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ゴールデンウィーク続き

投稿者:浩一 ◆x3ehW5FsSU
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2008/05/11 00:21:16 (8jBEvZuj)
次の日、目が覚めたのは昼前でした。すぐに頭の中は昨日のことでいっぱいになり
ました。母には悪い事したと思います。その気持ちは本当です。突然起きた欲求を
どうしても抑えることができなかったのです。何十年間思ったこともかったのに、
昨日の母の身体にすごい魅力を感じてしまったのです。50前のおばさんにです。
なぜだかわかりません。そして、朝起きても、痛いくらいその欲求は続いていまし
た。

「おい、浩一、いつまで寝てるんだ、」
下から父の声が聞こえてきます。そういえば部屋でいった後、そのまま眠ってしま
ったので、父とはまだ会っていません。
「もう、昼だぞ、」
僕は、このまま起きたくありませんでした。布団の中には、まだ母の香りが残って
います。その匂いを吸いながら昨日のことを思い返していたのです。それに、下に
行ってどんな風に母と顔をあわせていいのか・・・・
僕は父がいくら呼ぼうが無視します。

すると、誰かが階段を上がってくる音がしました。きっと父です。扉をノックしま
すが、僕は布団に潜りこみました。
「浩ちゃん、お父さんが呼んでるわ、起きなさい。まだ顔会わせてないんでし
ょ。」
違います。母です。母が扉の向こうから僕をよびます。僕は嬉しくて急いで布団か
ら首を出します。
「お昼ご飯もできてるのよ。」
その声はいつもと変わりありません。僕は安心しました。
「母さん、」
「何?」
「昨日はごめんね。」
僕は扉の向こうの母に聞こえるように大きな声で言いました。
「ちょっと待って。」
すると母がドアを開け、僕の部屋に入ってきたのです。グレーのロングスカートに
長袖のシャツ、昨日の母とは違い、いつもの地味な母に戻っていました。
「浩ちゃん、そのことはいいの。父さん知らないんだから。もう家ではその話しな
いで。」
「外じゃいいの?」
「そういうことじゃなくって、父さんには昨日のこと、絶対にないしょ・・」
「安心したよ。」
「え?何が?」
「母さん怒ってないんだ。昨日のこと。」
「怒ってるに決まってるでしょ、息子にあんなことされて。」
「ねえ、また昨日みたいにしようよ。あんなにしたのに、起きたとたん我慢できな
いんだ。」
僕は証拠を見せるために裸で起き上がります。母は目を背けました。
「やめて、怒ってるって言ってるでしょ。」
僕は眼を背ける母の手を握り、ベッドへ引きます。
「止めなさい。」
パンと母の平手が僕の頬に飛びました。驚いて手を放すと、母は逃げるように部屋
から出て行きました。
もし昨日、母が僕を叩いていたら、あんなことしなかったかもしれません。
でも、もう遅いのです。僕の欲求を止めることはできませんでした。急いで服を着
ると、母を追って下に降ります。

居間のテーブルにはお昼ごはんが奇麗に並んでいました。田舎風のおかずばかりで
すが、東京に住んでいると、母の作ったものがすごく懐かしく感じます。
「うわ、おいしそうだね。」
「いつまで寝てるんだ、東京でもそんな生活してるんじゃないだろうな?」
父の様子だとさっきの二階の音は聞こえていないようです。
「してないよ、昨日は疲れたんだ。ねえ、母さん。」
母はすごく慌てた様子でした。
「そうね、浩一、東京でひとり暮らし大変だものね。きっと疲れてるのよ。」
「まあいい、飯にしようか、母さん。」

僕は、食事しながら、母の様子を観察しました。落ち着かない感じです。食事中、
僕と目を合せることは一度もありませんでした。
「ねえ、父さん昼からどうするの?」
「田中にゴルフの打ちっぱなし誘われてな。」
「あなた、わたしも行くわ。」
「お前、ゴルフなんかしたことないだろ。」
「でもやってみようかなって。」
「やだよ、母さん、一人じゃ寂しいよ。ねえ、昨日のゲーム、続きしようよ。」
「めずらしいな、浩一がそんなこと言うの。母さん、せっかく東京から帰ってきて
るんだ。お前は家にいてやれよ。」

その時チャイムが鳴りました。父の同僚の田中さんが迎えに来たのです。
「あいつ、もう来たのか。すまんが行ってくる。」
「父さん、まだご飯残ってます。」
「悪い、待たせるわけにはいかないからな。」
父は急いで出かけて行きました。

「あの人、ゴルフっていうと他のこと考えられないんだから。こんなに残して。」
母はひとり言をつぶやきながら、後片付けを始めます。でも、母の動作は何かぎこ
ちなくって、すごく緊張している感じです。
「母さん、二人きりだね。」
母は聞こえない振りをしました。
「ねえ、昨日の続きしようか。」
母の片付ける手が止まりました。
「いったい何の続き?母さんも昼から買い物に出かけるわ。」
「さあ、母さん。」
僕は父の茶碗を持つ母の手をつかみます。
すると母は僕を打とうと、もう片方の手をあげました。
「ぶっても無駄だよ。そんなんじゃやめないよ。」
「はなして、あなたって子は。」
「だから、母さん、そんな大きな声出したら近所に聞こえちゃうって。」
母はこれを言うのが一番いいみたいです。急にさっきまでの元気がなくなりまし
た。

「母さん、今日は無理にしたくないんだ。ね、おねがい、僕の言うとおりにし
て。」
母の目には涙がたまっていました。
「ここに手を着いて。そうだよ、ありがとう。」
僕はさっきまで父が食事をしていたテーブルに母の両手を着かせます。父が食べ残
した器がそのままです。
「いいね、そのままじっとしていて。」
僕は母の長いスカートを捲り、パンティをだしました。
「まさか、ここで?」
「そうだよ。」
「いや、ここはいや、はやめて。」
「ここがいいんだよ。父さんがさっきまで食事していたところでさ。父さん、母さ
んと僕がここでやるなんて夢にも思ってないだろうな?」
「ねえ、もうわたしあきらめた。だから上に行きましょう。」
「だめだって、もう、黙ってて。向こうの窓開いてるから、うるさくすると外に聞
こえるよ。」
僕はパンティを膝まで下げます。近所の手前、母はそれ以上声をあげることもせ
ず、ただ首を横にふるだけでした。
そして、僕はさっきまで食事していたテーブルで母と繋がったのです。
僕が後ろから突くと、母がテーブルを激しく揺らします。父の茶碗が下に落ち割れ
ました。
「ああ、割っちゃったよ。父さん帰ってきたら怒るよ。」
僕はそれでも母を激しく突きます。今度は父のコップが落ちました。
「もう、なにやってるんだよ。わかった、母さんの言う通り上に行くから。でもこ
のままでだよ。」
僕は母の手を床に着かせます。床には割れた茶碗やコップ、ご飯粒が散らかってい
ました。僕は母を後ろから突きながらその中を前に進ませます。そして繋がったま
ま階段をのぼったのです。
「さあ、着いたよ、母さんがしたがってた僕の部屋だよ。」
「違うの。」
母と部屋に入る時、ふと後ろを振り向きました。階段には下から母の涙の後が続い
ていました。

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2
投稿者:(無名) ◆VFQoDaRGdI
2008/05/11 01:00:15    (LkdfHaqX)
母親の涙の意味が解らないなら、どうしようもないバカ息子だな
少しは反省しろ
まあ、母親を愛してるわけじゃなさそうだから理解できないだろうな。セックスしたさに、母親を傷つけたって解らないんだろうな
君は、事の重大さが理解できてないんだ。家庭崩壊した時にわかるかな?それじゃ遅いんだから、自分の行動に責任持つんだね
3
投稿者:(無名)
2008/05/11 06:31:07    (Efw06HTz)
って言って欲しいの?なわけ、ねぇだろ!バ~カ!下の人の言う通り!家庭崩壊しないと分からん馬鹿者だ!
暑くなると、こういった馬鹿が増える。
二度と投稿するな!
4
投稿者:(無名)
2008/05/12 07:21:00    (QMZbvhRy)
妄想なのにつまらないな
5
投稿者:インド人
2008/05/12 18:35:36    (tK69a9Ws)
最低だなお前
6
投稿者:(無名)
2008/05/12 23:45:13    (GCewaYhs)
って、どっちのだよ。

下半身からの涙だったり…。
7
投稿者:(無名)
2008/05/14 15:34:32    (Rckjuw9g)
曲芸だね。
階段には下から母の涙の後が続いていました?どんだけ大量の涙を流してる
ねん!
8
投稿者:あん ◆4cSIZRDFmM
2008/05/17 03:27:48    (VTI1yMqr)
 絵として書くものを

文字で書いたんだね。えだったら、ぽたぽたと滴り落ちたのまで描くからね。
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