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淫乱な祖母の思い出。7

投稿者:和樹 ◆48AnMhjcn2
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2009/12/05 18:44:57 (SQIKcU8T)
居間で夕食会が始まります。二人とも薄く化粧をし、祖母も浴衣に着替えていました。祖母も君恵
さんもすごく色っぽく見え、少し起ってしまいました。
祖母と君恵さんはビールで、僕はお茶で乾杯しました。祖母が「やっぱり、夏はビールが一番ね。
それに運動したあとだから、よけいに美味しいね。」
あっという間に一本が空になりました。そして君恵さんが買ってきたワインを開けます。祖母が
「美味しいねこのワイン。高かったでしょ?」
「そんなに高くないけど、私はこのワインが一番好きなの。どう?和樹ちゃんも少し飲んでみ
る?」と言って君恵さんのグラスを渡されました。
祖母が「味見程度にするのよ。」僕は一口含みましたが酸っぱくて苦いのですぐに飲み込んでしま
い「わ~!まずいよ!」
君恵さんと祖母が笑っています。「和樹ちゃん、ごめんね。」僕はすぐにお茶でうがいをしまし
た。

食事をしながら僕は「女の人の大親友って女の人同士であんなことするの?」祖母が「普通はしな
いわよ。」
「じゃあどうして?」君恵さんが「私たちね和樹ちゃんの年の時くらいかな?オマンコに毛が生え
だしきたころに二人でよく見せ合いっこしてたのよ。最初は見せ合いっこだけだったんだけどね、
あれは中3の時だったかしらね?初ちゃん。」「そうね。中3の春休みの時だよ。君ちゃんの家で
エッチな本を見ていてね、二人いっしょにオナニーを始めたのよ。二人ですると一人の時よりも興
奮してきちゃって、お互いに触り合いっこしたのがきっかけなの。」
僕は「ふ~ん。おばさんはなんで婆ちゃんのお尻の匂いが好きなの?」「おばさんはもともと子供
の頃からお尻を触ると匂う癖があったの。それでね初めてさっきみたにオマンコの舐め合いをした
ときに初ちゃんのお尻に拭き残しがあって臭かったのよ。でも慣れてくるといい臭いに感じてくる
ようになったの。」「そうなんだ。僕もお尻を触るとよく匂うよ。同じなんだね。」
祖母が「君ちゃんのお尻も臭かったのよ。婆ちゃんはお尻の臭いはいやじゃ無いけど好きにはなれ
ないわ。」「外で遊んでいる時に初ちゃんがうんこするとおばさんがお尻を拭いてあげてたのよ。
初ちゃんお尻をふくのがヘタなんだから。今でもだけどね。」「もう~、やめてよ。」
僕が「それじゃ婆ちゃんがうんこ出すのも見てたの?」「そうよ。お互いに見せ合いっこするとき
もあったわ。」
「もう、君ちゃんったら。」
祖母が「でもね、婆ちゃんが結婚してからお互いになんにもしなくなったんだよ。爺ちゃんが死ん
でからお互いに寂しかったもんでね、また昔のようにするようになったの。爺ちゃんのおかげでス
ケベになった婆ちゃんのお尻の気持ち良さを君ちゃんにも教えてあげたのよ。」

夕食も終わりに近づいたころ、祖母はワインを3杯ほど飲んでいたので「私はもうこれ以上飲むと
眠くなっちゃうから、あとは君ちゃんが飲んでね。君ちゃんは酒豪だからね。」
君恵さんが美味しそうにワインを飲みながら祖母と一緒にエッチはことばかりしゃべっています。
君恵さんが「初ちゃん、今日はいい物持って来たんだよ。ちょっと待ってて。」バッグから取り出
したものはバイブレーターやアナルスティック、それに双頭ディルドも出てきました。最後に出て
きたのはパンツにチンチンが生えたものでした。
祖母が「どうやってそんな物を手に入れたの?」「息子が通販のアダルトグッズのカタログを持っ
ていたのよ。それでこっそり注文しちゃったの。」「初めて見るわ。そんなの。すごいね。」「今
日はこれで楽しもうね。」
僕は君恵さんが少し怖くなってしまいました。

君恵さんは少し酔いがまわってきたのか浴衣のまえをはだけてソファーに座りました。そしてアナ
ルスティックを手にして「このボコボコしているところが気持ち良さそうね。」と言ってオマンコ
を触り出しました。
オマンコが濡れてくるとお尻を突き出すように座り直し、オマンコにアナルスティックを入れまし
た。たっぷりとオマンコ汁が付くとお尻に入れていきます。ゆっくりと動かしながら「あ~、やっ
ぱりこのボコボコがたまらないわ。」
しばらく入れたり出したりしてから「初ちゃんも入れてあげようか?気持ちいいよ。」「そんなに
気持ちいいの?じゃあ試してみようか。」と言って君恵さんのまえでお尻を突き出しました。「入
れるよ。いい?」ゆっくりと祖母のお尻に入れていき動かしました。
祖母が「ほんとだ。ボコボコが気持ちいいね。」君恵さんが抜くと匂いを嗅いで「良い匂い。」と
言ってスティックを口にいれました。
僕が「僕のお尻にもそれが入るかな?」と言うと「いいわよ。和樹ちゃんも試してみようか?こっ
ちに来て四つん這いになって。」
君恵さんが僕の肛門を舐め回してほぐしてくれます。指を一本入れて「どう?痛く無い?」「気持
ちいいよ。」指が2本になります。
僕は声が出てしまいました。「じゃあ。これを入れるわよ。」僕のお尻に入ってきました。「ど
う?気持ちいい?」「うん。気持ちいい。」
しばらく動かされているとオシッコが出そうになりチンチンからサラサラした白い汁が少し出まし
た。気持ちいいのか悪いのかよく分からない感覚でした。
祖母が「トコロテンしちゃったのね。君ちゃん、それ以上しちゃダメよ。今からトコロテンを教え
たら死んだ爺ちゃんみたいになっちゃうよ。」
君恵さんがスティックを抜いて「和樹ちゃんのお尻もいい匂いね。」
祖母が「さあ、その辺にして片付けようよ。和樹も手伝ってね。」台所に食器などを運び僕は居間
に戻りました。
しばらくすると君恵さんが布団を持って戻ってきました。布団を2枚敷いてその上にタオルケット
を重ねながら「今ね初ちゃんが食器を洗っているわ。終わったら一緒に楽しもうね。と言ってた
わ。でも待ちきれないね。」と言って僕にキスをしてきました。
僕は君恵さんのオマンコに指を入れました。すると君恵さんは「お尻に入れて。さっきのでお尻が
ムズムズしているの。」
僕は中指を君恵さんのお尻に全部入れました。すると指の先が硬いものに当たりました。さっきの
刺激でうんこが降りてきたのでしょう。
僕はそれを確かめたくなり君恵さんに「ねぇ、お尻を舐めさせて。」君恵さんが四つん這いになり
ました。
舌の先でほじくるように責めていると肛門が口を開けました。奥のほうにありましたがすぐに閉じ
てしまいました。もっとゆっくり見たかったので今度は指を2本入れてかき回してから抜きまし
た。さっきよりもっと大きく口を開けます。よく見えました。茶色い塊があります。

僕が君恵さんに濃厚なキス責めをされながらチンチンを扱かれている時に祖母が戻ってきました。
「君ちゃんったらぁ。ずるいよ、さきに始めちゃうなんて。」「ごめんね。待ちきれなくて。」
祖母が君恵さんの浴衣を脱がせ自分も裸になり、君恵さんと抱き合いました。僕も裸になり祖母に
抱きつきました。
3人で濃厚なキスを繰り返します。そして祖母と君恵さんの強烈なレズショーが始まりました。

続く
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2
投稿者:(無名)
2009/12/08 22:38:33    (Q2rdflqE)
すごい記憶力(・・;)

よくそこまで覚えてるねσ(^_^;)?


記憶が薄れん内に追加かいてくれ~
3
投稿者:たかし
2009/12/09 11:27:01    (nT5TuJvG)
意外な展開になりましたが、祖母と孫のほのぼのとしたもっと密なる関係に
ならなかったのでしょうか。続きを期待しています。
4
投稿者:(無名)
2009/12/09 20:54:47    (1bagsGWl)
やばい展開にかなりギンギンです。次が楽しみ~!
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