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義父と弟

投稿者:真由美 ◆obIbE3rB5.
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2008/12/13 14:58:35 (hChzxhtN)
ある日のこと
昼間に相談事があって弟が私の家に来ました。
最近、私は弟のアパートに行っていないので
私が欲しくて来たのかもしれませんが・・・。

その日、いつものように義父が私を求めて
きましたが。
「お父さん今日は弟が来ますので、やめてください。」
と言って断りました。
ただ父は私たちには姉弟以上のつながりがあることを
感じていたようです。
弟は、夫のいる時間にはあまり来ません。
私をめぐってのライバル意識があるからでしょうか?

弟が来ると父は「外出する」といって出かけました。

二人きりになった私たちは待ちかねたように
抱き合いキスをして舌を絡めました。
「姉さん、我慢できないよ・・・やりたいんだ。」
「うん、わかってる・・・でもお父さん帰ってくるかも
しれないし・・・・・。」
「・・・・・」
「待って・・・二階に行きましょう。スカートをはいたままでもいい?」
「うん・・・。」
二階の寝室にいって、ベッドの上で私は四つん這いになりました。
弟はスカートを捲りあげると、私のお尻に顔を埋めて、
貪るように私を求めました。そしてパンティをおろして
さらに深く、お尻の割れ目に舌を入れてきました。
「ああ・・・和ちゃん、いいわ。」
「姉さん、もっと突きだして・・・」
弟はお尻の肉を割って陰部や肛門を舐め、舌を入れてきました。
「ああっ・・・姉さん変になりそうよ。」
「ああ、姉さん、もう我慢できない、入れるよ。」
「和ちゃん、生はだめよ。」
「わかってる。外に出すよ。」
私は40代の頃に弟の子を孕んで中絶した苦い経験があった。
この子は、やっているときは冷静にはなれないのです。
もうこの歳で妊娠はないと思うけど心配だった。
私も良くなってしまうと、わからなくなってしまう。
弟の硬くなったものが後ろから入ってきて
もう、何もわからなくなってしまった。
「ああ・・・いいぃっ!」
弟がゆっくりと、でもとても深く私を突いてきた。
「あうっ!・・・あっ、あっ!」
「姉さん、どおだっ!それっ!」
「ああっ、だめぇっ!・・・いいっ!」
「ほれっ!ほれっ!やらしい姉さんだっ!」
弟は私の肩を掴んで力いっぱい引きよせて
深く深く突いてきた。
「あああっ!和ちゃん」だめよおっ!痛いわっ!」
「うるせえっ!それっ!それっ!」
「ああっ、ああ・・もう・・・いっ!」
「ああ姉さん、ああ・・・もう・・出る!」
「ああ・・・和ちゃん!・・いい!・・ダメえっ!」
「ああ出る!・・・出るうっ!!」
弟は最後の一突きをくれて、私の中に果てた。
そして私たちはベッドの上で重なり合って
しばらくは荒い息遣いの中で、余韻と後悔に浸った。
「もうっ、知らないから・・・だめって言ったじゃない。」
わたしは陰部から流れる弟の残滓をティッシュで拭きながら
詰った。
「うん、・・・ごめん、とても気持ち良かったものだから・・・」
その時、バタンと音がして玄関のドアが閉まった。
「あっ!」
わたしはあわてて階下に降りた。
すると父が玄関にいた。
「ああ、お帰りなさい。」
私は服の乱れを直しながらそそくさと居間に入った。
少し遅れて弟が階下に降りた。
父はじっと私を見ていた。
女の匂いをムンムンさせた私に父が気付かないわけがない

弟は満足して帰って行った。
「じやぁね、また来るよ。お父さん失礼します。」
「はい、さようなら。」

わたしは父と二人きりになるのがちょっと不安で
「お父さん、ちょっと買い物に行ってきます。」
すると父は、
「ちょっと待ちなさい。」
「・・・・」
「和也君と何をしていたんだ?二階で・・・」
「・・・・」
「本当は私は少し前に帰ってきていたんだよ。」
「前から怪しいとは思っていたんだが、驚いた。」
「まあ、幸夫には言わないが。」
「いつからなんだ?・・・ええ?」
と言いながら私の肩に腕をまわして、顔を近づけて
唇を求めてきました。
「お前もたいした女だなぁ。でも俺はお前を放さないぞ」
そうして本日二度目のセックスを父とすることになりました。
弟のことで興奮しているのか、父のペニスはいつになく硬く

「ああ・・・お父さん凄い!・・・いいわっ!」
「どおだっ!俺のほうがいいだろう!」
「ああ・・・いいわっ!お父さん」
「今日は許さないぞ・・・ほれっ!」

夫から「今日は帰らない。」とメールが入り
夜まで食事もせずに、父に体をまかせました。
父は明け方まで私を離さず。私の陰部を舐め指でいじり
どこで手に入れたのかバイブで嬲り。
挙句の果てにイチジク浣腸まで用意して
私をおもちゃにしました。

「お父さん、やめてくださいそんなこと。」
「いいんだ、尻の中をきれいにしてなぁ・・・真由美さんの
お尻を頂くんだよ。」
「いやですぅ・・・そんないやらしい。」

そして私を四つん這いにしてスルッと浣腸を差し込んで
一本潰しました。
「ああいやっ!お父さん・・・ああ何か変よ。」
父は私のお尻の穴を親指で塞いで揉みました。
「ああ、だめえっ!トイレに行くわ。」
「まだまだ、もう少し我慢しなさい。」
「あああっ!もうだめっ!おなかが痛いわっ!」
「よし風呂場で出せ。」
「ええ・・・トイレに行かせてぇ」
「だめだ、風呂場でするんだ。」
「ええっ、お風呂が汚れますよ。ああもうだめっ!」
「さあ早く!」
わたしはもう我慢できず。お風呂場に行きました。
父も私もは全裸になって父は私の肛門を覗きこみ
「さあ、出していいぞっ!」
「いやあっ!見られてたら出ないわっ!向こうに行ってて!」
「だめだっ、早く出せっ!」
父はとても淫らな顔つきで、私の肛門を指で突っついて
出そうとします。
「いやだっ!お願い見ないでっ!・・・いやっ!」
「おおっ・・・いいぞっ!」
「いやあんっ・・・あああ・・・もう・・・ああぁぁぁ」
「おおおっ!」
突然私は排便しはじめた。父は肛門を覗きこみ
父の顔に便がかかった。それでも父は平気で
「うおおおっ、すごいぞおっ!真由美いっ!」
私はかなり量多く出した。臭かったと思うけど・・・。
父はシャワーで便をきれいに流すと今度は
大きな浣腸器でお湯を浣腸して出させました。

そして風呂場で私の肛門を犯しました。
「お父さん痛いわっ!」
「まゆみさんっ、ああいいっ・・・ああいいっ!」

ベッドに戻ってさらに肛門を犯し続けられ
なんだか気持悪いんだか良いんだかわからなくなってしまいました。

「まゆみっ・・・ああ出るっ、ああああぁぁぁ」
「・・・・」

今日の父は、とにかく精力的で、わたしはへとへとでした。

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2
投稿者:bamboo
2008/12/14 09:29:42    (z75KqpCX)
お義父さんと弟と掛け持ちではどっちがいいですか?
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