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2025/01/26 09:48:33 (KI4YZiAV)
あの日の出来事以来、彼は私に直飲みを度々要求するようになりましたが、私もこのプレイがとてもドキドキするし、そのあとの「ご褒美」ももう痛みもなくなって楽しみだったので、毎週やっていました。場所は、女子ソフトテニスの部活室。日曜日は誰もこの部屋に来ないので、有効に使っていました。あるとき、突然彼が、「今日は女の子の友達を連れてきてほしい」というので、仕方ないなぁと思いながら前に集まった3人のうち、一番ブスの友達を連れて行くことにしました。私たちが部活室に遅れて行ったら、彼は女子ロッカーの中を物色して長椅子の上で、汗臭いテニスウエアやアンスコに顔を埋めてシコシコやっていました。2人でロッカーの陰から隠れてみていると、彼は大きなバナナをウエアに擦り付けてアンスコの匂いを嗅ぎながら大爆発。う~っという雄叫びを上げて果てました。爆発の時のジュ―っという音が聞こえました。私はもう心臓がドキドキしてしまいましたが、同じ様子を見ていたブスの彼女は、もっこり肉付きの良いオマタをショーツの上から手を当てて自分でこすっていました。いつのまにか私たちの様子を彼が見ていたようで、「君たちに見られちゃった、誰にも言わないで」とうつむいて恥ずかしそうに。そして、またふたりのおしっこを飲ませて欲しいと哀願、断れない可愛さ。二人とも「いいよ」と言って、ショーツを下げ彼の顔を二人で跨ぎ、同時にシャーっと大噴出。寒い日だったこともあって、二人ともおしっこがなかなか終わらない。そして、2人ともおしっこ終わったあとピンクのひだから透明のねばねばした液がたらーっと彼の顔に。暖かいおしっこから湯気が上がり、部室の中はおしっこの匂いで充満。彼は、恍惚の表情でしたが、彼の真ん中のバナナはみるみるうちに復活して、大きく反り返りました。先っちょから、光る液が・・・。友達は「我慢できない、欲しい!、嵌めて」というので、二人で長椅子に仰向けになり、代わる代わる彼の反り返ったバナナを挿してもらいました。そのとき、ブスの彼女は「お腹痛い。おしっこしたい」というので、彼氏が太いバナナを一気に引き抜き、もう一度彼女が彼氏の顔を跨いでおしっこしようとした瞬間、彼の顔に女の子の日の血がしたたり落ちました。彼はその血を嬉しそうに飲み干しましたのでちょっと嫉妬しました。そして、再び彼は私たちを長椅子に寝かせて交互に太くて固いバナナを挿し込み腰を振る、大きな声を押さえながら私は自分のお尻の穴をギューッと締めると、彼は私の中で「う~っ、締まるぅ~」と大きな雄叫びを上げて私の中で果てました。「どっちがよかった?」と私は彼の耳元で彼女に聞こえないように囁きました。隣のブスの友達の顔を横目で見ながら、勝ったと思いました。彼女は女の子の日の血を彼に掛けてしまったことを恥じて、「ごめんね」と言いながら先に帰ってしまいました。私は彼に「あのこは、本当はアナルセックスが趣味なんだよ、また連れて来るからやってやってね」と言ったら彼は満更でもない顔。変態!と心の中で思いながら、他の学校のテニスの部活を見ると、あそこが濡れてしまいます。
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投稿者:(無名)
2025/01/28 18:51:04    (7vBeXZGc)
読み辛い。
ご苦労様。
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