一家相姦-[近親相姦　経過報告 | 近親相姦禁断の世界]

一家相姦

投稿者:あこぎな父

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2005/11/17 11:03:39 (WEZ1ZwqC)

私は何処にでも居そうな中年サラリーマンで、２５歳で同期入社の女性と結
婚し、１男（１８歳）１女（１６歳）を授かった平凡な男でした。過去形に
したのは恐らく他所様とは違う家庭だと思うからです。
去年の夏青天の霹靂で部長に抜擢される人事があり、会社内部を詳しく知っ
ている家内は大喜びで外食パーティーをしてくれ、２人の子供も大いに喜ん
でくれたものでした。全く飲めない家内は調子に乗りワインやカクテルをが
ぶ飲みし、息子と抱えてリビングに寝かせ、私は風呂に入り、娘は受験だっ
たので部屋へ直行したようでした。
日頃長風呂の私でしたが何とはなしにカラスの行水で上がってリビングへ行
くと我が目を疑う様な光景が飛び込んで来ました。家内は何時買ったのか初
めて見たブルーのワンピース姿でしたが、かなり透けていて、ブラジャーは
殆ど丸見えで、目を凝らせばパンティーも視認出来る素材でしたが、私も浮
かれていたため、然程気にしてなかったのでしたが、息子には刺激が強かっ
たようでした。家内は来年（つまり現在）５０歳になるとは思えないスタイ
ルが私の自慢でしたが、その家内がフロントボタンを外され、Ｄカップのブ
ラも捲り上げられ、垂れる事を知らない張りのある乳房が露出し、足元を見
ると両足をＭ字に大きく広げられ右足首にストッキング毎パンティーがぶら
下り、薄めのヘアーを隠す様に下半身だけ裸の息子が腰を振っていたのでし
た。
不思議と叱る気にもなれず、息子の営みを背後から見ていましたが、やがて
立ち上がると開いた家内の口に向けて私よりも立派なモノを向けて射精し、
そこでお互い目が合ったのです。家内を寝取られた悔しさや、濡れても居な
いオマンコに挿入された家内を不憫に思うより、男にとって１番気持ちの良
い瞬間に罪悪感を感じた息子がなんとも哀れに思えたのが正直な気持ちでし
た。
気まずそうに俯く息子の肩に手を当て「お疲れ、お母さん良かったか？」と
聴くと黙って頷くだけの息子でした。聞けば息子の初体験で、こっそり見て
いたビデオの真似をしての顔射だった様で、日頃同級生から「お前の母さん
抱きたい」と言われていて、息子にも家内を１人の女として見てしまう条件
が整い、そこへ以て刺激的な姿を見せ付けられた反動が私の居ない隙に爆発
したらしい。私自身家内と出会う前は数人の女性と伴にし、本能的なセック
スに精を出していた事改めて思い出させられた。しかし、母子相姦である事
や、酔い潰れて寝入っている相手を半ば強姦の様に犯した事。更に、相手の
同意なく顔射をした事は侮辱である事を理解させねばならないと強く感じ、
道徳的に説いて聞かせているうちに『正しいセックスを知ってもらう必要が
ある』と感じ、家内には申し訳ないと思いつつ実物を利用した性教育を施す
事となったのでした。
息子を全裸にさせ、キスを教え、家内は何時の間にか大量のザーメンを飲み
干していたのでしたが、臭いの残る開いた口にキスをさせ、文字通り『自分
で蒔いた種』を綺麗に舐め取らせて舌を何度も絡めさせたのです。次に小ぶ
りの乳首を舐めさせたり大きな乳房を揉ませたのですが、元来家内の性感帯
だったためか息が荒くなり、次第に腰が動き始め、薄い茂みの奥から愛液が
ドロドロ流れ出しました。次に性器を解説し、本来のセックスの目的と、相
手を思いやる行為を言いながら、大陰唇を拡げて膣口を拡げて膣口を示して
いた時でした。物音に気付き振り返ると娘が興味深そうに覗き込んでいたの
でした。娘は私より先に息子の行為に気付いていたらしくドア越しに私の話
を終始聞いていたのでした。幸い（？）な事に娘は処女でキスの経験もなか
ったらしいのですが、息子もそうですが娘もルックスは家内に良く似てお
り、何人かの男性から告白されてはいた様で、既に経験済みの友人からもセ
ックスの快感だけは聞かされていて、関心は強く持っていて、数回のオナニ
ー経験はあった様でした。兄である息子の剥き出しのままソソリ立っている
立派なモノと、私の俯いた粗末なモノをを何度も交互に観ていました。
娘にも出来るだけ正しいオナニーを覚えて貰おうと思ったら、娘も二つ返事
で同意し、裸になる様言ったところ下着だけになった所で手が止まったので
した。やはり恥ずかしいので当然です。娘は私の指示通り窮屈そうなブラの
上から家内に似て、否、既に家内以上に豊満な乳房を揉み、口を半開きにさ
せてきました。私は背後に回りホックを外してやると弾けた様に乳房が露わ
になり、家内同様小ぶりでピンクの乳首が立っていました。娘はひたすら下
乳を揉むだけでしたので、私は彼女の無造作に伸びた腋毛を隠す様に腋の下
から腕を入れて乳首を摘まみ「この方が感じるだろう」と言おうとしました
がそのまえに「アッアッアーン」と言って仰け反り私にもたれ掛かったので
した。手を離すと自分で乳首を摘まみながら喘いでいます。前に回ってみた
ら純白のパンティーにシミが徐々に拡がっていました。
次に家内のクリを示し撫で回すと真似してシミの上から指を這わせ、状態は
グラグラでした。娘を感じさせるのは思いの他楽でした。家内を攻略した時
と同じところを刺激させただけでしたが、慣れない娘には強すぎたくらいだ
し、ついさっきセックスを見ていたので心の準備（？）が出来ていたのでし
ょう。
喘ぐ娘を尻目に息子にパンティーの脱がせ方を説明すると、やや乱暴に剥ぎ
取るので、直ぐに私が変わりました。脚をＭ字に拡げても大陰唇は閉じたま
までしたが愛液の量は母親譲りで既にフローリングも濡らしています。軽く
耳に息をかけた途端「アーン」と言って母親と同じ仰向けになったのでした
が、クリへの刺激は止めようとしません。
家内の処女に口を付けた時以来久し振りに舌を這わせると娘はイッてしまっ
たのかグッタリ下のでしたが、ここぞとばかりに痴垢だらけの処女クリと本
物の処女膜を示し、家内のそれと見比べさせると息子に見える様に性器を舌
で攻め、同じ事を家内のそれにさせました。やがてほぼ同時に母娘は腰を動
かし始め、父息子の口の周りは愛液だらけとなってもじっくり攻め続けてい
たのでした。
娘を抱き起こして息子を呼びフェラをさせると、とても初めてとは思えない
シャブリ方で息子も歯を食い絞って来ました。中断させ息子に家内への挿入
を許し、腰を動かした途端中に果てた様でした。瞬間家内は危険日だった事
を思い出したのですが、そこは若さなのか萎えては居ない様で再び家内相手
に腰を使います。後の祭りですから私も観念しました。家内も少々意識が戻
り始めた様で、相手が私と勘違いしているのでしょうが喘いでいたので、私
の粗末なモノも漸く反応し始めたのでした。これがジェラシーなんでしょう
ね。
私も立ち上がり娘にシャブラせるとそれなりどころかイキそうです。躊躇せ
ずに口に放出した後それを飲ませ再び横にしてキスを交わしながら秘所を探
るとキツイ膣に指を入れ中からＧスポットを刺激すると再度グッタリしまし
たので、シックスナインをし、私も再度元気になったところで「お前はまだ
処女のままで居なさい」と告げたのですが娘は咥えたまま離さず、逆にセッ
クスをせがんで聞き入れません。「パパなら上手そうだし、いつかはするん
だから今だって同じよ」と変な理屈を捏ねます。再度「そのいつかの相手に
期待しなさい」と言ったのですが、「好きな人に許す前に嫌な人から襲われ
るかもしれないし、ママとお兄ちゃんだって凄い事になってるじゃない」と
言われ２人を見ると当に恋人同士の様に激しく繋がっていたのでした。
本音は大喜びでしたが仕方のない振りをして娘を抱き寄せ、先端を入り口に
押し当てたまま執拗に愛撫で１度イカせると「パパ早く入れて。私もママみ
たく感じたい」とせがみます。ゆっくり腰に力を入れると娘の眉間は縦ジワ
です。数分かけて根元まで入れるとそれ以上動きを止めて、苦痛の表情が消
えたところでゆっくり腰を動かしました。昔、家内の処女をいただいた時は
泣いて叫んでも腰を動かし、１人だけでイッた時とは段違いです。
その間息子は何度か中出ししていた様でしたが父親公認だからでしょうか激
しく動き続け、いつの間にかバックでして居ます。家内も大きく口を開け激
しく首を上下させていますがそれ以上に巨乳が揺れ、乳房の当たる音に喘ぎ
声も掻き消されています。家内にとって息子は２人目の男ですが（絶対にそ
うであって欲しい）、私がこんな激しいセックスをした事がないので、今ま
で私に見せた事のない乱れ様でしたが、騎乗位になったところで家内も相手
が息子だと気付いたのでした。「どうして？ママにこんな事しちゃ駄目でし
ょう」と喘ぎながら諭そうとしていますが、上になっている家内の腰が止ま
らないので全く示しがついていません。それどころか息子が上体を起こし唇
を寄せた途端激しく息子に抱きつき舌を絡ませています。ビデオの影響なの
か駅弁に挑む（絶対私には真似できません）と家内は狼の様に叫び続けるば
かりです。出入りしている息子のモノの脇からすごい量のザーメンが溢れ、
厭らしい音が益々私を駆り立てます。
娘を四つんばいにしてバックから攻め、アナルに指を入れましたが痛がった
のは瞬間だけでした。娘も家内の声でトンデいたのかもしれません。徐々に
指を増やすとアナルが大きく拡がり娘の声も既に狼です。私も狼だったので
すね。１度引き抜くと開いたままのアナルへゆっくり差し込み、膣のとき以
上時間をかけて頑張りました。娘だけじゃなく私もアナルは初体験でした。
娘が完全にイッた時は深夜の２時でした。幸い翌日は日曜だったので時間は
心配要らなかったのです。
娘の閉じないアナルを家内の喘ぎ声をＢＧＭに聞きながら閉じてやり、家内
の傍に近付き娘のウンコだらけの指を家内のアナルへゆっくりと入れ（娘相
手よりは雑だったかもしれません）徐々に本数を増やし、アナルが開いたと
ころで娘の中ではイケなかったモノを差し込んでサンドウィッチの様に２人
で攻めるとさすがの家内も意識を失ったようでした。
息子は引き抜くと娘に寄り添い、入った途端娘は気を取り戻し勢いのあるセ
ックスに再び雄たけびを上げています。
私は家内を風呂場に連れて行きお互いの汚れを落とし、ついでに質問をした
のです。「意識が戻った時相手が俺じゃないって判ってたんだろう？」と言
うと黙って頷きます。「誰に抱かれていたつもりだったんだ？」と言うと泣
き出し「ごめんなさいパパ。佐竹常務だと思ったの････」
私たちが結婚し、家内が寿退職時の直属の部長だった人で、当時名うてのプ
レイボーイでした。お祝いに食事に誘われた時、酔わされ関係を持ったらし
く、彼によって家内は様々な調教を受け、私が頻繁に長期出張を命じられる
度に密会を重ね、もしかすると息子は常務の子かも知れない事も告げてくれ
た。更に最近は娘にもチョッカイをかけ様としている節があることも告げ、
泣き崩れた。娘のセックスに対する焦りの原因は常務だったのかもしれな
い。家内の事も息子の事も私が気付かない振りをしていれば全て丸く収まる
と思いそんな家内を思わず抱き寄せてしまってました。
リビングに戻ると娘は四つん這いになって息子にフェラをしていましたが膣
からはザーメンが流れていました。「こいつの無節操なところは間違いなく
常務の血だ」と思い知らされ、家内も同じ事を思っていた様でした。
その日からは息子は毎日家内と娘の両方を抱き、考えなしに中出しを続け、
揃って妊娠させてしまったのは言うまでもありません。今娘はアメリカにい
る私の知人に預け、この夏無事に生まれた２人の男児は私と家内の子として
育てています。妊娠以来息子は家内を避ける様になり、家内も常務からの誘
いを断りながら毎日忙しく育児に専念しています。