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俺の母は・・6

投稿者:かずや ◆GluX9W2Xxw
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2010/03/17 00:25:50 (M.g9/vOU)
母の手が妖しく動き始めた。
俺のチンポを握ろうとするが身体の後ろ側に回しているので無理な姿勢でしっかりと握る事が出来ない様だ。握る事は出来ないが包む様な手の形になったので、俺はぬるぬるのチンポをその手に擦り付けた。

画面では母が指にコンドームを嵌めてオナニーを始めた。
画面の母が自分のオマンコに指を入れて「かずやのチンコが入ってる」と言ってる。
俺は母の両肩を撫でながら母の耳元で呟いた・・

『母さんほらっ・・俺の大好きなシーンだよ・・』

母は肩で呼吸していた。鼻息も荒い。

『あれは私・・凄いね・・あんな事して・・』

俺は両手を母の脇から撫でる様に入れ、乳房を掴んだ。凄く柔らかい、揉みながら親指と人差し指で、両乳首をグリグリと捻った。

『!あっ・・あぁぁ・・』

俺は片手で乳房を揉みながら母のオマンコに手を伸ばした。
母は察したのか自分から胯を開いて俺の手を招き入れた。
俺の中指が母のオマンコの中に入った。母のオマンコは既に濡れまくりで中指がスムーズに出し入れ出来た。
『母さん、濡れまくりだね良いの・・俺が触っても?』

俺は母の耳たぶを甘噛みしながら囁いた。

『うん・・はぁはぁ・・触って・・はぁはぁ・・』

俺が指を入れた手を母の両手が撫で回しはじめた。
そして俺の手を掴み、目をつぶって歯をくいしばり、腰を前後にカクカクと動かし始めた。
『あぁ・いぃぃ・あぁぁ』
母のオマンコは愛液がぐちゅぐちゅいって溢れた
母の腰の動きが小刻みになり、俺の手が母の両腿に急に、締め付けられて、ガクガクと前のめり倒れた。

『あぁ!いっくぅぅ!あぁぁ ぁ・・いぃぃ・ぁぁ』
母のDVDはいつの間にか間にか終わっていた。
母が前のめりに倒れたまま荒い呼吸を繰り返している。
『母さん逝ったね・・息子の手でオナニーしたね』

俺は座ったまま母の脇に手を入れ、抱き上げる様に起こした。
母を俺の正面に立たせ身体を舐め回す様に見た。
母は横を向き真っ赤に成って、胸とオマンコを咄嗟に隠した。

『母さん、手をどけて。身体みせてよ』

俺はビンビンに勃起したチンポを握り締め、オナニーする様に擦りながら言った。
母は泣きそうな顔をして震えながら、手をどけた。

母の身体は身長が低いせいもあるが、小さく。幼児体型ではないが何か中学生位の体型に見えた。
乳房もお尻も小ぶりで顔は檀れいの様に目がくるりとして、頬がぷくっとしている。・・今気が付いたが俺のタイプは松たか子で、松たか子も頬がぷくっととしていた。無意識で母似の女性がタイプなのかも知れない。

そんな母を虐めたくなる俺はどSだ。

『母さん、息子のチンポを欲しがって恥ずかしくないの?』

母がビクッとして、立ったまま泣きだした。ポロポロと涙を流しているが容赦はしない。

『母さん、泣いてたら判らないよ。説明してよ』

母が前も隠さないで崩れる様に手を付いて座り込んだ。号泣だ。
自分自身が情けなくて泣いているのか、俺に責められて泣いているのか。判らない。5分位大声で泣いていた。

俺は母を抱き上げ、抱き締めた。母の顔は涙と鼻水でくしゃくしゃだ。
俺はこれ以上虐めきれなかった。真面目な母だから、思い詰めて、咄嗟に自虐しかねない。
母は俺に抱き締められ、身体は俺の腿に座った状態でシクシクと泣いていた。

『母さん、俺が責めたから泣いたの?』
母が俺の首に抱き付き、首を横に振る。
『じゃあ、なんで?自分自身のせい?』
首を縦に振る母。
『母さん・・・・本当は寂しかったんだよね?・・』俺の首に回してる母の腕がさらにギュゥっと締めて頷いた。
『お父さんがあんなに成ってずっと一人で面倒看て、寂しいのに誰もかまってくれなくて』『オマケに一人息子の俺は、実家を出て、彼女とSEX三昧。だから母さんは身近な俺を浮気相手に妄想して』『現実味の有るもの使って感じたかったんだよね』
母は首を縦に何回も振り、又泣き出した。

『母さん、ごめんね。いじめて・・コンドームが可笑しくなってるのを、偶然見付けて、カメラで撮ってから母さんが大好きになったんだ』

母が泣き止んだ。俺は母の髪をなでながら、続けた。
『だから、彼女とも別れたし、ただ母さんの本心が知りたくて、色々意地悪したんだ』

母がカバッと顔を放し、くしゃくしゃの顔で睨み付けた。

『!?・・じゃあ・・今日の・・は・・』

『そうだよ、全て作戦だよ。オナニーとか病気とか母さんの本心を確かめる為の』

母が苦笑いに成って又抱き付いて来た。
母は顔を手で拭き、鼻水をすすりながら。

『・・かずや・・母さん・・寂しかったの・・』
『だから、あなたに・・かまって欲しくて・・でもあなたには彼女がいて・・』
『私ね恥ずかしいけど・・お父さんしか・・知らないの・・』

『えっ、男性経験はお父さんだけなの母さん・・』

『浮気する勇気もないし・・だからオナニーばかり・・したの・・』

母は開き直ったのかぶっちゃけ出した。

『ふと、あなたを想像したら凄く感じて・・何回も逝ったの・・』
『だけど、物足りなくて現実味が無いから、現実的なモノがほしくて・・』

『だから、俺の部屋でオナニーしたんだね母さん。』
母が恥ずかしそうに頷いた。
『母さん、これからは何時でも俺の身体を使って良いよ』

『・・!えっ・・かずや、それは・・私・・』

『母さん、もっと気楽に考えようよ・・実家では母親、ここに来たら女に成れば良いよ。・・ねっそうしょ』

『かずや・・母さん・・嬉しい・・嫌いにならないの・・母さん変態かも・・』
『ならないよ。そんな、母さんが大好きだよ』

俺は母の身体を抱き上げ、俺の身体を跨ごす様に促した。
母の濡れたオマンコに俺のチンポを擦り付ける体勢になり、オマンコとチンポが擦れて、くちゅくちゆいってる。

『ほらっ、母さん俺のチンポはもう母さんだけのモノだよ、何時でも好きにして良いよ』

『・・かずや・・』

母が泣きそうな目で見詰めながら、俺のチンポに手を伸ばして来た。

『かずや・・あなたが好きなの・・たとえ息子でも・・大好きなの・・あなたに抱かれたいの・・』

母がしっかりと俺のチンポを握り締め上下に絞り出した。

『うんっ、俺も大好きだよ・・母さんと愛し合いたいよ・・』

『あぁっ・かずや、嬉しい・・キスして・・』
母は片手で俺のぬるぬるのチンポを愛撫しながらディープキスをして来た。
俺も舌を絡めながら母のお尻側に手を回して、オマンコに指を入れた。
しばらくキスと愛撫を続けてたら母の腰が妖しく揺れ出して、中腰になった。

『あぁ、かずや母さん我慢出来ないから、変態だから入れるね・・!あぁ凄い・・硬いぃ・・あぁ・』
母が中腰で俺のチンポを自分のオマンコの膣に付け、ぐちゅっと腰を落とした。
『!あぁ・いぃ!・・かずやのチンコぉ!・・あぁ』
母のオマンコは俺しか産んでないせいか、締まりが良かった。俺はコンドームをしてないが良いのかな。と思いつつ、生で入れてる。
母が腰を回しだした。首に手を回しグリグリと擦り付けたら、ぐちゅぐちゅいってる。
俺も軽い母の身体を抱えては降ろし、抱えては降ろしと母の子宮に当たる様に突き上げた。
母が俺の肩を掴み、腰を前後にガクガクと小刻みに動かし、両足で俺の腰を締め付けた。

『!あぁ・・!いっ・いくうぅぅ・・かずやのいぃぃ・・あぁ・・かずやのチンコぉぉ・・あぁぁ・・』
母が腰をチンポにグイッと押し付け、又逝った様だ、俺も痙攣してチンポを締め付けるオマンコに逝きそうになり、チンポを母を抱え上げて抜こうとしたら、母が俺を抑えた。

『はぁはぁ良いの・・かずや・・はぁはぁ・・出して・母さんの中に出して・・あぁ・・』

母はそう言うとディープキスをしながら又腰を回しだして、ぐちゅぐちゅした。俺はたまらず母の子宮にドピュウドピュウと何回もチンポを押し付けて出した。
『かずやぁ!・あぁいぃ・出てるぅ・あぁっ・いぃ!・かずやのぉ・あっぁぁ・いぃ・・うぅん・・』

『はぁ・はぁ・・母さん・・俺・中に出したけど・・ 良かったの・・大丈夫。』

『はぁはぁ・・かずやが出したいなら・・出して・・大丈夫だから・・!はぁぁんっ・・』

俺は中だしは、した事がなかった。こんなに気持ち良いとは知らなかった。大体はコンドーム、いくら大丈夫と言われても外に出していた。母が俺の肩を掴み、ゆっくりと腰を上げた。
俺の萎えたチンポがズルリと出て、その後から出した精液がトローっと出て来た。母はその精液を手で受けて、口に持って行った。
見た光景だった。

『んっ・うん~ん・・あぁかずやの・・美味しい。』
『母さん、やっぱり・目の前で見ると・凄いイヤらしいね・好きなの飲むの』

『えっ・・精液は飲むモノでしょ・ずっとそうしてきたけど・・んふぅ・・』

母はペロペロと手を舐めてた。多分、父が教え込んだのだろう。父しか知らない母だから。

それから母は俺のチンポを掴み愛撫しだした。

『かずや、今夜はいっぱい愛して・・いっぱい出していいから・・』

母は俺の前にペタッと座り込み、チンポをパクっとくわえて舌だけを使い、口の中で舌先を使い、亀頭をもて遊んだ。
普通は手を使ったり、口を上下させたりするがしない。やはり、父の教えだろうが俺は凄く新鮮に感じた。これからは父には悪いが俺色に染めていける。

俺のチンポは母の口で元気を取り戻した。
俺は母を抱き上げ、ベッドに寝かせた。
母の乳房を愛撫しながらディープキスをした。舌をお互い絡ませて俺は舌をゆっくりと引き抜いた。
母が物足りない様に、舌を出したので母に口を開けさせて、唾液を上から垂らして飲ませた。
母はごくごくと飲み、俺のぬるぬるちんぽに向かい、自分からチンポをオマンコにあてがい、俺の腰に足を挟み、グイッっと押し付けた。
チンポがぐちゅぅといって母のオマンコに入った。

『あぁ~ん・かずやぁぁ・・いっぱい、ついてぇぇ』
俺は中学生の様な母の腰を掴み、ぐちゅぐちゅといわせながら子宮に向かって突いた。

『!ああぁ!・いいぃ・・あぁ!・うぅん・・あぁ!・・かずやぁ・・いぃ!・・あぁぁ!・・いぃのぉ・』

『はぁはぁ母さんいいの・・息子に突かれて・はぁはぁ・そんなに・いいの』

『いぃ!かずやぁ・あぁかずやのチンコぉ・いぃっ!かずやぁ!・いぐぅぅ・あっぁぁ!・いっいぃ!・・』
母がガクガクと痙攣してヨダレを垂らしながら叫んだ。チンポがぎゅうと膣に締め上げられて、俺もつられて又母のオマンコにガクガクと出した。

俺は母に倒れ込み荒い呼吸をしながらキスをした。

それから母は足を引きずりながらシャワーを浴びに行き。お湯で絞ったタオルを持って来て、チンポを丹念に拭いてくれた。

時計はすでにAM3:00を回っていた。俺達はキスをしながら抱き合い寝てました。

それから3時間ほどたったら、母がすでに起きていて、俺のチンポをねぶってました。
もの凄くきつかったが、朝日を浴びながらバックから突きまくった。

それからは、仕事が終わると昼過ぎまで寝て、母が来て夕方まで愛し合う毎日が続いてます。
休みの日は昼間と夜に母が来ます。俺色に染めるつもりが、逆に染められてるかも知れない。毎日くたくたです。

最近の母はすっかり若返り、そのせいか怖い事を言い出しました。真剣に父を施設に預けようかと言います。そして俺に仕事を辞めて、実家に帰って来てと言います。
少し怖い反面、嬉しくもあります。ずっと中だしをしててピルでも飲んでるのかと思ったら、飲んでなくて。
「出来たら出来た時よ」と言いますが不安です。しかし中だしを知ってから辞められません。

又何か有れば報告します。母が何か企んでるみたいなので・・

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12
投稿者:ユウ ◆XFPROZh.pg
2010/03/20 14:34:49    (uWHkRWzz)
とっても良かった。
次の作品も期待しています
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