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2009/01/27 11:06:48 (VCORzbyX)
先日56才の母といつもの待ち合わせデートをした時の話です。
月に1~2度、お互いが適当な用事を作って出かけて、外で落ち合っていま
す。私が車で出かけ、母を途中で拾って行きます。
その2~3日前から母と話はついておりました。その時は何とも云わなかっ
たのですが、
車に乗り込んでくるなり、
「たっちゃん、もしかしたら、私達の事、お父さんにばれてるかも知れない
よ。」
いきなりの話でした。
「えっ? うそ!」
私は運転しながら、ちょっとばかり動揺しておりました。
やっていることは大胆な割に、気が小さいのが玉にキズ、
「それって・・やばいじゃん、なにか有った?」
私は何か有ったのか心配になり、母にたずねました。
「たっちゃん、怒らないでよ・・」
母が初めにそんな事を言って話し始めました。
「一昨日の晩の事なんだけどね・・、珍しくあ父さんが・・・。」
母が言いにくそうな様子でした。
その母の様子から、私はひょっとしたらと思い、
「したのかよ?」
母にそう訊ねました。
「ごめんね、夫婦だからしょうがないでしょう? たっちゃんは判ってくれ
るよね。」
「それを言いたい訳じゃないでしょう」
不機嫌な口調で私は母に訊ねました。
「ホラ・・怒ってる、たっちゃん絶対に怒ってる。」
「怒ってないよ、怒ったってしょうがないじゃん、で・・気持ち良かったん
だ・・。?」
私は思いっきり嫌味を言ってあげたくなり、
「ホラ・・ヤッパリ・・、止めてよ、そんな言い方しないで。たっちゃんの
方が良いに決まってるじゃない・・。」
母が私の股間に手を延ばして、ジッパーを下ろし、中からペニスを引き出し
て、もて遊び始めたのですが、
「私、あの時に、たっちゃんの名前言っちゃったみたい。」
「あの時って・・オマンコの最中?」
「急に感じて来ちゃって・・思わずたっちゃんの名前呼んだみたい。」
「やっぱり気持ち良かったんじゃないか。」
「えっ? あっ・・ごめん、そう言う事じゃないんだけど・・。」
母が困った様にしていましたが、
「父さん、気がついたみたい?」
「判らない・・瞬間の事だったから、」
「参ったな・・。」
さすが、母の手の中のものが萎み始めていました。
「どうしたらいいかな・ たっちゃん?」
母も心配そうに私に訊ねて来るのですが、私だってどうすればいい判るはず
もなく・・。
「もうするなよ、親父となんて。言われても知らないと言い張れよ。俺嫌だ
からね。親父ともめるなんて事。」
「私だって嫌よ、決まってるでしょう、もう止めた方がいいのかな?」
母が・・気弱になってそう言い出しました。
「とりあえず、様子見ようよ・・、何もなければそれでいいし・・。」
「そうね、お父さんの様子それなりに見てみる・・。」
母もそう言って父の様子を伺うと言う。
「もうするなよ、絶対に!」
私は最後にもう一度母に言った。
その日、私達は嫌が尚にも盛り上がりました。母も私の突きに何度も悶絶し
ておりました。




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2
投稿者:たか ◆67Fu9ZO09A
2009/01/27 16:53:55    (bQHseuto)
親父に養って貰っているのに好き勝手してますね。
3
投稿者:通りがかり
2009/01/27 18:05:53    (noBytm2W)
もう後戻りは出来ないでしょう。
快楽と苦痛は背中合わせです。
二人で地獄に落ちれば良いんじゃないですか?
やっぱり頭が悪いのは母親譲りなのでしょうね(笑)
4
投稿者:(無名)
2009/02/14 22:10:03    (GRVrT3vV)
何なら、二人で全部父親に話して家族全員で仲良くHしたらどうですか?
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