姉とエッチするようになって最初の頃は、姉に主導権を握られていましたが
その内に姉の性感帯を覚えると立場が逆転しました。
焦らすことを覚えると姉が逝きそうになると刺激を止めを二三度繰り返すと
もう姉は、僕の玩具です。
僕が命令すると素直に言うことを聞きます。
たまに反抗したりしたときお尻を叩きながらクリを刺激してあげると大人しく言う
ことを聞きます。
僕の命令に従ったときは、ご褒美に姉が望むように僕が奉仕してあげます。
母が飲み会で遅くなるとき姉を抱いた後
母が今日は、何時頃帰ってくるか話してると
姉が明け方じゃないのと言うので何でと聞くと
母が浮気してて飲み会も嘘だよ　私見たからて
姉に何処で見たのと聞くと駅から帰る途中に有るホテルから出てくるのを見たのと
前に学校をずる休みしたとき山の公園でお母さんが知らない車から知らない男の人
に助手席から抱きかかえられるようにして下ろされてたの
ジャケットを羽織ってるけど手が見えなく抱えられるようにして高台の屋根の付い
てるベンチに歩いて行ったけど足下ふらついてた。
同じ男の人だったよ。
僕も１回見たときは、別の公園の駐車場の端に止めてた車の中でほとんど裸で男の
上で弾んでた。
姉に話しながらベットの端に座って再現してあげたら
姉がいつもより早く逝ってしまった。
その後で姉が見たときの母の真似をさせると
僕が今までに見たエロ雑誌のＳＭだと確信して
姉の手を軽く後ろ手に縛りﾏﾝｺの中に指を入れて部屋の中を歩いてみると
姉は、腰砕けになって座り込んでしまいそうになったので指を入れたままで抱き上
げるとお母さんも何回か抱き上げられるようにされてたて
僕は、姉を縛ったままベットに座らせて母の部屋に行き前に見つけたバイブを取っ
てきて
姉をベットに寝かせてバイブを挿入してスイッチを入れ動かすと
姉の腰が凄く反応した。僕は、姉を見ながらバイブを出し入れしてあげたら
失神してしまった。ビックリしてバイブを抜き手を解いて揺すってみたけど気が付
かなかった。
でも息もしてるし脈もあるから活きてるからそのまま寝かせた。
悪戯するのも怖いから姉の寝顔を見ながら母の事を思ってた。

僕は、姉の寝顔を見ながら母の事を思ってた。
姉の顔は、よく見るとさすがに親子で似ている。
僕は、母の部屋に行き母のアルバムを探したがすぐに見付けたアルバム
貼ってある写真は、両親の結婚式からの写真でした。
母のタンスや押し入れを探してると目的の写真より先に隠し引き出しをみつけました。
最初に見付けたのは、小さな引き出しで預金通帳と印鑑でした。
他にもないかと探して見ると化粧台の引き出しの一つが二重底でした。
母のタンスも有るかなと思い引き出しを引き抜き調べましたが細工がなかったけど
タンス本体の奥行きより引き出しの奥行きが半分ぐらいしかないのでよく調べてみると一体かしている服を吊る場所の引き出しとの境目の奥に細工がありました。
僕がバイブを隠してた箱のしたに隠し蓋を開けるための小指が入るぐらいの小さな穴が
見付けたけど明け方近く中を調べるのを諦めて散らかった部屋をかたずけて部屋に戻りました。
僕のベットには、姉がおとなしく寝てました。
僕は、姉の横に寝て抱きついて片手をアソコに添え寝ました。

母のタンスの隠し蓋を見つけて数日後に
蓋を開けて中を調べると封筒に入った写真にＳＭで使うと思う革のベルトやスケス
ケの下着と箱に入った大きな注射器でした。
写真は、少し古く母の服が破られて挿入してとこ感じてるのﾏﾝｺから精子が垂れてる
のでした。
最近の写真は、全然無かったです。
革のベルトは、どう使うのか解りませんでした。
その時姉を調教することを思いつきその夜軽いのを試しました。
母か姉が使うのか知らないけどトイレに置いてあるイチジク浣腸を二個を僕の部屋
に持って行き
姉の手を軽く縛り尻を叩いてるときに二個をお尻に注入して指を栓がわりに挿入
姉のお腹が鳴り出すと「漏れちゃうトイレに行かせて」と言うのを無視して
もうしばらく我慢させてるとアナルがヒクヒクしてきたので指を入れたまま
姉を抱きかかえてトイレに行き座らせて指を抜くと活きよい良くウンチが飛び出し
てきて手に少し付いてしまい
汚れを姉に舐めて綺麗にさせました。姉は、涙を流しながら手を舐めてました。
そんな姉が凄く可愛く見え抱きしめてました。
その日から本で調べた調教をして終わった後に必ずご褒美をあげました。
母は、相変わらず浮気より不倫に変わったみたいで何か口実を言い外出します。
姉も僕と二人きりになると自分で首輪を付けて服を脱ぎ
僕の足下に座るようになってました。
その頃から母も僕の奴隷にしたい気持ちが一杯になりました。