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2010/07/02 06:23:57 (DGflq51o)
病院から出ると、日が落ちてました。
「お母さん、帰ろう」というと「まだ帰りたくない」とボソっと言いました。
喫茶店かマックあたりで休もうというと、ちょっと散歩しようかと線路に沿っ
て次の駅まで歩くことにしました。
母はしばらく黙ってましたが、歩いているうちに私の手が触れるとそっと握っ
てきました。
「お母さん、やっぱりダメかも・・・」とこっちを向かずに母がつぶやきまし
た。
「本当は、おまえたちが高校卒業したらって思ってたんだけど・・・やっぱり
お父さんと離婚するしか・・・」
「嫌だよ、お母さん。もう全部終わったのに・・・理華だって、いるんだ
よ!」と私は必死で母を引き止めました。
車はよく通りますが人がまばらな道で、母がふと本音を漏らしたのかもしれま
せん。
「お父さん、あたしのこと全然許してないの・・・おまえたちの為に我慢して
るんだよ」母の声に悲哀を感じました。
「借金のために、お父さんいろいろしてくれたのに・・・あたし、また裏切る
ようなことして・・・ううう」
ちょっとだけ、母は気持ちが切れたのかもしれません。
すぐに落ち着くと、「おまえたちの事は心配しなくていいから。お父さんと今
まで通り一緒に暮らせばいいから」
「お母さんはどうするんだよ!?」というと、「大丈夫。住み込みでもなんで
もちゃんと生きていけるし、おまえたちにも会いに来るから」
「嫌だ。父さん、離婚したら絶対に会わせないって言ってたじゃないか。俺、
お母さんについてくから・・・」
しばし無言になって母が手に力を込めます。私も絶対に離さない。ひとりにし
ないという意思を手に込めました。
「ふたりで一緒に暮らす?どっか知らない街にいって・・・孝とだったら、そ
れもいいな」と母がボソっと言いました。
「父さんと理華には悪いけど・・・お母さんとふたりきりになるの、ちょっと
嬉しい」というと、「こら、エッチ小僧。母子なんだからね」と母が笑いまし
た。
「孝、お母さんの裸みてどうだった?」と聞いてきた。「え?綺麗だったよ?
白くて肌すべすべで」
「お世辞は嬉しいけど・・・いつも風呂上りとか見てたし、なんでもなかった
でしょ?こんなブヨブヨの腹みても興奮せんでしょ?」と母が苦笑した。
「お父さんとも、ずっとセックスしてなかったし・・・こんなデブで化粧もせ
んようなおばさんがエロビデオ撮るなんて思わなかったわ」
「俺、お母さんとセックスできて、すげー嬉しかった」
母は首を振って「あたしなんかが初めてで・・・それに、エロビデオ撮影なん
て」今度は私が首を振りました。
「お母さんは・・・俺でよかった?どうだった」と恐る恐る聞いてみた。
母はちょっと俯いて耳に口を寄せると「・・・ほら、思い出しだけで身体が震
えてる・・・あんなに興奮したの初めて・・・」そう云う母の顔は淫靡でし
た。
私はぱぁっと顔が明るくなり、今度は母に口を寄せると「俺もこんな風にお母
さんの中に入れるの想像して自分でしてたけど・・・本物はすごかった」
そして、そのまま路上で唇を重ねました。
誰かに見られているかもしれない数秒間。
私の股間に血が集まれり、母も大きな胸を押し付け、膝をモジモジとして足の
力が抜けたようでした。
「そんなことされたら・・・もう孝のこと自分の子供に見れない。親子じゃな
くなっちゃうな・・・」と私の胸をそっと押し、身体を離しました。
母がひとりの男として私を好きになっているという自信が湧いてきました。

「あたしなんかでしてたの?いつ頃から?」話しながら再び歩き出すとネオン
が近づいてきました。
「小学校5年かな?タンス引き出しにコンドームとか隠してあったし?あれ使
ったり、干してあったボロいパンティ使ったり・・・」
「ふーん・・・理華のイタズラしてたのは知ってたけど?」
母は非常に痛いところ付いてきた。中学生になると、妹のほうが気になってい
て、母への憧れが薄くなったのは事実でした。
「お母さんにもしてたの知ってるくせに」私が中学生のころ、こたつで寝てい
た母の秘所へ手を入れたことがありました。
「あれは・・・女の身体に興味が出てきたのかなぁって、こんな弛んだ身体で
よければって。・・・・それともお母さんがよかったの?」
私はうなづくと、当時、熱く潤いを帯びたところまで指を進めながら、その先
の女体の神秘へ進めなかった後悔を思い出してました。
「もう・・・どこがいいの、こんな太った母親の身体なんか」
「わかんないけど・・・お母さんとくっついてると、好きでたまらなくなる」
というと、母は嬉しそうに腕を組んできました。
大きな駅がすぐそこ見えてきました。
「あたし、やっぱり帰らない」と母は繁華街の手前で足を止めた。
「・・・理華は?」「中学生なんだから・・・いいよ、孝帰っても」
「お母さん、どうするの・・・?」「今日は帰れない・・・無理。やっぱりお
父さんも理華の顔も見れない・・・」
数十メートル先にネオンがいっぱい煌めいていました。公衆電話で妹に「お母
さん具合悪くて帰れないから、俺も一緒だから大丈夫」とだけ言うと、すぐに
切ってしまいました。
グズグズしている母の肩を抱いて、繁華街の中をぶらつきました。
ようやく目的の建物を見ると、そのまま入りました。
あいにく部屋がいっぱいで、低い仕切りで区切られたロビーで待ちました。
正面に2組ほどカップルがいましたが、熟女と少年のカップルを見て「なにあ
れ~?」と小声でささやいているのが聞こえます。
一組が30ぐらいのサラリーマン風のカップルが待ちきれないとばかりに激しい
キスを交わし、女の股に手を入れてましたが、もう一つのカップルも同じよう
に始めまてしまいました。
制服の短めのスカートをめくりあげて、清楚な感じのパンティの中をごついチ
ンピラ風の男の手がまさぐり、少女が喘いでいました。
時々、その少女がこちらを見て男と一緒にクスクスと笑っているのが腹立たし
くて、河岸替えしようと立ち上がると母は私の手を引き、ゆっくりと顔を近づ
けてきました。
3組の年格好もバラバラなカップルがイチャイチャしている光景はちょっと異
様でした。
私も母の股に手を入れようとしましたが、ジーンズだったので無理やりチャッ
クを外して手を入れましたが下腹部を撫ぜることしかできません。
そのうち他のカップルたちはもっと激しくなり、彼女たちの胸を出し、乳首を
啜っていました。
サラリーマンが自分のイチモツを出したときは、さすがに私も母もその場を立
ち去りたくなりましたが、そのカップルもホテルから立ち去る視線を感じたの
か、もう待ちきれなくなったのか、いそいそと出ていってしまいました。
それからすぐに私たちもフロントに呼ばれ、鍵を受け取るとエレベータの中で
再び母の熱い口づけを受け、エレベータのドアが開くと母のジーンズのホック
は外れて、ブラもめくれあがって乱暴されてみたいになっていました。
途中、黒ずんだ乳首をつまんでいるところを清掃のおばちゃんに見られ、逃げ
出すように部屋へ駆け込みました。
部屋につくと母はずり下がったデニムと汗ばんだシャツを脱ぎ捨て、豊満すぎ
る裸体で私を抱きしめました。
母は私の服は丁寧に脱がせながら「やっぱり、母子に見えるんだね」と先程の
カップルが大きな陰口で「近親相姦じゃない?」と言ったのを気にしていまし
た。
「大丈夫だよ、制服来た女の子とかもいたし。怪しい人ばっかだし、ここでバ
レても問題ないよ」
「そだね・・・もう孝とは男女になったしね・・・このまま、どこかで暮らし
たいね」
私は母をベッドに押し倒し何度も口づけを交わすと、母の下着を剥ぎとりまし
た。
汗で蒸れたパンティはしっとりとしていました。
今度は誰かに強要されたのではなく、母も私も自らの意思で母子相姦を望み、
性交したのでした。

長くなってすいません、また詳細を書きます。

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2
投稿者:ジェイ   jjjaaa Mail
2010/07/02 19:30:54    (G4dC5k9e)
初めまして。
最初から読ませてもらってます

大変興味深く興奮します

続き楽しみにしてます
3
投稿者:(無名)
2010/07/02 21:59:40    (rvqt.Gwt)
期待してるので取り急ぎ
4
投稿者:あっ
2010/07/02 22:40:51    (4yvUpg/9)
ほんと久しぶりの傑作です
続きを楽しみにしています
5
投稿者:山の
2012/09/30 01:56:43    (ItGLqGxS)
母とAV、その後1と続編を読み、その前が読みたいと思ったが掲示板内では見つからず
検索。
母とAV-[近親相姦体験告白]
が見つかったが、話が続いていない。
中抜けのよう・・・
読みたいんですがどうにかなるでしょうか。
6
投稿者:山の
2012/09/30 02:09:49    (ItGLqGxS)
お騒がせしました。
母とAV2 、母とAV3が[近親相姦体験告白]で見つかりました。
検索もっとしとけば・・・

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