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2007/05/08 22:09:12 (YHkyOXM8)
爺との肉体関係が続いたまま、わたしは中学生になりました。
その頃婆は50を過ぎていましたが、若い頃に町のキャバレーでホステスを
していて爺に見初められただけに、小柄ですが豊満な肢体で、男好きのする
タイプの女でした。その上ミニスカートで内腿を露にして自転車に乗ったり
男顔負けの下ネタの猥談が得意で、浜の男達には色々と人気者でした。
或る夜、爺の寝ている仏間の方から普段と違う気配を感じて、そっと近付い
て襖を開けると婆とセックスの真っ最中でした。
婆は雪国の女特有のきめの細かい色白の肌で、たわわな乳と脂ののった豊か
な下半身を全裸に晒して爺に組み敷かれていました。
潮風で鍛え上げた褐色の鋼のような爺の身体が唸り声を発して、柔らかい搗
き立ての白い餅のような婆を刺し貫く度に、ヒヤーッと言う悲鳴とともに、
パシッ、パシッと肉を打つ音が響きます。
やがて婆の全身がピンクに染まり、息遣いが荒くなって遂にギャーッと言う
断末魔の叫びとともに四肢をばたつかせて、全身の肉を震わせながら失神し
て果てました。
覗き見していることを忘れて、茫然と部屋の入り口に突っ立っているわたし
に、それまで見て見ぬ振りをしていた爺は「正一」と手招きして婆の繁みを
指しました。わたしは言われるままに、脚をだらしなく開いて花芯を剥きだ
しに横たわっている婆の太腿の間に近付きました。
爺に「正一 やれ !」と声を掛けられて、わたしは夢中でパンツを下ろして
チンポを婆の脚の付け根の中心にあてがい闇雲に突いているうちに、ズボッ
ズボッという挿入感があって、生暖かい感触に包まれました。
婆は呻きながら苦悶の表情を浮かべて薄目を開き、自分を犯しているのが孫
の正一だと知って一瞬驚いた様子でしたが、すぐに下から脚を絡めながら腰
を使って、爺に組み敷かれていたときと同じような声をあげて反応し始めま
した。
この日から婆との関係が始まり、一つ屋根の下の奇妙な三角関係はわたしが
中学を卒業して家を出るまで続きました。その間あるきっかけから、わたし
は女装にはまっていきましたが、このことは又別の板で告白させていただき
ます。

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投稿者:自慰自慰
2007/05/11 14:33:13    (e2Ynh9gu)
この、くそばか。なにが爺やだ。お前は、中年のおとっあんだろ。目を覚ま
せつうの。
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