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2010/08/20 17:36:57 (uxq5/kCC)
先日『子から見た親の性について』に投稿した者です。
 中学1年生の夏祭りの夜に『夜這い』の因習に加わり、以前から気になって
いた千夏を夜這いにて本懐を遂げ、逆に、我が家の姉を目当てに夜這いをかけ
た隣の地域の少年が我が父の策略にかかって誤って母を夜這いし、隣室に隔離
避難させられた姉がその2人の激しいセックスに刺激されてオナニーをしてい
たところに帰宅し、夜這いの興奮と母の激しいセックス、無防備な姉のオナニ
ー姿に思わず姉の処女までもいただいてしまった事を記述しました。

 その時代、洗濯は母が庭で大きな盥と洗濯板を用いて朝早くにしていたのが
日課でした。朝餉の準備の前でしたから母は寝巻きのままでしたし、習慣なの
か、母は下着を身に付けていなく、盥の反対側に立っていると前身頃の間から
大きな胸が、しゃがみ込むと『夜這いの夜』に少年の情熱を受け入れていた繁
みが容易に見えました。勿論全体像までは見えませんが。ほんの数日前までは
何とも思っていなかった母の姿が、アノ夜を境に妙に女を感じる自分に気付い
ていました。下心とも付かない思いを抱いて何故か早起きになった私は毎朝洗
濯する母の傍に近付いては母の繁みを眺めていました。母は何時もと全く変わ
らないのに。
 しかし、精神的に危うくなったのは私ばかりではなく、姉も千夏も同じでし
た。2人ともアノ夜以来口を聞いてくれなくなったばかりか、目を合わせても
くれません。偶に目が合うと余所々々しく目を逸らすのでした。当然、声をか
けても生返事・空返事なら良い方で、殆どが無視で、結構精神的に大きなダメ
ージを受けました。千夏に夜這いを共にかけた太一と四郎からも相手にされな
くなり、スッカリ孤独になっていて、その心のくきょさが母の繁みを覗き見す
る行為に走らせていたのかもしれません。
 そんな日常のまま秋も深まりかけ、寝床から蚊帳も消え、綿入りの掛け布団
が使われる様になった頃でした。一旦深い眠りに付いた後、妙な、そして聞き
覚えのある息遣いに目を覚ましました。勿論、息遣いの主は隣の布団に包まれ
た姉でした。以前は同じ方角に枕を向け合って寝ていた姉でしたが、アノ夜以
降は反対に枕を向けて寝ていたのでしたが、その姉の方を眺めていると、押し
殺しながらも漏れてくる息遣いと同じタイミングで布団のシルエットが動いて
いました。
「あぅっ!ひっ!」
引きつった声を最後に虫の音だけの静寂が戻り、布団のシルエットも静止しま
した。私はイキリ立ったまま静寂の中再び眠りに引き込まれていました。
 翌晩も翌々晩も同じ姉の息遣いに目を覚ましましたが、同様に眠りに付きま
した。しかし、4日目は偶々ドップリと昼寝をしたからだと思いますが、中々
眠りに付けませんでした。私は姉が入浴している最中に寝入る習慣でした。そ
の晩も姉が入浴している時に布団へ入りましたが、頭の中に全裸の姉が浮か
び、興奮して眠れません。コッソリと久しぶりにオナニーをし、ちり紙に放出
して再び布団に入った時に姉が戻って来ました。
 姉の方に背を向けていましたが、物音で布団に入ったのが判りました。姉も
寝付けないで居たのでしょう、何度も何度も寝返りを打って居たのでしたが、
突然起き上がると私に近付いて来ました。私が寝入ったかを確認していた様で
したが徐に私の布団に入って来、私の手首を握ると寝巻きの中へ誘い入れ、膨
らみかけの胸に押し付けて優しく動かしたのでした。掌に柔らかい感触と乳首
の対照的な感触が同時に伝わって来ました。どんな事をしているのか想像出来
なかったのでしたが、姉は全身、特に腰をくねらせています。
「はぁはぁ」
 吐息が激しさを増すに連れ、手首を握る手の力が増し、姉の動きも激しさを
増してきました。どのくらい続いたのか、姉は布団から抜け出すと自分の布団
に戻り相変わらず激しい息遣いを続けていました。目を開けると姉の布団が動
いていました。私は起き上がり姉の方を目を凝らしてみると布団は腰から下に
しか掛けておらず、暗がりの中姉の様子を見ると、肌蹴て顕わになった右胸を
左手で激しく揉み、右手は布団の中へ伸びて、更に激しく動いており、その動
きに合わす様に布団に隠れた腰が動いて居ました。
 布団の中で何をして居るのか知りたくなりコッソリ布団を出て姉の布団を剥
ぎ取りました。両脚をM字状に開き、姉の右手はその中心で動いていました。
「ひゃっ!」
 姉は驚きながらも声を押し殺したままでした。私は勢い良く開いた脚の間に
座ると姉は両手で顔を隠しました。
顕わになった姉の脚の付け根は下着はなく、母程ではないが薄っすらとした毛
が生え揃っており、何とも言えない香りを発していました。
「姉チャン何してたの?」
「恥ずかしい事聞かないで」
「さっき俺の布団でもしてたべ!」
「起きてたの?イジワル」
「昨日もか?」
「ウン」
「気持ち良いか?」
「うっウン」」
「俺とした時と同じか?」
「イヤッおめの方が気持ち良かったよ」
「俺も姉チャンとしたのが忘れられなかったさ!姉チャンのココとっても気持
ち良かったさ」」
 そう言って姉の繁みの奥を触れると、まるで失禁したかの様にグチャグチャ
に濡れていた。
「はうっ・・・馬鹿!どこ触ってるの」
 姉の言葉を無視して濡れた所に顔を近づけて間近に眺めた。暗がりだったの
でハッキリ見えなかったので、吊るした紐を引いて灯りを点けた。始めて見る
女性の陰部だった。夜這いした時の千夏も姉も陰部を見る事なく挿入し、事を
成したし、毎朝見る母も繁み止まりだったから驚きを覚えた。こんなに変な造
りとは思いもしなかった。こんなのは姉だけであって欲しい。間違っても千夏
はもっと美しいものであって欲しい。真剣に願った。
 しかし乍、本能なのだろうか、無意識に前に挿入したと思われるヌメヌメと
した穴に舌を這わせてしまった。姉は私の頭を両手で押さえると腰をくねり始
めた。一瞬頭を跳ね除け様とされるのかと思えば、反対に頭を押さえつけられ
た。姉は何か呻いていましたが、全く言葉になっていません。姉の手の力が緩
んだ、その時に私は既に裸になっていたので勢いよく挿入しました。初めての
時とは違い、興奮しながらも姉の様子を観察する余裕がありました。間違いな
く姉が喜ぶポイントも動きも確りと把握出来たのでした。日ごろ高飛車で一方
的な姉がとても可愛らしく感じられたのもその時だった気がします。

 それ以来、姉とは毎晩同じ布団で寝るのが習慣になったのでした。毎晩の様
に抱き合いました。避妊どころか妊娠に繋がる行為であるなどとも知らずに姉
の中に放出し続けたのでしたが、不思議と妊娠はしなかったのでした。
 丁度その頃、最初は無理やりでしたが、日中に千夏を連れ出し、神社の裏山
にあった炭焼き小屋で千夏を抱くのも日課でした。残念な事に千夏の陰部も姉
と同じ造りでした。姉との日常のお陰で千夏は幼くしてセックスが好きな女に
なってしまいました。幸いな事に、その頃は私だけの女で居てくれましたが。
 千夏とは姉同様必ず3~4回はしていたので、千夏を抱いた晩は基本的に姉
とはしませんでしたが、姉が中学を卒業し、集団就職で東京に行ってしまうま
でセックスをしない日は1日たりともなかったのでした。
 私と千夏も中学卒業と共に集団就職で地元を離れました。私は親に頼んで姉
が住む下宿に同居する事になったのでしたが、1年会わなかった姉はスッカリ
大人でした。化粧をし、酒をよく呑み、タバコをふかす様な姉に変わっていま
した。喜んでくれると思った姉の態度は別人でした。姉はめったに下宿へ帰っ
て来なかったのには心底ガッカリしました。偶に帰って来た時に求めれば抱か
せてはくれましたが、姉の反応は非常に淡白なものになっていたのでした。姉
は上京した時の工場で知り合った男に誑かされ、身体も金も貢ぐ様になり、工
場は欠勤続きのまま解雇となり、キャバレーで働き、枕営業までした稼ぎの殆
どを男に使っていたのでした。

 私は小さな町工場に就職したのでしたが、とても面倒見の良い社長に見込ま
れ、夜間の高校・大学の学費を出してもらい、進学すると私は姉の下宿を出、
社長宅に居候の身となり、以後、姉とは接触がないまま今日を迎えました。
 千夏とは盆暮れの里帰りの際に思い出の炭焼き小屋で抱くだけの付き合いに
なり、互いに結婚した3年後まで続いていましたが、炭焼き小屋の消滅と共に
旧友の1人となりました。因みに、千夏の3人の子供全てが私とそっくりでし
た。
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2
投稿者:名無し
2010/08/21 21:07:08    (J7ktENFY)
お母さんとはやらんかったんですか?
3
投稿者:(無名)
2010/08/25 01:58:42    (K2Cahrxv)
姉と2度目の時挿入までは良かったのですが後は簡単に終わったのが残念…
千夏とのプレイも詳しく書いてほしかった…
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