その後の報告です。

息子と関係を持って、恥ずかしいですけど身体も変わっていくのですね。

主人に抱かれた時にも、
「ずいぶん濡れるな、凄いぞ！」
「気持ち良いですから・・・・」
咄嗟に出た言葉でしたが、こんな嘘を言ってしまう自分が、
主人に申し訳なく、自分が恥ずかしくなってしまいます。

ここまで変わってしまうとは想像出来ませんでしたが、
秘密を通さなくてはならない想いが言わせたのだと思います。
そう思わなくては・・・やるせないものです。

息子の男性とは明らかに違う主人の男性ですが、
気持ち良さは変わらない快感が生まれているのが救いのようで、
息子の時と同様に、私の身体は濡れて濡れて、
主人の動きで、恥ずかしい音が、
この音を聞きながら、主人とでも快感が嬉しく感じていました。

みなさんの連休はいかがでしたか？

主人がゴルフで、一日留守だった日がありました。
息子にせがまれたのが、以前から言われていました
「裸にエプロン」
もの凄く恥ずかしい事だと思います。

その恥ずかしい格好を連休のその日に挑戦してしまいました。

服を上半身脱いで、恥ずかしくてエプロンを首にかけて、
ブラを外してみますが、赤面の恥ずかしさで、
横からは見えてしまいますし、乳首は変に擦れてしまう感じで、
大人しくしてくれているのでしょうか？

スカートを脱いで、下着も脱いで、
エプロンの紐を結んでみますと、下半身はさほど見えなくなりますが、
後姿は、「キャーッ！」ですね。

丸見えも良いところで、誰が考えたの？こんな格好を！
若い年の頃ならまだしも、今の私の裸は耐えられないですよ！

歩くのにも窮屈で、小幅でしか歩けませんから、
自然な動きなどはとても無理です。