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2008/01/09 12:06:54 (3TIaoNdC)
姫はじめ
 冬は人と人との距離を狭めてくれる。人肌が恋しくなると言うが、寒さが
そこに加わって、人との距離を実感させられるのだと思う。
 正月休み中は、父が家にいたので母に近づくこともできなかった。正月休
みが明けるのが待ち遠しかった。
 4日の朝、6時過ぎに父が出掛けてすぐに両親の寝室に向かう。母はまだ布
団の中、僕は母の布団に潜り込んだ。
「おはよう」
 母は眠そうに目を開けて俺を見つめる。
「おはよう。待ちきれなくて来ちゃった」
 俺は母にキスすると、母も待ちきれなかったようで、唇を重ね合わせると
すぐに舌を挿し入れて俺の舌に絡ませてきた。僕はスウェットを脱いでトラ
ンクスだけになり、母のパジャマを脱がせた。僕も母も下着一枚だけになり
舌を絡めながら、抱き締め合う。もう、母子ではなく一人の男と一人の女、
お互いを強く求め合う男女になっていた。
 唇を離して、母の乳首に吸い付きながら、俺は母の下半身をまさぐると、
そこはもう熱く湿っていて、俺を迎え入れる準備ができているのがわかっ
た。
 布団を跳ね除け、俺は母のパンティを脱がせ、俺もトランクスを脱いだ。
「入れるね」
 母は足をM字型に広げて待っている。ペニスを母の肉穴にあてがいゆっく
りと腰を沈める。僕のペニスはヌルヌルした中を沈んで行き、すんなりと根
元まで収まった。久しぶりに味わう母の温もり。入れただけだというのに、
母のそこは僕のペニスを締め付けてくる。母の両足を抱えるようにして、僕
は母にキスをした。母も僕の首に手を回して、舌を絡めてくる。お互いが待
ちに待った瞬間だった。
 僕は母の感触を楽しみながらゆっくりと腰を動かし始めた。母は僕の腰の
動きに合わせるように、時折苦しそうな表情をする。久しぶりだったせいも
あって、僕はいつよりも早く射精したくなる。でも、少しでも長く母を感じ
たかった僕は体位をまったく変えることなく腰を動かした。
 母も同じ思いだったようで、いつになくあえぎ声を漏らさずに、俺のペニ
スの感触を味わっているようだった。
「出すよ」
 母は俺の目を見て、小さくうなずいてくれた。
 僕は腰の動きを早めて、絶頂へと向かった。
 母を抱き締めて、僕は母の子宮に僕のすべてを流し込んだ。ペニスがドク
ドクと脈打つたびに、母は体を痙攣させる。気が遠くなりそうな快感。ほか
のどんな女でも味わえない甘美な快感が、僕のすべてを支配する。
 繋がったまま、僕は母に感謝と愛を込めてキスをした。

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2
投稿者:ささやん
2011/11/05 14:59:30    (ftvf1sRR)
早速抜けました~

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