義母３-[近親相姦　経過報告 | 近親相姦禁断の世界]

義母３

投稿者:高志

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2005/11/10 17:13:58 (hQFjq0qb)

義母との禁断関係は週に一度のペースで続いた。それから3ヶ月程経った頃、
二人で旅行に行きました。お互い家族に嘘をつき、義母はクラス会、私は出
張と言う事にし家を出た。義母には色々用意させた。セクシーな下着を10種
類、バイブ、ローター、など。待ち合わせの場所に着くと義母は既に待って
いた。助手席に座ると「おはよう」「おはようございます」挨拶をして、軽
く唇を重ねた。私は車を走らせ高速道路に向かった。15分程度世間話をして
いたが車が高速を走り出した頃、「お義母さん、用意してきましたか？」と
聞く「ちゃんと持ってきました、高志は本当にエッチね」と笑う。「お義母
さん、人の事、いえないでしょう」と言い返す。「じゃ、お義母さん、ロー
ター出してください。」と言う「えぇ～ここで何するの？」「いいから、出
して」義母はしぶしぶ出して見せた。私は車を路肩に寄せ車を止めた。
「何するの」私は義母のスカートを捲った。義母は黒の紐パンを履いてい
た。「お義母さんもこんなやらしいパンティー履いて、エッチなんだから」
と笑った。私はパンティーとストッキングの間にローターを挟んだ。「だ
め、やめて、こんな事しないで」と叫ぶ「言う事聞かないと、今夜何もしま
せんよ」「高志のいじわる～」そんな会話をしながら車を又、走らせた。
そして、スイッチをいれる。「うぅ・・あぁ・ああん・・もう、いじわる～
あぁ・こ、こんな事されたら、がまん出来なくなっちゃう～」義母の目は
段々、虚ろになり前身をシートにもたれかけた。私はシートを横に倒した。
序々にバイブの振動を強くする。「あぁ～駄目･･･それ以上強くしないで～」
私は運転しながら服の上から義母の巨乳も弄る。義母の手も私の太腿を撫
で、股間を触ろうとする。「駄目、運転中ですから！」と言う「駄目、高
志、我慢できないぃ～」振動を最大にする。「あん、駄目・・・いく
ぅ・・・・いきそうぅ・・あぁ・・いくぅ・・いく～ぅ」と叫び、果てた。
「もうぅ～高志のいじわる～」と怒った口調で言い、ローターを抜こうとし
た。「駄目、まだ駄目です。旅館まで外さないでください。」「嫌よ、こん
な事、続けられたら、体がおかしくなっちゃうわ」「じゃ、今夜何もしない
で休みましょう」「そんな～、わかった、分かったわ」渋々納得させた。
この行為を再度繰り返し、旅館に着く頃には下着は勿論、スカートまで濡れ
た染みが付いていたので、旅館の駐車場で慌ててスカートだけ履き替えた。
駐車場から又、スイッチを入れ歩かせた。フロントで手続きをし、仲居さん
が部屋まで案内してくれるが、義母の目は虚ろ、私にもたれ掛かり、腰をく
ねらせ歩いていた。部屋に入り、仲居さんがお茶を入れ、旅館の説明をして
くれ数分で部屋を出て行った。と同時に義母の我慢の限界であった。「もう
駄目、頂戴、あなたの大きなおちんちん頂戴～」と私のファスナーを下げ、
引きずり出し、しゃぶりついた。「これ、ずっとほしかったの、おいしい、
おいしいわ～」狂った様にしゃぶり、「もう、来て、早く入れて」自らスカ
ートとパンティーを脱いだ。そこは既に洪水状態、雫が太腿にまでつたい、
脱いだパンティーはお漏らしした様にビショビショであった。テーブルに手
を付かせお尻を突き上げさせ後ろから挿入した。「あぁ～いぃ～やっぱり、
これが、高志のこの固いのが一番、あぁ・・・いぃ・あぁあん・いぃ・・」
濡れたオマンコのクチュクチュした音が響く。ピストンを激しくする「あ
っ！いぃ･もっと･もっと激しくあぁ･あぃ･･･いぃ･いくの・・・いく・・いっ
く～ぅ」私も義母と同時に果て、義母のお尻に射精した。「やっぱり、これ
が一番いいわ、すっきりしたわ」と愛しそうに汚れたペニスを舌で拭うって
いた。冷めたお茶を飲みながら窓から見える海の景色を眺めながら義母を抱
き寄せデープキスを楽しんだ。そして隣の部屋にある、露天風呂に入り、再
び体を重ねた。風呂から上がると丁度、夕食時になり、部屋に料理が運ばれ
てきた。座卓を私の隣に置き換え隣に座らせ、ビールで乾杯、お互い口移し
で交互に飲み、浴衣をはだけ、胸の乳首を吸いながら料理を食べる、義母は
私のパンツを脱がせ、片手でペニスを扱きながら料理を口にし、時には口に
ビールを少し入れ、フェラをしてきた。お互い体を愛撫しあいながら、ご馳
走を堪能した。料理が片付けられ、布団が敷かれる。義母に持ってこさせ
た、下着、バイブ、ローターを出させる。まず、色々な下着を着けさせ、バ
イブでオナニーをさせ、ローターで乳首を刺激する。玩具を使い、30分ほど
責め、それで2度ほどイッた。今度は私が横になり体中、足の指先まで舌で愛
撫させ、フェラは特に念入りに舐めさせ、我慢できなくなった義母は騎上位
で自ら股間に宛がい挿入し激しく腰を振った。最後はザーメンを口の中に受
け止め飲み込んだ。この後も隣の露天風呂で1回、布団に戻り1回し、何時の
間にかお互い全裸のまま眠りました。朝、気が付くと義母の姿は無く、一人
で朝風呂に入っていました。私はそのまま眠っていると義母が全裸で風呂か
ら上がってきました。目を瞑っていると義母は私の股間を覗き込み「あら、
夕べ、あんなにたくさんしたのに又、大きくなって、若い人って元気ね」と
独り言を言い、勃起しているペニスをしゃぶりだした。私が目を開け「お義
母さん、本当に好きですね～」と言うと「あら、起こしちゃった？」「最初
から起きてましたよ」と言い、布団に押し倒しそのまま、挿入。最後は朝食
を済まし、最後の交わりを行い、旅館を後にしました。2日間で7回のSEXは女
房との全盛期でもした事の無い数でした。