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2011/08/03 17:04:46 (AAl2uPGK)
昨年末にちょっとしたアクシデントがありましたが、叔母との生活は現在も継続中です。

7月26日(火)
 叔母が夕食と酒の準備をしながら、
「あのね、今日も仕事中に物凄く眠くなっちゃって・・・困っちゃたわ」
と話し始めた時、僕は叔母が何を言いたいのか、すぐにピーンと来ました。というのは、
昨年も同じような話があったのを思い出したからです。
僕はテレビを見ながら、「ふ~ん・・・。まあ、そりゃ仕事中に眠くなるのは困るよねー」
と軽くあまり関心なさげな受け答えをしました。
「そうなのよ。こっくりこっくりしていたのを、次長に見られてたっぽくて・・・。その内、
怒られちゃうかも。やだな~」
やはり昨年と同じ話のようです。叔母はこういう話をすると僕の機嫌が悪くなると思っ
ているのか、気を遣って遠回しに話しているのがハッキリと分かりました。
 叔母は、僕の機嫌が悪くなるのを非常に恐れています。僕がイラついてテーブルを叩い
たり、ドアや壁を蹴飛ばしたりすると、両手で耳を押さえて、ギュッと目をつぶり、震え
上がってしまうのです。
 だから叔母は、僕の機嫌が悪くなりそうな話をするときは、僕の顔色をうかがいながら
話すのです。
 叔母が話の核心部分をなかなか言い出せずにいたので、
「要はあれだろ、仕事中に眠くなるのはエッチして疲れるからだってことだろ。俺のせい
だって言いたいんだろ」
と、ズバリ僕の方から言ってやりました。
「えっ!いえ、そういう事じゃなくて・・・。ん~、でもやっぱり毎日っていうのはちょっと
キツいかなぁ~、っていうのは、正直・・・うん・・・」
と、叔母は不安そうな表情です。

 以前の投稿で書いたことがあるのですが、失業してからというもの僕の体はすこぶる
調子が良くて、それまで週2~3回だったセックスがほぼ毎日になっていき、そのうち
叔母が悲鳴を上げました。まあ無理もありません、2ヶ月以上連チャンでしたから。
その際、勤務時間中に眠くなって辛いから堪忍して、と言ってきた叔母に、
「何だよそれ。フザケろよっ!」と言いながら、ガチャン、とテーブルの脚を蹴飛ばすと、
叔母は怯えてそれ以上何も言えなくなってしまいました。
 そうは言っても、叔母の仕事に支障が出るのは可哀そうなので、回数は減らしましたが。
 そして最近また1か月近く連続になっているので、言って来たのです。

 僕の不愉快そうな表情を見て、すぐに叔母は僕の隣に来てソファーに座りました。これ
以上僕がイライラしないよう、機嫌を取りに来たようです。
 以前はそんなことしたことがなかったのに、最近はたまにこういうことをするように
なって、(叔母もずいぶん変わったなぁ)と思います。
 叔母は僕の隣に座ると、「ねぇ・・・そんなに怖い顔しないで・・・ごめんなさい。ねっ・・・」
と言って、まだテレビ画面を見続けている僕の仏頂面を覗き込んで来ました。

 僕ってやはりSっ気があるんでしょうか?前回もそうですが、今回の話も別に最初から
腹など立てていないんです。僕の態度に対して叔母がどういう反応や仕草をするか、それ
を見るのが愉しくて。ついついイライラしているフリをしちゃうんですよね。
 でも、今回は珍しく叔母が僕の機嫌を取りにきたので、僕も前回とは違う方向で。
僕は「ちぇっ!」と大きな音で舌打ちしてから、
「何だよっ!せっかく毎日楽しみにしてるのによぉ・・・。ダメなのかよ・・・」
と、微妙な言い方をしてみました。
 前回と違いそれほど怒っていない僕の様子に、叔母の顔にパッと安堵の表情が浮かび、
少しの間考えてから、「楽しみにしてるのにごめんね・・・。でも、その代わり『シュッシュ』
してあげるからね」
と言いました。
(『シュッシュ』というのは、僕と叔母の間で使っている言葉で、『手コキ』のことです)
そう言う叔母の様子を見て、僕は吹き出しそうになるのを懸命にこらえました。
叔母は『シュッシュ』と言っているときに、手で輪っかを作って上下に振ったからです。
無意識のうちにやってしまったこのジェスチャー、普段そういう下品なことをしない叔母
だけに、僕にはツボでした。
 僕が、「え~、代わりに『シュッシュ』って、それだけかよ。つまんねえ~。全然代わ
りになってねえじゃん!」
と文句を言うと、叔母は困ったような表情で「ん~」と言ったきり黙ってしまいました。
 そこで僕の方から提案。
「じゃあさ~、その代わりにさ~、あのさ~・・・おクチに出してもいい?」
と。
 これは言ってみれば、僕の昔からの夢です。もう5年以上になる叔母との関係ですが、
口内射精は絶対NGなのです。というのも理由があって、叔母に初めてフェラチオして
もらった時に口の中に出してしまったのですが、不慣れな叔母は慌ててしまって精液が
気管支に入ってしまい、涙を流しながらゲホンゲホンと苦しそうに咳を繰り返した、と
いうことがあったからなのです。
叔母は「え~、それはちょっとね・・・ダメよ~」とうつむきました。
 叔母の様子からもうちょっと押せそうな気がした僕は、
「何でダメなの?ねえ!・・・みんながやってることなのに、俺だけダメって言われてさ、
つまんねえよ。・・・俺だってやりたいよ!どうしてダメなんだよっ」
と、ダメもとでムチャクチャ言ってみました。

「え~」と言って叔母は再び黙り込みました。僕はまた不機嫌そうな表情でテレビ画面に
視線を戻し、叔母の返事を待つことにしました。
 叔母はチラッチラッと僕の顔色を盗み見しながら1分くらい考え込んでいましたが、
「しょうがないな~、もう。じゃあ、時々ならね・・・」
と言ったのです!
僕は本当に驚いて、「えっ、マジで?う~わっ、やったー!」と、思わず両手を上げて素直
に喜んでしまいました。
「もう、バカね。大げさに喜んで・・・。でも、本当に時々ですからね」
「わかってるって!でも1回目は今日だからねっ!」
と言うと、叔母はタメ息をつきながら「ん~、まあ、それはしょうがないか・・・」
とつぶやきました。

 夕飯を終えたあと、テレビを観ながらよく冷えた日本酒を飲んで、叔母が諸々の家事を
終えるのを待ちます。夕飯の前に風呂は済ませているので、あと少しの辛抱です。
 普段は叔母が何か家事をしている最中でも、横からちょっかいを出してイタズラして
いるのですが、今日は早く家事を終えて欲しいので一切邪魔をしませんでした。
 様子を見て、「もう終わったの?」と聞くと、叔母は腰に手を当てて、
「はぁい。全部終わりましたぁ。どうもお待たせしましたぁ」
とおどけて言いました。叔母はこういうところが可愛いんです。

 僕が先に寝室のベッドで待っていると、歯を磨いて来た叔母が数枚のハンドタオルを
手に入って来ました。
僕が「最初はゆみちゃん(ゆみ子=叔母)が寝て!」というと、叔母は「はい、はい」
と言って横になりました。
 ベッドの柵に手を掛けて、横になっている叔母の顔の上にまたがると、早速叔母はお湯
で絞ってきたタオルで僕のチンポを拭いはじめました。
 チンポと玉袋をキレイに拭ってもらうと、またがる位置を叔母の胸の上にずらして、
叔母の乳房の間にチンポを置きました。
 すぐに叔母も両手で乳房を寄せて、僕のチンポをはさみ込んでくれます。
 叔母の柔らかい乳房にはさまれて前後に動かすと、僕のチンポは一気にカッチカチに
硬くなりました。柔らかい乳房の感触の良さと、チンポがはさまれているその光景のエロ
さがたまりません!
 叔母の乳房はたっぷりとボリュームがあって、僕の大きな手でも少しこぼれるほど。
揉んで良し、舐めて良し、はさんで良し、の3拍子揃った僕の宝物です。
時々叔母がチンポをつかんで、亀頭と乳首をこすり合わせてくれます。僕が教えた通り
に、ちゃんとやってくれる叔母の仕草がまた可愛いんです。

 10分近くのパイズリでかなり射精感が高まってきたので、いよいよ次のステージです。
 体勢をずらして再び叔母の顔の上にまたがると、叔母の両手が下から出てきて、片手で
チンポを握り、もう片手はキンタマ袋を揉み始めました。
 僕がいつものように「いい?」と聞くと、叔母は「いいよ・・・」と言って、少し口を開け
ました。
 少し開けた叔母の口にチンポの先っちょをつけると、今度は大きく口を開けてくれるの
で、そこで一気にチンポの3分の1くらいを突っ込みます。
 ゆっくり、ゆっくりと腰を動かして、チンポで叔母の口の中の感触を味わいます。
 その間も叔母の片手はキンタマ袋を揉み続け、もう片手はチンポの根元に置いて、
僕が深く突っ込み過ぎたときのために備えています。
 喉の奥まで一番深く咥えてもらっても4分の1くらいは余って、入りきりません。
僕が興奮してやたら突っ込み過ぎると叔母の喉がふさがってしまい、危険なのです(笑)。

 大きな口をあけて僕のチンポをくわえてくれる叔母の顔を見下ろしながら、時々叔母に
「ねえ、ねえ」と声を掛けます。叔母が「ん?」と言ってこちらを見て、目を合わせるの
を愉しむのです。
フェラチオの最中に視線を合わせるのは興奮します。以前は何となく照れくさかったの
ですが、叔母とは5年以上の関係で、もう照れは無くなりました。
 僕が口からチンポを引き抜くたびに、叔母がペロペロッと亀頭に舌を這わせます。
これも僕が教えたもので、叔母はこういうことを一生懸命やってくれる人なのです。

「あぁ~、ゆみ子~、メッチャ気持ちいい!・・・もうそろそろヤバイかも・・・」
と僕が言うと、叔母はチンポから口を外して、
「どっちにする?座る?」と聞いてきました。
僕は、「うん、座る。」と答えて、ベッドの端に座りました。
叔母は起き上がってベッドから降りると、持ってきたハンドタオルを手元に用意して
僕の股間の前に正座すると、すぐにまたチンポを咥えてくれました。
「う~、ダメだ~、マジでもう出ちゃうよ~」
チンポを咥えた叔母が大きく頭を前後に振り出して少しすると、僕はもうこらえ切れな
くなって、「あぁ!もう出るっ!」と叫ぶと、約束通り咥えてくれたままの叔母の口の中に
思いっ切りビクビクビクッ!と大量の精液を射出しました。
 叔母は「ん~、ん~」と苦しそうな表情をしながらも、僕のチンポのビクンビクンが
収まるのを待ってくれてから口を外しました。そしてすぐに口にタオルをあてがうと、
急いで洗面所へ行きました。
 僕はというと・・・初めて叔母が合意の上で口内射精させてくれたことに感動して、胸が
ジーンとしていました。肉体的だけでなく、精神的にも物凄い快感を味わいました。

 僕がベッドにひっくり返って余韻を味わっていると、洗面所から叔母が戻って来て、
僕のチンポをキレイに拭きながら、「ごめんね・・・」と謝るではありませんか。
は?何について謝ったのか、全くわかりません。
僕が、「えっ?何がごめんね、なの?」と聞くと、叔母は言いにくそうに、
「ううん、違うの。やっぱり飲み込めなかったから・・・流しちゃったから・・・。だからごめ
んね、って言ったの」
 はあ?何言ってるんだか・・・、えぇ!もしかして・・・。
 ちゃんと聞いてみたら、やっぱり叔母は凄い勘違いをしていたのです。
 なんと、叔母は口の中に出された精液は全部飲み込まなければならない、と思い込んで
いたのです。それを吐き出すことは、相手に対して失礼だと思っていたそうです。
 それを聞いた途端、僕は思わず笑ってしまうと同時に、「なんて可愛い女なんだろう」
と再び感動がこみ上げて来て、叔母をギュッと強く抱き締めて、何度もキスをしました。
 僕にとって叔母はこの上なく素晴らしい女性です。どんなことがあっても、例えば叔母
との関係が両親にバレてしまったとしても、僕は一生叔母と離れないぞ、とこの時改めて
心に誓いました。
 物凄く嬉しかったので、久々に投稿しました。

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投稿者:通りすがり
2011/08/13 03:23:52    (zxYHpIcP)
バカ・クズ・アホ・マヌケ・ひも・ノータリン・寄生虫・ダニ・ノミ・乞食・変態ニート・生きる産廃・人生の搾りカス・チンピラ・愚の骨頂・太宰治の人間失格・役立たず・性欲食欲のみの太陽系第三惑星地球外生物・IQ=0・シラミ・えたひにん・単細胞・コバンザメ・金魚の糞・人生勝ち組負け組の負け組・たかり男・恐喝男・ハイエナ・ハゲタカ・ゴキブリ・ハエ・ウジ虫・富士の樹海行きの資格世界No1男・他力本願寺の住職・おこぼれ頂戴ジジィ・頭がパーマン・良心の無いジャイアン・癌細胞・
主、これ全部
お前の事だ(笑)
良かったな
13
投稿者:(無名)
2011/08/15 16:04:45    (FlTArwwR)
>通りすがりさん

現代版「じゅげむ」
あるいは、
新「ポケモンいえるかな?」

ってとこでしょうか?

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