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1
2023/05/12 10:12:58 (CC22.lQg)
母は女三人姉妹の長女で20で結婚して僕が生まれたのは21の
誕生日の前日だったとよく聞かされていた。母の妹は4歳ずつ
離れていて、結婚当時小学生から中学生になろうとしていた
末の妹は母と仲良く、僕が幼稚園に入ったころから、いろいろ
面倒を見てくれていた。母が父と旅行に行ったりするときは
泊りがけでうちに来てくれて僕の食事とか身の回りの世話を
してくれた。当然、親子のように一緒にお風呂も入って頭と
か背中を洗いあったりしていた。なんと、僕が小学校5年まで
彼女と風呂に入ることは平気で自然なことと思っていた。
しかし、僕は6年生になる前に精通し薄っすらと陰毛が生え
はじめ6年生の春、父母が長期不在になることがあって、当
然のことのように彼女が泊りがけでうちに来て一緒にふろに
入った時のこと、伯母さんが入ってるバスタブに僕も入ろうと
淵をまたいだ時、伯母さんの手が伸びてきて僕のちんちんに触れ
て「せいちゃんも大人になりかけてるんだねえ。」と言われて
「なんでそう思うの」と聞き返した。すると、「オケケも生え
はじめてるし、大きくなりかけてるし」といわれ、恥ずかしさで
真っ赤になることがあった。
そんなことがあって、伯母さんを女としてみるようになって
しまった。その日を境に伯母さんとお風呂に入るとペニスが固く
大きくなるようになってしまい、それを隠すのに必死だった。
そんな僕を知ってか知らないでか、伯母さんは特に何もそのこと
には触れず、何日か過ぎ、夕食にハンバークを作ってくれた。
伯母さんは赤黒い液体の入った瓶から中身をグラスに移しておい
しそうに飲んだので、僕も飲むと言った。グレープジュース
かと思ったのだ。グビッと飲んでしまった。正直まずかったが
伯母さんは「美味しいわねこれ」といいながらせいちゃんも飲む?
とわざとらしく聞いた。まずい!と顔に書いてあるのがわかって
からかったんだろうとすぐにわかって首を左右に振った。
食事が終わって片づけを手伝っているうちにクラクラしてきた。
リビングに行って二人で並んでテレビをみているうちに眠気が襲い
僕は伯母さんの太ももを枕に寝てしまったようだ。しばらくして
伯母さんに体を揺り動かされて目覚めた。
「さあ、せいちゃん、今日もお風呂入ってねましょ」
といわれ、僕はいいよと断ると、汗流してきれいになって寝た方が
スッキリするわよとすすめる。僕が執拗に遠慮するので伯母さんは
理由を聞いてきた。沈黙してると、伯母さんから切り出された。
「もしかして、伯母さんとはいるとおチンチンが大きくなっちゃう
のが恥ずかしいの?」ぼくは思わずこっくりとうなずいてしまった。
「なーんだ、やっぱりそうか。このあいだっからなんか変だなと
思ってたのよ」
「気づいてた?」
「せいちゃんも大人になりつつあるってことね。そうとわかったら
いっしょにお風呂入ろ!おちんちんおおきくなっても恥ずかしく
ないんだよ。」
そういわれて一緒にお風呂に入った。伯母さんの裸を見た途端、
ペニスがむくむくと大きくなってしまった。軽く体を流してバスタブに
並んで入ると伯母さんは大きく固くなったペニスを軽く握りながら、
いろいろ話してくれた。話を聞いているうちにどんどんペニスは固さを
増し気持ちよさも半端でなくなってきてクラクラし始めていた。
のぼせてきたのかと湯船から出て椅子に座って体を洗い始めると伯母さ
んが後ろに来て脇から手を伸ばしまだ固くそっくり返ってるペニスを
握って言った。「すっごく、固くなってるね。痛くない?」
と聞くので、「痛くない。しかも気持ちいい」と言ってしまった。
「そっかぁ。じゃあ、もっと気持ちよくして赤ちゃんの種出しちゃおか」
というので、すべてを任せた。伯母さんはペニスを握る手を前後に激しく
動かしはじめた。気持ちいいなんてもんじゃありませんでした。もう、ど
うかなっちゃうんじゃないかというくらい気持ちよくて、のけぞりました。
のけぞりました。しばらくするとお尻の筋肉が勝手にピクピクしはじめ
足に力が入りました。伯母さんから離れようとしましたが、上半身を片手で
がっちりかためられていて身動きできません。そうこうするうちに
ペニスの根元からなにか上がってくる感じがして、いつかのドックン、ドックン
という気持ちが最高にいい脈動がおこり全身が痙攣するようにびくつきました。
勢いよく白い液体がペニスの先っぽから飛び出しました。
ある程度痙攣がおさまったとき伯母さんは僕の体の向きを変えて
抱きしめてくれました。僕は無意識に伯母さんの胸に顔を押し付け
抱きつきました。そのとき、伯母さんが耳元で言ったのです。
「今日のことは、誰にも内緒よ。お父さんお母さんはもちろん、お友達とかにも
言っちゃだめよ。今日はダメだけど、いつか入れてあげるからね」
と。そういいながら、僕の頭をなでていてくれました。



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2
投稿者:
2023/05/12 14:38:18    (nMTLj8/I)
その後が気になる!
3
投稿者:せいたろう
2023/05/12 15:55:39    (CC22.lQg)
奥手だった僕はそのとき風呂場で言った「いつか入れて
あげるからね」という言葉の意味がそのときはわからな
かったのです。中学生の三年間は、長期にわたって父母
がふざいといこともなく、その伯母がたまにうちに来て
も二三日とまっていくだけでなにも起きませんでした。
僕の方は中学の悪友の影響もあって性に目覚め、「いつ
か入れてあげるからね」という言葉の意味もしっかりわ
かって伯母が来て親しく話しかけられてもわざと不愛想
にふるまったりして機会をのがしていたのかもしれませ
ん。伯母が泊まっていても誰かしらが家にいたので変な
ことになる機会がなかったのでした。その間に伯母に対
する思慕の念が強まってオナニーのおかずは伯母で伯母
とのセックスを想像しながら絶頂し精液を飛ばしまくって
いました。高校生になってセックスしたいという思いは
強まりとにかく誰でもいいから女性器にいれて中に射精
したいと思うようになりました。しかし適当なあいてに
恵まれることなく夏休みも終わり、残暑も終わって秋の
気配がしてきたころ、父が単身赴任先で倒れ、入院しし
ばらく母がそっちにつききりになるという事件が発生。
ぼくは一人で大丈夫といったのですが母が伯母に連絡し
てしまい、翌日から伯母との二人の日が始まったのでし
た。夢にまでみたシチュエーションなのに、初日の夕食
時、ほとんどしゃべることもなく、済ませ部屋にこもり
ました。28歳になる伯母は本当にきれいで色っぽく高
校生の僕など問題にしてくれないだろうと思ったのは事
実です。部屋にこもっている僕のところにネグリジェ姿
で現れて誘惑されてということを思い描いていたとき、
部屋をノック来る音がして思わず「ハヒーン!」と変な
声で答えてしまったら、ドアがあいて伯母が夜の紅茶よ
と飲み物をもってきてくれていたのでした。
「なんていう変な声の返事なのぉー」と
それまで不自然に硬くなっていた関係が笑いとともに
うちとけていきました。「わたしも明日朝早いから、
お風呂入って寝ちゃうけど、せいちゃんも適当に休んでね」
と伯母もうちから出勤し夕方帰ってきて食事をして寝るとい
うパターンで初めの一、二週間は何事もなく過ぎ去りました。
伯母が夜中に僕の部屋に入ってきて誘惑してきてくれないか
なと思いながら布団の中でオナニーしティシュに受け止める
毎夜でした。そして迎えた週末。世間は四連休とかいうとき
で夕方家に帰るとすでに伯母は帰っていて、奥の方から掃除
機をかける音が聞こえてきました。僕はかなり大きな声で、
「ただいま!」といったはずなのに返事がなかったので、そ
のまま自室にはいり、着替えていると伯母がきて、「なーんだ
「あーら帰ってたね。しらなかった。」と。すでに僕の部屋の
掃除は済んでいて、ゴミ箱が空になっていた。僕はヤバっと
思ってかたまって空のゴミ箱を見ていた。すると片手に掃除機を
もったまま「あっ、ゴミね。捨てちゃったわよ。なにか落とし
てた?」といわれたので気づかれずに済んだと思ってホッとした。
「早く着替えてらっしゃい。すぐに夕食にするから」
そういって行ってしまった。
夕食はステーキだった。伯母はステーキにはやぱりこれよねと
飲み始めたのが赤ワインだった。僕も欲しいというと未成年は
ダメよといいながらグラスを出してくれて飲んだ。相変わらず
苦く渋い。どこがうまいんだろうといぶかった。なんかデジャ
ブ感があった。なんだかんだ言いながら食べ終わるまでに僕も
小さいグラスとはいえ2杯飲み、ビンは空になって伯母は酔っ
た感じに陽気に話はじめ、僕も巻き込まれた。

「せいちゃんももう高校生かあ。大きくなったねえ。それにチョット
イケメンっぽいじゃん、と覗きこまれ焦っているとお
「なんか、焦ってる感がかわいいわあ」と火に油を注いだ感じに。
それからだ。
4
投稿者:せいたろう
2023/05/13 00:00:45    (IT0pgeHN)
伯母は隣にきていろいろ聞かれて困り果てました。
その困ってるところがかわいいと言って内容がどんどん
エスカレート。きわどくなっていき、僕はもうクラクラ
でした。「今日ね。お掃除してた時、せいちゃんの部屋の
ゴミ箱に足ひっかけちゃって、倒れちゃったの。中のもの
が床に散らかっちゃって、拾って集めてもとに戻したんだ
けど変な臭いになってたからビニール袋に入れて外のゴミ
にだしちゃった。何が匂ったのかしらねえ」これには参っ
てしまいホントにうつむき黙りこくるしかありませんでし
た。「あれだけの量って毎晩してたの?」うなずきました。
「そっかあ。そういう歳ごろだもんね。せいちゃん、小学
生の時からもう出てたもんね。伯母さんは忘れていません
でした。すでにその時僕のペニスは勃起していて前の方が
盛り上がっていたのでした。伯母の手がその盛り上がりを
優しくなでてくれていました。「今晩は、わたしがしてあ
げよっか?」「久しぶりにお風呂、一緒に入ろ!」
・・・・・・
そんなこんなで28歳の熟女?に魅入られた16歳のそこ
そこの少年がたちうちできるものではありません。
結局お風呂に二人ではいることになって互いに服を脱がせ
あい、脱衣所で全裸になって立ったとき、すでにペニスは
おなかにくっつきそうなくらいにそっくり返っていて
伯母は目を丸くしました。伯母が僕の手を取り女性の陰部
に導くと「触っていいのよ。触ってみて、やさしくね」
というので割れ目を指でなぞるように動かしました。どう?
ときかれたので「なんか、ヌルヌルしてる」と答えました。
「そう。わたしも準備できてるの。さ、お風呂入ろ!」と促
されざっとシャワーあびて浴槽に入ると
「せいちゃん。気持ちよく出してるけどまだ入れたことない
でしょ。入れてみたいって思ったことない?」僕はあるとだけ
答えました。「入れてみたい好きな女の子いるのかしら?」と聞
くので学校にはいないというと、じゃあ、学校のこじゃなくて 
だれかいるのとつっこんでくるので伯母さんを指さしました。
伯母さんは湯船の中で僕を抱きしめました。僕も抱き着きました。
伯母さんは耳元でいいました。
「せいちゃんとはいつかそういうことになるんじゃないかなって
思ってたの。でも誰にも内緒よ。」
それから入浴中にあったこと、風呂から出て僕の部屋のベッドに
行ってからのことは断片的にしか記憶になく、記憶にはっきりあ
るのは四つん這いになってる僕の下に伯母さんがいて、伯母さんの
手がペニスを引っ張って自分のあそこに近づけて、
「せいちゃん、そのまま、ゆっくりから体を下げてきて」と
いわれたとき、すでにペニスの先っぽは割れ目のヌメヌメに埋
まっていてなんの抵抗もなく根元まで入ってしまったことでした。


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