脱衣室で妻ははあはあ言いながら、腰砕け状態でした。
私は旅館に向かう車の中で妻に問いただしました。
少年が妻の耳元で「おばさん大丈夫だよ。僕ママや他のおばさんとエッチしてるから」
と囁いたそうです。
そして若くいきり立った物を目の前で扱いたそうです。
妻は目を瞑りながら「恥ずかしい事だって知ってるけど。我慢出来なくて」
と思わず抱き付いてしまったと告白しました。
私は歳の離れた妻に変態させる少年に激しい怒りと同時に抑えられない興奮を覚えます。
旅館で合流した私は少年に目がいってしまいます。こんな子供が大人相手にと。
食事は個室で取りました。少年は御夫婦の里子で肉体関係はかなり前からだそうです。
しかし妻は五十代、見た目も美しいとは言えません。何故妻の様な女性とも。
それが不思議だと話すと、御主人は笑いながら答えます。
「だって私達もいい歳でしょ。それに熟年の方でも若い女性連れてる方も居て。
逆にそういう女性には恥ずかしがってますよ。若いといっても30歳前後ですけどね」
言わないでよ的にモジモジする男の子を見ると、やはり中学生だなと思います。
妻がこの子相手に乱れるとこをもっと見たいと思いました。
風呂に入り御夫婦の部屋に行きます。御主人は妻を抱き、浴衣の上から胸を揉みます。
先程の事があるのか妻は何時もより乱れます。自ら御主人にキスをします。
私も奥様に抱き付いてキスを。先程と違い少年を気にしません。
しかし奥様がフェラチオしてると、男の子が来たのです。
「この子男性も好きなんですよ。一緒に舐めても良いかしら」
と言いました。私が黙って頷くと、男の子はパクっと咥えます。
男の子のフェラチオは上手く、普段からしていて馴れてるのが分かりました。
奥様は男の子の浴衣をめぐり、後ろから何かしています。
男の子は口から糸を引きながら口を離し「おばさんも美味しかったけど、おじさんも美味しそう」
そう言うとお尻を突き出してきました。唖然とする私に奥様が近付いて来て。
「この子のおマンコ。他の御主人からの評判が良いのよ。さあ試してみて」
奥様が私のを握ると、男の子のお尻が近付いてきます。
亀頭がアナルに当たるとズボッと中に入りました。
そのまま奥様に押し倒されると、男の子は女性の様によがり狂います。
子供ペニスはギンギンに立ち、奥様は溜まらずその上に乗りました。
二人の淫獣は私の上で踊ります。私は必死で我慢しましたが、男の子の中に出しました。
放心状態の私の横では、少年と奥様がまだ繋がっていて獣の様に交わってました。
それに比べ、妻の中に出したばかりなのに御主人は男の子のアナルを襲います。
男の子はパパママと叫んでました。
私はそれを見て勃起し、御主人の精液流れる妻のマンコを犯し捲りました。久しぶりだと思います。こんなに激しい夫婦のセックスは。