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2006/08/04 19:05:51 (p2D3GhED)
親父が再婚をした。俺は25で、親父は52。
離婚してから数年がたっていたし、まぁいいんじゃないの。
って気持ちで話しを聞いていた。
しかし、相手を紹介されて驚いた。
歳は35で高校生の娘がいた。
35にしては結構頑張ってる感じで細身の、なかなかの女でした。
娘も母親にで美人って感じはないけど可愛い子でした。
親父達の部屋は二回の一番奥、その隣りが俺の部屋で階段に一番近い部屋が
義妹の部屋。
まぁ新婚さんというのはわかるけど、
息子に義母の喘ぎ声を聞かせるようなことはするな!と親父には言いたかっ
た。
まぁそれでも親父も52だし結構時間は短かったのは笑うけどね。
数ヶ月がたち親父が出張で数日家を空けてる日のことです。
ちょっと帰りが遅くなった俺に夕飯を出してくれた義母と二人で話してたと
きのこと、
義妹は勉強してるのか部屋に入っていなくて、義母は晩酌に付き合ってくれ
ていた。
俺の彼女の話になったり、親父との馴れ初めなんかを聞きいていると、やっ
ぱり歳も俺との方が近い事もあってエッチな話しになって、
「ゆういち君は、ちゃんと彼女のこと満足させてるの?」
見たいな話しになってきた。かなり酔ってきていたのは確かだけど、
俺はどうかなぁ見たいに曖昧な返事を繰り返してたら、
「ちゃんと満足させてあげないとだめよぉ!」
なんていってきやがる。
「母さんだって言い声だしてるじゃない?満足してないの?」
と切り替えしてやると
「・・・やっぱり聞こえてた?」
と素直は返事。
「まぁ新婚なのはわかるけど気をつけなよ。○○(←妹)にも聞こえてたら
まずいだろ」
かなり恥かしいみたいで、無言でコクリとうなずく義母。
「でも、時間ちょっと短くない?親父も若くないからしようがないかな」
なんて笑い話にしようと思って話すと、異常にくいついてきた。
「やっぱりそう思う?短いわよね。もう少ししてくれてもいいと思うのに」
やっぱりかなり酔ってるなぁと俺は思いながら、まずい展開になったと思
い。
「酔ってるぞ。風呂入って酒抜いてから寝なよ。」
といいその場を去って自分の部屋に向かう。
新しい家族に気を使ってということもあるし、帰りが遅いという事もあるの
で、俺は帰りがあまり遅くないときは自分の部屋に入る前に義妹の部屋をノ
ックして一言二言声をかけるようにしていた。
今日も遅い時間じゃないからと思い妹に声をかけると、
「ちょうど良かったぁ。わからないところあるから教えて」
と臨時家庭教師を頼まれる。酒も入っていたので、
「風呂入ってから少し時間つくるよ。後で部屋にきな」
と言うと嬉しそうにニッコリ笑う。妹っていいもんだなぁと思う瞬間だ。
妙に張り切って、とっとと風呂に入りゴシゴシ身体を洗う。
あまり長湯すると妹に悪いなとか、妙にいい兄貴っぷりを自分に感じつつ風
呂を出ようと扉のほうへ向かった瞬間、風呂の扉が開いて全裸の義母が立っ
ていた。
お互い「えっ?」という間があり数秒間がたつ。
俺の方が動揺から早くもちなおしたみたいで、笑い話にしないとと思い。
「家族なんだから一緒に入りますか?はっはっは。」
と笑って言うと本当に入ってきた。
しまった、酔ってるんだ。
と思いいそいそと俺は出ようとすると
「少し一緒に・・・いて」
といわれてしまう。俺の理性はここで負けてしまった。
急激にアソコが勃起してしまいタオルから元気にはみ出してしまう。
焦点の合わない目で義母は俺のモノを触りだし我慢できなくなり義母の口に
押し付けるとなんの抵抗もなくパクっとくわえ込んでくれた。
その後は立ちバックの格好をさせて指マンを丁寧にしてやりいい具合になっ
た義母のアソコに挿入。
バックのまま尻に出してやった。
俺が先に出るときに義母は抱きついてきてキスをしてくれたので抱き返して
やりデープキスで返してやり、二人ともニコっと笑いその場を去る。
なんかウソみたいにボーっとしながら部屋に戻ると妹が待っていた。
すっかり忘れていた俺は、はっとする
「おそーい、いつも長風呂なんだからぁ」
なんて可愛い講義を妹に受けつつかなり罰が悪かった。
その後は妹の勉強を見てやり、区切りのついたところで雑談をしてるとドア
がノックされた。
義母が顔を出し
「今、勉強をみてやってたんだよ。ちょうど終わったところだから」
などと言い訳がましい台詞をはく。
ちょっと恨めしそうな目を向ける義母が妹に、
「はやく寝なさいよ。明日起きれないんだから」
と言いながら去っていく。
妹が義母がいなくなったところで
「お母さん、お父さんが何日かいなくて寂しいのよぉ。今日なんか私が帰っ
てきたの気づかなくて一人でしてたもん♪」
なんて事を言いやがる。返事に困る俺、
「お兄ちゃんだって聞いたことない?夜のお母さんの声?私の部屋まで聞こ
えるんだから聞こえてるでしょ?」
そう問い詰められると、ノーとは答えられず
「○○(←妹)も大人なんだから、そういうのは聞いていない降りしなき
ゃ」
と言うのが精一杯だった。
そしてその夜、何時くらいかわからないが俺の部屋の戸が開いた、それに気
づいた俺は目を向けると、シルエットは義母だったので
あぁまたしたくなったんだなぁ。と思い勝手に昂奮を始める。
もぞもぞと布団に潜り込んできた義母は俺のアソコを触りながら首筋にキス
をしてきた。
俺は小声で
「悪い子だなぁ」
とつぶやくと
「へへぇ、いいでしょぉ」
といったのは義妹だった。
「お兄ちゃん、真面目なんだからぁ。こっちも教えてよぉ」
と言われて理性がなくなった。
と、いった感じで義母、義妹との関係が始まりました。
ちなみに、義母は欲求不満のオナニストで、義妹はセックス覚えたての発情
娘です。
彼女とする回数よりもこの二人とするそれぞれの回数の方が多いというのが
いいのか悪いのか・・・。
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投稿者:やるねえ
2006/08/05 13:22:35    (IxSxFkNe)
久しぶりに面白かった。最高続きがあったらお願いします。
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