急展開です。あれから部屋にこもっていたのですが、気分を変えるため風呂にはいりました。すると風呂場のガラスごしに母の姿が！「健太、さっきはお母さんびっくりしたから。もうだいじょうぶだから」そう言って姿を消しました。そして自分の部屋へ戻ろうとした僕は見ました、母の部屋の扉が半開きになっているのを。母が僕を誘っているのでは？ 僕の心臓はバクバクです。決心しました。これから母の部屋へ行きます。獣になるかもしれませんが、僕の精液を母に注ぎ込みます。