2011/11/07 20:43:38
(Qma4Imnv)
手を振り払おうとする姉を俺は、がっしりと掴んで手コキを強要する。
もちろん姉はギャーギャー騒いでいた。
俺のチ○ポに姉の冷たい指の感触が伝わる。
力づくの強制手コキなので気持ちいいとは言えないまま俺は射精した。
姉の手のひらや指にザーメンが垂れている。
姉は身体を震わせて怯えたまま俺のザーメンを必死で拭った。
俺のまさかの言葉に姉が驚愕する。
『姉ちゃんが手コキした事、義兄には内緒にしてやるから♪』
『何言ってるの!あなたが無理やりさせたんじゃない!』
『姉ちゃんがなんと言おうが俺は姉ちゃんから手コキしてきたって話すよ♪』
『いい加減にして!』
『姉ちゃんがそんな態度なら内緒にしないわ♪今から義兄に電話で報告するわ♪』
優秀な旦那を持つ姉。
無理やりさせたにせよ俺みたいな変質な弟の存在が旦那に知られるだけでも姉にとっては大問題だった。
携帯を掛けようとする俺の腕を姉は止めた。
『わかった…わかったから…』
『ん?2人の内緒にする?』
姉は俺の問いに無言で頷いた。
無理やり強要されたにも関わらず姉はバカな弟の行動を口外される訳には行かないようだ。
さっきまでの夕暮れも陽が沈み辺りは真っ暗になっていた。
どうやら通夜にはかなり遅れそうだ。
成り行きだが、姉は俺に脅されてる構図になっていた。幸せな家庭を壊す訳にはいかない。
そんな怯えた姉の表情が俺を助長させる。
ザーメンまみれのチ○ポに再び姉の手を掴み握らせる。
『絶対内緒にするから…今度はちゃんと扱いて♪』
姉は観念したのか?この変質な行動を取る俺に恐怖を感じているのか?
諦めた様子で自ら手を上下に動かし始めた。
力づくで握らせた俺の手が離しても姉はちゃんと俺のチ○ポを握ったままだった。
(あ…気持ちいい…姉の指が…)
(完全に姉が服従してる…なんて達成感♪)
俺は調子にのり姉のシートベルトを外すと姉の頭を掴みチ○ポに押し付けた。
嫌がる姉の口に無理やりフル勃起したチ○ポをねじ込ませた。
『今度は口でしてくれ♪』
最初は嫌がる仕草を見せていた姉も久々のチ○ポに味をしめたのか少しずつ舌を動かし始めた。
『もっと吸って♪』
『そう、もっと♪』
姉の思考が完全に狂った。
俺に言われるがまま従順にフェラをしだした。
『じゅぽっ、じゅぽっ、、じゅぽっ、』
激しい姉の頭の動きに俺は果てた。
姉の口に大量のザーメンが垂れる。