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2009/08/26 18:46:34 (vSjORN5v)
以前初体験の方に投稿した者です
あれから以後の事を書きます


あれ以来毎晩
全裸同士で甘えたり
甘えられたりしながら
疲れるまでセックスをして
そのまま一緒に寝る母
それでも僕が起きる時間には
もう隣に姿はない
毎朝の事なのに
未だに不安になる
僕と母の間に起こった事が
夢だったんじゃないかと…

しかし
リビングやダイニングで
顔を合わせると
恥ずかしがりながらも
ノーパンであることを
おしりを突きだしたり
スカートの前を捲ったりして
確認させる母
まるで僕の不安を気付いてるようだ


そんなある日
僕は朝起きて
真っ直ぐに トイレに向かったんだ
不安を抱えたままね
トイレのドアを開ける
そこには
スカートを捲りあげ
白いお尻を丸出しにし
今にも便座に腰掛けようとしている母の姿
2人同時に「あっ!…」って声を上げてしまった
ちょっとの間固まる母と僕

そして母が言う
「先にする?待ってる?それとも……一緒に?」
その言葉に何も答えずに
トイレに入りドアを閉め
母の前に立ちました
母は便座に腰掛けました
母の太ももをまたぐ様に
前に出てトランクスを下げ
チンホをモロ出しに
母は僕の顔を見上げ少し微笑んでから
尿意を我慢して半起ちのチンポをくわえました
自分でチンポの根元を手で摘まみ
いっぺんに尿が出ないように調整しながら
母の口の中に排尿
それと同時に便器からは
母から流れ落ちる水音を響かせました
母は僕の尿を
少ししかめっ面しながらも
こぼすことなく
飲み干してしまいました
尿を出しきっても
母の口からチンポを抜くことはしないでいると
それに応えるように母は
やっと馴れてきたフェラを始めたんだ
それで小便を出し切ったチンポは完全に勃起
時折見える母の白く丸いお尻を見ながら
母の口の中を楽しんでいたんだ
すると母はモジモジし始めて自分のマンコを弄ろうとしていたから
「ママ、自分で弄っちゃ駄目だよ?」
その僕の言葉に
懇願するような上目遣いで僕を見上げる
それに対して表情を変えずにいると
諦めたのか
両手と口で少し激しめの奉仕
そして射精
前の夜も結構出したのに
かなりの量を放出
もちろんその全てを母は口の中に受け止め
そして飲み込む
息が少し上がりながら
母が
「ねっ…ねえ…おしっこ…拭いても…いい?」
上気した顔をさらに赤くしながら言った
「じゃあ僕が拭いてあげる」
悪戯な笑みで僕が言った
「…えっ?」
母が困惑する
まぁ当然かな
人に拭いてもらったことなんて
よっほどの事情がないかぎりないだろうし
その相手が息子の僕である可能性は
介護されるようにでもならないと
ないだろうしね
それにもうおしっこ以外の汁を拭くことになるんだろうし
でも僕は
「えっ?じゃないでしょ?おしっこ拭かないままでいる?」
「えっ…あっ…えっと……自分で…」
渋る母を抱き立たせ
その前にしゃがむ
かなり大洪水状態
トイレットペーパーを手に取りそれらの水気を全て
出来るだけ優しく拭き取ってあげた
クリなんかを触れると
ぴくついてた
全部拭き終わり
きれいに拭けた事を伝える
なんとなく安堵したのか
母は「あっありがと…」って言った
でもね
僕はここで終わりにするつもりは無かったんだ
拭き終わったばかりのマンコに指を這わせ弄り始めた
「!…ここじゃ……ぃや…」
そんな母の途切れ途切れの言葉を無視して弄る
余韻が残っているのもあり
すぐにグチュグチュ
「……やっ……はっ……んっ……あぁあ…」
そんな吐息を漏らしながら
二度ほど大きく跳ねるような痙攣をすると
再び便座に座り込む
「……イッちゃったぁ…」つまり腰砕けだったわけ
それを見てたら
また勃起したんで
母の両足首を掴み上に持ち上げる
V字開脚マンコは丸見え

そのまま膝立ちで挿入
便座の上で両足を持ち上げられる不安定な体勢で
さっきイッたばかりの余韻ある体
そんな状態で挿入されたから
母はたまんなかったろうね(笑)
混乱と絶頂で失神寸前の母の顔を見て
さすがに便座から落ちそうだなって思い
足首を離し倒れないように抱き寄せながらキスを
そのまま激しく出し入れをして二度目の射精
もちろん中に

と同時に母の股間から
汁が激しく吹き出し
僕の体や股間
トランクスも
そして母のスカートと
便座やトイレの床まで汚して
母は力尽きたかのように
僕にもたれ
息を調えてた

やがて息も調い
僕もゆっくりとチンポを抜く
母のマンコから僕の精子が便器内に流れ落ちていった

母はそれが流れきるまで待っていて拭き取り
口を開く
「ホントにもういたずらっ子なんだからぁ、こんなに汚しちゃって…一緒にシャワー浴びてそれから二人でトイレ掃除よ…いいわよね?」
にこやかに言う
「…え~……」
不服を込めた僕の声に
「こんなに汚れたのは誰のせい?」
笑みは崩さないが明らかに責めている
それをかわすように
「…ママのせい…」
って僕が言う
「ん~ちょっと外れ(笑)確かにママも悪かったけど
やっぱり二人のせいだよね?」
こんな時はやっぱり母親になる母
仕方なく
「…うん…わかった…あっでもママはTシャツ一枚で掃除してね、それなら僕もきちんと掃除するよ」
交換条件
やっぱり優位に居たいしね
「ん~どうしようかなぁ~?でもとりあえずはシャワーね、さっ行きましょ」
手を引かれ二人でシャワーを浴び
なんだかんだ言いながらも母はTシャツ一枚で掃除
トイレだから
かかんだり
しゃがんだり
四つん這いになったりするから
お尻は常に見えっぱなし
まぁ立っても隠れないけどね
僕はTシャツに短パン
狭いトイレに二人
当然密着
掃除をしながら
母のすきを見つけては
お尻にキスしたり撫でたりしながら
掃除を終わらせた
もう一度二人でシャワーを浴び
遅めの朝食
母はタオルを巻いただけ
僕はトランクスとTシャツ
じゃれるような会話をしながら朝食を済ませ
リビングのソファーに二人並んで座る
朝から激しかったせいもあり
僕は眠くなって少しうつらうつらし始めると
母はタオルケットを取ってきて
僕をゆっくり横にして頭を自分の太ももの上に
タオルケットを僕にかけると
「少しおやすみなさい」
と僕の頭をなでながら言った
母の膝枕と頭を撫でられる感触
そして母の匂い
全てが心地好く
僕は安らぎに満ちた眠りの中に落ちていった…
目が覚めてもこれが夢で無いことを願いながら…


長くなりました
まだ他にもエピソードはあります
また書くかも
ここまで読んだ方
ありがとうございました
駄文な長文で失礼しました
では今回はここまでです
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:アホか
2009/11/09 05:20:48    (J.O/aq5w)
ママと言うだけで自前妄想オナネタ
小学生でも言わん
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