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2005/07/14 21:00:58 (olHKgNH1)
娘は私に言いました。『さっきお母さんとお風呂に入ってたでしょ』
いつもの事ですから特別珍しい事ではないので、私は『?』状態で
『入ってたよ。なんで?』『お母さんが口でしているのを見たの』
確かに今まで、夫婦のセックスの場に娘が居合わせたなんて、
日常茶飯事でした。小さい頃から見て育っているので不思議では
無いと思いますよね。しかしフェラチオだけは見せた事がないんです
『お風呂の中が見える訳ないよ』『ドアが開いてたの』『???』
そうか~妻が暑いと言って開けたのでした。『なんでお風呂場に
来ていたの?』『お母さんが、お風呂に入るから後でおいで』って
言ったそうです。はは~ん、妻にはめられたかな?参ったです。
『お父さん、射精していたでしょう。』『うん、したよ』
『なんで?気持ち良いの?』『気持ち良く無いと射精しないよ』
『お母さんの口の中に出していたよね。美味しいの?』
『さ~?』
『私も目の前で見てみたいよ』『そんなたいそうなものじゃないよ』
『でも、見た~い』どうなんでしょう。彼氏とかのを見るほうが
健全だと思いますが・・・
娘はお湯の中の私のペニスを覗き込み『大きくなっていないね』
『お風呂でのんびりしている時に大きくはならないよ』と言うと
お湯に中で娘がペニスに触ってきました。突然の事なので、私は
腰を引いてしまい、バスタブの壁に腰をぶつけてしまいました。
“痛っ”でもそれ以上後ろには勿論行けません。娘は握ったままで
扱きだしました。だんだん硬くなって来たのを娘は察知し、
『お父さん、大きくなってきたよ。気持ちいい?』
『気持ち良いよ。でもこんな事しない方がいいよ』
『お母さんとしてたでしょ?』『夫婦だからだよ』
やはり、私は娘との近親相姦に抵抗があるのでしょう。
しかし娘は手を離す事なく扱き続けました。
『見せて』娘はポツンと言いました。『えっ?なんで?』
『昨日は見せてくれたでしょ』そう言われればなにも言えません。
私は娘の目の前に来るようにバスタブの縁に座りました。

娘の目はペニスに釘付けになっていました。手は相変わらず
上下に動いています。だんだん、ペニスがカチカチになって
臨戦態勢になっています。しかし実の娘に感じてしまうとは
情けない話です。自己嫌悪に陥るとは裏腹にもっとして欲しいと
思う自分もそこにいました。娘は私の顔を見上げたままで、
私の目をじっと見つめたままで、何か言おうとしている様に
見えました。でも黙ったままで・・・娘の視線が私の目から
外れたトタンに・・・娘が私のペニスを咥えて来ました。
私はビクっとして腰を引こうとしましたが、後ろにバランスを
崩しこけそうになったので引くのをやめました。
娘はお風呂場のドア越しに見ていた様にしている積りなのでしょう
しかし、妻にしてもらう程は気持ち良くは有りません。でも
一所懸命にしているのは伝わります。それが私の興奮を高めて行き
“これは、やばい”と思いました。ここで射精してしまうと、
まずい、娘に対し申し開きが出来ないと思いました。しかし、
娘が慣れない、見よう見まねのフェラチオをしてくれている、
愛しさや感慨深さが心をよぎり、無下に娘の頭を引き離す事が
出来ませんでした。本来なら引き離すべきなんでしょう。が
それを考えると、情けない父親です。そうこうしている内に
興奮が絶頂に来て我慢出来なくなり、娘の口の中で射精して
しまいました。2回目なので量は少なかったですが・・・
咽ながらペニスから口を離し『にがいよ。どうしたらいいの?』
『流し口に出して口を漱ぎなさい』『美味しくないね』
また、自己嫌悪です。一晩明けて書いている今、娘の健気さに
涙が出そうです。読んで居られる方はこれを一線を越えたと
判断されますか?私には判りません。ご意見を頂戴したいと
思います。掲示板でも結構です。サブアドにでも結構です。
思いついた事を書いて頂ければ幸いです。

私はお風呂を出て寝室に向かいました。妻はベッドの上でテレビを見ており
泣いていました。韓国のTV番組らしく、今の世の奥様方が見ておられる
番組とか・・・私は余りTVドラマには興味が無く黙ってベッドの上に横たわり
戦国物の小説を開きました。ブックオフで買った本で私の興味をそそる内容で
戦国時代の女性も男性も、結婚しても今より自由に楽しんでいるのが描写
されています。私はうつ伏せの状態で本を読んでおり、うつらうつらとし出し
た時
妻が私に声を掛けてきて『寝ちゃってた?』 『うん、でも君がクーラーを消
して
行ってくれなかったから、身体が冷えて寒かったよ。』 妻は私の背中に触れ

『ポカポカしてるっじゃない』 『お風呂に入りなおしだよ』 『ふ~ん』 
と妻は
私の顔を覗き込みました。そして例の ≪ニコッ≫です。ゾクッと背筋を走る
何かが有りました。『正美は?』 『後から入ってきたよ』 『ふ~ん』 
『なんで?』
『ううん。なんでもないよ』 『君が正美をけしかけただろ?』 『さ~』 
≪ニコッ≫
参ったな~と思いながら聞きました。『なにを望んでるの?』 『さ~貴方次
第ね』
『正美と僕がそうなったら君はどう思うの?』 『さ~』 ≪ニコッ≫
『君からけしかけたんだけど・・・』 元を正せば私なんですがね~。
『それで、どうだったの?』 『なにが?』 『正美は』 『うん、色々話を
したよ』
『ふ~ん、話をね~それだけ?』 『何を期待しているの?』 『別に。それ
で?』
『それでって、他になにか?』 『ううん、何もなかったのかな~ってね』 
妻は
実は知っているのかも、と思った私は 『さっき、お風呂の前に来てただ
ろ?』
何気にカマをかけました。妻は『なんだ、知ってたの~』 引っ掛かりまし
た。
単純な妻です。『正美が見たいとか、触りたいとか、言ってたでしょ』 と
聞いていた事をたずねて来ました。私は 『うん、言ってきたよ』 妻は、
『それで触らせてたでしょう』 『うん、触らせたよ』 『正美はフェらして
ない?』
う~ん、そこまでは気付いていない様です。私は 『どう思う?』 妻ははっ
きり
『してた。うん、絶対してたでしょ』 『うん、確かにファらされた。急に咥
えられた』
『出したの?口の中で』 『出しちゃったよ~』 また自己嫌悪の嵐がが私の
心に
吹き荒れました。どんどん、落ち込んで行く私がそこに居ました。 “参った
~“
『良かったね~』 私の心に追い討ちを掛けて来る様な言葉でした。私はやは

まだ、娘をどうのこうのとは思っていないんだと思います。それとは裏腹に
背徳による快感が背筋を走ったのも事実です。私は黙り込みました。妻が、
『私も正史が入って来た瞬間は一瞬、しまった~と後悔したけどそんなの直ぐ

心から消えちゃったよ。快感の方が優先になっちゃった。他所の誰にも言えな

でも言いたい、そんな心の葛藤もなかなか楽しいしね』 私は妻には勝てませ



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サブアド hypnotherapist@docomone.jp

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2
投稿者:(無名)
2005/07/24 23:23:03    (ARs4GWc.)
絶対やめるべき。狂ってます。
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