2009/01/08 21:17:11
(KEPcuadk)
叔母は2年ほど前に旦那を亡くして以来寂しい一人暮らし
だったこともあり、抵抗を諦めてから1ヶ月くらいは叔母自身
も僕との生活を多少は楽しんでいたようです。
が、やはり20歳年の差がある甥と叔母という異常な関係
をいつまでも続けていくわけにはいかない、と次第に悩む
ようになりました。一方、逆にこの生活を続けたい僕は
危機感を感じはじめたのです。
今回はその危機を回避した修羅場のことを報告します。
「近所の人に怪しまれる」とか「友達が遊びに来る」などと
言って、何とか僕を部屋から追い出そうとしはじめた様子
の叔母に、あせりを感じて来た僕は、何とかこの生活を
続ける手はないかと必死で考えました。
自分勝手な話ですが、僕にしてみれば毎日セックス
し放題、フェラチオさせ放題の叔母を手放すことなどでき
るはずがありません。今思えば完全に常軌を逸していたの
ですが、卑劣な手段を選んだのです。
叔母の出勤後、貯金をおろしてハンディカムを買って
来ると、部屋中の色々なところに置いてみて、何度も撮影
してみて、時間をかけて最も撮影に適したカメラ位置を
探しました。
夕方、叔母が帰宅し、いつも通り夕飯の支度をして、
交代で風呂に入って・・・と、いよいよ作戦を実行するとき
が来ました。
先に風呂を終えた僕は、叔母が風呂から上がると隠した
カメラの録画をスタートさせました。
しばらくすると叔母がリビングに戻ってきて、いつも通り
ソファーの僕の隣に座りました。
僕は叔母の背後に回ってゆっくりと肩を揉み、徐々に
揉む手を下に下ろしていき、背中~腰を揉みます。
その後、叔母の正面に回って足首~ふくらはぎ~太もも
をじっくりとマッサージ。同時に太ももにキスをしながら徐々
に陰唇に近づいていき、パンティーをずらしてクンニリング
スに入るのです。
次は交代。今度は僕がソファーに座り、叔母が僕の正面
に来て、絨毯に座ります。叔母は片手を僕の太ももに置き、
もう片方の手で半勃起状態の僕のチンポを握ります。
この半同棲生活が始まってから、叔母はほぼ毎日僕の
チンポをしゃぶっている(しゃぶらせている?)ので、もの凄く
上手になりました。
パイズリしながら亀頭をペロペロしたり、片手でゆるゆると
チンポをシゴきながらキンタマを舐めたり、ディープスロート
したりと、いちいち僕が言わなくてもするようになりました。
叔母は口内射精をすると怒るのですが、今日は隠し撮り
しているので、怒られるのを覚悟で口の中に発射したのです。
翌日は叔母の出勤後、昨日撮影した映像の確認です。
苦労したカメラ位置はバッチリ。僕の左ななめ後ろから
の映像は、フェラチオする叔母の顔がしっかりと映ってい
ました。
映像をパソコンに落として、MPEGファイルに変換して、
万が一に備えて予備としてCD-R5枚に焼いて、完成です。
言うまでもなく、この映像ファイルが僕の切り札です。
これで叔母が僕を部屋から閉め出そうとしても、この映像
を見せれば叔母は僕の言うことを聞かざるを得ないはずです。
完全に頭が狂っていたんですね。今考えると。
それでも「この切り札はなるべく使いたくない」と思っていた
のに、その後結構早い時期に使うことになってしまったのです。
数日後、また叔母が色々と言って来たのです。
「姉さん(僕の母)に知れたら大変なことになる」とか、
「いつまでもこんな生活を続けていたら2人ともダメになる」
とか・・・いつもよりかなり強い態度で、今日こそ決着を付け
たいという雰囲気の説得が続きました。
僕がのらりくらりと話をはぐらかしていると、叔母の語気が
荒くなってきて、「修羅場」といった感じになってきてしまった
のです。
僕はいよいよ限界というときに、ついに切り札を使いました。
「ゆみ子叔母さん、ちょっとこれ見てくれる?」
と、ノートパソコンを持って来て、切り札の映像ファイルを
再生してしまったのです。
MPEGに切り出した映像は、叔母が僕の前に座るところ
から始まり、フェラチオ。最後は僕が叔母の頭を両手で押さ
え付けて口内射精し、叔母が怒った表情で、手で口を押さ
えながら洗面所に立ち去るシーンで終わっています。
血の気の引いた顔で叔母が、
「何これ?こんなの脅迫じゃない!私警察に言うわ!」
と言いながらファイルを削除しようしました。
「それ削除してもコピーがあるんだけど。それと警察に言っ
たら、警察の人もその映像を見ると思うんだけど・・・」
と、僕も震える声でなんとか言い返しました。それこそまさに
修羅場でした。
僕は頭が真っ白になってしまって、その後叔母とどういう
やりとりをしたのか憶えていないほどですが、勝ち負けで
言えば、僕が勝ったことは間違いありません。
「これで叔母は僕の女だ~!」みたいな征服感。
その日以来、叔母に対して強気の態度がとれるように
なりました。