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1
2007/09/07 04:58:26 (Uc5sy/39)
一度抜いて母を仰向けに寝かせると、「はぁ~~~・・・・」と母は大きく
息を吐いた。
「いっちゃった?」と笑いかけて聞くと、こくんとうなずいた。
顔が真っ赤で可愛い。小じわがけっこうあるがぽっちゃりしてるせいか幼く
見える
少し出てしまったのかちんぽが白く汚れていた。射精した自覚はなかったが
少し漏れたのかもしれない。
さっきまでギンギンだった勃起も少し力がない。
「母さん、ごめん・・・少し出たかもしれない」
母は無言でおれの目をじっと見る。「?どうしたん?」
「バカ桐!・・・」そういって背を向ける。
怒ったのかな?おれも横になりお尻の割れ目に亀頭を這わせたり、陰部を指
でまさぐったりした。
膣に指を浅く出し入れしたのだが、反応がないので蜜をたっぷりつけた指先
でクリトリスをいじった。
ん・・・ん・・・と身を捩じらせたが、力を入れると
「ひっ・・・!もう・・・そこは刺激強いからやめて」とこっちへ振り向い
た。
「なんか・・・このまえと違う」不思議そうな顔をする。女のカンってやつ
か?。
おれは隠し事がすぐに顔に出る性質なので、「もしかして、○○とした?」
怪訝そうな顔を聞いたが、
はっと感づいたようだ。またぷいっとむこうを向いてしまった。
顔を覗き込むと手を覆って隠してしまった。
正直、こんな浮気をとがめるような感じで怒ると思わなかったので、焦って
話しかけた。
しばらく母は無視していたが、「もうお母さんいらんやろ?」と口を開い
た。
「○○としてればいいじゃない。あたしより若いし可愛いし。親子でせんで
も・・・こんなばばあじゃなくても」
答えに困ったが、母とのセックスは彼女では決して得られない興奮と背徳
感、
そして互いにすべてをさらけることができる安心感があった。
「母さんが好きだし・・・母さんといるときだけが、本当のおれでいられる
から・・・」
そういうと母の両足を広げると、クリトリスや割れ目をちんぽでなぞった。
「母さんの中に入りたくて、こんなんになってるよ」
顔を覆っている母の手を無理やりはずし、キスをした。
舌をずっと拒んでいたが、亀頭が膣口にちょっと入ると舌と同時に体内への
侵入を許した。
さきほどのゆるやかな結合とは違い、膣肉が擦り切れるじゃないかってほど
激しく交わった。
母の口が塞がってるので苦しいのか、鼻息が荒く口の中で舌が絡んでくる。
オレも苦しくなり口を離すと、母の「あ・・あ・・あん・・・」と小さなあ
えぎ声が漏れた。
一息つくと「母さんとのセックスが一番いいよ。」というと
「恥ずかしい・・・・あたしも・・・こんな・・・いい」よく聞き取れなか
った。
少し身体を起こして、脚を目いっぱい広げた。
身体が柔らかいのかすごく大きく広がった。
べっとりと濡れた陰毛から紫がかったビラビラとピンクの淫肉の中に同じぐ
らいピンクのちんぽにまとわりついてるのがよく見える。
抜き差しするたびに母が顔をしかめ、白く柔らかいおなかがタプンと揺れ
る。
母を目をつぶっている。少し泣いているようだった。
挿入して1,2分しか経たないうちに絶頂が近づいたが、もう避妊なんてさ
らさらする気がなかった。
このときは冷静じゃなく、母だけは特別・・・・生のセックスに中だしをし
たかった。
彼女とはしてない行為。母だけとの絆。
ビュッビュッと母の体内で果てた。
興奮が一気に醒めていくのがわかる・・・・けど、母の膣から精液が溢れて
くるのを見ているのは、興奮した。
「中はダメやって・・・もう・・・お母さん、もうできんようにしてもらお
うか?」と母がため息をついた
ティッシュをお尻の下にひいて肛門のあたりを垂れてくる様子を見ながら行
った。
手術がどういうものか詳しく知らないが、母の身体は大丈夫なんだろう
か・・・?
「だって困るもん・・・桐生の赤ちゃんできたら・・・」
ピルは?って気軽に聞いてみたが、病院での処方がいるらしい。ただ手術よ
りかはいいように思えた。
「この悪いちんぽね。・・・○○には出したら、あかんよ。・・・お母さん
やったら、出してもええようにするから・・・」
そういって汚れたちんぽを舌で綺麗に舐めとってくれた。
母の献身的な行為が嬉しかった。おれも・・・・少しためらったけど母のオ
マンコに口をつけた。
「何するん?あ・・・いや、だめやって・・・・汚いから」
初めてのクンニ・・・口の中が生臭く、アソコの匂いよりも強烈だった。
自分のとはいえ、気持ち悪い・・・・それを含んだまま母と口を合わせた。
母はおれから受け取るとゴクっとつばごと飲み込み、互いを変態息子、淫乱
ばばあとかいって笑いあった。
この日夕暮れまで、何度も交わり母の大陰唇はパンパンに膨れ上がってしま
った・・・・
それでもおれたちは互いの性器をまさぐることが止められず、
自宅でも父が帰ってくる直前まで母の乳房とオマンコをいじり、母を喘がせ
てました。
「お父さん帰ってくるって・・・もうダメだって・・・いや・・・
あ・・・」
パジャマの下をはかず薄い色気のないパンティだけの母・・・やっぱり最高
です

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2
投稿者:生粋
2007/09/07 21:23:17    (sq/qznBe)
最後の行がいいね。
まさに、薄い色気のないパンティだけの母。
最高だよ。

上のパジャマなんて、どんなんだっていい。

お父さんには絶対にナイショだけどね。


3
投稿者:(無名)
2007/09/07 21:46:22    (sNHEvRID)
あれ?やっぱりヤルまでの経過がいいのかな?
お母さんの「も~、しょうがないな…」感が。
4
投稿者:応援 ◆5wU.m/G63.
2007/09/07 22:22:39    (TqbBlOn6)
期待してますよ。
なんか最近の投稿って、ただやってる場面とか喘ぎ声とか、ありえない設定が多いなかでちゃんと心理状態も描写してるから好きだな♪
リアルさがいい感じです。
長く続けて欲しいっすね!
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