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2025/09/07 11:34:56 (giXvqzkn)
図書館の分室で働いてました。

わりと近場の役所の一角に立派な図書館ができてからは、近所に住むお年寄りや学校帰りの小学生が立ち寄るくらいで、職員は居ても二人。
全然忙しくもないし、のんびりしていてお気に入りの職場でもありました。
昔は予防接種なんかをやるような二階建ての古い建物は、雨の日なんかは薄暗くてちょっと怖いほどでした。
普通の住宅地にあるから周囲も静かです。

そんな場所だからでしょうか、
たまに小説を借りにくる男子がトイレでマスターベーションをしてるのを知ってしまいました。
週刊誌にはヌードグラビアなども載ってますから、それを持ってトイレで軽く一回出してたのでしょう。
縦長の館内は死角が多いんですが、トイレに雑誌を持ったまま入るのに気づいて、貸し出しをした後に掃除の振りをして男子トイレに入ると、一番奥の個室には若干精液の香りが残っていましたので、それで確信したんです。

私はこの頃三十後半でしたか…
すっかり夜の営みも無くなり、たまに気休めに独りで慰める程度でしたが、彼が図書室に来た日は必ず夜に慰めるようになってしまった。
とうやら誘発されてしまったようでした。

ちょっと表に出た時でも家に帰るまで待てずに射精せずにいられない男子の性欲が、たまらなく愛しく興奮を掻き立てられて、結局は紆余曲折ありながら誘っちゃいました。

もう若くはないとわかってましたが、ちょうど世は熟女芸能人のヘアヌードブームで、彼がよくトイレに持ち込む写真週刊誌にも掲載されてたから、そっち系もありなんじゃないかと勇気を奮いました。

結果的には全然オッケーなようで、かなりの年月を共に過ごすことになりました。


都合よく男にも息子にもなってくれる男の子を自分好みに染められるって最高です。

実の娘よりかわいくなってたかもしれません。

偶然ですが、娘とひとつ違いで同じ中学校でした。

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2
投稿者:(無名)
2025/09/07 15:01:41    (MxD3EL9E)
>もう若くはないとわかってましたが、ちょうど世は熟女芸能人のヘアヌードブームで、彼がよくトイレに持ち込む写真週刊誌にも掲載されてたから、そっち系もありなんじゃないかと勇気を奮いました。

ここから先をもっと詳しくお願いします!
3
投稿者:エプロン
2025/09/08 10:30:05    (MmaoKbsN)
あの熟女ヘアヌードは私もつい同年代の興味からチェックしてしまいました。

極端な話、脱げばそれほど大差ない…
もちろん個人差もあります。
出産経験の有無もある。
でも、中には芸能人の肩書きがなかったら、自分でも対抗できる程度のヌードもありました。
それでも中学生くらいの男子にとっては極上のご馳走になるのかと考えたら、急にそうした禁断の関係がリアルに感じられてきたんです。
自分さえその気になったら、あながち夢物語でもないかもと。

まさにオバサンが何色気づいてるんだって話です。

それからはとにかくありとあらゆるバリエーションを想像して模索しました。
なんといっても子供くらいの相手を口説くんですから、いくら知恵を絞って考えても無理がある。

だから、最初から女として攻めるんじゃなくて、とにかく母性愛でもいいからお近づきになろうと思いました。
そうして直に親しく接していれば、いつかはなるようになるかなと。
向こうが生理的に私がタイプじゃなければこれはしかたない。
でも、そうした対象として見るのが可能な相手がやらしてくれそうだっら充分なびくと思いました。

最初は私しかいない時に世間話をする事を心掛け、充分下地ができたらキャンディをあげたりとかした。
カウンターの裏に休憩室があって、ホームパイとお茶を振る舞った時に、これは本当に実現しちゃうかもと思いました。
ちょうど夕方で雨の日でした。
また、降りが一段と激しくなってきて、ゆっくりしていきなさいって母親みたいに告げられたりして、今の言い方は自然で良かったとか満足したのを鮮明に覚えてます。

いつも、スリムのジーパンにラフなシャツの出で立ちだったから、お尻を突き出すポーズを自然と取ってみたりと、本当に思いつく限りのできる挑発はしました。
脳内に刷り込めるように。
その場で仮に興奮したとしても、襲いかかってくるタイプには見えなかったから、いずれは、こちらからそれなりにモーションはかけないととも思ってました。
だから、私とやりたいって思わせる刷り込みだけはしっかりしておこうと。
4
投稿者:エプロン
2025/09/08 10:58:44    (MmaoKbsN)
彼も私との会話が嫌ではないようで、すぐに帰らなくなりました。

その時は本を棚に戻しながら、ソファーに座りバラバラ小説の中身をチェックしている彼と話してました。

彼の担任の先生の話題になったんです。
私も知ってるいわゆるお局様的な厳しい女の先生でした。
けっこう厳しいんでしょ?って娘からの受け売りを話すと、彼の反応は意外なものでした。
見かけほどではないって感じでした。

私はその時に直感しました。
もしかしたら、性の対象としてみてるんじゃないかって。
そしたら、突然ライバル感がわき起こってきて、何々君はわりと歳上の女性とかでも平気なのかな?お母さんくらいの相手だと鬱陶しく思う年代でしょ?

「はあ、別に、嫌とかはないです…」

「えっ、じゃあ、先生とかけっこう好きだったりするの?やっぱり女の先生って憧れるでしょ?」

「いや、さすがに、そこまでどうこうはないですけど…」

なんかちょっと口ごもった事をあえてつっこんだのは、次のセリフに繋げたかったからです。

「え~、あの先生、おばさんとそんなに年変わらないよう…ちょっとヤキモチやいちゃいそう…」

見るからにドキマギしてるのがかわいかった。

その時そろそろ閉館準備の時間でした。

「続きは今度また話そっか…たまにはごはん食べに行こうよ!おばさん奢っちゃうから…」

私は日頃脳内リハーサルしてるせいかスラスラと言えていた。
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