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同棲 (6~

投稿者:流星
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2011/09/15 01:23:54 (bzk/E5K/)
俺の誕生日を迎えそして朝まで愛し合った俺と真希は以前に約束していた海釣りへと出かけた。
海までは歩いて10分程度 釣り道具を携えて俺と真希は海へと出かけた。
「凄いね 海だよ」今の俺にとっては海は当たり前だったが最初見たときに思う気持ちは俺と一緒だったのを思い出した。
「流兄はいつもここに来るの?」「そうやで」釣り具のセットをしながら真希の質問に答えていく。
「ほら出来たぞ」真希にセットできた竿を渡して投げ方を教えた。
投げ方も覚えそして鈎にエサを付け海へと投げる。
「すぐ釣れる?」真希は投げてすぐに聞いてくる。 「釣り堀じゃないからな直ぐには釣れないぞ」笑いながら答えると真希は少しふてくされたような返事をしてきた。
「釣り堀だったらすぐ来るのになあ~」真希は本格的な釣りをした経験がなかったはずだった。それは俺の記憶の中ではあるが...
俺も釣り具のセットを終えて海へ投げた。
「今日は暑いね」真希は長い髪の毛をヘアーゴムで二つに結っていた。ツインテールのような髪型である。
夏休みという事もあり近所の中学生や高校生達が真希の傍まで寄ってくる。
「釣れますか?」釣り場ではよくある光景だが明らかにナンパ目的だという事が分かる。

ナンパ目的で近付いてきた 学生たちの見る目は獲物を狩るような目だった。
真希はすぐに察知したようですぐに俺の元へと来た。
「真希は可愛いからな それにスカートが短い過ぎるから学生たちには刺激が強すぎたんじゃないか?」真希は確かにちょっと屈めば見えそうなくらいのミニスカートを履いていた。
「お兄ちゃん釣れないね」真希は段々と退屈そうにしてきた様子「釣りは待たないとあかんねん」俺はそんな言葉を真希に掛けながら時間を過ごした。
そして数時間が経過して俺と真希は魚は釣れなかったが楽しい時間を過ごして汗だくになりながら家に帰った。
「一緒に浴びよ」「ああ そうしようか」俺と真希はシャワーを二人で浴びた。
濡れた髪 真希の細身の身体を見る度に俺の息子は反応を見せる。
「お兄ちゃん エッチ!!」「あ あのな 真希が傍に反応するわ」真希は息子をマジマジと凝視してくる。
「お おい あまり見るなよ恥ずかしいじゃないか」「いつも見てるもん それにココの部分が大きい」真希は亀頭の部分を指で弾き俺の反応を伺う。
シャワーから出た俺と真希はベッドの上に移動した。 そして真希は息子を口に含みフェラをする。
音を立てながらそして唾液を出しながら 扱いては強弱を付けるテクまで身に付けていた。
「真希 誰かとしたか?」「ふぉんなほとないほ」口に含みながら話す。
「話す時くらい 口から出せよ(笑)」それでも離さない真希の攻撃に俺は一度果ててしまう。
それを飲み干す真希の仕草はいつ見ても可愛くそしてエッチなものだった。
真希の攻撃を受けた俺は口の中で果ててしまい それを飲み込む真希 そして俺は真希の上に被さり真希の乳首を舐め回す 「流兄~今日の流兄の舐め方いやらしい」時には甘噛みして真希の小さな乳首を立たせる。 そして俺は真希の勃起した乳首を指の腹で触る 「あぁぁ ぃゃはぁぁ」そして甘噛み「うっ あっぁぁ」甘噛みしながら真希の秘部を触ると いつになく真希は濡れていた。シーツに染みができるくらいの愛液が出てきていた。 そしてクリトリスを刺激しながら真希の乳首も愛撫する「いゃぁ な なんか出ちゃう」真希が涙目に成りながら訴えてきたが「真希 我慢しいよ 我慢しないと 止めちゃうよ」虐めたくなってきたのである。「ま 真希 できないよ」「真希ならできるよ」声を掛けながら俺は乳首とクリトリスを激しく愛撫すると「だ だめぇ 出ちゃう」「頑張って(^_^)v まだまだ」そして俺はもう片方の手で真希の乳首を触る 舌で乳首を舐められ 更に指の腹で乳首を弄くられながら クリトリスを刺激されての攻撃が真希には刺激が強いようだった。
「も もうダメ どっか いっちゃうぅぅ」聞いた事のないような声で真希は気を失いそして大量の潮を吹いた。 数秒後に真希が目を覚ました目は虚ろで恥ずかしさと何が起こったのかが分からない状況のまま 俺は息子を真希の秘分にインサートした。「ぁぁ いや」俺はお構い無しに真希のま○○を掻き回すいつもと違う生き物が息子を包み込んできた。「お兄ちゃん 真希 またイク...」俺は正常位でインサートした体勢で真希の両腕を掴み取り 腰を高速ピストンする「き 気持ちいい... だ だめぇ あっ あっ もぅだめ」そして俺も真希がイクと同時に射精が間近だった。 「ま 真希 イクで俺もイクで」「お お兄ちゃん出して ま真希の中に出して!」そして俺と真希は同時に頂点を迎えて俺は真希の中に精子を放出した。
二人共 グッタリとしたまま数時間が過ぎて繋がったまま
俺は真希に覆い被さる姿勢で眠っていた。
その間 真希が苦しくなかったのかが心配だったが...
俺と真希が激しいエッチを終えたその日 真希は本気で生理が来ない事を言ってきた。 ピルを飲んでいるわけでもなく 生理が来ないという事は明らかに妊娠の可能性もあるということだった。 その日は妊娠検査薬を買う事になり検査をした。
結果は陰性だったが しばらく様子を見る事になりエッチはしばらくの間は止める事にした。「検査薬では陰性だったけど陽性だったら本気でどうしてた?」真希は覗き込むように聞いてくる。
「そうだな.. 子供は確かに可愛そうな事になるかも知れないが」「前も言ってたよね」「そうだな」俺は内心複雑だった。当たり前なこと 妹との間に子供が出来て生まれたとなると一番に苦しむのは子供であるという事だと俺は思った。 自分達の快楽の為に中出しをしても生まれてくる命が一番に苦しむ事になる事を考えれば自然と答えは導かれた。 「真希 俺達やっぱりこういう関係は止めにしないか?」真希は「真希のこと嫌いになったの?」「違うそういう事じゃないんだ」「だったら真希を抱いてよ」「今は駄目だ」「....」泣きそうな表情の真希 キツく言い過ぎた事に変わりはないのだが 「真希...」俺は真希を抱き寄せ 頭を軽く撫でた。
「お兄ちゃん...」真希はそう一言 話してからは何も言わなかった。 ただ俺に横たわる形で何時間も時間が過ぎた。
そして真希をベッドに運びそのまま俺達は眠りに就いた。
翌日...


「おはよ」真希がエプロン姿で俺を起こしに来た。
「おはよう」俺も真希に返事を返すと にっこりとした顔でキッチンに向かう真希の姿を目で追った。

エプロン姿で起こしに来た真希キッチンからは珈琲の香りが漂う。
「いい匂いでしょ」「ほんとうだな」テーブルに腰掛けて俺と真希は朝食を食べた。 そして俺は片付けをする真希に珈琲のおかわりを頼む 「じゃあ ココにキスして」「おい キスって」「エッチがダメならせめてキスくらいはいいでしょ」真希がそう言い返してくる。「ならキスだけな」俺は真希に軽く口付けをして珈琲を貰った。
この日は仕事も昼からという事もあり ゆっくりと時間を過ごして俺は昼から仕事に出た。
いつも通り真希が見送ってくれる。
普通に仕事をこなして帰って来ると真希はいつも通りだった。いつも通りというより 少し無理しているようにも見えた。
ソファーに二人が座りテレビを見ていると「お兄ちゃん」「なんだ?」「耳掻きして」「耳掻き?」「うん」特に何も違和感はない会話だ。 「お兄ちゃん」「痛いか?」「ううん 大丈夫」俺は真希の耳掻きを淡々としていると「あ あのね 真希 お兄ちゃんが迷惑じゃなかったら このまま ここに居ていい?」「ああ いいよ」即答で返すと真希は微笑んだ。
「耳掻きって不思議だね 何か色々な事が言えそうだもん」「コミュニケーションにはいいらしいぞ」俺はあるアニメのキャラがそんな事を言ってた事を思い出して真希に答えた。
「ねえ エッチしなくていいから でもお兄ちゃんと抱き合いたいの だからいつもみたいに エッチしなくていいから お兄ちゃんと...」真希の言いたい事はわかっていた。 「いいよ」俺は真希に答えた。 真希と俺はいつも裸だった。 寝るときはいつもそう そこでイチャイチャしながら いつもエッチにいくパターンで真希はそれを望んでいた。 「入れるのは無しだぞ」「うん」真希はそれを聞いて安心したのか 「今日は早く寝よ」そう言いながら真希は服を脱ぎベッドに潜り込んだ。

真希とベッドに入り俺と真希はベッドの中でイチャイチャする真希に触れると温かく 小ぶりな胸が当たる。 「お兄ちゃん 真希 背中向けていい?」真希は後ろから揉まれる事が大好きだからである。 そして後ろから真希の胸を揉みだすと真希から声が聞こえる。 俺は調子に乗り出して 真希の立った乳首を軽く摘み刺激を与えると ビクッと動き次第に声が大きくなりだした。
「あぁん んぁ」真希の可愛らしい声が聞こえると俺の息子は反応する。
喘ぎ出すと真希の声はアニメっぽい声に聞こえてくる。
しばらくの間 真希の胸を触り続けそして真希は次第に眠りに就いた。 俺は真希を後ろから抱きしめながら真希にぴったりとくっ付いた。
そして朝を迎えると俺は真希から軽く口付けしたことで目が覚めた。
「おはよ」「おはよう 真希」いつもと変わらない朝が訪れる「今日は雨だよ」真希は少し寂しそうに話す
「そうだな」俺は窓を見ながら返事を返すと「お兄ちゃん 今日は休み?」「仕事... だな」「そっかあ...」何だか寂しそうな雰囲気の真希 様子も気になった。
「今日 休むわ」「え なんで?」「いいの いいの」俺は会社に連絡し休みを貰った。
「真希 雨だけど ドライブしようか?」「うん!」俺と真希は着替えて 朝食も済ませ パソコンでお気に入りのCDを作り 車に乗り込みドライブに出かけた。
道は雨は凄まじい影響で車も少なく普段 混む道も混まず難なく車を進めた。
「お兄ちゃん どこ行くの?」「そうだな~」俺は行き先宛てもなくドライブする事が多くて場所なんか決めずに行くのが好きだった。
車は西へ向かい バイパスを通り 北へと上がる。
俺と真希は車を走らせて北へと上がる。 そして途中の道の駅で車を止めて休憩 そしてまた車を走らせていく。
雨は酷くなる一方で止む気配はなかった。「お兄ちゃん かなり降ってきたよ」「怖いか?」真希に聞くと「ううん なんかワクワクする」楽しんでいる様子だった。 雨は何処へ行っても雨のままで 車は岡山県の西粟倉まで到達した。 道の駅 あわくランドに車を止めた。
「ここはね 俺が必ず寄る場所なんだ」水が湧き出ている場所へ真希を案内して二人で美味しく水を頂きそして車を高速に乗せる。 俺は真希が見たがっていた砂丘に行こうと密かに決めていた。 鳥取県までは高速で約30分の場所まで来ていた俺は一気に鳥取県まで車を走らせる。 トンネルばかりの高速 そして長い道のりで真希は助手席で眠りに就いていた。
雨はトンネルを越える度に降ったり止んだりの繰り返し 鳥取インターを降りた時は時間は15時を廻っていた。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2011/09/15 08:10:05    (jteKcbZz)
今度こそ続きはレスに書いてください
最低限の投稿マナーですから
3
投稿者:(無名)
2011/09/15 08:24:26    (nkkL03Ku)
期間をあけたらスレ立てしていいけど、短期間に次々書く時は、「レス」の所に書きましょう。
他の人の投稿が押し出されて流れます。
ひょっとしてレスに書くやり方がわからないとか?
このコメントの所ですよ。さあ、私のこの後に続けて書きましょう。
他の方の投稿を参考して見てね。
4
投稿者:あーウザイ!
2011/09/15 09:14:22    (vraLJ72P)
↑の人達、 サイトの運営者の方? 管理者なのかね?  良い作品は小説として残るし! 駄作は流れる!  何が悪いのか? 自分好みの作品にはいちゃもんもつけないのに… 
見本に作品スレでも立てて
こんな感じだよと教えてあげれば?
5
投稿者:応援者 ◆1KAwi07cG.
2011/09/15 12:04:48    (n0dM0XxT)
2と3へ
経過報告だからレスに書く必要はないはず。
内容の評価もできない無名が出てくるな!

流星さんへ
続きが読みたいので宜しく。


6
投稿者:**** 2011/09/24 10:55:02(****)
投稿削除済み
7
投稿者:(無名)
2011/09/27 19:58:25    (5rrhdFaf)
ほんと、学習能力0
それとも、わざと管理側に手間をかけさせているの?
だとしたらとんでもない悪趣味な人間だね

ま、このレスも削除して無かったことにするんだろうけど
8
投稿者:同棲8
2011/09/28 00:36:52    (B3nJTY3q)
前書 どうやら新規書込みをすると上書きされるらしいみたいです 本人としてはタイトルを付けてリストに上げているつもりですが... 大変に読み辛い状態のようでした。


鳥取に着いた俺と真希はまず自分の行き着けの喫茶店に向かった。 日本海が望める場所で飛行機の離発着が見れたりする絶好の喫茶店 そして夕暮れが綺麗な喫茶店がある だが雨で見る事は出来なかったがその喫茶店に向かった。 そこでお茶をしてから白兎海岸へと向かい 白兎海岸の道の駅には名誉駅長の白兎がいる場所に連れて行った。 白兎を見る真希が可愛く そこで時間を潰した。 時間は夕ご飯の時間になり 俺と真希は適当な場所で夕ご飯を済ませた。
「お兄ちゃん 帰るんだよね?」「今日は帰らない」「え? なんで?」「いいのさ 今日はね」鳥取市内を走り回り ラブホテル街に車を走らせて ホテルに入る。
「お兄ちゃん 仕事大丈夫?」「大丈夫さ」俺は真希を楽しませたい一心だった。 そして俺は決めていた。
海の見えるホテルに入り 真希は大はしゃぎ そして俺は地図を広げ明日のドライブコースを練る。
「真希 明日はもっと西へ行くぞ」「どこに行くの?」真希は不思議そうに聞いてくるので 「出雲大社さ」「出雲大社ってどこ?」「島根県だぞ」「遠いの?」「そうだな~ ここからでも軽く100キロは超えるかな」「お兄ちゃん疲れない?」「大丈夫さ! 任せとけよ!」俺は地図を片付けて 「さあ 明日は早いぞ お風呂入って寝よう」俺と真希は一緒にお風呂に入って早めにベッドに入り眠りに就いた。
翌朝...


予定通り早い出発した 昨日とは全く違う 青空に快晴で窓を開けて お気に入りのルパンのCDを掛けながら海沿いを走った。 途中ではコナンの里や色々寄りながら 大山を越え 米子を越え 島根県へと入っていった。 早めに出たおかげで昼前には島根県へ入り 出雲大社へと辿り着いた。

9
投稿者:うみ
2011/09/29 06:45:37    (aTWAC2sz)
楽しく拝見してます。
でも。

最初に住んでいる地域を隠している・・風だったのですが、
ここまで地名入れて大丈夫なんですか?

まあ、最初ので、だいたいのエリアは分かる人には
分かるんですが・・・。
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