2011/08/30 00:42:39
(T8Sad3Pb)
私は少し恥ずかしくなり
「でも咲姉は全身弱いよね(笑)」
と言うと、姉は顔を真っ赤にして
「みーちゃん!もう!そういうこと言っちゃだめ!」
と怒りました。
姉をからかったのはただの照れ隠しだったのですが、姉の反応があまりにも可愛いので、私は思わずドキッとして「咲姉可愛い!」と言いながら軽くキスをしました。
姉は更に真っ赤になってあたふたとするので、私は姉がすごく愛しくては顎を持ち上げて今度は真面目に、深くキスをしました。
唇を離すと少し糸がひいていて、私の興奮は止まらなくなり、姉を押し倒しました。
今回は前よりじっくりと姉を愛そうと思い、ゆっくりと姉の首からお腹を舐めました。
姉は全く抵抗せず、自分からTシャツを脱いでくれました。
焦らすように乳輪に触れるか触れないかのところをくるくると円を描くように舐めていると、姉はものすごく感じてくれて、足をもじもじと動かしながら面白いぐらいに体をくねらせていました。
その後も足を撫でたり、お腹を撫でたりしながら乳首周辺を責めていると、姉は目を潤ませて感じながらも私の頭を優しく撫でてくれました。
私は胸がギュッとしめつけられるぐらい姉が愛しくなり、姉のズボンとパンツを脱がすと姉はやはり少し恥ずかしがりながら隠そうとする素振りを見せましたが、私が姉にキスをして「咲姉」と耳元で言うと、素直に足を開いてくれました。
私はまず姉の足の付け根辺りを舐めながら、ゆっくりと姉のアソコに舌を近づけて、アソコの壁からゆっくりと舐めていきました。
姉は大きく喘ぎながら、私の名前を呼び、私の名前を呼びながらイってしまいました。
私は姉がいった後も舐め続け、姉がもう限界というまで舐め続けました。
終わった後時計を見てみると、えっちを始めてから三時間が経っていて、こんなに長くえっちをしたことがなかったのでかなり驚きました。
その後、姉と抱き合ってキスをしたり話したりして、いつの間にか2人で一緒に寝ていました。