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1
2025/10/15 12:02:12 (GiZcfB5L)
無意識で頭の中で流したBGMを目の前の人が当然歌い出した。

そんな摩訶不思議な経験はありますか?

ーーー

私はその日、朝からとてもムラムラしていました。

きっと前日、飲みながら友達と話した女同士の猥談。

寝ていると時に見てしまったエッチな夢。

そして排卵日間近の生理前のホルモンバランス。

あらゆる条件が揃ってたのかもしれない。

でも朝のアラームは容赦なく鳴り続け、重力に逆らって重たい頭をなんとか持ち上げ私は会社へいく準備をした。

いつもの朝の満員電車の地下鉄。駅構内の「痴漢は犯罪です!見かけたら駅係員まで声をかけてください」との見慣れたポスター。

今まで私は電車での痴漢被被害に遭ったことはなかった。

それは元ヤンキーを思わせるキリっとした人相の悪い顔。

それか、最初から「私は痴漢なんて恐れてない」と気の強さをアピールするかのような挑発的な短いタイトスカートが私を守ってくれていたのかもしれない。

その日も私は見慣れた痴漢抑止ポスターに気を止めることはなく電車の中に乗り込んでいった。

すると満員電車の中、、私の前に男の人が立ってきた。

現場仕事の夜勤明けなのか、、すでに疲れた表情をしている20代くらいの作業員風の男。既に酒を飲んでいるのか頬が少し赤くなっている。

私はふと頭の中で、、(酔ってるのかな?今日は痴漢していい日だよ?笑)とその虚な表情をする男にテレパシーを送ってみた。

そして、、、電車が最も揺れるいつもの経路に差し掛かった途端、、

(あ!!!!!こいつ!!!!)

思わず私は全身がビクっと条件反射してしまった。

男は激しい電車の揺れドサクサに紛れて、、私のスカートの中に手を入れフロント部分を掴んできたのです、、。

周囲を見てもスマホをいじる人、Bluetoothイヤホンをつけて小刻みに頭からを揺らしながら天井を向いてる人、立ちながら眠ってる人、私の異変に誰も気がついていない。まるで1人の世界にはいって外界との接触をシャットアウトしているみたいだ。

(こ、声が出ない、、、!)

聞こえるのは自分の心臓部の鼓動。電車のアナウンスを始め、ありとあらゆる音が聞こえなくなる。

恐れを知らぬ「無敵の男」の指は私の下着の中まで侵入し、、クリトリスの位置まで到達してきた。

なんてタイミングの悪い、、朝からムラムラしていた私はエッチな妄想をしながら通勤していた為、あそこが若干湿っていたのかもしれない。男の指が、、男の指が、、、とても滑らかに私のクリの上を滑っている感じがした。

私は緊張や不安でドキドキしているのか、興奮とスリルでドキドキしているのか、もうわからなくなった。

思考回路が停止し頭の中が真っ白とはあの時の事をいうのだろうと思う。ただ性感帯を激しく愛撫され、、脳は感じていなくても、体は感じている。そんな不思議な感覚だった。

「次は◯◯前ー」

(!?もう◯◯前までついたんだ、、、!〉

時間の感覚もわからなくなっていた。

主要駅である◯◯前に到着すると、一気に乗客は雪崩のようにドアへと歩いていく。

その無敵の男も乗客の雪崩に乗って逃げようとしていった。

男から離れて我にかえった私は男の後をつけ、、、改札手前で手首を掴み声をかけた。やっと本来の気の強い自分に戻ったような気がした。

私「待ちなさいよ。なんで止められたかわかってるでしょ?」
男「あ、ああ」
私「ああじゃないわよ。、!酒くさ!飲んでるの?」
男「あぁ、、飲んでる」

なぜすぐに警察に突き出さなかったのか、、それはいざ相手を捕まえてみると、相手はまだあどけなさが残っている男の子だったからかもしれない。

私「酔ってるのか知らないけど、やっていいことダメな事くらいわかんないの?」
男「別にどうでもいいんだよ。捕まっても」
私「どういう事?もしかしてヤケクソになってるの?何だか知らないけど」
男「警察よべば?」
私「警察呼べばって、、、あなたの態度次第ではいつでも呼んであげるわよ」

男は不貞腐れて駅構内の柱にしゃがみだした。

そして、、それ以上の会話は何も出てこなかった。無駄に時間だけが経過していく。

このままでは会社に遅刻するのは間違いない。かといって私はせっかく捕まえた男をみすみす見逃してやる気持ちにもなれなかった。

私はしゃがむ男の目の前で会社に欠勤の連絡をし、、もう一度男を上から見下した。

男「結局どうすんの?いつまでここいるの?」
私「とりあえず、、、場所かえようか。逃げ出せると思わないでね?バッチリと駅構内のカメラにあなたの顔うってるよ?」
男「今更にげねーよ。逃げるならとっくの昔に逃げてるよ」

こうして私は男と駅の改札を出ていった。そして少し歩いた場所にある公園へと入っていった。

私「水とか飲んだほうがいいんじゃない?」
男「水を買う金がない」
私「はぁ?水買う金が無いってどんな生活してんのよ。酒飲む金はあるんでしょ?」
男「関係ないじゃん」

そして私は自販機でスポーツドリンクを購入し、男へ手渡した。男は私が警察へ被害届を出そうとしていない事を薄々感じてきたのか虚な表情から少し安堵のある表情へと戻っていた。

私「じゃ聞くけど、、いつも酒のんで女の人に痴漢してるの?今日が初めてじゃ無いでしょ?」
男「なに?取り調べ?」
私「ちゃんと答えろ」
男「初めてだよ」
私「初めてにしては随分と手慣れてたよね?」
男「手慣れてた?どういう意味で、、?」

ーーー

私は思わず顔が赤くなった。何気なく発した「手慣れてた」という表現だけど、捉えようによっては「上手かった」とも聞こえる。少なくとも男はそう捉えたようで少し笑っていた。

私「、、、ちゃんと真面目に答えろ。笑」
男「じゃ俺からからすれば、、オネーサンも痴漢され慣れてたよね?」
私「どこが!初めてだよこんな想いしたの!」
男「ぜんぜん抵抗してこなかったし、、むしろ濡れてたじゃん」
私「濡れてないよ!」
男「へー。まぁいいけど」
私「なんで私を選んだの?」
男「オーラ」
私「オーラ??」
男「うん。オーラ。自分では気がついてないんじゃない?ものスゲーエロいオーラ出してたから」

私はそんなものがあるのか不思議になった。確かに朝からムラムラしていたし、(今日は痴漢していい日だよ笑)などと頭をよぎったのは事実。でもオーラなんて信じられない。

私「そんな風に勝手に私の事を解釈するな」
男「そうだね。では、、コホン。。会社で嫌な事あってヤケクソなって酒飲んで、、そんな勢いで痴漢したのは謝ります。ごめん。。なさい、、」
私「へー。わりと素直に謝れるんだね」

ーーー

男「じゃ、、示談成立?」
私「ま、、改悛の情、反省の色も見えるし、まだ若いし未来があるから。。今回だけは特別に見逃してあげる」
男「やった!」
私「やったじゃない!喜ぶな!」
男「オネーサン仕事休んだのでしょ!?今から飲み行かない!?」
私「はぁ!?水買う金すらないっていってたでしょ!」
男「ATMいったらあるから!お詫びに酒おごるよ!!」

こうして奇妙な縁で知り合った若い男と私は公園で午前中からお酒を飲む事になってしまったのだ。



閑話休題、、、、、、
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2
2025/10/15 15:15:14    (7sojgnlh)
続き気になります。
3
投稿者:(無名)
2025/10/15 18:44:00    (AswQQqgS)
たく@へ
あなたのために続きかいたょ。

それから男は改めて自己紹介をしてきた。痴漢の話を今回は許すと言った途端、この軽いノリにはなんだか腹がたつけど何だか不思議と憎めないヤツだった。

私と男、(以降、大河と呼ぶ)はそれから大河に不条理に出来ている社会の仕組みを諭し、痴漢がいかに重大な犯罪である事かをしつこく説いていった。

私「わかった?」
大河「ご、ごめんw話の途中だけどトイレいっていい?」
私「ったく、、どうぞ?」
大河「ついでにヌイてくるよ!」
私「はぁ?ぬくぅ?!」
大河「うん!オネーサンの足とかミニスカみてたらムラムラしてきてさ。少し賢者入らないと話し聞けないよ」
私「え、最近の子って恥ずかしげもなく平然とヌクとかいうの?!」
大河「少し待ってて!すぐ終わらせるから!」
私「ちょっと待ちなさいって!心配だからついていく!」
大河「ついてくる?なんで笑?」
私「心配だから。今、今朝私と遭った時より酔ってるし、自分の口でムラムラしてるとかいってんじゃん。トイレに女性いたらどうするの?また襲うかもしれないでしょ!」
大河「襲うわけないだろ。信用してねーのかよ笑」

〈〈なぜ私がトイレにまで着いて行くなんていったのか。。〉〉

公園敷地内 身障者トイレの中にて。

大河「ジョロロロローー。出るでる。ずっと我慢してたんだよね」
私「済んだ?まだ?」
大河「おっけい、、終了ーー」
私「はやく直しなさいよ」
大河「直さないよ。今からヌクんだって。あ!よかったらオネーサンがヌイてくれない?」
私「バカなこと言うな」
大河「だってさっきから不同意不同意っていうけど、同意あれば問題ないんでしょ?」


〈〈もしかしたら、、私はこんな展開をまっていたのか??〉〉


大河「許可なくそっちに振り返ったら、今度は公然わいせつだ!って言われそうだから振り向く前に許可もらうかなって?」

沈黙。そして暫く停止。。。


私「、、、わ、わかったよ!その代わり手でしかしないからね?勘違いしないでね。また酔って無茶させない為に最低限の処理をするだけだから」
大河「やりぃ!」

大河の前では常識ぶりながら実は無茶苦茶な事を言ってるのはわかってた。でも、、私も大河に負けないくらい昨日からずっとムラムラしていた。。

私「手だけだから」
大河「うん!というか、声大きくね?もう少し小さい声で話した方が??」
私(わかったから早く!〉
大河(了解)

こうして背中を向けて居た大河は小便器から半回転し、、私に性器を見せてきた。。


それから私は大河の前でしゃがみこみ、逆手でもってゴシゴシと手で絞り出していった。

落ち着いていたはずの大河のバナナは程なくして硬く大きくなり、、まさにバナナの角度で上を向いて行くのであった。

そのままヒソヒソ声での会話は続いた。

大河(そんなに早くしたら出るって!)
私(出すためにやってんの!早く出せ!)
大河(このままだとかけちゃうよ!)
私(出るときは手の皿作ってあげるから!)
大河(うん!)


でも、大河のバナナを手で擦れば擦るほど私の中の野生の本能が刺激され、、本当は今すぐにでも口に入れたい衝動にかられていった。

まるで飢えや渇きに近い感覚、、、。それでも私は耐えて大河のバナナを擦っていた。

大きい、硬い、天井照明に反射され、肌艶のよい新鮮な若い亀頭が光っていた。

カウパー線液、、オシッコの残滴が私の手指を汚していく、、、。

(はぁ、、はぁ、、、)

意思とは裏腹に吐息が漏れそうだ、、、股間から過度に分泌した私の蜜が下着の繊維を染み出しているのがわかる、、、!

こんなに興奮したのは何年振り!!

もぅダメ!我慢できない!!!

私「はぁ、、ぅん!!!」
大河「やった!」
私「んん!!ズブッ!!ズブゥ!!」


ーーー私は犬となった。

必死に頭を動かした。

大河の性管からカウパー線液を吸い出した。

苦い風味が舌の上で広がって行く。

私はもう、心の広い理知的な大人のフリをしなくてよくなった。犬となったんだ。

一気に心と思考が解放されていき、、、私は狂ったかのように大河のバナナを貪った。

大河「あぁっ、、気持ちぃ、、、!」

途中、大河は私の口の中で果ててしまったけど、それでも私はやめなかった。
この時は誰の為でもなく、私の為に必要だったから。

私は大河の精液を貪るように飲み込み、、そして頭を振り続け続けていた。

ーーーまさに犬。

しゃがみながら大股を広げて、激しく頭を振り、、男性器を貪る私の姿が、、そんな私の姿が、、車椅子利用者用に少し傾斜がかかった鏡に写っていた。

犬にみえたーーー

大河「オネーサン、、オネーサン!!」
私「あ、、あぁ、、、」

賢者が入った大河に私の暴走は制御されたみたいだ。

少し人間の理性が戻ってくるのがわかる。。

気がつかないうちに額から大量の汗が流れて居た事を初めて知る。

大河「すげー興奮してんじゃん」
私「してないよ」
大河「してるよ!」
私「、、、ど、、どこみてんの?」

さっきから大河と視線があってない。

(まさか。まさか!まさかまさか!!まさかまさか!!!!!)

その時、大河は私のスカートの中をみていた。

私がなぜ、、なぜ、、ここまで自身を犬と連呼したのか。。。

一気に襲ってくる下半身の不快感。私は、、、、漏らしていた。

嬉しくて興奮して、、まさに犬だ、、、。

私「やだ、、!!」

思わず立ち上がった。するとミニスカートと下着の中に溜まって居た脳イキ潮が、ふとももの内側と繊維を漉してポタポタと地面に落ちた。。

過去に一度だけ経験がある脳イキ潮、、、まさか三十路を過ぎた今またしちゃうなんて、、、!!

痴漢されていた時と同じような状態になった。頭が真っ白、、、。

大河「つい興奮したんだろ?女の子なんだからこう言うこともたまにはあるって」
私「、、、、、」
大河「とりあえずパンツ脱ごう?このまま突っ立ってても仕方ないじゃん」
私「、、、、、」
大河「おーいw 脱がすよ?」
私「、、、、、」

大河は放心状態の私の目の前で手を振った。私の意識を呼び戻すために。おーい。と言いながら、、、。

大河「ヨイショっと、、、うわー、、これまた豪快にもらしちゃってるねー、、」

私は介護されてる気分になった。犬の次は認知症か、、、。ボーと一点を見つめながら、、、ただ覚えてるのは、、、恥ずかしかった。。。

大河からパンツを脱がされた。。

大河はトイレの洗面台でパンツを手洗いしてくれている。

そして大河が近寄ってきた。

大河に「よしよし」と、、何故か頭をなでなでされた。

私「どうかしてるみたい私、、、今日、いや昨日から何から変なんだよ、、!!」
大河「その話は後で聞くからさ、、入れようぜ。欲しいんだろ?」
私「べ、べつ、、、」
大河「ほしいんだろ!?」
私「はい、、、入れてください、、、」

大河「わかったよ、、っーか、もっかいたたせるためにフェ、、というのもしんどそうだから、、次は俺が舐めてやるから」
私「や、、、あぁんん!!!」

起立する私。しゃがんだ大河。。

正面から舐められた。

まるで痴漢された時の様に、、、。

なんどもなんども、、、。

またあの狂気が復活してくる、、、


私「はぁ、、はぁ、、!!大河!!入れて!!もういいでしょ!!」
大河「お、初めて名前呼ばれた。なんか嬉しい」
私「もぅ!入れてよ!お願い!!」
大河「わかった、、、じゃ入れるよ!!」
私「あ、あ、あ、あ、、、、アアアッ!!!!!」

大河に正面から抱擁された。

大河に片足を担ぎ上げられた。

その後すぐに、、、大きいものが入ってきた。

そして何度も何度も、、その大きいものは私の奥深くまで到達してきた。

もう、バレてもいいと思った。

大声で「アアアッ、、!気持ちいい、、!!!アアアッ!!!!」と叫んでしまった。

そんな五月蝿い私を大河はキスして声を封じ込めようとした。

気持ち良過ぎて片足では立てなくなった、、、

大河の抱える手を離して私は「入れられながら」両足を閉じてしまった。

大河のバナナが、、腿が閉まったことで常軌を逸した強さで膣を圧迫した、、!

逆効果だった!

片足を上げてほうがまだ耐えれた!

気持ちいい、、!!気持ちいい!!!


何度も大河のバナナが私の中を駆け巡る、そして私は膣圧と腿圧で大河のバナナを締め付ける、、、

(きもちい、、きもちよすぎるんだよぉぉぉ!!!!!!!)

イクと同時に意識が途絶えた様な気がする。

一瞬だけ失神したのかもしれない。

次に私が気がつくと、、そこには動かない大河が額に汗を流しながら、、はぁ、、はぁ、、、と荒い息遣いをしていた。

中出し、、、それはすぐにわかった。でも不思議と怒りは起こらなかった。

大河「今しかない、、」
私「、、、え、、、?」
大河「今しかない。まだ入ってるうちに、、、」
私「なに、、?」
大河「全部、全部、、責任とるから。。俺と付き合って。これからも俺の事を糺して。お願い、、、、!!!!」




ーーー


わかったよ。

いいの?こんな三十路のオンナでも?

じゃ、、、私を無事に家まで返す事。

不貞腐れてないで明日も仕事に行く事。

ちゃんと自分から先に謝るんだよ?

いっとくけどあんた、、、私が許さなければ今頃、留置所にいたんだからね!

そこだけは忘れるな!!










おーわりアンプ































































4
投稿者:(無名)
2025/10/15 18:56:53    (AswQQqgS)
アンプ→おんぷ

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