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素晴らしき日々

投稿者:The-ThirdMan ◆8pDveiYQdk
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2008/02/10 22:49:27 (3R4Ocd/X)
ただ何気なく向かっただけだった。
大きな仕事の山場を超えて、久しぶりに取った平日の休暇。
たまたま、娘たちの授業参観の日と重なって、妻に誘われ学校へ。
妻は、お姉ちゃんのクラスへ。
私は、下の娘のクラスへと向かった。
特に意図があってそうしたわけではない。
ふたり揃って訪れても良かった。
ただ、何となく分かれただけだった。
結局、そこが運命の分かれ道にもなった。
その日は、父兄懇談も兼ねて午前中授業。
妻は、懇談に出席し、上のお姉ちゃんは友達と用事があるとかで、学校で別れ
た。
下の娘だけを連れて、帰宅の途についた。
帰りの車中、下の娘は驚くほどおしゃべりだった。
妻に似て、器量よしのお姉ちゃんとは違い、どこか野暮ったい感じの妹。
どちらかと言えば、マイナスの遺伝子ばかりを受け継いでしまったらしく、何
をやっても鈍くさい子だった。
それほど熱心にかまってやったという記憶もなく、さほど愛情を感じていたわ
けでもない。
それは妻も同じだったらしく、娘の話を聞くと、小学校の頃から姉の方にばか
り目がいって、あまりこっちはかまってもらっていないようだった。
突然の私の訪問が、下の娘にはことのほか嬉しかったらしい。
「暇ができたら、また行ってあげるよ。」
やさしく頭を撫でてやると、それこそ、今まで見せたこともないような可愛ら
しい笑顔を私に見せてくれた。
ふっと、邪心が芽生えたのは、その時。
わずかに膨らむ胸のラインが気になって、もう、そこからは邪な考えだけ
が、頭の中に浮かぶばかりだった。
家に帰ってからも、娘は、私にべったり。
居間のソファにふたり並んで座りながら、他愛もない話に花を咲かせた。
肩に腕を回すと、素直に入ってきて胸に顔を寄せていた。
おしゃべりの途中、なにげに目と目があって、そこからは時間が止まったよう
に見つめ合ったままだった。
指でそっとあごを持ち上げたら、娘はあっさりと目を閉じた。
唇を重ねたところで、逃げる素振りさえも見せなかった。
顔を離すと、わずかに目を潤ませて、ぽぉとした赤い顔。
もう、止まることなんて、できなかった。
しっかりと腕の中に入れて、可憐な唇を思うままに貪った。
舌を入れると、応えるように短い舌を伸ばしてきて、無性に愛しさが湧いた。
薄い乳房を乱暴に握りしめ、スカートの中に手を入れた。
そうすることが私の愛情を得るための唯一の手段だと言わんばかりに、娘は可
愛らしい声で呻くだけで、私のされるがままになっているだけだった。
夢中で下着を脱がせて、娘の性器を確かめた。
まばらに生えるだけの薄い性毛。
性器は、肉襞がわずかにはみ出していて、女の形になりつつあった。
口をつけようとしたら、さすがに嫌がった。
かまわず強引に顔を押しつけ、存分に舌で味わった。
尻の穴まで舐めていると、グスグスと頭の上から聞こえてくる嗚咽。
娘は、目に一杯涙をためて、声を殺して泣いていた。
もう、そこからはさすがになにもできなかった。
やっと正気に戻って、娘の小さな身体を抱きしめた。
「お父さんが嫌いになったか?。」
落ち着くのを見計らってから、訊ねた。
「ビックリしただけ・・・。」
健気にも娘は笑顔を見せて、そう言ってくれた。
無垢な笑顔が可愛くてならず、腕の中にいる娘を手放すことができなかった。
「お父さんが、好きか?」
「うん・・・」
娘は、小さく首を縦に振った。
「お父さんも、お前が好きだよ。一杯一杯可愛がってあげたい。お前をお父さ
んだけのものにしたい・・・。」
独り言のようにつぶやくと、しばらく娘は黙ったままだったが、「いい
よ・・・。」と小さな声で答えを返してくれた。
自然と唇を重ね合っていた。
その日から、私にとって下の娘は、何物にも代えがたい宝物になった。


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2
投稿者:(無名)
2008/02/11 00:03:48    (qmxoDwiE)
この書き方凝ってるみたいだけど。
なんか笑える。

3
投稿者:(無名)
2008/02/11 00:22:55    (cksSrjGd)
エロ小説家か?つまんねー
4
投稿者:チター ◆jaUzc3JHTA
2008/02/11 00:57:34    (.IeyvJvG)
ま、全体にカッコ付けすぎてるわりに、内容がないよね。

5
投稿者:(無名)
2008/02/11 14:41:49    (Hp5Djkea)
あったまわるいお父さんだことww
6
投稿者:あん ◆4cSIZRDFmM
2008/02/11 17:41:25    (IZAnAKsO)
 思うに
愛情を得ようとしてても、相手にされずに育ったとしたら、初めての恥ずかしいこ
とでも、受け入れるというか、認めようとするのではないか?

 父親にかまってもらえた嬉しさは、何とも得がたいものだったに違いない。
ただただ嬉しいだけで、いけない事と解ってしたとしても許してしまうんではない
だろうか、まして親なんだし。逃げることさえ思いつかないだろう。

 どう思いますか?
7
投稿者:あん ◆4cSIZRDFmM
2008/02/11 17:47:04    (IZAnAKsO)
 君の 
幼稚さを感じる。一歩踏み込んでみろよ。

性虐待はこんなことから始まるんでは?!

子供はいつも無いもの得終えて(誉められ嬉しく)お父さんと一緒になんでもした
いと言う心理だろう。

8
投稿者:チター ◆jaUzc3JHTA
2008/02/11 23:08:16    (.IeyvJvG)
普段ないがしろにされている子供が、思いがけず父親に目を向けられて舞い上がり、そこに付け込んだ父親の性的虐待が始まる。
…と、この程度の事は言われるまでもなく判るんですがね。

文章と言うのは、どこまで臨場感をもって描写したかと、その描写をどこまで捨てられるかで決まるんですよ。素人は思い付いた事を全部書いちゃうんだよね。
ま、映画なんかも一緒だけど、どこまで勇気を持ってカットできるか。それが大事なんです。
それが出来ない作家の作った作品は、小説でも映画でも観客を退屈させてしまうのですよ。

ところでオレの名前、なんで「チター」だかわかる?


9
投稿者:(無名)
2008/02/12 00:05:47    (ocn3d1el)
知るか変態野郎
ここにいるだけで充分どうかと思うよ
文豪にでもなった気か?笑

10
投稿者:(無名)
2008/02/12 00:17:29    (hZFoZHdA)
素人って、えらそうに。
お前は素人じゃないのか?
何様のつもりよ。
そこまで言うなら、名前付きで自分の文章あげてみろ!
どれだけのもんが上げられるのか楽しみにしてるよ。
口先ヤローには無理だろうけどな。笑
11
投稿者:キック
2008/02/12 01:23:28    (3UQHlddV)
1・お父さんの年齢?  2長女の年齢    3・次女の年齢  4妻の
年齢  漠然としております。 書き出しは 鉄橋を抜けるとそこは雪国だ
った。少し似ています。 読者は先程書いた4つが気になってるんじゃない
かな?何故ならばイメージ出来ないんだよ。授業参観は小中高 あります。
適当に書いてはいけません。物語にスムースに入って行けないんです。鉄の
フェンスを感じます。読者が食いつくかは最初の10文字前後で決まります
そのスタートでミスると終わってしまいます。よく 最初が肝心っていいま
すよね。貴方の作品も読んでいくうちに首を傾げたくなりました。それは私
だけなのでしょうか? 書き出しに全精力を集中して ”つかみ”に重点を
置いた方が良いと思います。中盤から後半はみんな似ています。それだけに
スタートに神経を使うんです。私は書き出しにポイントを置いています。
頑張って下さい。応援しております。
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