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2011/06/22 02:55:01 (5Wo/9g2c)
部屋にいたのは10分ほどだったと思う。
俺は一応はすっきりして、母との近親相姦や中出ししたことに罪悪感を覚えていたが、
そっけない母の態度を思い出すと、なんだかイラついて浴室へ向かった。

もう夜も遅かったし、家族は皆寝ているものと思ったので、素っ裸で脱衣所で入ると、ぼそぼそとしゃべる男女の声が聞こえた。
そっと脱衣所のドアを開けると半透明のドアごしに、母が壁に手をつき、背後から尻を掴まれてヤラれていた。
「あっあっ・・・」聞き覚えのある、喘ぎ声が漏れていた。
「ダメ、お腹に子供いるのに・・・」と母の非難する声が聞こえた。
パンパンと肉のぶつかる音が、相当母を激しく突いているのが想像できた。
「あ、イクっ・・・あっ!!あぁ・・・」
肉のぶつかる音が止み、湯船から湯が溢れる音がした。
母はシャワーを股間に当てて洗い流し、「おとうさん、先に上がってますね」と声がした。

出てきた母と脱衣場を覗く俺の目があってしまった。
母はびっくりした顔をして、濡れた身体のままで俺を脱衣所の外に追いだすと
「・・・自分の部屋で待ってて。あとでちゃんと話すから」とドアを閉めた。

悶々と天井を見ながら、母を待っているとまもなくバスタオルを巻いた母が部屋に入ってきて、ベッドの隣に腰掛けた。
「見たの?」母は一言だけそういった。
「ああ。・・・な、母ちゃん、お腹の子ってなに?」
「え??あぁ・・・えっとね」
母はその質問が意外だったのか、動揺してしどろもどろだった。
「俺のじゃないよな?」
母に中出ししたのは間違いないが、関係をもってまだ一ヶ月にもならないのに子供が出来たかどうかわかるはずもない。
「誰の子?」
俺はそう聞くと、母は睨みつけたが、すぐに涙目になって
「そう・・・違う人の・・・誰のかわかんない」
そういって顔を覆ってしまった。

俺は泣いている母を慰めながらも、手は股の間を探っていた。
まだシャワーの雫で湿っている陰毛を手で多い、指先で母の突起を指の腹でいじった。
バスタオルを落とし、もう片方の手で乳首をシコシコと捏ねくり回し、母に顔と近づけた。
母は無言で首を振ってイヤイヤしたが、ゆっくりベッドに押し倒すと少し開いた割れ目に指を這わせ、ヌルヌルとした柔らかい感触を弄んだ。
そのまま乳首を吸っても、肉襞を指でかき回しても、母は無言のまま何も言わなかった。
俺はたまらないぐらい胸が苦しくなって、なんとか母の声を聞こうと腕を引き剥がして、唇を重ねた。
嫌がる母の口内をこじ開けて、舌が絡むと母も気を許したのか、陰毛をこすっているだけだったちんぽを入れやすいよう自分ので股を広げた。

母の体内に入り、激しく子宮口をつくと、
「あっあっ・・・」とさっきまで他にセックスしてたとは思えないぐらい、母は乱れた。
一度出したあとなのに、俺はそんなに余裕もなく、また母の膣内にザーメンをぶちまけようとしたら、
「ダメ・・・自分だけさっさといっちゃうなんて嫌」
と母が俺を止めた。
まんこでヌルヌルになったちんぽを抜くと、俺を仰向けにして母が初めてのときのように騎乗位になった。
母は激しく動かずにゆっくり前後しながら、俺の手をとって自分の乳房に押し付けた。
重みで垂れかけている巨乳に指を食い込ませると、母は
「もっと、乳首いじって・・・いじめて」と懇願した。
指先で乳首を押し込んだり、ピンピンになった突起をギュっと摘むと
「痛っ!ん・・・ん」と顔をしかめて、恥骨をゴリゴリを押し当ててきた。
こっちが痛いぐらい強く押し付け、母の全身が汗ばんでいた。
「んん!?」母が声を殺して、俺の手をぎゅっと握ると、俺の胸に崩れ落ちてきた。
「はぁはぁ・・・本当にいっちゃった」母は髪をかきあげて俺を見つめた。
「さっきもいったじゃん」
「マコトの激しいのも気持ちいいけど・・・お母さんこれが一番感じるの。ふふふ」と
母はまだ繋がったまま、俺に本当のことを話してくれた。

母は一年前まで約一年デリヘルでバイトしていた。
理由は借金。
ビデオを撮った男に貢いだために、たちまち払いきれない借金を抱え込んでしまった。
男は手切れ金がわりにビデオを何本か置いて消え、母は支払いのために人妻デリヘル返済していた。
本番禁止、AFアリ。
母は常連もつき、一年ほどでやめたが、何人かの常連客とは切れずに個人的に会うようになっていた。
そうした常連たちはすぐにアナルじゃなく、本番SEXを母に求めた。
母はビデオの男だけでなく、何人もの男を膣や肛門で受け入れ、中には生本番を求めるものもいた。
一度、許してしまうと、次からも生で求められ、ついにはザーメンを膣内に受け入れてしまった。
本格的な避妊のために病院へ行ったときには、既に妊娠していた。

「どうすんだよ・・・」
「来週ね・・・可哀想だけど・・・」
どうかすると閉経してもおかしくない年齢の母が妊娠したのは驚きだった。
「それでね、おとうさんにね・・・デリヘルで働いてたのバレて・・・でてけーって言われたけど」
母は鼻をすすって、また涙をこぼした。
「お母さん、マコトがちゃんと働いて、一人前になるの見届けたいから、土下座して・・・そしたら、皆には黙ってやるからって」
??俺は話がよく見えてなかったが、全てがわかってしまった。
母がおとうさんと呼ぶのは、親父と祖父のふたりだった。
俺が風呂で見たのは父ではなく祖父だった。
祖父は何度も浮気して、長年我慢していた祖母もついに切れて、一年前に出ていってしまった。
「ばあちゃん、出て行ったのって・・・母ちゃんのせい?」
母は黙ってうなづいた。
そして、お腹の子は祖父の種かもしれないとも漏らした。

俺は母の話を聞いて、狂いそうだった。
三代に渡って、母の身体を弄び、ましてや俺は血がつながっていた。
母があの日受け入れてくれたのは、妊娠の心配がないし、息子への愛情でもなかった。
そのまま母を騎乗位のまま下からつきあげて、母をふたたびイカせると、膣内をまたザーメンで汚したあと、
お願いしてアナルにも入れさせてもらった。
母はアナルでも感じるぐらい開発されていて、初めてのバックは拡げきった尻穴にクリームを塗って、ゴム付きで挿入した。
膣とは違う締め付けで、2度もいったあとではなかなか射精できず、母から出入りするたびに便の匂いがするようになってきた。
母の肛門は変形してて、腹から押し出されたのか、膣口からさっき吐き出したザーメンが溢れて、鼻ちょうちんのように泡を作っていた。

「マコト、お願い。もう許して・・・」
「誰でもいいんだろ?俺じゃなくても」
怒りにまかせてそういうと、母は首を振って
「あたし、もうマコトだけが大事だから・・・お母さんが初めてって嬉しかった。お前の子供だって・・・」
生んだっていい。母はそういうと俺を逃がさないように抱きしめて、舌を入れてきた。

俺は今も母に囚われたままです。


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2
投稿者:(無名)
2011/06/22 06:40:52    (CmHPlxzg)
妊娠何ヵ月かで相手をある程度絞ることはできそうだね。
3
投稿者:(無名)
2011/06/22 13:31:23    (yRYO9fLJ)
相手を絞って何がある?何もならんよ!
4
投稿者:(無名)
2011/07/01 06:21:37    (VYd01wkj)
近親相姦のDNAは引き継ぐぞ。
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