ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2005/05/30 13:00:47 (.pP.cZxE)
5月18日”大好きお兄ちゃん”で投稿した者です。今朝フライトから帰りましたので続きを書かしていただきます。私が高2の秋、兄との関係を母に気付かれてしまい、私たちはもう地獄に堕ちたような苦しみでした。しばらくの間二人は自重していましたが、それは一月も持ちませんでした。その後は慎重に慎重を重ねながら、二人の関係は続いたのです。母はあれ以来、兄の結婚ということに一生懸命動きだし、見合いの話をいくつも持ってきだしたのです。私たちの関係はいつか精算しなければならないのです。兄と私はいろいろ話し合った末、結論はやはり兄の結婚ということでした。
その翌年、兄は同じ会社に勤めていた人と結婚しました。前々から兄に好意を寄せていた人なのです。それから私は辛く、苦しい日々が続きました。それでも、もう兄と二人きりで逢うことはいけないと、堅く心に誓ったのです。兄が結婚して四ケ月ほどしたある日、兄から私の携帯電話に連絡があったのです。「美保(義姉の名前)が、急用で実家へ帰ったので遊びにこないか」ということでした。
それを聞いた私の身体はもうどうしょうもなく。熱く、火照り、疼きだしたのです。もう天にも昇る思いでした。<もう二人だけで逢ってはいけない>
と誓った思いはあっけなく崩れてしまったのです。私はもう矢も楯も堪らず
時間を見計らって兄のマンションに飛んでいきました。
玄関を入るなり私たちはいきなり強く抱き合っていました。むさぼるような強い口づけはしばらく離れることはなかったのです。そのまゝソフアーに倒れ込みました。
「ああ~ッお兄ちゃん」
待ちに待った一瞬です。久しぶりの懐かしい兄の匂いです。もう涙がこぼれるほどの感激でした。もう私の下腹部は恥ずかしいほど潤んでいました。そこへ兄の指が伸びてきたとき、もう震えがくるほど全身に心地好さが走りぬけました。耐えに耐えてきた思いも、一気に吹っ飛んでしまいまったのです。二人とも衣類を取るのももどかしく、私はイキリ立った兄のものを握っていました。夢にまでみた私の宝物なのです。私は上体を曲げて極限まで漲ったその宝物を口に含んでいきました。兄も態勢を替えて私の花びらへむさぼるように口づけしてくれました。ザラッとした舌の感触でクリトリスを舐め上げられたとき
「アアッ!イイッ」
思わず大きな声が出てしまいました。夢にまで見たこの一瞬なのです。
「アア~ッもうお兄ちゃんッ!イイッ!」
思わず大きな声が出てしまいました。それから暫くして、しどどに濡れたた
私の蜜壺に、兄の怒張した肉棒がゆっくり挿入されてきました。
「ア~ア~ッ」
あまりの心地よさに、私の身体が蕩けてしまうのではないかと思えるほどでした。私の上で強く、そして緩やかに回転する兄の腰。そのたびに兄の剛毛が、私の膨れきった肉芽を間断なく擦りつけるのです。その感触はもう例えようもない快感を与えてくれるのです。
久しぶりの交合を充分味わった二人は、暫く抱き合って余韻を覚ましました。そしてその夜の二人は、飽くなき交りを繰り返したのでした。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:
2005/05/30 19:27:15    (sQ6XqVNb)
お兄さんの子供産みましょう
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。