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削除依頼
2003/08/06 14:39:21 (vClDfvDQ)
私は今、女子高生でこの前夏休みだからママのお兄ちゃんの家に家族で行ったんです。
「こんにちは!」「おお!奈美ちゃん!綺麗になったなぁ!」「この子、最近、モデルの
仕事なんか始めたのよ」「健!奈美ちゃんきたぞ」「なみちゃーん??」そこにはイトコ
で中学生の健くんがいます。でも健くんは病気で小学二年生くらいの頭しかありません。
「じゃあ私と健くんは二階で遊んでるからママ達好きなだけ話していいよ!」「奈美ちゃ
んいつも健の小守してもらって悪いなぁ」「いいえ~」そして私達は健くんの部屋に行き
ました。

健くんは面白いんだけど私は不安な事がありました。それは健くんは私に会うと必ず「おっ
ぱいノませて」と頼んでくるんです。今まではまだ子供で胸はなかったので「おっぱいない
から無理だよ」とごまかせたのですがもう私も高校生。しかもEカップあるからその手は通
用しません。私はごまかす為に「それにしても健くんおっきくなったねー!何㎝あるの?」
「ガッコでハカったら190㎝だった」「そんなに!おっきいね!じゃあゲームでもやろっ
か!」という感じで話していました。でも…「おねえちゃんーおっぱいチョウダイ!おっぱ
い!」

ついに健くんが言ってきたんです。私はいくら健くんが病気とはいえまだパパ以外の男の人
に胸を見せた事はなかったので「それは駄目だよぉそれよりゲームしよ!」と拒みました。
すると健くんは大声で「おっぱい!!おっぱい!!」と叫んだので私は下に聞こえてママ達
が来ると面倒なので私は服の上からならいいか。我慢しようと決心し「わかった!おっぱい
触っていいから叫ばないで」と言いました。すると健くんは人が変わったかのように私をベ
ットに押し倒しすごい力でキャミを引きちぎってきたんです!ビリビリビリ!「おっぱいダ
セ!!」

「いやっ!止めて健くん!ちゃんと触らせてあげるからぁ!」私がそういうと健くんは止め
ましたがもうキャミはビリビリでブラが見えていました。「はぁはぁ…なんて力なの」私は
ブラをはずしました。プルンッするとまた「おっぱい!おっぱい!」と叫んで私を倒し胸に
しゃぶりついてきたんです!じゅるじゅるじゅるっ「いやぁ…健くん赤ちゃんみたいにおっ
ぱい吸いたいんでしょ?ならもっとやさしく…痛いよ健くん」そう言った瞬間、私は健くん
の下半身が巨大化してるのにきずきました。健くんは明らかに私を性の対象としていたんで
す。

健くんは頭は小学生でも体は中学生。もう性に目覚めてたんです。ギシギシッ!胸を揉まれ
てるだけなのにベットは揺れていました。「あっああ!健くん…おっぱい気持ちいいの?」
「きもち!きもちい!」そしておっぱいだけでなく首や顔まで舐めてきました。じゅるじゅ
る…そしてとうとう口まで。私は唇をグッとしめると健くんは手で私の口を広げてきました
。「んんんっそれはダメェ…」でも私が力で勝てるはずがなくとうとう「ぐちゅ…ぐちゅく
ちゅくちゅ」健くんの舌が私の口の中をむさぶり唾液が流れこんできました。「うぅ汚いよ
ぉ…」

そして私の上半身メチャクチャにされ、私は涙が止まりませんでした。すると健くんは私に
向かってビンビンになったのを出して「ナメろ」と命令してきました。私は健くんがこんな
人間になってしまった事に絶望感を感じました。「健くん。私はおじさん達にショックを与
えたくないから何でもするよ…だから教えて。私をどうしたいの?」「…ナメろ」「わかっ
た…でも約束して。他の女の子にはこんな事しないで」「わかた…ナメろ」私はチンコをく
わえました。「くちゅ…んんん」「おおっ」その瞬間!健くんは私の口の中に大量に射精し
ました

「オエッ!ぐふっおえっ!!」「はぁはぁ…おねえさんのクチからセイシが…あああ!」健
くんは精子だらけの私の口にまたチンコを入れてきて今度は自分で腰をふり私のノドに勢い
よくあたりました。ガンガンガン!「ん!んんーっ!止めて!止めてーっ!!」私の必死の
訴えにも健くんは止めてくれずまた私をベットに押し倒してきました。ドス!「キャッ!何
するの!?舐めるだけでしょ!?」「はぁはぁ…これジャマだ!これジャマだ」健くんはす
ごい興奮していて私のスカート、を脱がしパンツを引きちぎってきました!「いやぁ!!そ
こはダメェ!!」

私は必死に抵抗しましたが健くんはあざができるほどすごい力で押さえ付けられビリビリに
なったパンツごと私のアソコを歯があたる程、ものすごい勢いで舐めてきました!あまりに
もすごすぎて私は失禁してしまい健くんの唾液と私のおしっこ、そしてなぜか湧き出る愛汁
によってすごい音が部屋に響いていました。「ぐちゅっぐちゅ!ぐちゃちゃ!!」「あああ
ーっ!健くん止めてぇー!!」「おねえちゃん!おねぇちゃん!!」そして健くんは私を持
ち上げベットに叩きつけ正常位の形になり私の腰をおさえて自分のチンコを入れようとして
きました!

「そ、それだけは止めてぇ!!初めては好きな人にっ!お願い!」「うるさい!ダマレ!う
るさい!!」必死に抵抗すると健くんは私の顔を殴ってきました!ボコッ!バシッ!「ガハ
ッうううっ」私は口の中を切り血を吐き鼻血もでました。『これ以上、反抗したら殺される
…でも反抗を止めたら処女が奪われる…』ガスッ!ボコ!「入れさせろ!」『もうママ達に
助けてもらうしかないっ健くんの事なんか気にしてられないっ』そう思った私は隣の家にも
聞こえる程の声で叫びました!「助けてー!!」すると下からおじさんが階段を上ってきま
した!

そして勢いよくドアがあき、おじさんが入ってきました。ガラッ「どうした!?」「おじさ
ん!助けて!健くんを止めてぇー!」おじさんを見た健くんは怒られると思ったのか私から
離れました。「ととーさん…僕、僕」おじさんは顔は血だらけ口からは精子が流れでて胸に
はあざマンコはぐちゃぐちゃな私を見つめ動かなくなりました。「…こんな可愛い子がこん
な姿に」「おじさん?」するとおじさんはカメラで私を撮りだしました。パシャパシャッ「
ちょっおじさん!?何するの?止めてよ!」パシャパシャ「イヤァ!おじさん!?」

おじさんは真剣な顔をしてこう言ってきました。「奈美ちゃん。今おじさん以外の大人は買
い物であと二時間は帰ってこないよ。楽しめるね…」「何いってるの?」「健、下行ってな
さい。」健くんが下に行くとおじさんはニヤリと笑い「この写真を君の親、学校、友達にバ
ラまかれたくなかったらこれからおじさんの性奴隷として生きていきなさい。」それを聞い
てもう逆らう気力もなくなりました。おじさんは私を抱きかかえお風呂に入れ綺麗になった
私にこう言いました。「実は私も小学生達にある事で脅されいてね。その子達の条件が…」

「条件は美人で女子高生で処女の性奴隷を用意しろなんだよ。用意しないとおじさんの悪事
がバラされて我が家は崩壊だ」「そんなの私に関係ない…」「そうさ。普通に頼んでOKして
くれるわけがない。だからこうやって写真で脅迫してるんだよ。奈美ちゃん、バラまかれた
くなかったら一生、小学生達とおじさんの性奴隷になれ!」私は逆らえませんでした。「じ
ゃあ小学生達に君の携帯番号わたすから呼ばれたら命令には逆らわず犯されなさい」「はい
…」

「よし。じゃあ付いてこい」「どこ行くの?」「小学生達のトコだ。彼らの条件は女子高生
で美人で処女。つまり彼らが奈美の処女膜ブチ破るまでおじさんは奈美を犯せないんだよ」
そして私はおじさんに連れられ小学生達の待つ倉庫へ行くとそこには五人の小学生がいまし
た。「失礼します約束の女子高生を連れてきました」「遅せぇんだよ!ジジイ!バラされて
ーのか?」「そ、それだけは…」「まぁ許してやんよ。へーコイツかぁお前にしてはいい女
連れて来たじゃねぇか。」「私の親戚の子でして」「ねぇお姉さん名前は?」「奈美…」

「それにしても可愛いなぁー!奈美お姉さんは自分の置かれてる状況わかってる?」「はい
…」「言ってみ」「みなさんの性奴隷…」「うほほほ!なんで奈美みたいな美人がオレらの
性奴隷になったの?年下好き?」「…おじさんに裸の写真撮られて脅されてるから」「へぇ
~あんたもよくやるねぇ。んじゃ奈美!脱げよ!」「え?」「え?じゃねーよ!オレらガキ
の前で奈美みたいな美人女子高生がストリップやれって言ってんだよ!」私には出来ません
でした。自分より七歳も年下の子達に好き放題されるなんて耐えられなかったからです。「
脱げよ!奈美!」

「奈美ちゃん!小学生の命令に逆らうと写真バラまくよ!」「わかりました…」私は健くん
に服を破られたので学校の制服を着ていました。「じゃあ脱ぎます…」「待った!やっぱり
オレらがぬがしてやるよ!そんでそのまま犯してやる!奈美!オレらに脱がしてと頼め!」
「…小学生のみなさん…お姉さんをぬがしてそして犯して下さい。」

「オレの名前はサトシ。そんで他の奴らは一郎、二郎、三郎。これからお前の事は奈美ねえ
と呼ぶ。理由はお前に女子高生が小学生に犯されているという絶望感を忘れさせないためだ
!あとオレらには敬語を使え。今のお前の立場は奴隷なんだからな」「…なんでそんなに性
格悪いの?」「うるせぇ!逆らうな!この親父に聞いたぞ?奈美ねえモデルやってんだろ?
逆らうとぶん殴って仕事できなくすんからな!いくら小学生っていっても女子高生ならぶっ
とばせんだ!」「サトシさん。それよりこの女さっきタメ語だったっすよ」「じゃあおしお
きしないとなぁ」

「その前に教えて下さい。みなさんは小学何年生なんですか?」「俺は四年。他の奴らは六
年」「何で六年生が四年生に敬語なんですか?」「こいつらも奈美ねえと同じさ。俺が脅し
てんだ。奴隷まではいかねーけどな。さて、おしおきとして今から奈美ねえプロモーション
ビデオを撮影する。俺が台本作ってやったから暗記しろ。その間俺らはお前の携帯で遊んで
るから」止めてとは言えませんでした。言っても止めてくれない事はわかっていたから。そ
してこの時、私は幸せな人生を諦めました…この子達は私という奴隷を飼えて幸せなのでし
ょう。

そして私の撮影が始まりました。『今日からさとし君達の性奴隷になりました!奈美デス☆
』などを言いながら走ったりストレッチしたりカメラを上目使いしたりした後、『じゃあ頑
張って脱ぐから見てて下さい☆』と言い私のストリップが始まりました。とても恥ずかしが
ってるフリをして脱いでいくんです。まずはスカートは脱がずにパンツを脱ぎます。スルッ
…『今スカートめくられたら大事な所見られちゃう☆』「うおお!奈美ねえ変態だよ!やべ
ぇチンコギンギンだ!」そして脱いだパンツを口の中に。「こいつパンツ食ってるよイヤラ
シー!」

『唾液でビチョビチョのパンツをまたはきまーす☆んしょ!いや!冷たいよぉ』「奈美ねえ
後でそのパンツ俺に渡せ!」『はぁい!じゃあ次はブラウス着たままブラはずしまーす』ス
ル…『ヤダァ…乳首どうしても透けちゃうよぉ』「はぁはぁ…やべぇ俺もう他の奴隷いらね
ぇ…奈美ねえだけでいい…」「俺達もっす」「奈美ねえ!もう我慢できねえ!AV撮影会に変
更だ!!覚悟しろ!」そういうと小学生達はいきなり立ち上がり四人かがりで押さえ付けサ
トシ君が狂ったかのようにブラウスの上から胸を揉んできました「感じるか!気持ちいいの
か!?奈美ぃ!」

ビリビリっサトシ君はブラウスを破り直接揉んできました。それは健くんとは違いあきらか
に慣れてる手つきでした。小さい手で絶妙なタッチ…認めたくはないけれど私は小学四年生
に胸を揉まれ感じていました。「ああ…ダメェ…もう止めて…んんっ全然気持ちよくないよ
…」「ああ何て柔らかいオッパイなんだ。顔も美人で巨乳で美乳…しかも処女なんて奈美ね
え完璧だ!ほら気持ちよくないなら声出さないでみな!」モニュぅモミ…「あああ…んうぅ
」「耐えられないみたいだな。奈美ねえ!」「なんで…?小学生なのに何でこんなテクニッ
クあるの?」

「俺には20人もの性奴隷がいる。まずは街で見掛けた美人を尾行。たいてい特別な事はね
ぇけど時々悪い事してる奴がいる。女子高生なら援交、OLなら上司と不倫とかな!後は写真
におさめてそいつの事を調べて脅すのさ。そいつらから女の体を教わってあらゆるテクを覚
えた。そんでどんな女でも感じるか試すために夜道歩く女をみんなでレイプもした。特に女
子高生ギャルレイプは最高だよ。最初はお前らみたいなガキが私を犯せると思ってんのかよ
!とか叫ぶくせに最後はメチャクチャにされて泣きながら全裸で帰るあの変わりよう。最高
の征服感…」

「ああ…ん…そ、そんなに年上の女を利用して何が楽しいんですか…」「はぁ?あの顔が最
高なんだよ!この私が小学生なんかにっていうあの顔が!それよりもう口も聞けない位にし
てやるよ!耐えてみな!小学生に犯されている美人女子高生さんよ!」そういうと今度は右
胸の乳首を手でいじり左胸の乳首以外の所を舐めてきました。グチュッチュッ…「あああっ
!なんでこんな…!」「かなりの女としたけどこんな感じやすい奴は初めてだ…奈美ねえ。
このSEXでお前は俺の虜になる…確信できるぞ。あんた体が敏感すぎだよ」「そんな事…あ
ああんっ!いくぅ…」



もう限界でした。体がどんどんおかしくなっていってもう勝手に声が出てしまうんです。「
あっああ!もうダメぇ…イヤァ!いくぅ」「胸だけでイッちまうなんてどんな淫乱だよ!で
もそうはいきませんよお姉様!」するとサトシ君は私が人生で初めてイクという瞬間にピタ
ッと胸を責めるのを止めました。「あああ…えっ?な、なんでやめるの…」「何ー?犯すの
止めてあげたんだよ?屈辱的じゃないの?小学生にイカされるなんて」この時なんだか頭が
ボーっとして嘘がつけませんでした。「はぁはぁはぁ…我慢できない…こんなの初めてなの
…イカせて…」

「くくっおい。女子高生が小学生におねだりか?今までの女は何回もイカせたけどおねだり
はしなかったぞ?」「はぁはぁ…でも…我慢できません…」「じゃあ頼め!頭下げて!」そ
の時、今まで私に告白してくれた人達の事が頭をよぎりました。あの人達は今の私を見てど
う思うんだろう…高3になるまで誰ともHしなかったのに障害者の子に犯され、おじさんに
脅され小学生の性奴隷となり犯され、そしてイカせて下さいと自分からお願いしようとする
私を…そう思いあの人達に罪悪感も覚えましたが私の心は体に勝てませんでした…「ほら!
土下座して頼め」

私は土下座の体制で上目使いをしていました「もう我慢できません…SEXがこんなに気持ち
いいなんて初めて知りました…女子高生が小学生に頼むのは屈辱です…でも」「ならフェラ
しろ!イカせてほしいならまず俺をイカせてみろ!」サトシ君はアレをひざまづいてる私の
口元にもってきました。それはすごい立っていたけど健くんの半分ほどでこれならぐちゃぐ
ちゃに舐めたり吸ったりできる!早く済ませてイカせてもらいたいと思い悩まずしゃぶりつ
きました。ぐちゅちゅちゅちゅ…!「おお!んだよそのフェラ!?本当に処女かよ!?やべ
ぇ…一分もたねぇ…」

「くっこの俺がこんな処女にイカされるなんて…」ぐぢょぐぢゅじゅるるるっ「だめだ…あ
あっ!」タラ…「はぁはぁ…よくイカせる事できたじゃねぇか。おら!淫乱奴隷美人女子高
生さんよ!小学生の精子飲めよ!!」サトシ君は射精した事で興奮していましたが私はいが
いと冷静でした まだ子供だからなのかチンコは皮だらけで精子の量も少なくてチンコの先
っぽから垂れるほどしかでなかったのです。健くんに喉の奥まで当たる勢いで出されたので
サトシ君の口内射精は嫌ではありませんでした。「物足りなさそうだな。奈美ねえ…この淫
乱がっ!」
「サトシ君やっぱり子供なんですね。オチンチンが可愛い…ねぇ、はやく私をイカせて下さ
い」この余裕の態度がいけませんでした。私は自分が性奴隷という事も一瞬忘れ上から目線
で言ってしまったんです。「ずいぶんデカい口たたくなぁ…なら大切に育てられたこのお嬢
様に本物のフェラを味あわせてやるよ。くそ親父!ちょっと来い!」「はい?」「服脱げ」
おじさんが服を脱ぐとギンギンになったのが出てきました しかもその大きさはとんでもな
くて長さは25㎝はありすごく太かったんです。「今から叔父と姪のフェラ合戦を始める。

「そんな…親戚のおじさんのをフェラなんて出来ません…サトシ君お願い…」「うるせぇ!
俺のホーケイちんこじゃ満足できねぇならこの巨大くわえてろ!それと俺の事はサトシ様と
呼べ!お前は奴隷なんだよ!!」「うぅ…こんな大きいの無理です…私イカせてもらえなく
てもいいからこれだけは…」「はぁ?勘違いしてないか?これはご主人様から奴隷への命令
なんだよ!逆らったらぶん殴って写真とビデオばらまくって言ってんだろうが!おら!くわ
えろよ!」そういうとサトシ様は私の頭を掴みおじさんのガチガチのに押し付けてきました

私は口をあけずに必死に抵抗しました。唇にアレが食い込んですごい悪臭でした。「んん…
やだやだぁ…おじさん止めてぇ」「奈美ちゃん…おじさんは奈美ちゃんみたいな美少女に舐
めてもらえるなんて最高だよ。さぁ口ひらいて」「奈美ねえ!口ひらかねぇと痛い目あうぞ
!」そういうとサトシ様は私の髪の毛をおもいっきり引っ張ってきたんです。「キャー!」
その瞬間!口の中がチンコでいっぱいになりました。あごがはずれるんじゃないかと思うほ
ど太くてフェラどけろかくわえるだけで精一杯でした。そんな私を見たサトシ様は
私の鼻をくまんできたんです。すると鼻はつままれ口にはチンコで呼吸ができなくなったん
です!「んんんん!んーんん!!」「くわえる時は唾液をいっぱい出して口に出し入れしろ
…舐める時は真剣にやれ。じゃねーと次はピアス引きちぎるぞ!」あらためて小学生のサト
シ様に恐怖を覚えた私は悪臭も我慢してまずは顔を前後ろに動かし口からは唾液をボトボト
垂れ流しながら出し入れしました。「ぐじゅるるる…スポッはぁはぁパクッぐじゅるるる…
」「おおお!おじさんのチンコがこんな可愛い子の唾液まみれに!チンコくわえてる奈美ち
ゃん最高だぁ!」

「ああ…出そうだ…でもこんなんじゃダメだよ。しゃぶるだけじゃなくて舐めて」私はまず
はチンコの裏の皮とつながってる部分をひたすら舐めました。くちゅくちゅくちゅ…レロレ
ロ…「ああっ!奈美ちゃん!イキそうだぁ…顔にかけるよ!くっ」「早く出してぇおじさん
…」その時!「フェラやめろ!次はパイズリだ!奈美ねえの巨乳で俺のチンコしごけよ」「
はい…」「待ってください!せめてイカせて下さい!」「うるせぇ!勝手にオナってろ!」
私はチンコを挟みました。するとサトシ君のチンコは見えなくなり挟むというより包むとい
う感じでした…

むにゅむにゅ…「ああっ奈美ねえのおっぱい柔らかすぎでパイズリって感じしねぇ…やべぇ
イカされる…くっ」その時、サトシ君はおっぱいをわしづかみにしてきました。ぐにゅ!「
痛いっ」「パイズリやめろ…女座りして上向いて口あけろ!」私が言うとうりにするとサト
シ君は私の顔の上にチンコを持ってきました。「そこから垂れる精子を飲めばいいんですか
?」「ああ。全部飲めよ…」またチョビっと垂れるだけだ…そう思った瞬間!じょぼぼぼぼ
…っびちゃびちゃ「いや!ごほっ冷たい!汚いっ」サトシ君は私の顔におしっこをかけてき
たんです!

「ションベン浴びしてねーでちゃんと飲め!おら!」「いや…目に入りましたっ止めてくだ
さい!」「奈美ねえの目が大きいから入っちゃうんだよ!いいねぇその苦痛に満ちた顔!奴
隷らしくなってきたじゃねーか!はは!女子高生が小学生にしょんべんブッかけられてんよ
!ほら!飲め!」止まる事を知らないおしっこは私の口を便器のように襲い、口から溢れ出
たおしっこは体全体に垂れ流れました。「ひどい…」「こんなんで泣いてちゃ次のだと死ん
じゃうぜ奈美ねえ…」サトシ君は泣いている私を押し倒し今度は顔にお尻を押し付けてきた
んです。「!?」

「あんなに旨そうにしょんべん飲んでくれたんだ
からもう一つの排出物も食えよ」サトシ君は私の頭をお尻に押し付けてきました。「それだ
けは嫌です…」「なんでー?その可愛い口が汚れるの見たいなぁ」「うんち食べる位なら写
真バラまかれた方がマシです…」「なら逆にうんこしろよ。美人女子高生排出シーンをバッ
チリ撮影してやるからよ」「トイレは…?」「ここにすればいいんだよ!じゃねーと写真バ
ラまくぞ!」
「…わかりました。」私が諦めてうんちをするポーズになるとサトシ君は私の股の間に顔と
ビデオカメラを突っ込んできました。「うほほっ!綺麗にマン毛が整ってるなぁ!まぁ後で
ここもグチャグチャにしてやんよ。」「今したくないんですぐには出ないと思います…」「
丁度いいじゃん!そんなら力一杯ふんばれよ!声だしてな!そんじゃ始める前にアレ言えよ
」「…高校生の私の排出を小学生のサトシ君が撮影してください…」「よおし!うんこしろ
!」「ん…んんんっプゥ~」「うおおっ!こんな美人もやっぱオナラすんだな!可愛いぞぉ
奈美ねえ!」

続く

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2009/06/11 14:15:39    (7ljL3qWV)
くだらねぇ
3
投稿者:
2009/06/12 11:05:01    (bQwcd6tI)
こんなとこに長文書き込む余裕あるならさっさと通報したら?笑
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