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2009/07/27 02:06:02 (9wIzH.Ey)
自分でも驚くほどの我慢汁が溢れ出したチンポは、暗い部屋の中テレビの灯りでいやらしく光っている。
『凄いね…』と優しく手コキする妹の頭を股間に引き寄せると舌で亀頭を舐め始めた。さらに頭を強く引き寄せると根元までくわえ込んでくれた。『ふぅ~~ヤバい…気持ちいい』と声が出ると妹は顔をあげ、なんとも言えない照れたような恥ずかしいような表情をしている。
俺は妹の胸を服の上から揉んだ。妹は無言でフェラを続けている。
もう流れもくそもない。確実にヤれる、そう確信した。フェラを止めさせ、優しく時間をかけ愛撫をしながら服を次々に脱がせる。今までのどの女よりも時間をかけたかもしれない。
パンツだけになった時に妹は『いいのかなぁ…』とつぶやいた。とは言っても大きなシミが受け入れ体制万全な事を示している。俺は黙殺し、シミに舌を這わせた。
『ん、ん』と声を殺した喘ぎ声が聞こえる。パンツ
を脱がせると滅茶苦茶濡れている。何より驚いたのはクリトリスが大きい事。俺はそのいやらしい突起に思いっきり吸い付いた。
『はぁ…はぁん…』と声を押し殺しきれなくなって手で俺の頭をはねのけようとする。構わず続ける俺に『もう…』と何かを訴える。俺は『我慢できないか?』と意地悪に聞くと妹は頷いた。
ゴムをつけ、マンコにこすりつけながらゆっくり挿入していく…
気持ちいい。本当に気持ちいい。これはマジでハマってしまいそうだ…。
一分ほど腰を振ったところで妹は絶頂に達した。
妹も相当気持ちよかったらしく、息を切らしながら『はぁ…ヤバい』としがみついてきた。その後も立て続けにイカせた後、俺も力尽き果ててしまった。
妹はうつ伏せのまま黙っている。俺が『どうだった?』と聞くと照れたように『凄かった…兄ちゃん上手いよ…』と振り返って笑ってみせた。丁度その時、妹の携帯が鳴った。
彼氏からのメールらしい。急に現実に戻った妹は少し慌ててメールを返信している。『ちょっと出掛けなきゃ』と服を着て部屋を出ていった。もう一発やりたかった俺は、さっきまでの事を思い出しながらオナニーした。
翌日、妹がビデオを俺の部屋に置き忘れていたのに気付き、返却日を見ると昨日の日付。俺は仕事に行かなきゃいけないし、一応妹の部屋に置いておこうと今度は俺が妹の部屋に行った。妹は仕事に行ってると思っていた俺はノックする事もなくドアを開けると妹はオナニー真っ最中。驚く妹。初めて目撃したオナニーに驚き、『ゴメン!』と一度はドアを閉めたものの、興奮収まらず再突入。妹は二度驚く形になったが、そのまま俺を受け入れてくれた。その後妹が結婚するまで快楽の関係は続いた。
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投稿者:**** 2009/07/27 11:13:29(****)
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