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2007/09/26 03:17:16 (XHqSHcof)
 母との初めての夜が明けた。ぼんやりとしていた意識が鮮明になっていく
につれ、昨夜の母の痴態が思い出されていく。
 落ち着きを取り戻した母の眼前に精液と母の愛液に塗れた自分のチンポを
突き出すと、何も言わずに口に銜える母。近親相姦を、実の息子の子種を胎
内に受け入れるという最大のタブーを犯したことで却って吹っ切れてしまっ
たのか...。
 フェラチオで再び硬さを取り戻した俺のチンポを見て、母の目に淫らな光
がともる。俺を仰向けに寝かせ、騎乗位の体勢をとる母。ゆっくりと腰を沈
めていく。「はあ~ッ」根元まで自分の中に収めると満足そうな笑みを浮か
べる。
 最初はゆっくりと、次第に激しくなる母の腰の動き。その間も母の目は俺
をじっと見つめている。まるで、あなたは私のもの、といわんばかりに。絶
頂が近付くと体を倒し、俺にキスをねだる。互いの舌を絡め、唾液を交換し
ながら再び母の胎内に子種を送り込む俺。
 再び硬くなった時には俺の中でも何かが吹っ切れたように感じた。母に雌
犬の体勢をとらせて、まるでレイプのように後ろから突き入れると、獣のよ
うな歓喜の声を上げて自らも腰をくねらせる。そうして何度も母の胎内に精
を放つ内に、いつの間にか眠っていたらしい。
 キッチンに入った俺を見て、昨日のことを思い出したのか、母も顔を赤ら
める。だが、「おはよう隆司、ご飯もう少しで出来るからね」と笑顔で話し
かける。何となくじっとしていられなくて「俺も手伝うよ」と母のそばに行
く。
 「ありがと。じゃあサラダとか冷蔵庫から出し」と返す母。そうやって食
卓に朝食が並べられていくにつれ、(そういえば母さんと朝からこんなに話
すことってなかったな...)と俺は思った。
 母とはもともと仲は悪くはなかったと思う。ただ、母の着替えを覗いたり
と母を「オンナ」として意識し始めたり、ひかるという彼女が出来た頃から
母との会話は徐々に減っていった。
 (きっかけはこんな形だったけど、母さんとまたこんな風に話せるように
なったのは良かったよな)俺がこんなことを考えていると、いつの間にか母
が目の前に立って俺をじっと覗き込んでいる。「どうしたの?ニヤニヤし
て」と母。「何でもないよ」と返し母にキスをすると「駄目でしょ、隆司」
と少し照れる母。
 朝食が終わり、コーヒーを飲む俺の目の前では、母が食器を洗っている。
白いTシャツと薄いブルーのスカートの母。そっと背後に近付くとTシャツの
下のブラが透けて見える。その下には昨日俺の目の前であの痴態を繰り返し
た母の熟れた裸体があるんだ...。そう思うと再び俺の股間は硬くなり始め
た。
 母のヒップに股間を押し付ける。僅かに身を硬くする母。だけど拒む素振
りは見られない。うっとりと目を閉じて自分の息子のオスの感触を味わって
いる。
 「今朝は白なんだ」「?」「ブラの色」「もう...馬鹿」小さい声で叱る
母。背後から母の巨乳をゆっくりと揉み始める。たちまち紅潮していく母の
顔。「するの?朝から」「母さんはしたくないの?乳首はこんなに硬くなっ
てるよ」とTシャツとブラをまくり上げ母ののすっかり硬くなった乳首を摘み
上げる。
 「んんんッ、隆司ぃ」「エッチしたくないの?母さん」俺が繰り返し聞く
と、「したい、隆司がしたいときはいつでもオマンコしたいの」と本音を吐
く母。「でも今日は、希代子さんが来るのよ」「もしかして主婦仲間の乱交
サークルの?」「...」「言わないとこれあげないよ」とチンポを直に母に握
らせる。
 「ああ、これ,,,」「そうよ、彼女も仲間なの」俺は内心驚いた。希代子さ
んはひかるの母親なのだ。「まさか希代子おばさんと女同士でしたことある
んじゃない?」冗談半分期待半分で聞くと、母は恥ずかしそうに頷いた。俺
は驚きと共にある考えを思いついた。「母さん」「何」「今日おばさん来た
ら、二人でエッチして見せてよ、俺は隠れてみてるから」
 「ええッ?」動揺する母だが、俺の頼みは断れなかった。「いいわ、隆司
が望むなら。そのかわり...」雌の欲求をこらえ切れない母は俺のチンポを物
欲しそうにしごく。「分かってるよ」俺は答えて母をキッチンに手を突かせ
てスカートを捲り上げる。中からは白のレース地のパンティが姿を現した。
 既にクロッチの部分は愛液で大きな染みができている。「オマンコ触って
ないのにもうこんなに濡らしてるんだ」「だってぇ隆司がするから、母さん
感じちゃったの」言い訳がましくいう母のパンティを膝まで下ろす。「いく
よ」と告げて根元まで突きこむ。
 「ヒイ~ッ、いいのぉ、これが欲しかったのぉ」背中を逸らせ歓喜のヨガ
り声を上げる母。淫らにくねる熟れた尻の谷間には薄茶色の肛門が出し入れ
のたびにヒクッヒクッと蠢く。「ここはしたことないの?」と聞きながら肛
門に指を這わせる。「ないわ、そこはした事はないのおッ、汚いからやめて
ぇ」と首を左右に振り拒む母。しかし、本気で拒んでる訳じゃないって事
は、肛門に指を這わせた瞬間から母の締め付けが強まったことではっきりと
分かった。
 「指入れるよ」そう告げて、母の唯一の処女地に指を入れる。「くうッ、
隆司ぃ」喘ぎ声を上げる母に、「指入れたらオマンコの締め付けきつくなっ
たよ。母さん後ろの穴でも感じるんだよ」「そ、そんなことぉ」一本だった
指を二本に増やすと更に締め付けが厳しくなり、母は「駄目ぇ出ちゃうの
ぉ」と潮まで吹き出した。
 「ね、言ったでしょ。母さんは尻の穴でも感じられるんだよ、そうだ
ろ?」指の出し入れを激しくすると、「ァ、ああッ、隆司ぃ逝きそうなのぉ
母さんお尻をいじられて逝きそうなのぉ」と降伏を告げてきた。
 「俺も逝きそうだよ」と限界が近いことを告げると「オマンコに出して
ぇ、母さん隆司の...」「?」「オンナになるからァ」「女じゃないよ母さ
ん」「?」「俺の...妻になるんだ」「...いいの?母さんでいいの?」「結
婚は出来なくても、母さんは、いや、美亜子は今日から俺の妻になるんだ
っ、毎日美亜子を逝かせてやる」「う、嬉しいっ、隆司っ、あ、あなたァ、
イ、逝きますぅ」
 熟れた尻を俺の下腹部に押し付け、根元まで俺のチンポを飲み込み限界ま
で締め付けてアクメを迎える母。俺も、「出すぞ、美亜子っ」とありったけ
の精液を母の胎内に流し込む。「熱いの、お腹の中が隆司ので一杯」続けて
何度もアクメを迎える母。
 ゆっくり引き抜くとぽっかり開いた母の膣から精液が流れ出ていく。「駄
目ぇ、隆司のが出ちゃう」と慌てて指で膣に戻す母。「そんなことしなくて
もまた一杯してあげるよ、美亜子」と母を諭し、母の唇を塞ぐ。それまでの
母と息子のキスではなく、「夫」と「妻」のキスに変わっていた。
 浴室でシャワーを浴びながら母が、「ねえ隆司、もし母さんが隆司の赤ち
ゃん妊娠したら...産んでもいい?」と聞いてきた。「いいの?」思わず聞き
返す俺に「確かにその子は世間からしたら許されない子かもしれない。で
も、母さんは産みたいの。愛する隆司の、夫との間に授かった子供だから」
涙を浮かべながら話す母。俺は母を抱きしめて「わかった。俺も母さんに、
美亜子に俺の子供を産んで欲しい」そう答えた。
 「ひかるちゃんの事は二人で何とか考えましょう、あなたの彼女なんだ
し。それにね、ひかるちゃん、あなたとの結婚も考えてるって言ってたから
希代子さんとも相談していたの。二人ともまだ二十歳で学生で早いって言う
人もいるでしょうけど...。それにね...」「?」「いつかあなたとこうなる
かもねって希代子さんが言ったことがあるのよ、だから心配しないで」母の
言葉にただ驚くばかりの俺。そんな俺を見やって、母は悪戯っぽい微笑を浮
かべて、「でも大変よぉ、若いひかるちゃん、熟れ熟れのあたしと希代子さ
ん三人の奥さんを持つんだからね、大変だぞぉ」と言ってきた。俺は思わず
「何だよそれ」と苦笑いをするしかなかった。
 そして希代子おばさんがやってくる時間が近付いてきた。すっかり身支度
を整え、ルージュの口紅をひいた母は、俺にキスして「あなたは部屋にい
て、私の部屋に希代子さんが入っていったら部屋の外で待ってて。頃合だと
思ったら中に入ってきて」と俺に言ってくれた。その直後チャイムの音。母
が玄関を開けると希代子さんが入ってきた。俺は母の指示通り部屋でその時
を待つことにした。
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2
投稿者:さとし
2007/09/26 12:18:53    (fCBOfGRy)
めちゃくちゃ興奮しました!続編も心待ちにしてます!!
3
投稿者:(無名)
2007/09/26 14:19:58    (Dg8jztLt)
早く病院に行きなさい。
4
投稿者:(無名)
2007/09/26 19:48:52    (Sr65UAu1)
久しぶりの大作投稿の予感・・・
応援してますので、是非ともがんばって下さい。

5
投稿者:まさお
2007/09/26 22:11:12    (Fz4jZyEF)
期待してます
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