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2007/05/03 16:39:39 (x1ZUVnxv)
爺が昼間から浴衣の前を拡げて、越中褌からチンポを出してしごいている。
少し大きくなってくると「正一 擦れ!」と当時小学校4年生の孫のわたしを
呼ぶ。爺は60歳になったばかりで前浜の漁師をしていた。
最初は汚いのと薄気味悪いので逃げていたが、家庭の事情で爺と婆に引き取
られて世話になっていることの負い目もあったし、爺を満足させると百円貰
えるのは、小遣いなど1円も無いわたしには何よりも貴重な収入だった。
両手で雁首近くと根元を握って上下に擦ると、爺の唸り声が段々と大きくな
り、やがてひと際大きな叫びとともに、どくっどくっと粘りのある乳白の液
がわたしの手の甲に降りかかってくる。
1年程経った或る日、爺はわたしを膝の上に抱いてパンツを脱がせ、まだオ
ナニーを知らない皮被りのチンポをしごき始めた。下腹部がそれまで経験し
たことのない妙な感じになった頃、もう一方の手で尻の穴を揉み、やがてた
っぷりの唾を付けた指を入れた。わたしは激痛に泣き叫んだが爺は許さずに
チンポをしごき続けた。
何度か経験するうちに、チンポの快感をはっきり感じるようになり、アナル
も快感こそないものの最初の頃のような痛みはなくなった。
爺がわたしを弄ぶときは必ず前と後ろを同時に責めるので、何時の間にか前
だけでも後ろだけでも逝ってしまうようになっていた。
わたしが爺の肉棒を体で受け入れるようになったのは、それから間もなく6
年生になった頃のことだった。出来なかったフェラチオも爺に褒められるほ
ど上達し、小遣いも月千円を貰えるようになった。
婆は、爺とわたしのことを知っていて見て見ぬふりをしていたらしい。当時
婆は50歳を過ぎたばかりで、寒村の漁師町に一軒だけの居酒屋でアルバイ
トをしていたが、男にだらしがなく爺といさかいが絶えなかった。この後わ
たしは数年の間婆と肉体関係を持つことになった。
今は既に爺も婆も他界しわたしは35歳、一度結婚したが当然のように失敗
に終った。


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2
投稿者:ん~!   sora_umi Mail
2007/05/04 11:01:48    (yu/ytSw6)
本当なら、せつないよね~
でも、人が本当にやすらぐのはセックスだけではない、ッて思うけどね!

3
投稿者:サトル ◆mN6JwnpXwQ
2007/05/04 23:01:44    (THd1BAus)
正一様
読んでいて興奮しました。ぜひ内容を詳しく聞きたいです。手の空いている時でいいので書き込みをしていただけたら嬉しいです
4
投稿者:(無名)
2007/05/05 14:09:50    (wzFs7DAY)
↓お前はホモか
5
投稿者:(無名)
2007/05/06 23:33:31    (BOa7VA/X)
好きにしなさい
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