2011/07/11 15:16:57
(leQhLSEi)
家に帰ってきて自室の畳ごろりと横たわった。風呂での姉を
思い出していた。ちんぽにチュッとして、口いっぱいにほうばった。
「おねえ、あかん」「そんなことあかん」でも姉は止めなかった。
其の快感はまた違ったここちよさ。極度に舌が刺激を与え俺は
絶句だった。ちんぽはまたたく間にボイラーの圧力がはちきれるほど
爆発寸前だった。俺はとっさに前かがみのようになり、姉の口から
ちんぽをとっこぬいた。其の瞬間爆発は起こり、姉の胸、首筋を
色どった。あねはおれをちっらっと見上げた。姉の其のかかった
ところを掛け湯して清潔にした。「おねえ、トテモ気持ちいよ。
おねえのすること・・」おねえは立ち上がキスをチュッとして、
小さな声で「ばか」と言った。俺はそのまま、前から背中に腕を
伸ばして背中を洗った。そんな俺に姉は抱きついた。ちんぽが邪魔
になるほどギンギンになったまま。俺は後に回り乳を揉んだ。其の
ほうが乳に触りやすかった。ちんぽが尻の谷間にはまり、いや俺が
はめた。乳を揉みながら手の動きと同じようにちんぽを尻にぶつけ
ていた。ちんぽは心地よく、トテモ気持ち良い。乳を揉むのに夢中
になり、ちんぽを尻に打ち付けてる。あっと思ったが、勢い良く
出していた。きっと出したものは姉の太ももを伝うことだろう。
姉は無言のまま俺のなすがままに従ってくれていた。
「おねえ、これからどうしたらいい?」「うん」「掛け湯して」
俺は何杯も何杯も掛け湯を、姉の体を離さないようにしながら
くっついていた。姉はゆっくりと壁に手をつき、前かがみになった。
同じように姉の背中にくっ付いて俺も前かがみになっていた。
なんせ、姉の体から離れたくなかった。姉の手が俺のちんぽを
握った。姉は自分の小股から手を伸ばしたのだ。そして、
俺のちんぽを掴んだ。おめこに導く姉の手。それがわかっった俺は
おめこの穴をちんぽでまさぐっていた。にゅッぽっと言う感じで
入った。暖かくて気持ちよすぎる。「おねえ、気持ちいいよ~」
腰を振っていた。腰を振りながら乳房に手をつけた、乳房は腰の
動きに合わせて揺れていた。それを鷲掴みにした。腰を振り乳を
揉む。トテモ楽しい。心がわくわくする、弾んでくる。
やはり早かった、もう発射のベルが鳴り出した。と思う間に
ちんぽは波打ち、俺を快感の園に突き放した。俺は姉の背中に
しがみついた。ねっとりとしてちんぽを包んだおめこ。
離れたくないおねえの体から!いい!いい!なんでおめこは
ほんとにちんぽをコンナ目にあわせるんだ。と心で嬉しく叫んだ。
おねえは「う、うう」とゆるゆると、腰を落として行った。俺は
離れたくそのまま腰をかがめて姉と一緒に着いて行った。
どうしよう・・。俺はうんこ座りみたいになった。姉はそのまま
俺の上にしゃがむ格好で二人風呂場の床に落ち着いた。俺は湯船
に背中を預けた。おねえは俺にもたれてくる。俺は乳を揉む。
ちんぽはおめこの中で元気な姿のまま。俺は脚を伸ばした、
そのままでは足が辛くて。姉が手を着いてた壁に足を伸ばした。
足はややくの字。「とおる戸に頭向けて寝て」と言う。
言われるまま寝た。姉は俺から離れないようにトテモ上手に
くるっと向きを変え、俺を見る。姉の顔が近づく。キスをする。
俺の唇を舐め回して、姉の舌が俺の口の中に侵入してくる。
粘っこい落ち着いたキス。俺の乳首を吸われくすぐったい。
床に手を付いた姉は、ゆっくりと腰を使い始め、
小さくなっているちんぽを離さない様にいたわるようにこぎざみに
揺らすよう、丁寧に刺激をちんぽに与え始める。
俺のちんぽは現金だ、好き者のちんぽ目、またたくまに元気一杯に
おめこの中に膨張した。そんなになるにしたがって、
姉の腰の振りのストロークは大きく激しく、ちんぽを攻め立てる。
俺は嬉しい苦痛を浴びせられる。おれは、下から腕を伸ばし
大きめのレモンのような乳を両手で揉みくちゃにしていた。
垂れ下がっている乳は、又、手触りが違い、トテモ柔らかく感じて
いた。これも気も気持ち良い乳。なんか体の中から柔らかな素敵な
ものが飛び出して俺の手を楽しませてるようにも感じる。
そんな柔らかな乳。姉は腰を振り続ける。強弱をつけて。
其の強弱のつけ方はランダムでちんぽを狂わせている。
狂ったのはちんぽだけでなく俺も狂っていた。下から腰を突き上げ
ていた。姉の体がジャンプするように見えた。ちんぽも心も充実
している。俺は、自然に何も思わないまま、姉をひっくり返して
ガンガンおめこにちんぽを叩きつけていた。「おねえーー」
と声にしながら果てた。ぐったりと姉の体に伏せて心地よさを
楽しんだ。おねえはそんな俺をいとおしむかのように優しく抱き、
包み込んでくれた。俺はしばらくそのままでいた。
ウッふっと声にしたような姉にん?ッと意識して我に返った。
「おねえ、おめこ、なんで?きもちいい?」
「なんでちんぽは、私を狂おしいほどにするの?」
「すてきなちんぽ」「離さない」
「おれも、話さないから!」「おねえ、覚悟」
と明るく言った。