2007/10/21 16:12:08
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祖父の布団の上に仰向けに倒れ込むと、祖父は私の腰を引き上げ四つん這い
にしました。 そして浴衣を捲り上げると、私はパンティ丸出しで祖父へ
お尻を突き出す姿勢になりました。 祖父は直ぐには何もしなかったので、
きっと私のこの恥ずかしい姿を鑑賞しているのだと思いました。
それからお尻を撫で、パンティをつかんでティーバックのようにしてお尻の
割れ目に食い込ませました。アソコにもパンティが食い込みました。
祖父はまたその光景を眺めた後、ひも状になったパンティを横にずらせ、
アソコに口づけしました。そしてクリトリスを舌で舐めながら10本の指で
アソコを刺激しました。私は今まで経験したことのない愛撫にすっかり感じ
てしまい、大きな声を上げていました。そして私はすっかり濡れてしまった
ようで、ジュルジュルと祖父が愛液をすするような音が聞こえました。
それから祖父が離れると、着ていたガウンや下着を脱いでいるのが分かりま
した。そしてすっかり熱くなったペ〇スがアソコにあてがわれました。
私は「いよいよこの時が来た」と覚悟しました。次の瞬間ズンッという衝撃が
子宮に響き、私達は一つになりました。
祖父はペ○スで膣の中を確かめるかのようにゆっくりと奥まで入れたり引き
抜いたりした後、段々動きを速くしていきました。そして腰をつかんで激し
く突き立てられると、私は腕で支えてられなくなり崩れ落ち、顔と胸を布団
につけてお尻を突き出した姿勢で絶叫してました。
その時電話のベルが鳴りました。私は「お母さんからだ!」と言って、這うよ
うにリビングへ行き電話に出ました。電話はやはり母からで「どうしたの?
ハァハァ言ってるよ。みんな変わり無い?」と言いました。私は「うん、走っ
てきたから。みんな元気だよ、心配しないで楽しんで」と言って電話を切り、
祖父の所へ戻りました。
祖父は布団の上に仰向けになっていて、私を横に寝かせて抱きかかえて
「夜は長いんだ、ちょっと休もうか」と言いました。私達はそのまま眠ってし
まい、しばらくして私はエッチな夢を見て眼を醒ましました。
今度は私が入れて欲しくなって、祖父のペ○スを手でしごき、口にふくみ
ました。 祖父は目を覚まし、ペ○スはすっかり固く大きくなりました。
私は祖父の上にまたがり、ペ○スをアソコにあてがい腰を沈めました。
その途端、二人共「あぁ~」と声を上げました。私は快楽をむさぼるように
腰を上下し、祖父もオッパイを下から持ち上げるように揉みながら、腰を
突き上げました。
やがて祖父の顔が真っ赤になると共に腰の動きが更に激しくなりました。
私は射精が近いことを感じ、膣からペ○スを離し、口にくわえて激しく頭を
上下しました。祖父は「あっ、あぁ~」と絶叫し、私の口の中に精液を放出
しました。私は全部出しきるまで、口と手でしごいて上げました。
私は手のひらに精液を吐き出して「気持ち良かった?」と聞くと、祖父は荒い
呼吸をしながら「ああ、良かったよ。マキは女神だ。愛してるよ」と言いまし
た。
その後、二人で抱き合って朝まで眠りました。