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義姉と3

投稿者:豪徳ミナミ ◆CL2.8VwMuQ   boroborominami Mail
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2006/12/28 15:30:34 (JgRWwlo2)
読み辛いとの事で、続きを書くのをためらっていましたが、暖かいご意見も頂きましたので、気を付けて書いてみます。                  義姉恵美の手は、最初はパンティーの上からクリトリスを微妙に擦る程度だったが、少しづつ動きが早くなり始めた。       僕は恵美が起きてしまうのではないかと思い、ブラジャーだけの上半身に、慌てて脱がしたスーツを掛けて、別のソファーで寝た振りをして様子を見ていた。 すると、寝呆けながらも口元からは甘い吐息を漏らしながら、足が硬直しはじめた。          「ナ・オ・チャン」と言ったと思ったら、体中を仰け反らせて、声とはならない声を出して達したようだ。            恵美は自分の声に驚いたように飛び起き、周りを見て慌てて服を持って部屋へ行ってしまった。                 ナオチャン?確か営業の男で、中山直樹というのがいた。22才のおとなしい性格で、営業マンには向いていないと思っている男だ。以前、妻に話すと「中山君は凄く母性本能をくすぐる子だから中年女性のお客さまには良いと思うわ」と言ったのを思い出した。  そうか、彼が恵美のオナペットなんだ。      急に嫉妬とも違うが、妙な興奮を覚えた。                 朝、恵美に起された。  どうやらソファーで寝てしまったようだ。     寝不足と二日酔いで頭がガンガンする。      恵美はコーヒーを持ってきて、不安を隠すような顔で「昨日は何時に帰ってきたっけ?」と聞いてきた。 「さぁ、僕もすぐに寝てしまったようだから覚えていない」と答えると、安心したように会社へ行った。             少し遅れて会社へ行くと、恵美と中山君が掃除をしていた。         今日は祝日なので、事務の女性は休みである。   不定休の営業マンだけ出社していた。       恵美を頂くチャンスは今日しかない。そして、今度は僕の目の前でオナニーをさせたい。明日の晩には妻と子供が帰ってくる。   僕は中山君を呼んで今日の予定を聞い。      6時位に仕事が終わるとの事なので、自宅で一杯飲もうと誘うと、嬉しそうに「はい」と答えた。    恵美には、仕事を早めに切り上げてツマミを頼んでおいて出かけた。     仕事を終え、6時過ぎに帰ると、恵美はキッチンにいた。          いつもは、自宅ではジーパンかサウナスーツ姿なのに、今夜は体にピッチリ貼りつくような、ミニのワンピース。         引き締まったお尻の形もくっきりみえる。 Tバックのパンティーを愛用してるので、パンティーラインも見えず、一見ノーパンかと思ってしまう。 もちろんストッキングなど履いていない。     恵美は足にはかなり自信があるのだろう。     後ろから抱きつきたい衝動を押さえてソファーに腰を降ろした。       食卓に料理を並べていたので、今夜はソファーでゆっくり飲もうと言って移動してもらった。      食卓では折角のミニスカートが見えないからだ。  7時過ぎに中山君がパック酒を抱えてやってきた。 やはりまだ若いな。   お土産にパックの酒はないだろうと思いながら、礼を言って受け取った。  
 飲み始めると、恵美は子供の世話をするように可愛がっている。       忙しくキッチンとソファーを行き来しているので「料理はもう良いから、義姉さんも一緒に飲もうよ」と誘った。         僕は少し横へ動く素振りをすると、計画通り隣に座ってきた。        ミニスカートが捲り上がり、中山君から恵美のパンティーは丸見えだろう。
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2
投稿者:(無名)
2006/12/29 01:27:55    (.EObs.zE)
ヘンなスペースが増えて、かえって読みづらくなったぞ。
3
投稿者:(無名)
2006/12/29 05:25:17    (RSHIrH59)
もう止めろ 馬鹿
4
投稿者:(無名)
2006/12/29 13:00:10    (TeM/w0fY)
あんた文才無いわ…
二度と来なくていいから。
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