2025/09/19 22:39:49
(4gNCpRta)
ソファーの上でお互いのチンポを甘いじりしていたら、虎太郎が俺の亀頭やカリを弄りながら自分のとは違うと
聞いてみると自分で剥いたことも、親がそうしたこともないらしい
虎太郎もそろそろむきむき体操を始めないと将来包茎のままになるのでは?と思ったけど、そういうのは親が教えるべきだと思ったし、痛がって嫌われても悲しいのでその場はスルーしたのだけど
虎太郎にもわかるように説明しながら、でも無理に剥こうとしたら痛いから最初は同じ男であるパパに相談するといいよというと、期待通りお兄ちゃんにやってほしいと即答
明日一緒にお風呂に入った時にやってあげると、さりげなく明日も一緒にお風呂に入ることを約束させた
時計を見ると22時過ぎ、いつもならもう虎太郎は寝ている時間
俺は冬でも裸かパンツ一枚で寝る裸族だけど、虎太郎はそういうわけではない
いつまでも裸でいて風邪を引いたりしたら二度とうちに泊まりにくることもなくなるだろうと思ってパジャマを着せることに
着替えが詰まったバッグからブリーフを取り出すと、自分で着ることはできるだろうけど今日は甘えんぼモード全開らしい
ショタチンが隠れるのは名残惜しいがブリーフを穿かせ、パジャマも着せてあげた
愛用している枕も入っていたのでそれを虎太郎に抱きしめさせると、虎太郎をお姫様だっこしながら家中の戸締りを確認した後に、俺の部屋に
何も言わずに俺のベッドで一緒に寝ることにしたが、虎太郎は嫌がることもなくお気に入りの枕の上に横になったので、その隣に寝ると部屋の電気を消した
手探りで虎太郎の手を探して恋人繋ぎで握り占めると、虎太郎はもう片方の手を添えて俺の手を握り返してきた
改めてお風呂での愛撫やソファーでの口移しでの飲ませあい、お互いのチンポの甘いじりやむきむき体操の約束などは二人だけの秘密、パパやママ・友達には内緒だよと約束した後、おやすみのキスをしたら虎太郎はあっさり眠ってしまった
今まで男同士やショタに興味なんてなく、虎太郎を預かってる時も大人しくしてるから可愛げのあるガキ程度だったが
いろいろ思い出してギンギンに勃起してる俺のチンポ、原因はすべて虎太郎である
普段着ないパジャマのズボンにまで先走りで染みが広がっているくらいで、抜かないと眠れるわけがない
繋いでいた手をほどいて、虎太郎の頭と枕の間にそっと差し込んで腕枕をするとゆっくりと虎太郎の身体を横向きにして向かい合う形に
眠っている顔を見てると、俺の中では男じゃなくて男の娘に思えてくる
パジャマ越しに虎太郎の可愛い乳首を指先で弄っていたが、それでは我慢できずにパジャマとブリーフに中に手を突っ込み
フニャフニャのショタチンポを指で摘みながら、皮の中に隠れている亀頭を想像していた
まだカリも発達してない、ピンク色のショタ亀頭。外気に触れたこもなければ、親にも触れられたことがない聖域
まるで男を知らない処女のクリトリスみたいな感覚である
初めて皮が剥けて露わになる亀頭をどうしようか、そう考えるだけで興奮してきて痛いくらい勃起している
俺は右手で自分のチンポをシコってオナニーをはじめながら、左手は虎太郎のフニャチンを摘まんだり手の平で包んだりしながらその中に隠れている亀頭を想像しながら射精した
手の平で受け止めた精液を指ですくって虎太郎の唇に塗っていると、飴でも舐めている夢でも見ているのか口を開いて舌を出し俺の指を舐め始めた
指先に精液が綺麗になると俺はまた精液をぬぐって指を虎太郎の口元に当てるとまた舐めてくれる
そんなことを繰り返していたら我慢できなくなり、虎太郎の口めがけて二発目を出したくなったが、それは可哀そうだと踏みとどまってシャワーを浴びて気持ちを落ち着かせることに
虎太郎のパジャマは上はボタンが外れて胸が露わになっていたし、下もズボンは膝まで降ろしてブリーフの合わせ目からショタチンが顔を出した状態だったが
そのまま目覚めたほうが面白いかな?と思って、俺はいつも通り全裸になって寝ることにした
これで1日目は終わりです
期待するコメがあれば続けます