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2007/10/10 23:59:51 (JWmVOu//)
昨日遅くまで仕事したお陰で今日は仕事が終り、今仮住まいしている部屋で寛いでいます。
続きを投稿します!
その後私はオタク部屋に戻り暫くして妻も戻って来ました、妻はベットに入るとすぐに寝入ってしまいよっぽど疲れていたのでしゅう、私も寝入ってしまった、朝 起きると妻の姿は無く私も起き居間に行くと台所では妻が朝食の支度していた。
私が「おはよう」言うと妻も振り返り「おはよう」と返ってきた妻の目のしたにはクマが出来ていたテーブルを見ると何気に豪華私は妻に「今日は豪華だな~何かあったのか」の問いに「今日は気分が良くて張り切り過ぎちゃったの」と応えた、妻は明らかに幸弘の子供を宿すことが嬉しかったのだろう、その後幸弘・紗奈が起き来て幸弘「おぉ朝から豪華~」紗奈「すご~い いっぱいある~美味しそう~」と驚いていた、幸弘「今日はどうしたの母さん?」妻「ナイショ」と応えた。
朝食も出来て椅子に座り食べながら妻と幸弘を見ると夫婦のように目配せしていた横に居る紗奈を見るとご飯を食べている最中で私が見ている事に気付き満面の笑顔はで応えくれた、私も笑顔で応えながら内心は「紗奈は本当に私に抱かれたいのかまだ幼いのに・・・」思っていました。
朝食を終え幸弘は先に出て私も紗奈を学校まで送りそして仕事に向いました仕事中も半分上の空で過ごし気付けば帰る時間その時上司に飲みに誘われ仕方なく付合う事に家には帰りが午前様に為るからと言うと何気に嬉しそうな声で応える妻、私は「妻は子供達と・・・」と思い妻に「帰る前に連絡する」て言って電話を切った、その後上司と飲み行き時計を気にしながら飲み、上司の愚痴が始まる前に理由を付けそそくさと逃げました。
車は会社に置き我が家には電車帰った着くと明かり消える瞬間だった、私は家を素通りして近くのコンビニで3・40分時間を潰してから我が家に向った、自然と足早になり少し息を切らす程で我が家に着き息を整え忍び足で家に入り居間に行くと予想通りに妻と幸弘そして紗奈の声がしかも妻がイク寸前で「幸弘~幸弘~」と連呼、紗奈も幸弘にオマンコを舐めて貰っていたらしく「お兄ちゃん お兄ちゃん」連呼して果てた。
そして紗奈は幸弘から離れると幸弘は体位を騎乗位から正上位に変え妻を責めた、妻は「アッ アッ また逝っちゃう~」幸弘「和美~出すぞ~今日一番濃い精子だ~」と言い射精妻は「あぁ~幸弘の精子が流れ込んでくる~」と悦び叫びまた果てました。
暫くして幸弘が「ア~気持ち良かったよ 和美」妻「幸弘こそ凄かったわよ、そういえば幸弘 紗奈にあの事訊いた?」幸弘「あっ 忘れてた 紗奈!紗奈」と呼ぶと紗奈が「な~にぃ お兄ちゃん」果てすぐ声で応え、幸弘「紗奈はお父さんの事今でも好きか?」紗奈「う うん 好きだよ」幸弘「じゃあ お父さんとエッチの事したい?」暫く沈黙して「う うん したいよ」幸弘「だって 和美どうする?」妻が紗奈に「本当にいいのね?今お母さんとお兄ちゃんがしてる事だよいいのね?」紗奈「うん 大好きなお父さんとエッチしたいの!」と強く応えた、妻「そぅ わかったわ その代わりお母さんとお兄ちゃんの言う事聞いてね!じゃないとお父さんと会えなくなるかもしれないから。」紗奈「うん わかった!」と応えた。
幸弘が「決りだね 和美これで作れるな!」紗奈「何を作るの?」問いに幸弘「和美と赤ちゃん作るんだよ。」紗奈「えぇ 赤ちゃん作るの~いいな~私もお父さんと赤ちゃん作りた~い」妻「紗奈はまだ早いわよ その前に紗奈がお父さんとエッチしてから作るの。」幸弘「そうなんだよ 紗奈がお父さんとエッチしてくれないとお兄ちゃんは和美と赤ちゃんが作れないんだよ!」紗奈「うん!わかった お父さんとエッチ出来るよう 頑張る。」幸弘「和美やお兄ちゃんの言う事聞けば早くお父さんとエッチ出来るからな」紗奈「うん わかった言う事聞く」幸弘「イイ子だ 紗奈 」妻「これで隠し事の無い本当の家族になれそうね」幸弘「紗奈とお父さんが上手くいけば俺も和美を遠慮無く抱けるよ」妻「今までも遠慮無く抱いてたじゃない」幸弘「アハハ そうだね」て笑い声、幸弘「ふ~ なんか喉渇いたな~和美なんか飲み物持って来て」妻「わかったわ 」と言い立ち上がる私は慌てて靴を持って咄嗟に台所横の脱衣所に隠れました、妻は照明を点けず暗がり中冷蔵庫が開くと冷蔵庫の明かりに裸の妻が照されたその姿を脱衣所のドアの隙間から覗き 未だ体型は20後半でも通用する程で私の自慢の妻だ。
妻が立ち去り脱衣所を出ようとすると足音が私は慌てて脱衣所に隠れると幸弘が裸で廊下を歩く姿が幸弘は玄関横のトイレに行ったらしく暫くして居間に戻って行った、もし脱衣所ではなくトイレに隠れていたら・・・と思うだけでゾッとしてしまいました。
その後居間から笑い声が私は脱衣所を出て家を出て違うコンビニでビールを買い近く公園で飲んだ後に家にもうすぐ帰ると言い20分後に我が家に着き家に入り居間に行くと見事に片付けられていて微かに消臭剤の匂いがした妻はパジャマ姿で「お帰りなさい」私は「酔ったフリして「ただいま~」と言い居間のソファーに座ると指先に当たる物があった見ると丸められたティッシュだった触るとまだ温かかった、私はソファーの下に落した、妻が水を持って来てくれ私は水を飲んでいると妻はそれを見つけたらしく慌てて「あなた 明日も早いし寝た方がいいわよ」私は「ああ そうだな~じゃあ寝るか~」とティッシュに気付かないフリして服を脱ぎながら寝室に向いました。
パンツのだけの姿でベットに寝て暫くしてドアの開く音が私が寝たフリしてると話し声が聞え妻と幸弘だった幸弘「父さん寝た?」妻「あんなに酔っていたから大丈夫よ」と言い妻「あなた あなたの」と呼び揺さぶる私は「う~ん 〇〇〇課長もう飲めませ~ん」言い寝たフリを続けると幸弘「大丈夫みたいだね」妻「ねぇ 幸弘今からするの?」幸弘「そうだよ 善は急げだよ 紗奈を今から父さんに慣らして置かないと和美はイヤかい?」妻「そうじゃないけど 急で・・・」幸弘「大丈夫上手くいくって、紗奈を呼んで来るよ」と言い部屋を出て行きすぐに紗奈を連れて戻って来た幸弘「さぁ紗奈大好きなお父さんだよ!チンポ舐めてみるかい?」紗奈「えぇでもお父さんが起きちゃったら・・」妻「紗奈大丈夫よ お父さん朝まで起きないから」と言い再び揺さぶる私はわざとイビキをかいた、幸弘「なっ 起きないたろ」紗奈「何すればいいの?」妻「お兄ちゃんにしている事して上げなさい」と優しく言うと紗奈はうん わかった」応えて大の字に寝ていた私のチンポをトランクスの上から触りだした「紗奈ちょっと待って」と妻がその直後妻にトランクスを剥ぎ取られて現した私のチンポは縮こまり垂れいて妻「さぁ いいわよ紗奈」私はなんかさらし者になった気分だった。
そして紗奈の手が触れ縮こまったチンポを舐め始めた紗奈に舐められる度刺激されついに勃起してしまいました。
紗奈から以外な言葉が「わぁ すご~い お兄ちゃんより大きい~」妻は小声で笑い幸弘は「俺の方が大きいんだ」と小声で反論した、妻が「さぁ紗奈 お父さんを気持ち良くして上げなさい。」と小声で言うと紗奈は「うん わかった」と言い再び舐め始めた紗奈は私のチンポ扱きながら舐め私も紗奈の幼い舌技で段々と興奮、そして紗奈が私のチンポを口に含んだ時にとうとう射精してしまった!射精後紗奈の動きが一瞬止りすぐに紗奈は扱き出し精子を絞り出すかの様だった射精が終り精子を絞り出した紗奈はチンポから口を離すと幸弘「さぁ 父さんの精子を飲んじゃいな」と言うと紗奈は素直に飲んだらしく妻「どぉ お父さんの精子美味しい?」「うん 美味しかったよ お兄ちゃんと味が違うの」幸弘「そりゃぁそうだ! でも紗奈これから父さんとエッチ出来る為の第一歩だ良かったがな」妻「さぁ 紗奈お父さんチンポ綺麗してお部屋戻りなさい」紗奈「は~い」応え紗奈はすでに縮こまったチンポをティッシュで拭き「おやすみなさ~い」言い部屋を出て行った私は息を荒くしながら寝たフリを続けた。
妻「これで後戻り出来ないわね」幸弘「大丈夫だよ 上手くいくさ」と言う私は薄目を開け二人を見るとキスし舌を絡めていた。
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投稿者:(無名)
2007/10/11 12:24:56    (3cOThUVt)
いくら酔って眠ってても、チンポ舐められたら目を覚ますのが普通でしょ。
眠ったフリせずに、娘さんの願いを叶えて上げれば良かったのに。
次回は必ずして上げて下さい。
3
投稿者:(無名)
2007/10/11 15:50:52    (k5/bQIw1)
こんなタイトルのAV、昔あったような‥
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