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1
2024/11/03 08:24:04 (wYv91qKY)
私達はよく夫婦で集まってエッチする、個人のパーティーによく行きます。
そこには熟年夫婦に連れられた、年端もいかない少年が居ます。
私達夫婦はショタ傾向でして、和泉さん御夫婦の少年「健吾君小学校四年生10歳」がお気に入りです。
旅館の宴会場。入り口には「会議中」の立て札が。
浴衣を着た熟年男女が白い布団が敷き詰められた部屋に居ます。
その中にちらほら見える少年や少女。それだけで背徳感のあるエロい雰囲気。
「私は御主人とパパと三人で楽しむから。奥様どう?健吾食べたかったんでしょフフフ」和泉奥様は笑います。
妻は「えっ。いいの?健吾君の身体。知ったら止められないわ」
妻の浴衣の帯は解かれ、垂れた乳房も膨らんだお腹の下に生える毛も丸見えです。
健吾君の浴衣の帯も解かれ、細くしなやかな胴体を手で撫でます。
「天使みたいなキレイな身体。それに肌もゴムみたいに張りがある。堪らないわ」
妻の顎の下に健吾君の幼い子供顔が見えます。その上の妻のオバサン顔。
キレイなお姉さんでないので、犯罪臭がプンプンします。見てる方も堪らない。
私は和泉さんと二人で、和泉奥様にフェラチオされてました。
御主人は「ママは健吾が奥様の玩具にされて汚されるのが好きなんですよ」
と奥様の頬を撫でます。奥様は怪しい笑みを浮かべてました。
妻は健吾君にキスしてました。口を離すと舌が唾液の糸を引きながら健吾君の口から。小さな舌に繋がってます。
女の子の頬っぺにもキスした事のない子供なのに、大人の汚いキスを覚えてます。
妻は健吾君の胴体を舐めます。
シワの多い顔は歪み、三段腹の醜い怪物が天使を喰らってる様に見えます。
小学校四年生10歳と52歳の妻。この世のものとは思えない殆どの淫らさです。
妻は垂れた乳房に、健吾君のペニスを当てます。同級生よりは多分大きいでしょう。そして剥かれて、亀頭丸見えです。
「健吾君。去年より焼けて色が付いたね。それにカリも張って美味しそう」
妻がそれを咥えると「アンアン。オチンチン気持ちいい」
と健吾君は甲高い声を出してました。
その横で私は和泉奥様の熟年尻を握り、御主人はフェラチオされてます。
「健吾が可愛い声出すと、奥様達は喜ぶんでね。もう馴れたよな」
健吾君の親御さんも、まさか変態夫婦に里子に出したとは夢にも思わないでしょう。
妻は浴衣を脱ぐと、だらしなく膨らんだ下腹部を晒し、両手で赤肉を見せます。
健吾君も浴衣を脱ぎ、白髪混じりの陰毛の下に顔を埋めます。
「ああ健吾君。もっともっと中を掻き回して。あっああ」
妻が健吾君の頭を押えると、ドロドロした汁が健吾の顎から垂れてました。
「ああっ我慢できない。子供チンポ。子供チンポ頂戴」
妻は小さな身体をグイッと引っ張ると、その上に馬乗りになりました。
大きなお尻の下に細い脚が見えます。最初は味わう様にゆっくりとストローク。
どす黒い赤肉から出てきた子供の肌色ペニスは汁で光ってました。
「ああ堪らない。壁に突き刺さってカリが絡み付いてる。おぅ。感じる場所押してくる。ヴィッ。パパ達じゃ出せない味だ」
子供チンコの食レポです。健吾君も「オバサンの中トロトロで暖かい。アンアン」
唇を舌で舐めてうっとりする健吾君。そういう風に言う様に里親から教育されてるのは明白です。
それで火が着いた妻は、贅肉を激しく揺らしました。
経験豊富な熟年変態夫婦に育てられた少年。か細い脚を立て腰を浮かせます。
「あああぁぁぁ。いい。凄くいい。健吾君好きよ。ああぁぁ。うちの子にしたい」
その下で健吾君は汗で身体を濡らし、頬は真っ赤になってました。
「オバサンのおマンコ気持ちいい。アンアン僕おかしくなっちゃう」
そう言うと妻の垂れた大きな乳房を握ります。
妻は「おおぉぉ。来る。来るぅぅぅ」と言うと天井を仰ぎます。
私と和泉さん夫婦もそれを見てました。
和泉奥様は「可愛いでしょ。この子奥様達に人気あるのよ」と言ってます。
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2
投稿者:(無名)
2024/11/03 09:30:45    (wYv91qKY)
ドスンと音を立てて健吾君に倒れる妻。汗だくでブルブル震えてました。
そして和泉さんが「健吾を抱いた奥さんを犯すのが、又良くてね」
と笑うと妻の後ろに廻り白くて太ましい太腿を持ち上げて挿入しました。
妻は汗が流れる眉間に皺を寄せて「おおおぉぉぉ」と低く呻きます。
和泉奥様は健吾君の身体を黄色いバスタオルで拭きながら「健吾。今度はオジサンを悦ばせてあげるのよ。可愛い子だわ」
そう言うと健吾君の頬にキスをしました。そして二人で私の股間に。
健吾君が亀頭を吸うと、奥様は裏スジを舐めます。そして竿を舐めながらキスします。
奥様がディープスロートすると、健吾君は私の肛門を舐めます「ああ」と声が漏れます。
奥様は「健吾。オジサンにアナル舐めてもらいなさい」
と言うと小学校四年生小さなゴム毬の様なお尻を付き出してきました。
ベロベロ舐めると「ああん。おマンコ気持ちいい。僕変になっちゃう」と叫びます。
私をフェラチオしてた奥様は健吾君と代わり、私の顔の上に。既に濡れてました。
子供という背徳感が、そうさせるのでしょう。舐める度に溢れます。
健吾君は奥様からアナルを弄られてるらしく「あっあっ。ママの指チンコ気持ちいい」と言ってました。
奥様のマンコが視界から消えると、お尻を付き出した健吾君の姿。
ディルドが突き刺さってます。
「準備出来ましたよ。今度はオジサンの肉ディルドで気持ちよくしてもらいなさい」
ディルドを抜くとクパァと開いた赤肉からローションが垂れてました。
奥様が私のペニスを握り、肛門に当てると健吾君はそこに腰を下ろしてきます。
「健吾。オジサンの肉ディルド気持ちいいの?」と聞くと。
「うん。大人チンコ気持ちいい。ああぁぁ」
そう言う健吾君を奥様は豊満な身体で抱き締めてキスします。
健吾君は私の脚に手を付いて腰を振ります。
私のペニスが消えたり出たり激しいです。
「僕大人のオチンチン大好き。あっあっあっ」小学校でも経験豊富な変態夫婦の手に掛かると淫獣になってしまいます。
それが堪らないのですが。
健吾君の動きが止まると私の身体に重さが加わります。
それと同時に健吾君が後ろ向きで私の身体に倒れてきます。
奥様の太ましいムチムチの身体が見えました。先程、健吾君の小さな身体を見てたので巨大に感じます。
奥様の顔は完全にイッていて、怖い顔をして舌舐めずりしてます。
私の物が奥まで突き刺さったまま、健吾君のペニスを咥え込んでました。
「健吾ぉ。オバサンにオチンチン汚くされて悦んでたでしょ?悪い子猫ちゃんね。ママがお仕置きしてあげる」
実は奥様にさりげなく腰に枕を入れられてました。その意味が分かりました。
奥様の腰の動きは狂暴で、私にもその激しさは伝わります。
「あああぁぁぁ。ママ許して。あああぁぁぁ」健吾君の声は妻の時とは違い、声は低く身体もビクビク痙攣してました。
「おうっ。おうっ。ママとオバサンどっちがいいのッおおっおっ答えなさいよ」
奥様が怖い顔して腰を振る姿、非日常的な光景です。
「ヴッヴッ。ママがいいっ。ママの方がいいっ」健吾君の涙は私の胸にも伝わります。
妻と終えた和泉さんは奥様にスパンキングパドルを渡しました。
「ウソおっしゃい。余所の奥さんにも悦んでケツ振る淫乱小僧」
頬っぺたを殴打される度に「ママが言うから。ヴッヴッ。ママが喜ぶからエッチしたんだよヴッヴッ」
堪らず「奥さんゴメン。出る出ちゃう」と叫びました。
私は健吾君のお腹に液を放出すると、ビクンと健吾君は痙攣しました。
奥様は急に優しい顔になり、「健吾ゴメン。又汚しちゃったね」と言うと。
顔をしかめて「おおおおぉぉぉ」と獣の様な大きな声を出し前に倒れます。
健吾君も腹の底から出る声で「ママぁ」と叫んでました。
妻は隣でお尻から淫水流しっぱなしでぐったりしてましたね。
和泉さんが「疲れたでしょ。休憩にしない」と言うので、妻を起こしてリビングへ。
奥様は「健吾頑張ったね。可愛いかったよ。大好き」と頬っぺにキスしてました。
和泉さんは「健吾のマンコ良かったでしょ?」と聞くので「最高でした」
と言うと満足そうに微笑んでました。
3
投稿者:(無名)
2024/11/03 10:42:38    (wYv91qKY)
リビングで和泉さんと談笑すると、健吾君に小学生の男の子が話し掛けてきます。
「健吾君。ゲームしようよ」健吾君のガウンを掴む様子はまだ子供です。
「パパママいいの?」と上目遣いで聞く健吾君もです。
「パパはオジサン達と話があるから、いいよ」奥様も「遊んでらっしゃい」と。
和泉さんは「この子どうかな?里子に。妻の学校の子でね。今年の春に三年生になる子だけど」とタブレットを見せてくれました。
和泉さんは共に教育関係の仕事しています。
奥様も四角く気難しそうな顔をしていて、如何にも教育者という感じです。
ガウンから見える豊満なボディがギャップを感じます。
和泉奥様は「この子ちょっとクセのある子でね。友達から仲間外れにされてるのよ。
それにオチンチンが大きくてからかれてるのよ。和田さん(私)達ショタでしょ?里子にどうかなって」
タブレットを見ると、確かに三角顔でちょっとクセの強そうな子でした。でも妻はそれが気に入ったみたいです。
「大人をからかうの好きそうな子ね。私そういう子好きだわ。可愛いわ」
と言ってます。和泉奥様は「そう。でも甘えん坊なのよ。可愛いと思うわよ」
プールでの水着姿もありました。確かに股間の膨らみから大きさを感じます。
和泉奥様は「こういう写真撮るの、今時は大変なのよ。この子オチンチン触るクセがあって。そういう子分かるでしょ?」
奥様は身を乗り出して、私の方も見ます。
和泉さんは「妻はね教え子を里子に送って、その子食べるの好きなんだよ。仕込んだら呼んでよ。初他人棒と他人穴になるからさ」
少年のスレなので書きませんでしたが、和泉さんには中学三年生の女の子もいます。
教育者としては、とんでもない人達です。
話し戻します。
和泉奥様は「この子絶対おすすめ。話し進めちゃっていい」
勿論、私達は同意しました。
後日、連休を利用して和泉さんの家に行きました。私の家から車で6時間の地方都市です。
家からは塾へ行くらしい、地味で真面目そうな女の子が出て来て会釈します。
近所の人は微笑ましい光景でしょうが、御夫婦の正体を知る私達は複雑な気持ちです。
小学校から帰って来たばかりの和泉奥様は、クリーム色のスーツ姿。着痩せして如何にも教育者という感じです。
「明日ね。この子と親御さんと会えるかしら?教育環境改善プログラムってのがあってね。
仲間外れとかイジメられてる子って、私達が何してもダメなのよ。
だから周りの環境を変えてから、そこで上手くやっていく。まあ住む場所や学校ね。
その為の里親って感じ。勿論、又同じ様にならないために私達と里親が教育していく。
難しくて面倒だけどね。大丈夫?」
と言うので「分かりました。でも結構面倒だね」と言うと妻も少し困った顔をします。
そう言うと和泉奥様は笑い「私達のエッチオモチャにするとは言えないでしょう。
表向きはちゃんとした理由が無いと親御さん納得しないでしょフフフ」
和泉さんは「和田さんは里子初めてでしょ。里親里子と云ってもね。相性もあるから、何度か会う機会は作れると思うよ。
勿論泊まりもOK。僕らは先ずは一緒にお風呂入るかな。そのチンコ起てたらしめたもの。
後は動画見せて誘導すれば簡単だよ」
私は「ええ。そんなに上手くいくのかな」
と言うと「大丈夫。大丈夫。それに上手くいかなかったら断れるから。
それに一緒に風呂入る位だから、犯罪にもならないよ。なんなら混浴温泉でもいいよ。
それなら安心じゃない」
あっけらかんとしてました。
和泉奥様は「先ずは男の子と仲良くなって、信頼関係築く事が大事よ。だって一緒に暮らすんだから」
と言ってました。後日、洋介君小学校二年生8歳と、その親御さんに会いました。
洋介君は話し好きな子供で「オジサンは何ラーメンが好き?」と大人の話に割って入る子でした。
親御さんにたしなめられると「つまんなーい」と頬っぺたを膨らませてました。
妻が思わず「可愛い」と漏らすと、私は少し慌てましたが、そこはフォロー。
和泉奥様は「私達の歳になると子供達が家を離れて寂しいんですよ」と答えました。
和泉さんは「それに子育てを終えた御夫婦だからこそ安心ですね」
親御さんは「息子が離れて寂しいですけど、そういった方に預かってもらえたら嬉しいです」と安心してました。
私も「うちは女の子ばかりでね。妻は男の子欲しかったみたいだから。私も男の子だったら一緒に遊べるし。大歓迎です」
と答えると「御迷惑かけて申し訳ないと思って。でもそれ聞いてほっとしました」
「洋介君の気持ちもあるから、話急がせず。会ったり、家にステイさせたりしながらゆっくり考えたらいいですよ」
和泉さんが優しく話すと親御さんは、深々と頭を下げてました。
私達は罪悪感を感じましたが、和泉御夫婦は馴れていてあっけらかんとしてました。
4
投稿者:(無名)
2024/11/03 12:47:21    (wYv91qKY)
車で6時間は流石に遠いので、洋介君の親御さんが途中まで送ってくれる事になりました。それでも一泊はします。
深々と頭を下げる御両親を見て、妻は「なんか心が痛むわね」と言いました。
私は「何かしてる訳じゃないから、気に病む事ないよ」と言います。
レジャーランドで遊ぶ洋介君に手を振りながら、そんな話をしてました。
洋介君は私や妻の身体をコチョコチョしたりする落ち着きの無い子でしたが、妻はそれが嬉しくて堪らないみたいでした。
私が「洋介君はガンダム知ってるか?」と聞くと「うん。知ってる」と答えます。
後ろから抱くとニコニコしてました。変な意味ではなく正直可愛いです。
「じやぁ。オジサンと一緒に作るか?楽しいぞ」と言うと跳び跳ねて喜びます。
心の何処かでセックス無しでもいいんじゃないかと思いました。
正月明けた頃、私達は里子の居る淫行パーティーに参加してました。
私は知らない御主人に抱かれる妻の横で、ピンクのガーターストッキングを履いた四つん這いの中学生男児を犯してました。
「あっあっあっ。オジサンのチンコ気持ちいい。あっあっあっ」
肉を打つ音、それと身体を前後に揺らす少年を熟年の里親御夫婦が撮影しています。
時々「可愛いね」という声が聞こえます。
こんな世界に洋介君を引き込んでいいんだろうか?一瞬そういう気持ちが脳裏を横切ります。
終わって汗を拭く私に、和泉さんが声を掛けます。「今いい?」
リビングで和泉奥様が「洋介君がね。和田さんを大好きって言ってたわよ」と笑ってます。私がセックス里子を断ろうとすると。
「実はね。洋介君。学校の図書館で、保健体育の本見てオチンチン出して弄ってたのよ。
それ見て司書が私に相談してきてね。デリケートな問題だから黙ってる様に言ったわ。
少し早いけど。どうかしら?」
私と妻は顔を見合せます。
和泉さんが「一緒にお風呂入って反応見るのどうかな?それで」
私が「それで?」と聞き返すと。「起ってたら。だけど。そのままセックスしたら」
和泉さんの話に挟む様に奥様が「実は洋介君にね。学校じゃダメ。和田さん達に教えてもらいなさい。って言ってたのよ」
妻は「洋介君は?」と聞くと「学校でしないかわりに、オジサンとオバサンに聞きたいです。と言ってたわ。それに震える声でオチンチンも出していいですか?とも」
奥様の声は明らかに興奮して震えてました。
それは私達も同じです。
和泉さんは気を使い、課外授業の名目で5日殆ど時間をくれました。
勿論、農家で農閑期の私達、時間が取れる事も知ってます。
その日、洋介君は何時もと違い大人しくモゾモゾしていました。
妻がソフトクリームを買いに行ってる時に肩を抱き「恥ずかしい事じゃないんだよ」
と言うと「うん」と言って身体を寄せてきます。この子の中に入れたい。そう思いました。
旅館は奮発して露天風呂付きの部屋です。私と妻はスルスルと服を脱ぐと風呂に入ります。モジモジする洋介君。
「ほら。洋介君も脱いで。オチンチン出してたんでしょ。」洋介君も裸で来ます。
私は興奮して直下起つペニスを隠しません。
「洋介君も隠さないで。オバサンの身体見て起つのは健康な証拠だよ」
洋介君の物は大きく亀頭もしっかり成長していて剥いたら使えそうです。
妻がおマンコを開いて「洋介君はこれを見たかったんでしょ?」と言います。
近くでドキドキしながら見る洋介君。私は「触らないと分からないだろ。大事な場所だから優しく。指入れてみて。そうそう」
説明しながら触らせると「すごい」と言ってました。そして私のペニスも見せます。
「触ってみて。おマンコ見ただけじゃ勉強にならないよ。大人のオチンチン洋介君と違うだろう」竿を握る洋介君に。
「硬くて大きくなるのは、オバサンのおマンコに入れる為だ。先の膨らんでるところは柔らかいだろ」と亀頭を触らせます。
鈴口を触らせて「ここから赤ちゃんの元が出るんだ。洋介君入れてみてるかい」
そう言うと妻のマンコに近付けます。「洋介君入れてみな。さっき教えたオバサンの穴に。もう少し上。そうそう。前に出すよ」
亀頭の下位迄入ると、前後に動かします。
「おっ。ダメいっちゃいそう。ああぁ」
不思議そうに見る洋介君「オバサン嫌がってるの?」と聞くので「悦んでるんだよ。なぁ洋介君のも入れて欲しいんだよな?」
と聞くと「ああぁぁ。意地悪。洋介君にも入れて欲しい」
「洋介君。入れたい?」と聞きながら、硬くなった洋介君の物を触ります。
無言で大きく頷く洋介君。
「でもね。オジサンと違って洋介君の小さなオチンチンじゃ上手く出来ない」
意地悪そうに言います。すると洋介君は私の手を掴み「入れたい。どうしたら入れれるの?」
「オジサンのオチンチンを洋介君のお尻の穴に入れて誘導すれば大丈夫。出来るかな?」
「うん。してっ」洋介君はお尻を突き出しました。可愛いいお尻。それはまだ汚れの無いお尻です。
優しく撫でて、肛門を舐めます。「ひゃあ。くすぐったい」
「そのままにしてて。気持ちよくなるから。どう?」「うん。気持ちよくなってきた」「もっと気持ち良くしてあげるよ」
ローションで濡らした指を挿入します。「あっ」赤くなる洋介君可愛いです。
前立腺を擦ると気持ちいいのか腰をくねらせます。
妻から手渡された小さめのスティックを入れます。「入ってるの分かる?」
「うん」「どう?」「変な感じ。ウンチしてるみたい」「それは気持ち良くなってる証拠だよ」「じゃあ。入れるね」
洋介君の肛門に亀頭を当てると、そのまま根元まで入れます。
ビクン。洋介君の身体は仰け反りました。「痛い」洋介君は顔を歪めます。「大丈夫?」と聞くと「うん。もう大丈夫」
そのまま洋介君を抱いて妻の元へ。妻はマンコを開いて待ってます。
そして私の手で勃起した初めての物を中に入れます。
「どう?」「暖かい」「気持ちいい?」「よく分かんない」
私は洋介君のお尻を突き上げます。「あっ」「どうしたの」「オチンチンぬるぬるしたのに当たってる」
「洋介君のオチンチンに比べて、オバサンの中広いからね。オジサンの言った通りだろ」
「うん」「オジサンがやる様に腰を動かしてみな」
洋介君のお尻を掴み前後に動かします。
「ああっ洋介君。気持ちいい」妻が洋介の背中に太い腕を廻します。
「ほらオバサン悦んでるよ」「洋介君は気持ちいい?」「うん。オチンチンが変な感じ」
「こうしてごらん」片手で洋介君の尻を掴みペニスを斜めに突き上げます。
「オチンチンが変だよう。変だよう」「それがイク時の感覚だ。そう身を任せて」
妻は「洋介君。そう。そうよ。ああっ。ああ洋介君」激しく感じる妻。
「あー」未精通の洋介君は痙攣しました。私も「そうオジサンもオバサンもそう。赤ちゃんの元出すよ」
洋介君のお尻から精液が流れ、初めての快感にぐったりします。
まだ小学校二年生。洋介君を抱いて妻の敷いてくれた布団に寝かせました。


5
投稿者:アレ
2024/11/09 00:17:05    (XwtlmVbS)
ご苦労様

改行や段落を開けるなどの、文章の書き方の基本が出来ていませんので、とても読み辛いんですね。

この文字の羅列文章では、読む前にパスされますよ。
6
投稿者:無名   eropon2021
2024/11/14 02:57:41    (k7J54d/I)
フィクションはここではなく、官能小説板にどうぞ
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