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甥5年

投稿者:叔父36
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2023/04/25 21:09:22 (cRkCcwoy)
身内はヤバいと思ってずっと我慢してたのに、この春休みに俺に息子を預けて姉夫婦が旅行に行った時の話。
つか、終わってなくて続いてる話なのであまり詳しくは書かないけど、あまりにも楽しくて誰かに聞いてもらいたくて投稿します。
名前は仮に「レン」としますか。
レンは今年5年、11だね、俺の姉の息子です。
ひた隠しにしてきたけど俺は男の子が大
好きな性癖、それも重症で女には全く興味がない。つか、むしろ女を見ると気持ちが悪くなる。臭いも嫌い。かろうじて10歳位までの女の子なら可愛がれるってカンジかな。
俺のプロフィールなんかどうでもいいか。

レンはサッカーのクラブチームに入っていて補欠。大好きなのにメンバーには選ばれないかわいそうなヤツ。
5年生にしては体が小さくて辺り負けするし、第一気が弱い。まさに俺好みの典型的ショタ君なんだ。
選手でもないのに試合があるからって旅行に行かないと言うので金曜の夜から日曜の夜まで俺が預かる話になってしまったわけ。狼の巣にウサギを投げ込んでいったわけさ。そして見事に食われてしまったわけ。そらそうなるわな。
しかも、それから俺の可愛いセフレとなってくれてるレン君です。
それでもさすがに身内の甥っ子に手を出すのはアトがヤバいと思って我慢してた、その金曜の夜。
レンは俺のベッドに寝かせて、俺はソファーベッドで寝てた。
遅くまで話して、俺はいつもよりビールを飲み過ぎたせいで早めにダウン。
10時、つまり22時だった。時計を見たから間違いない。2時間は眠って、ふと目が覚め、レンが背中向きでベッドに寝ているのをボンヤリと眺めてた。
んん?……何だか様子が変だった。上掛けが震えるように動いてる。
俺でなくても、男なら誰でも気づく事をやってるのは明らか。
「でも、まてよ、こいつまだ11だろ?」そう思って確かめようと少し眺めたまま待ってたんだ。
いやいや、ゼッテーやってる
確信したところで、気づかれないようにソファーベッドから静かに、そうっと立ち上がるとレンの後ろに。
レンは目を閉じていて俺には全く気付いてない。叔父は酔っぱらって意識不明だと信じてるわけさ。
枕元にはボックスティッシュがある。これは最初からあるんだ。俺が置いてるやつだから。
「は、 は、 は、 は、 は、 は 」
切ないレンの息遣いが、そしてその息遣いが止まり、上掛けの震えが急に激しくなった。出るかっ!
レンが手を伸ばしてボックスティッシュを抜き取ったと同時のタイミングで俺はいきなり上掛けを剥いだ。レンは太ももまでトランクスを下げて尻を出していた。
レンは顔を向け目を見開いて俺を見上げ固まった。
俺は右手でレンの勃起した包茎チンポを掴んでいた。レンは慌てて俺の手を押し退けようとしたけど、もうしっかりと摘ままれていてどうにもならなかったのさ。
「ほら、ティッシュなんかに出すなよな」
そう言いながら左手でレンの右肩を引いて仰向けにすると顔を股間に近づけた。
「えっっ! えっ、 えっ?」レンのそんな声を聞きながら彼の包茎のペニスをクチに含んでいた。
気持ちいいとかじゃなく、きっと驚いて体が動かなかったんだろうな。レンはそのまま俺に大人しくペニスを舐められたままでいたんだ。
「おじさん、 んん、ぁ、 やぁあ」
まるで女の子のような悲しげな声で囁いた。まだ声変わりもしてないから本当に女の子が切なくあげた小さな悲鳴に聞こえたよ。
その直後に俺の口の中に、舌に、のどちんこの粘膜にレンの激しい精液が打ち付けられるのを感じた。
鼻に抜けるレンの青臭く、苦いような、そう、栗の花にそっくりな臭い。
摘まんだ指を上へと何度も、何度も、なんども搾り出すように押し上げしながら硬めのMシェイクを吸うように強く、ギュウギュウと吸出してやった。
暗くてよくは見えなかったけど、可哀想なので明るくはしなかったよ。
俺に精子を吸い尽くされたあと、トランクスを引っ張りあげ、背中を丸めて上掛けを頭から被ってしまったレン。
そんな姿も俺が思い描いていた甥っ子の姿そのものさ。
でも、ここが大事だったんだ。そこで終わってしまったらダメだと思った。
レンのペニスと心が落ち着くのを待って、後ろに添い寝をしたんだ。
「恥ずかしかったか? ごめんねレン」
レンはうずくまったまま何も答えなかった。
「オジサンな?、レンが大好きでさ、可愛くて仕方なくて、ついな?」
レンはじっと動かない。黙って聞いていた。
「自分でやるよりずっと気持ちよかっただろ? どうだ? レン、どうだった?」
すると小さく頷いたんだ。
「じゃあさ、これからはオジサンがレンのをしゃぶって出してやるからな?」
これには答えも頷きもしないで固まっていた。
「自分ではもうやらなくていいから、自分でこするのは恥ずかしいだろ?」
するとまた小さく、かすかに頷いたんだ。
「よおし、レン、 レン?」
「ン?」聞こえない位に小さかったけど、確かに声に出して返事をくれたんだ。
「じゃあさ、さっきは驚かしちゃったからさ、今度はちゃんとやってあげような?」

トランクスに手をかけるとお尻の方からまた下げたんだ。
暗いなかでも仄かに白く浮きあがったレンの丸いお尻が俺を興奮させたよ。
そして後ろから手を回してレンのぺにスを摘まむとゆっくりと扱き始めたんだ。そした驚いた。
また固くなり、伸びはじめたんだ。
2回目は落ち着いて舐めてやると、2回目はもう少し長く、そう思っていたら若いってすごいよな。2回目もあっという間に出ちゃった。それも1回目ほどじゃなかったけど予想よりずっと多い量を出したんだ。
正直、精液は飲み込みにくいよね、喉に粘り着いてさ。でも、最高の味だったよ。
土曜も、日曜も合計で7回出してやった。
最後なんかとうとうピクピクしただけで何も出なくてさ、二人して笑ってしまったよ。
今度の金曜も来るってさ、もうフェラでの射精快楽から若いだけに当分抜け出せないだろうな。
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投稿者:叔父36
2023/05/01 18:26:21    (.f.Fcac5)
レンを迎えに行ってきた。
明日も俺の家から学校へ行くらしい。まあ、俺は9連休だからどうってことないけど姉は盛んに不思議がってる。
そりゃ今までそこまで親しくしてなかった俺とレンだから無理もない。
一応学校の支度もしてきてるので、あと何日俺の所にいるかはレンに任せるつもり。
さて、話の続きを書いておきたい。

レンのたどたどしい舌で我慢ができなくなった俺のペニスから透明な滑り液が出てしまうのを感じた。ヤバいと思ったがもう遅かった。
レンが慌てて顔を背けたのは舌の上にそれが垂れたからだ。
そのままだと直ぐに射精までいってしまいそうだったので一旦腰を上げてレンの顔からペニスを離し、レンのペニスへの刺激に集中した。そのため包茎の皮を戻して改めて強く刺激を始めた。今まで皮で過保護にされてきたレンの亀頭の粘膜にはその刺激は快感ではなく苦しみでしかないはずだったから。それも俺自身の経験からわかっていた。
ペニスの付け根から中程まで上下にブルブルと高速で扱きはじめると再び皮を被って水餃子みたいになったレンのペニスは、つっぱって広げられた痛みからか解放されて快感だけとなったはずだった。
その証拠にペニスは急に太く、バナナのように反り返ると硬くなり始めた。
舌で時計回りにグルグルと亀頭の全週を舐め、反時計回りにまたグルグルと扱きながら何度も繰り返し舐めていると、レンの包茎の余った皮の先っぽからも透明な滑りが出たのを舌が感じた。レンももう時期に射精することを知った。
レンのエロ脳もここまで来ると多少のムリは可能なはず、そう思い再びレンのクチに俺はペニスの先端を押し付けていった。
「レンっ! オジサンのもたのむよ れん、たのむからナメテくれよ」
そう言ったあと俺はレンのペニスをクチにスッポりと含むとシコシコと扱きながら舌で皮の上からグルグルと擦り、強く吸った。
レンも俺に受けるペニスの快感に興奮して、たまらずに汁を垂らして暴れる俺のペニスを舐め始めたんだ。
俺のクチの中でレンのペニスがグッと太くなるのがわかる。射精だ!
「レンッ! レンっ! あああレンッ」
甥っ子の名前を呼び、自分で興奮を高めると途端に俺にも射精が始まった。レンの射精と見事にシンクロさせていた。
俺の精液をクチに浴びたレンは顔を背けたけど、俺は腰を振りながらレンのアゴや頬にペニスを擦り付けて射精の快楽を楽しんだ。
もちろんレンのペニスの皮からからトロトロと溢れだす若い精液の味を楽しんでいた。
扱きながら強く、つよく舐めながら吸出した。最後の一滴も残さなかった。
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投稿者:叔父36
2023/05/02 07:26:00    (VZs92Jet)
サイト違いだから長くは書かないけど、俺の話を少しだけ。
俺は母が歳をとってからようやく生まれた男の子でもあり、溺愛されて育った。
姉もいたが母は男の子が欲しかったんだ。
ある時、俺は包茎ペニスの先の余った皮に疼痛を感じていた。暫くすると次第にそれは強くなり、痒いと言うよりは痛みになると赤く腫れ始めていた。
怖くなり母親に相談すると母親が俺のパンツを下げて腫れた俺のペニスを摘まんで観察したあと医者に観てもらおうと言った。
小児科の医者は看護師に包茎の皮を剥いて消毒と薬を塗るように指示し、母親に今後の処置を説明していた。
診察台に寝かされた俺は看護師に皮を剥かれる痛みに呻いた。
薄いビニール手袋をした看護師は情け容赦なく冷たい清浄綿で赤く爛れた亀頭に付着した黄色の垢を拭き取ると包装袋から細長い綿棒を取り出して薬を垂らし、亀頭に塗りつけた。
その時の不思議な感触、
そして家に帰ってからは毎日風呂で母親に皮を剥かれては薬を塗られた。
2日もすると痒みもなくなり爛れも良くなったけど、それからも暫く母親の治療は続けられたんだ。
その刺激から勃起をするようになると母親は笑って、あとは自分でやるようにと言った。
言われるがままに自分で皮を剥いて綿棒で薬を塗っているとき、ペニスから不思議な感覚が沸くのを感じた。
それが何かを分からずに綿棒で亀頭を擦っているとそれは突然に始まった。
何かがペニスの付け根から、いや、もっと奥から出てくる感触!
尿とは違い我慢が全くできなくそれは苦しみに近い、だけどものすごい快感を伴ってペニスを痺れさせながら!
怖くて必死に出るのを止めようとペニスを強く摘まんだが、全く効果なくそれは尿道口から飛び出してしまった。
計ったわけではないが多分、二メートル以上は白く長い尾を引くように飛んだ。
断続的に激しくペニスが痙攣するたびにそれは飛んだ。
それが俺の初精だった。

その時と同じ快感を得た、ある出来事が俺をショタコンにしてしまったんだ。
それは自慰で多いときには1日に3回も抜いていた中学に入った頃だったと思う。
ある男の子が自分のペニスをズボンの前から手を入れて弄って歩いている姿を見かけ、声をかけた事から始まったんだ。
「何でチンチン触ってるの?」と、
エヘヘヘとイヤらしく、照れ笑いをするその子を近くの公園のトイレに連れ込んだ。
ズボンとパンツを下ろし、ペニスを露出させると、ナント、見事な勃起だ。
もちろん皮を被っていて先端は余った皮が尖って見えた。
「こうすると、気持ちいいか?」
俺はそう言いながらその子のペニスをシコった。
「イシシシシっ」そんな笑いをしながら頷くガキ。
俺が屈んでその小さな勃起を舐めるとガキの笑いが止まる。
「あ、、やだよ」そう言いながら腰をよじり、尻を引いて俺のフェラから逃げようとする。その尻を抱えるようにして押さえ込みながら小さな勃起をクチに含んでいた。
「やめてよっ、、、やめろって~」泣きそうな声で抵抗しているうちにそれは始まってしまった。
俺のクチの中でムクッと太くなると舌の奥にガキの精液が流れ込むのを感じた。
同時に俺の頭を両手で必死に押し退けようとしていたガキの手が止まる。
ガキの痙攣が収まると便座の前にそれを吐き出した。
ニガいような、青臭く白いガキの初精液を吐き出した。
呆然としているガキのパンツを上げる。
ズボンは自分でノロノロと上げているガキを残して俺はトイレから逃げた。
その日から俺は獲物の男の子を探し回るようになっていたんだ。
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投稿者:叔父36
2023/05/02 10:52:25    (VZs92Jet)
本当はレンのフェラで口内射精まで書くつもりだったけど、やっぱりまだ時間をかけないとそこまで行かない気がする。
今日もレンを学校の近くまで迎えに行ったあとレンの家に寄ってレンの洗濯物と着替えを交換してくる。
レンは結局5日まで俺ん所にいるらしい。
どこかに連れていってあげようかと思ってるんだ。その着替えとかグッズも含めてね。
姉には了解をもらってる。ホテルとかはどうせこのGWに今から折れるはずもなく、車中泊になるかな?
今は道の駅や高速のHWオアシスなどに風呂が入れる所もあるから。

てなわけで、読んでくれてる方もない中で長々と書いてきたけど。この辺りが潮時。また新たな展開があったら書こうかなと思ってる。
旅行中にレンのお口で果たせるといいなあ~
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