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2025/08/11 23:48:01 (QXrJ2hxP)
十何年も前のことだけど、今でも忘れられない事があります。
その頃私は就職してある都市に住み始めました。
古い五階建てのマンションで、エレベーターが無くて2つの階段が有って、私の部屋に上がる方の階段はあんまり使う人がいなくて、子供達の遊び場みたいになってました。
私が仕事から帰る時間には子供達はいないけど、時々1人だけ男の子が残っていて、部屋に帰る途中ですれ違ったりしてました。
その男の子はちょっと発達の遅れた子だったみたいで、時々ズボンを膝まで下ろしておちんちんの皮を引っ張っていたりしました。
何となく見ちゃいけない気がして顔をそらしながらすれ違うようにしていたけど、子供のとは言えやっぱりおちんちんが出ていると気になってしまって、すれ違う時にチラッと覗き見たりしてました。
通り過ぎて階段を折り返す時に見ても男の子は無言でおちんちんをいじっていて、小さいお尻が時々キュッと持ち上がったりしていて、その姿が可愛いようなエッチなような、なんとも言えない気持ちにさせられました。
私はその子とすれ違うたびにおちんちんやお尻を盗み見るようになって、部屋に戻ってからその事を思い出してオナニーをするようになりました。
オナニーしているうちにだんだんと見たものだけじゃなくて、やりたいことを想像するようになって、男の子のおちんちんの皮を引っ張ってあげたり、口の中に入れたりすることを想像していました。
いつもそんなことをしていたらだんだんと男の子のおちんちんに夢中になってしまいました。
最初は顔をそらすようにしていたけど、だんだんと顔をそらさずに真っ直ぐおちんちんを見ながらすれ違うようになって、それからこんにちはって声を掛けながら通り過ぎるようになって、少しお喋りもするやうになりました。
男の子は話し掛けると笑顔で素直に返事をしてくれるけど、それでもやっぱりおちんちんをいじったままでした。
そうしてお喋りしてると、おちんちんがピンピンに固くなって上を向くようになりました。
もしかしたら女に見せていることに本能的な反応をしていたのかもしれません。
ちょっとだけお喋りをして通り過ぎるようにしていたら、ある時すれ違った私の手を男の子が握って来て、私の部屋の前まで一緒に歩いて来ました。
私はどうしたの?1人で寂しくなっちゃった?なんて話しながら男の子のおちんちんを見ていました。
最初の日は玄関前でバイバイって手を振ってすぐに部屋に入ってしまったけど、その日の夜オナニーしながら、多分あの子はあのまま部屋に連れて来ても大丈夫だなとか考えていました。
それで次の日も男の子がおちんちんをいじりながら待っていたので声を掛けて、手を繋いで一緒に階段を登って玄関の前で無言で鍵を開けて、繋いだままの手を引いて中に入れてしまいました。
男の子はニコニコしながら私の手を握って、私のことを見上げながらおちんちんの皮を引っ張っていたので、そのまま部屋の中へ連れて行って、手を伸ばしておちんちんをつまんで、男の子がしてたみたいに皮を引っ張ってあげました。
何時まで帰らなくて平気?って聞いたらわかんないけどまだ平気って答えたのでズボンとパンツとシャツも脱がせて裸にして床のクッションの上に寝かせておちんちんをいじりまきた。
これ好きなの?って聞いたらウンって頷きながら答えたので、気持ち良いの?って聞いたらまたウンって答えました。
本当はお外でしたり人に見せたりしちゃいけないんだよ?って言ったらウンって頷きながらモジモジしていたので、2人で内緒にしておこうね。
パパとかママにもお友達にも内緒だよ?って言ったら、ママはいないって言いながら内緒にするよって言われました。
私も自分で触りながらおちんちんを口の中に入れると男の子はあーあーって言いながら腰をぐいっと上げるようにしてきました。
口の中でおちんちんがカチコチになっていてそれを吸いながらペロペロ舐めました。
男の子のおちんちんは私の小指くらいしか無くて、凄く小さかったけど、ツルツルしていて口の中で舐めると凄く気持ち良い感触でした。
私も裸を見せたくなって、お姉ちゃんも裸になって良い?って聞いたらうんって頷いたので、見たい?ってもう一度聞いたらウンって言って私のスカートの中に手を入れて来ました。
どこが1番見たい?って聞いたらおまんこを触りながらここって言われて、その感触だけで私はゾクゾクして軽くいっちゃいました。
スカートを脱いでパンツを脱がせて?って頼んだらすぐにパンツを脱がしてくれました。
足を広げてよく見えるようにしながらおっぱいは?って聞いたら見たいって言われたので、上も脱いで見せました。
触っても良いよって言ったらおっぱいをモミモミしてくれて、何も言わないのに乳首を舐め始めました。
男の子が乳首を舐めてるのを見ながら私はオナニーしてました。
そしたら男の子がそれを見て、下の方に潜り込んできて、また何も言わずにおまんこを舐め始めました。
私はクリの場所を教えて、ここ舐めてって言って舐めてもらいました。
私も手を伸ばしておちんちんをシコシコしてあげたり、時々交代して私がおちんちんやお尻を舐めてあげました。
30分くらいそんなことをして、明日から毎日しようねって約束しておしまいにして、男の子を家に返しました。
それからは毎日仕事から帰ると男の子が玄関の前で待っているので、黙って家の中に入れて、すぐに2人で裸になって舐め合いしてました。
それからすぐにおちんちんを私のおまんこの中にも入れました。
小さくてもコリコリした感触があって、子供のおちんちんでセックスしてるってことにも興奮したので私はそれだけでいったりしてました。
男の子には大人のおまんこは大き過ぎて、あんまり気持ちよくないみたいで、すぐに顔の方に腰をグイっと突き出して来て舐めてって言ってきたので舐めてあげてました。
何回かしているうちに男の子もいけるようになって、まだ透明だけど精子みたいなものも出てました。
口の中で出された精子は何の味もしなくて、サラッとした感じでした。
男の子も舐めるのが上手になって、私の喜ぶ舐め方をたくさんしてくれました。
キスのしかたを教え込んで、凄くエッチな舌使いでキスしてくれて、その顔を見ながら大人っぽくキスされるのに凄く興奮しました。
日曜日はパパが居るから会えなかったけど、土曜日はだいたいいつも朝からうちに来て舐めたりセックスしたりしてました。
おしっこをあ風呂でして貰って、それを舐めたり、私のおしっこも顔にかけたり口の中に出したりしてました。
私が普段使っているコップとかマグカップとかにおしっこをして貰ったり、お布団でおねしょみたいにおしっこして貰ったりもしました。
1人の時も男の子のおしっこが染み込んだお布団でオナニーしてました。
男の子に買ってきたワンピースを着せてセックスしたこともありました。
私がしたい変態なことはなんでも一緒にしてくれました。
私は男の子と会うために誰とも遊ばずに、3年間ずっとその男の子とセックスしてました。
男の子が5年生になった時に男の子はパパと一緒に引っ越ししてしまって会えなくなって、それからも私は子供にばかり制欲が湧いて大変だったけど、それでも男の子とセックスした時のムービーを何度も見ながらオナニーしてまきた。
お別れの直前の頃には男の子のおちんちんもだいぶ成長して、まだツルツルのままだったけど、皮も剥けるようになって、セックスはどんどん気持ちよくなりました。
あんな子に出会えるチャンスはもう2度とないと思うけど、自分のおまんこで成長していくおちんちんの感触を覚えていけたのは本当に良い体験でした。
今はもう成人している年齢だけど、もう一度あの子とセックスしてみたいなって思います。
でも、出来ればもう一度子供の頃のおちんちんを舐めて、おまんこに入れてもらいたいです。
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投稿者:(無名)
2025/08/12 00:30:29    (3y2A/reQ)
タイトルを「最低な女の最高の思い出」に変えませんか?
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