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2008/08/16 03:21:45 (WouKYX11)
今、実の母と交わっています。今日も母はこの世のものとは思えないくら
いのよがりっぷりです。そして、数時間前、その母の友人と3発やったばか
りです。昨日は昨日で母の別の友人、そして、母の母、いわゆる祖母も思い
っきり、逝かせてやったところです。毎日毎日、2,3人におねだりされ
て、節操のない俺の極太は悲鳴を上げています。            
 こんな関係が始まったのは、俺が中三の頃からです。         
 有名私立高校の受験を目指して、勉強に励んでいた或る日、俺は、思うよ
うに模試の成績が出ずに自暴自棄になりかけ、受験勉強に身が入らず、自室
の机の椅子に座って、親に隠れて購入した、たった一冊のエロ本を見なが
ら、チンポを擦っていた或る日の事。突然、俺の部屋のドアが開き、必死に
しごいている姿を母に見られてしまったのです。母も驚いたのでしょう、す
ぐにドアを閉めて出て行きました。オナニーを母に見られてしまった俺は恥
ずかしさと親の期待を裏切っている自分への嫌悪感から、母を避けり様に自
室に閉じこもりがちになりました。その間、母も何事もなかった様に普段ど
うりの生活をしていました。しかし、それから、約3週間たったある日、父
が出張の時に、また、突然、母が、俺の部屋に入ってきました。俺は、気ま
ずさから母を無視していました。そして母が俺の隣に来て、優しく俺に語り
かけてきました。「この間はゴメンね。」と。             
俺は顔から火が出そうなくらい恥ずかしかったので、尚も無視し続けまし
た。                                
母は「お母さん、あれから、心配やら、悪かったやらでどうしたらいいの
か、思い悩み続けているの。でも、このままだと、ユウ君の受験が心配
で・・」と。                            
 俺は尚も恥ずかしさで母を無視です。                
 すると、母が「ユウ君も勉強勉強で、気が参ってたのね。ごめん、お母さ
ん、気続かずに。でも、お母さん、ユウ君が心配なの、このままだと、ユウ
君の受験勉強が・・」と、そして、母は意を決したかのごとく「ユウ君、あ
んな下品な女の裸に夢中で勉強の身が入らないなら、お母さんが何とかした
いの。」と言って突然母が着ている服を脱ぎ始めたのでした。      
 俺はビックリして、初めて言葉を発しました。「何、してるんだよ、こん
な所で服なんな脱ぐなよ。」                     
 母は「いいの、ユウ君があんな汚らわしい女の裸にうつつをぬかして、受
験勉強に身が入らないくらいなら、お母さんが・・」と言ってブラジャーと
パンティーだけの姿になり、俺のズボンのファスナーを下ろしながら、「ユ
ウ君の為なら、ユウ君があんな汚らしい女の裸に夢中になるくらいなら、お
母さんがあの本の変わりになる。」と言って俺のチンポをパンツから出して
手でしごき始めました。俺は今までにない興奮から母の手に思いっきり、精
液をぶちまけていました。                      
 母はこれでいいんだといった表情で「これからも、モヤモヤしたら、お母
さんに言いなさい。」と。その日からは毎日母に扱いてもらって満足の日々
でした。しかし、俺も母の下着姿での手コキに飽き、ある日、「お母さん、
もう、こんなんじゃ、嫌だ。俺はお母さんにオッパイを触りたいんだ。」と
言っていました。すると、母は優しく「いいよ、お母さんのオッパイに触っ
ても。」と言って俺の手を取りブラの上に持っていきました。童貞の俺のは
それだけで、すぐに発射してしまいました。そして、「もう一回いいでし
ょ。」と二回目をおねだりすると、母も「いいよ。」と言ってくれ俺は「今
度はブラジャーなしで触らせてよ。」母は黙ってブラを外してくれました。
母は巨乳で形もよく、無我夢中で揉みしだきました。今度は二回目なので、
すぐには発射しません。そして俺もエスカレートして母の巨乳に吸いつこう
とした時、母は許してくれませんでした。それで、俺も簡単にあきらめまし
た。でも、母のオッパイむしゃぶりつきたいとのお思いが日増しに強くな
り、ある日、いつも通り、母の巨乳をみながら、母の手でしごかれている最
中、俺は「こんなんじゃ嫌だ、お母さんのオッパイを舐めたいだ。舐めさせ
てくれないなら、もういい、お母さん、いますぐに出て行って。」と叫んで
いました。そんな、強気な俺の苛立った言葉を耳にした母は「寂しそうな顔
で、「ユウ君、じゃあ、オッパイを舐めるだけよ。」と言ってくれました。
俺は母のオッパイにむしゃぶりつき、我を忘れていやらしく、揉みしだきな
がら、舐め回しました。あの時の舌の感触は最高でした。母も少しだけ感じ
たらしく、ほんの少しだけ、息使いが荒くなっているようでした。    
 母からも「オッパイを舐めるだけなら。」と念をおされていたので俺はそ
れで、我慢していましたが、またまた、次の行為への興味に駆られ今度は母
にチンポを舐めて欲しくなり、おねだりしてしまいました。でも、母は「ダ
メ、ユウ君、段々エスカレートしていくじゃない、この前、オッパイを舐め
るだけと言ったじゃない。」と俺のチンポを舐めよううとはしてくれませ
ん。その時、今まで、見た事もないのに、とっさに、俺は「お父さんにはで
きても俺には、無理なんだ。俺よりもお父さんの方が大切なんだ。」と言っ
てしまってました。母は、「なんで、そんな、事言うの、お父さんよりも、
ユウ君の方が大切よ、でも、ユウ君とお母さんは実の母子よ、そんな事でき
るわけないわ。ユウ君解って」と懇願されました。俺もそんな事くらい解っ
ているが、身体の奥から湧き上がってくる性欲を抑える事ができず、四六時
中、母との事ばかり考えてしまっています。俺は、「お母さんが悪いんだ、
お母さんの唇が厭らしすぎるから、俺、その口にしゃぶってもらう事ばかり
考えてしまうんだ。」と言うと、母も、説得をあきらめて、右手に俺のチン
ポを握りしめ、上半身裸で、口を俺のチンポに持っていき、舐め始めまし
た。何と、気持ちのいい事、天にも昇る気持ち良さに大量のザーメンを母の
口の中にぶちまけてしまいました。母はティッシュで俺のザーメンを吐き出
しました。そのうちに、俺もフェラに馴れてしまい、今度は、母のおめこを
見たい、舐めたいと思う様になり、母に告げると、今度は、あっさりと、母
は承諾してくれ、股を開いてくれ、俺のいやらしい舌に舐め回されてくれま
した。                               
 その数日後、69でお互い、舐めあう関係になり、俺の舌使いに母も声を
出して悶える程になっていきました。                 
 「お母さんのおめこ、美味しいよ。」と言っても母は、喘ぎ声を洩らしな
がらも、決して、「お母さんもユウ君の美味しい。」とは言ってくれません
でした。あんなに、いやらしい声を出して悶えているのに、なぜ、母は、俺
のチンポを美味しいと言ってくれないのか、ちょっとばかり、俺は腹が立
ち、急に母のおめこにチンポを入れようとしたが、母は、真剣に怒り、「ユ
ウ、ダメ、母子でそんな事は絶対にできない。許されない。」と言って、俺
の頬をパチンと叩きました。俺はビックリして、我に返り、その後、数日間
は、69で我慢して、母のおめこに入れようとはしませんでした。    
 そんなある日、いつものように、69を堪能した後、一階のトイレに行こ
うとした時、父母の寝室の扉が少しだけ、開いていました、なにげなく、覗
くと、父と母がセックスしていました。母は、父に突かれ、嬉しそうな顔を
していました。俺あ、強烈な嫉妬を感じると共に、自室に戻り、つい2,3
時間前まで、母と69で愛し合ったベッドで、猛烈にチンポをしごきまし
た。しかし、その夜は、父と母のセックスが頭に焼きつき眠れませんでし
た。そして、次の日は、俺は、学校も休みました。           
 そして、父が、朝仕事に出かけたのを確認して、母の所に行きました。 
 母は、「あれ、ユウ君、起きてたの、お腹の具合は?」と聞いてきました
が、俺は、黙ったまま、母にキスしにいきました。すると、母は、「ユウ
君、お腹の具合が悪いと言うのは、嘘で、ズル休みなの?」と言ってきたの
で、「学校に行ってるどころじゃない、昨日の夜・・」と言うと、母は、昨
日の父とのセックスを見られたとは、思っていずに、「昨日?いつもと一緒
で、ユウ君も満足してたじゃない、何かあった?」と、全く、悟る様子も見
られないので、俺は、「昨日、見たんだよ。俺の愛撫じゃ満足できないらし
く、お父さんと、激しかったじゃない、あんな、嬉しそうな顔で、感じてた
じゃないか。」と言うと、母も初めて、見られたんだと、理解した様で、
「そう、見てたの、でも、私はお父さんの妻よ、妻が抱かれるのは当然でし
ょ。」と開き直った様な言い方をしたので、俺は、強烈に嫉妬心が湧き上が
り、母をキッチンに押し倒し、母の胸を激しく揉みしだき、パンティーの上
から割れ目を強く、撫で上げ、舌を母の舌に絡ませました。       
 母も、ビックリして、「ユウ君、こんなところでは、ダメ上に行ってから
よ。お母さん、一杯、ユウ君のモノ舐めてあげるから。」そして、俺は、二
階でなく、父と母の寝室に母連れていきました。            
 母は、「なぜ、今日は、ユウ君の部屋じゃないの?ここは駄目よ。」と言
うのでした。                            
 俺は、「昨日、お父さんとした事と同じ事を、今から、俺とやるんだ
よ。」と言うと、「駄目よ、母子なんだから、それだけは駄目。」と拒みま
す。どんなに拒まれても、俺のチンポは、嫉妬心から、爆発しそうなくら
い、ギンギンに天を向いています。「犯してでも、母のおめこに今日はぶち
こんでやる。」と言うと母は、「一回だけよ、わかった、絶対に一回けよ、
母子だから、約束よ。」と何回も念を押されます。俺は、ただただ、母とセ
ックスしたいけだ、母に俺の童貞を奪って欲しいだけなんだと、「解ってる
よ、約束するよ。」と約束する気もないのに口走りると同時に母の、クリト
リスを激しく愛撫した。母も俺のギンギンになったチンポにむしゃぶりつき
ます。俺も我慢できなくなり、母おおめこにチンポを持っていくと、母は、
またもや、「一回だけよこれっきりよ。」と念を押します。俺はうなづく
と、母は、自ら上になり、俺のいきり立ったチンポを迎え入れてくれまし
た。初めて体験するおめこが、母のおめこになろうとは、つい半年前まで
は、想像だにしませんでしたが、今の母は、俺にとっての妻であり、俺の物
だとまで思ってしまっています。念願の母のおめこは生暖かく、俺のチンポ
をグイグイと締め付けます。この世のものとは思えない気持ち良さです。母
も、息子の俺のチンポに感じたらしく、「アハーアハー・・」とヨガってい
ます。その母のよがり声に俺も刺激され、アッというまに果ててしまいまし
た。しかし、おめこの好さを知ってしまった俺は、もう一回催促すると、母
も物足りなかったらしく、「一回だけの約束はずよ、でも、今日だけの一回
にしてあげる。」と言ってくれた。そして、二回目もあえなく、発射してし
まいました。でも、またまた、ムクムクと元気になってきます。3回目は、
簡単には逝かず、母も感じ、バックの体制になり迎え入れてくれ、最後は、
正常位で、ゴムをつけたままの状態で、母の中で果てました。その日は、父
が帰宅するまで、食事もそこそこに、やりまくりました。何回したかも分か
らない程しました。母はクタクタにならながらも、最後の一回まで、付き合
ってくれました。母も今日限りと思いこみ、俺の自由にさせてくれ、俺の女
になってくれました。母も一杯、逝った様でした。           
 それから、三日間だけは、俺もそれまでの69で我慢しました。本当はや
りたくて、入れたくてしょうがなっかたのですが、母にその都度怒られ、ま
た、そのかわりに、母は、俺の精液を飲みほしてくれたから、俺も我慢しま
した。でも、我慢も限界です。セックスの好さを知ってしまった若い俺に
は、到底無理な事。                         
 で、四日目の夜、いつもの69から、嫌がる母のおめこに無理やり、捻じ
込みました。母は、涙を流していましたが、もう、俺にされるがままです、
なぜなら、今日も父は出張で、留守だからです。嫌がる母の頬を叩き、捻じ
込んでしまったのです。その日も母は、その後無抵抗になり、俺にされるが
ままで、終いには、果てた後の俺のチンポから、ゴムを取り、口で、きれい
に精液を吸い取り、そのまま、再度、俺が起つまでなめ続けてくれました。
そして、また、元気になった、俺のチンポにゴムを被せて、上から跨り、激
しく、腰を振ってきました。母も相当感じてたらしく、「いい、いい」と繰
り返してました。                          
 そうなれば、もう、後は、俺の女です。その後は、いつでも、どこでも、
やりまくりの日々です。父にバレない様にラブホも使用する様にもなってい
ました。日曜日のラブホでは、朝から晩まで、やりっぱなしです。父には、
うまく、嘘をついて、父は、全く、疑った様子もありません。      
 母も観念してからは、俺のチンポの虜です。いつも母がせがんできます。
もう、俺のチンポなしでは、生きていけないそうです。いつも、「美味しい
美味しい」と言って俺おチンポにむしゃぶりつき、「お願い、入れて」と懇
願してきます。でも、俺は、簡単いはいれてやりません。言葉責めです。
「何を入れて欲しいの?」と言うと「ユウ君のおちんちん」と言います。で
もまだ、入れてあげません。「何処に入れて欲しいの?」と意地悪します。
すると、母は、潤んだ目で、「ユウ君の固いおちんちんをお母さんのおめこ
に入れて、突き刺して」と懇願します。そして、やっと、ぶち込んでやりま
す。そんな関係が続いたある日、父の会社の社内旅行があるという事で、夫
婦同伴という事でしたので、仕方なく、俺も母に許可を出し、母も行く事の
なりました。四泊五日という事で、俺の食事の世話など、家事はその間、母
の母、つまり、俺の祖母が五日間、俺の家で寝泊まりして、面倒をみてくれ
る事になりました。                         
 祖母は、一生懸命、俺の世話をしてくれていた二日目の出来事です。  
 俺は、リビングで食事中、ソースをテーブルにこぼしてしまいました。祖
母が気がつき、すぐに、テーブルを拭きにきました。祖母は前かがみにな
り、テーブルを拭いていると、祖母の着ていたシャツの首の部分がダランと
なり、ふくよかな、谷間が、目に飛び込んできました。それまでは、祖母を
女として見た事もなかったのに、急に祖母の谷間に勃起してしまいました。
祖母とは言っても、年は、56歳で、見た目は、40代後半に見える程若々
しく、俺が勃起してしまう程、身体付きは、エロいのです。母との交わりが
ないとはいっても、まだ、たったの二日なのに、チンポは、寂しくてしょう
がありません。祖母の谷間をおかずに、自室でオナニーしていました。で
も、あの谷間が気になって、しょうがなく、その後も、祖母をおかずに、オ
ナりました。                            
 そして、翌日の土曜日の夜、また、昨日の祖母の谷間が、浮かんできまし
た。「祖母のオッパイを見たい、触りたい、しゃぶりたい、祖母のおめこを
見たい、舐めたい、祖母にチンポを触って欲しい、舐めて欲しい、祖母とセ
ックスしたい。」とどうしょうもない衝動に駆られ、そっと、祖母の寝てい
る寝室にそっと、忍び込みました。祖母は、眠っていました、そして、そっ
と、気ずかれない様に、布団をめくると、祖母のパジャマは、胸がはだけ、
昨日見た光景が、現われました。深い谷間が、目の前に現われたのでした。
「触りたい。でも、祖母が目を覚ますといけない」と、触り行けません、で
も、俺の右手は、ギンギンに勃起した、チンポをつかみ、ズボンを膝まで、
下ろしています。たまらなく、祖母の谷間を見ながら、自然とチンポをシゴ
イテいます。我慢できなくなり、祖母に気付かれない様に、慎重に祖母の胸
のあたりのパジャマを少しずらしました。右手はしごいたままです。する
と、祖母は目を覚ます事なく、ほっとしながら、胸を見ると、少しだけ、乳
首の先っちょが見えました。大興奮です。俺は、段々と理性がなくなってい
く自分が怖かったのですが、性欲で頭が溢れています。         
 そっと、祖母のオッパイに触れましたが、目を覚ます様子がないのをいい
事に今度は、オッパイにそっと、口を近づけ、舌が触れても、祖母は眠った
ままです。その間も右手はギンギンのチンポをしごき続けたまま、今度は、
乳首に舌を這わせました。                      
 その時です、祖母が急に眼を覚ましてしまいました。         
 俺は、口から心臓が飛び出さんばりに驚きましたが、それと同じくらい祖
母もビックリしました。何が起こっているんだろうという感じで、俺を祖母
は見ました。俺が、チンポをギンギンにして、右手に握っているのを見た祖
母は、ビックリしながらも、ようやく、眼の前の出来事を理解したようで
す。                                
 祖母は「あら、ユウ君もそんな年頃よね。毎日、自分で処理する頃よね、
おばあちゃんの身体を見て興奮してくれるのね。ビックリしたけども、しょ
ううがないわねえ、お母さんには内緒にしてあげる。」と言ってくれた。そ
して、「いいよ、おばあちゃんの身体でおかずになるなら、おばあちゃんが
見せてあげる、お母さんにも内緒にしといてあげるから。」と言って、パジ
ャマのボタンを外してオッパイを露わにしてくれた。56歳とはとても思え
ない程の張りがある、大きなオッパイです。俺は恥ずかしさを忘れて、しご
きましたが、母との情事で、簡単に逝くチンポではなくなっていましたの
で、オッパイを露わにして俺の射精待ちの祖母に悪いと思いながら、必死に
しごいても、なかなか、射精しません。                
 その時です、祖母が身体を起こして、「お母さんには内緒よ」と言いなが
ら、俺のギンギンのチンポにそっと手を差し伸べ、軽く握ったかと思うと、
おもむろに、上下に扱き始めてくれました。そして、それだけではなく、俺
の手をオッパイに持って行き触れさせてくれたのでした。弾力のあるオッパ
イは母にも負けない程の感触でした。そして、祖母の手にザーメンをタップ
リとかけてしまい、「おばあちゃん、ごめん。」と言うと、祖母は、「いい
のよ、ユウ君は若いからしようがないよ」と言ってもくれました。それで
も、また、ムクムクとすぐに、元気になってしまうと、祖母は、「あらあ、
ユウ君、また、大きくなったわね」と、言って、またまたシゴイテくれまし
たが、俺がなかなか、逝かないのを見て、「ユウ君、ひょっとして、女を知
ってるの?」と聞いてきたのだが、俺は返答に困っていると、「いいのよ、
お母さんには、内緒にしておくから・・、ユウ君知ってるんだ」と見破られ
ました。でも、それが、母だとは、口が裂けても言えません。      
 祖母は感心したように、「最近の子はませてるね」と言いながら、「じゃ
あ、いいか、お母さんに内緒でしてあげる」と言い、俺のチンポを口に含ん
でくれました。「こんな事も知っているんだろ」と言い絶妙な舌使いで、あ
っけなく、俺は発射しました。その日はそれで、終わり、自室に帰って寝ま
した。                               
 そして、日曜日の翌朝、朝食を済ませても部屋に戻ろうとしない、俺を見
て、祖母は、「ユウ君、また、シテほしいんじゃないの?」と、言ってきま
した。図星ですが、俺はとぼけた振りをしていると、「今日は日曜日でし
ょ、彼女には会いに行かないの?」と聞かれたので、「彼女いないよ。」と
答えると、祖母は不思議そうに「あ、そうなの」と言い、「じゃあ、昨日も
たいに、してあげようか?」と言ってくれたので、「うん。」と答えると、
「じゃあ、今日はユウ君の部屋で」と言うので、俺の部屋に行きました。 
 昨日の様に祖母は半裸になり、フェラを始めました。祖母の舌使いは絶妙
です。祖母の口の中で暴発してしまいました。そして、昨日の用に二回目の
フェラの時、俺も祖母のオッパイだけでなく、おめこも舐めたくなり、思い
切って「俺もおばあちゃんの、舐めたい」と言うと、祖母は、「いいのよ、
おばあちゃんんに気遣いはいらないよ、こんな、年よりのあそこなん
か・・・」と祖母が言うので、俺は「違うよ、俺は本当におばあちゃんのお
めこが見たい、舐めたい」と言うと祖母はちょっとビックリしながらも、
「あら、そう、ユウ君、本当にに言ってくれてるの、じゃあ、お願いしよう
かな」ときたので、祖母を全裸にして、餓えた獣の様に祖母のおめこにむし
ゃぶりついた。祖母は、あられもない声をあげ、「「ああ、気持ちいい、ユ
ウ君上手ね。」と言って感じていました。そして、祖母に、「俺、入れた
い、入れてもいい?」と尋ねると、「いいけども、ユウ君とおばあちゃん
は、血が繋がってjるのよ、近親相姦になっちゃうよ、それでもいいの?」
と聞かれたにで、「俺、おばあちゃんとやりたいんだ」と素直な気持ちを伝
えると、祖母は、近親相姦とはいっても、親子じゃないしね。」とドキッと
する事を言われながらも、祖母のおめこにチンポをぶち込むと祖母は更に喜
び、大きな声を出してよがります。                  
 そして、その後は、父と母が、帰ってくるまで、何回も何回も獣の様に愛
し合いました。     ・・・続く 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:姓名判断
2008/08/16 09:08:17    (/hDSI1U8)
途中でやめちまったぜ しかし母子相姦の息子の「ゆう君」率は高いな
3
投稿者:なん
2008/08/16 17:29:07    (p5m6iZ18)
熟女好きの童貞ということだけはわかった
4
投稿者:(無名)
2008/08/18 19:21:13    (Hj1cOrqz)
婆さんが56歳なんだろ。いくら、婆さんもオヤジも早婚だとしても年齢設定に少々無理があるんじゃないの?
もう書かなくてもいいよ。
5
投稿者:
2008/09/12 13:44:24    (yuH3FwW3)
下らん 文長過ぎ
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