こないだの続き…
母を女として意識し始めてからは、顔をまじまじと見れなくなっていった。スカートだけでなく、ぴったりと貼りつくようなチノパンが、むっちりした尻の肉付きをあらわにし、ちっちゃなパンティのラインを浮かび上がらせた。もちろん、前から見ると、ジッパーのあたりは、これでもかと言うほど食い込んだ。おまんこだ、母さんの上品な顔立ちからは想像もつかない甘酸っぱいかおりがするおまんこが、そこにあるんだ。妄想は限界だ。続く