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しゅん君ママ

投稿者:えいご ◆5TVSIHbeco
削除依頼
2021/08/16 08:56:55 (kdrc9NSz)
3年の時転校してきたしゅんとはとても仲良くなり一緒に遊んでいました。
私の家は共働きだったので家に帰ってもひとりなのでよく友達と遊んでいました。
5年生になってすぐの雨の日しゅんの家でみんなで鬼ごっこと隠れん坊を混ぜたような遊びをしていたとき
私はキッチンに逃げ込みましだと。
キッチンではしゅん君ママが料理をしていたのですが
「しっ」と言って足元で小さくなりました。
ニコニコしながら見ていたしゅん君ママが小声で「来たよ」と言うので縮こまっている時ふと見上げるとスカートの中のパンツが少し見えました。
白い普通のパンツですがラッキーだと気付かれないように何度も見ていました。
鬼が変わるたびにキッチンに逃げ込み足元で小さくなりパンツを覗き見していたのですが
何回目かにキッチンに行くとしゅん君ママはリビングにいました。
ガッカリしていると「そこにいるほうがいいよね」と言ってキッチンに入って来てくれました。
その頃にはHな知識も増えていて興味もあったのでしゅん君ママを女として見ていました。
鬼が探しに来た時小声で「小さくなって」と言われて床に這いつくばり見上げると先ほどより足を開いて立っているしゅん君ママのパンツがよく見えました。
別の日、しゅんの家に遊びに行くなり
しゅん君ママが「公園でも行く?」と言うので3人で行きました。
4~5メーターの四つん這いにならないと通れない筒の遊具にしゅん君ママが入って行ったのを見て
チャンスとばかりに続いて入りました。
予想通りママが足を動かすたびにパンツがチラチラ見えました。
しゅんが反対側から入ってきてお互い動けなくなりしゅんとしゅん君ママが押し合いをしている間私は寝そべってパンツを覗いていました。
じゃんけんでママが負けて「バック、バック」と下がり出したのでわざともたもたしているとママのお尻が頭に当たりました。
これは想像以上にラッキーと思っていると「早く、早く」とどんどん下がって来るので
しゅん君ママの足やお尻をどさくら紛れに触ることが出来ました。
小学生にしたらたまらなく興奮する出来事で
その日は家に帰っても興奮したままでした。
その興奮した状態で母親を見た時しゅん君ママより母親の方が細いのに胸も大きく色っぽいと言うことに気が付きました。
そう言えば参観授業のあと「えいごのママはボインボインだな」と言われたことがありました。
そう言われると少し気になったのですが
しゅん君ママが唯一の性的な対象でした。

しゅんを含め3人で外で遊んでいて雨にあって慌ててしゅんの家に駆け込んだ時
しゅん君ママが服を乾燥機に入れるからシャワー浴びなさいと言うので3人風呂場で遊びました。
最後に風呂場から出て脱衣場でパンツ一丁でいるとしゅん君ママが乾燥機を見に入ってきて
私を見て「髪の毛ちゃんと拭かないと風邪ひくよ」と言って私からバスタオルを取り上げ頭をわしゃわしゃと吹いてくれました。
その時頭というか顔をママの胸に押し付けて固定されたのでママのオッパイの柔らかさを感じこのうえなく嬉しい時間でした。
夏休みに入ってすぐに子供会のキャンプに参加した時
しゅんが坂で足を挫いて歩けなくなったのをおぶってみんなのところまで戻った時
汗まみれの私にすごく感謝してめちゃめちゃお礼を言われました。
それ以後遊びに行くとしゅん君ママの態度が明らかに違っていてバグして来たりくっついて座って来たりで私的にはとても嬉しい変化でした。
しゅんとテレビゲームをしている時、しゅん君ママがソファーを背もたれにカーペットに座ってテレビ画面を見ていました。
ロングスカートだったのですが片足を伸ばしてもう片足を曲げていたのでパンツが少し見えていました。
ラッキーと何度もチラチラ見ていたのですが
しゅん君ママと目が合ってしまい
「まずい」と思い見るのをやめて我慢していました。
しゅん君ママが立ち上がって雑誌を持って来て読み出したのでもう一度チラッと見ると
しゅん君ママが両膝を立ててスカートを膝辺りまで上げて座っていていたのでパンツが見えていました。
雑誌を読んでいるのでそれとなく何度も見ていると先程より足を広げ膝同士をつけるようにしたので
あそこがぷくっと盛り上がっている形もわかりゲームどころではなくなりました。
別の日にはしゅん君ママに「しゅんかえいご君どっちでもいいから来てー」と呼ばれて
「俺が行くよ」と言って一階に行くと
キッチンでしゅん君ママが地震用突っ張り棒を手にしていて
「ごめん、椅子に乗るから支えて欲しいな」と言います。
キッチンの収納棚の前に椅子を置きしゅん君ママが椅子に立つとお尻が目の前にありパンツルックだったので形もよくわかりました。
椅子の背もたれを持って椅子が動かないように支えていました。
一箇所が終わり椅子から降りる時私の肩に手を掛けて降りたので顔がすぐ近くまで来てドキドキしました。
椅子を横に移動させてまた椅子に乗ると「ここを支えてて」とお尻の横あたりを手でポンポンとしました。
「あ、はい」とお尻を挟むようにももの上の方を掴むと親指がお尻に当たっていました。
三箇所に移動すると私は先程より下を掴んでお尻の真ん中より少し下の部分に親指を持って行き
いかにも支えてますと言う態度でお尻の柔らかさを確認していました。
4箇所が終わるとしゅん君ママは「ありがと」と言って抱きしめてくれました。
夏休み前にしゅん君ママが体調を崩した時
しゅんがうちにお泊まりに来ました。
そのお返しというか、その日がすごく楽しかったので
夏休みに入ってからしゅんの家にお泊まりに行きました。
お昼までは外で遊び昼からテレビゲームしてしゅん君の番になった時「えいご君手伝って」と言われて行くと床に座ったしゅん君ママが「座って足を広げて」と言うのでそうすると足の裏を合わせて両手を握り合ってストレッチを始めました。
ママを引っ張る時オッパイが少し見え
引っ張ってもらう時広げた足をすこしたててくれたのでパンツが見えました。
しゅんがゲームをする番になるたびに繰り返して何度もオッパイとパンツを見ることが出来ました。
夕方、しゅんがママに言われて夏休みの宿題を始めると(私は宿題を持って行っていませんでした)暇だったのでテレビゲームをしていると
「えいご君またお願い」とキッチンから呼ばれました。
以前設置した支え棒の増し締めをしないといけないからと椅子を持って来てと言われてキッチンに椅子を持って行きました。
前と同じように「ここ支えて」と言われてお尻のあたりを両手で持って支えお尻の感触を存分に楽しみました。
その後、食卓の上のぶら下がっているライトの傘のところを拭くのでテーブルを押さえておいてと言われてテーブルを押さえたのですが
流石にテーブルはガタガタしないだろうと思いながら見上げるとムチムチしたももの間にパンツが見えました。
その日は不思議に思うほどそう言うチャンスが多く
なんじゅうかい

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2
投稿者:(無名)
2021/08/17 17:41:12    (bY9a3njb)
いいですね。続きぜひお願いします。
3
投稿者:えいごりあん
2021/08/18 02:56:26    (hHExcTbu)
それが少年との体験かい?

4
投稿者:えいご ◆5TVSIHbeco
2021/08/22 09:25:50    (Zh5T1JS7)
宿題を終えたしゅんが降りてくると
しゅん君ママが料理を始めました。
手作りのハンバーグを作っているようでした。
しゅんとゲームを交代したタイミングでしゅん君ママが「ちょっとお願い」と声をかけてきたのでキッチンに行くと
小さな声で「背中が痒くて、かいてほしいの」とボールの中のハンバーグのタネをかき混ぜながら言います。
「どの辺ですか?」と言うと
「服の中に手を入れていいから」と言うのでありがたく服の中に手を入れると
「もっと上の方で、、、少し右、、、もう少し上、、、そこそこ」と言われ肩の少し下あたりをいたくない程度にカリカリしました。
「ありがとう」と言われたのですが
すべすべした肌を触れてこちらこそありがとうでした。
テーブルのホットプレートに直径3~4センチの小さなハンバーグがたくさん乗っていました。
ハンバーグを取り分けてくれるたびに胸元からオッパイが見えていました。
食後庭で花火をしました。
誰の線香花火が一番長持ちするかと言う競争をした時しゃがんているしゅん君ママのパンツが花火の火花で照らされて見えていました。
花火の後3人でトランプをしたのですが
その時もママが私の方を向いたまま足を立ていたのでパンツがチラチラ見えていたので
微妙に身体をずらして正面に回り込みました。
しゅん君ママはしゅん側の足を立てもう片足を少し開いて伸ばしていたのですが
伸ばしていた方の足も立てスカートを膝がかぶるくらいまで被せ膝から下を大きく開きました。
私からはももの裏からパンツまで良く見えていました。
ママの視線を気にしながら何度も見て興奮していると風呂の親が入った合図の音がして
「順番に入りなさい」と言われしゅんが風呂に行きました。
ふたりきりになるとしゅん君ママがスカートをめくってももの裏を掻きました。
すごく自然な感じだったのですが何度か掻いた時足を広げてそこを見るように俯いたので視線を気にしないでじっくり見ることが出来ました。
「花火の時蚊に刺されたかな?」と言って足を上げ「えいご君見てくれる?」と言われ
近寄り上げた足のももの裏を見ました。
目の前にパンツがあり実際はパンツばかりを見て「赤いけど何もないですよ」と言うと
「うん、ありがとう」と足を下ろしました。
しゅんが風呂から上がってきて私が風呂に行き上がって身体を拭いているとしゅん君ママが入って来ました。
肌がだったので焦っているとバスタオルを取り上げられ頭をガシガシ拭いてくれました。
揺れる身体を支えるのに腰あたりを掴んでいました。
「はい、後は自分で拭いて」とバスタオルを返すと服を脱ぎ風呂に入って行きました。
扉が閉じる瞬間振り向き裸の後ろ姿を見ることが出来ました。
綺麗な形のお尻が目に焼き付きました。
その後も遊びに行くたびに色々期待して
叶った日もあり、叶わなかった日もありでした。
お盆に父親の実家に旅行に行き近くの海に行って母さんが私は借りた大きなゴムチューブの浮き輪の中に入って来た時
胸が背中に当たっていて生地が擦れると痛かったのですが
オッパイの感触のためあそこが大きくなってしまいなかなか海から上がれませんでした。
盆明けにお土産を持ってしゅんの家に行き話をしていると
しゅんが自分も海に行きたいと言い出しました。
その日の夜しゅん君ママがうちの親に連絡をしてくれて一緒に行くことになりました。
初めは日帰りの話だってのですがしゅんの希望で一泊する事になりました。
当日の朝、約束の時間にしゅんの家に行くとしゅん君パパはパジャマを着たままで
しゅん君ママが運転席に座り3人で行くのがわかりますます自分の中で盛り上がりました。
休憩をしながら2時間ほどで目的地につきました。
宿に車を止めて歩いているすぐの海水浴場に行きました。
盆明けの平日で人も少なくいい感じでした。
早速着替えてしゅんの持って来た浮き輪を膨らませていると水着に着替えたママが来ました。
やはり母さんほど胸は目立ちません。
母さんは半分くらいビキニから出ている感じで
しゅん君ママはオッパイの割れ目がわかる程度でした。
私は親にもらったお小遣いでゴムチューブの大きな浮き輪を借りぷかぷか浮いているとしゅん君ママが呼ぶので浜辺に戻るとしゅん君ママが私も入れてと希望通りのことを言って来たので浮き輪にふたりで入ってしゅんの方に行きました。
しゅん君ママば私の胸に腕を回してつかまるので胸が背中にくっつき最高の展開です。
足を動かすとママの足と絡んで日焼け止めのぬるっとした感触がありました。
そして、足を動かすとママの股間に当たるのにも気が付きました。
昼からもママが後ろが抱きつくようにして来ました。
顎を私の肩に乗せてお腹あたりに腕を回してきてより密着しました。
しゅんと並んで泳ぎながら話をしているとママが片手を離してお腹を撫ぜたりももに手を置いたりして来ました。
3人で普通に話をしているのにママの手は私の身体撫ぜていました。
全く気にならない風を装って私も話をしていました。
しゅんの後ろを追いかけるようにしていると「がんばれ、がんばれー」とママが声をかけるのですが
時々ビキニの生地の感触がなくなる時がありました。
ママが動かす手があそこをサッと触ることもありました。
沖の筏で甲羅干しをした後今度は私が後ろになりました。
ママの身体につかまるとお尻にあそこが当たり大きくなっているのがバレバレだったと思います。
オッパイの上に腕も回したりお尻にあそこを押し付けたりしているとしゅん君ママが腕を噛みました。
その痛さが気持ちよくてしゅん君ママの二の腕を噛み返しました。
「ふふ」と笑ってまた腕を噛んできました。
しゅんが浮き輪を交換して欲しいと言って来たので大きな浮き輪をしゅんに渡ししゅんの浮き輪をママに渡し私はふたりの浮き輪を行ったり来たりしながら潜ってママの股間やお尻を見ていました。
ママに近寄り浮き輪に腕を回すとママが身体を回して正面を向いたので浮き輪につかまりなおすと
海面ではふたりの頭は離れているのですが
海中では足が絡んでいて
V字形のようになっていました。
足をゆっくり動かすとしゅん君ママの足の間に私の片足が入り股間に触れました。
ももや膝を股間にとんとんと当てていると浮き輪に後頭部を乗せて目をつむり
「気持ちいいね」と言うので海が気持ちいいのか股間が気持ちいいのか考えました。
海なんでしょうけど。
しゅんが近くにいても海中で足がからんだり
股間に足が当たりあったりしていて
それがギリギリの行為なんだろうと思っていました。
3時になってチェックインができる時間になると
しゅん君ママがそろそろ宿に行こうと言うので渋々従いました。
コイン式のシャワーの個室の前で「先にしゅんね」としゅんとママがふたりで個室に入ると
しゅんの「冷たい」と騒ぐ声が聞こえてきました。
数分してしゅんが出てくると「えいご君おいで」と言われ個室に入るとしゅん君ママが100円を入れシャワーが出ました。
本当に冷たくて「うおー」と大袈裟に騒ぐと「動かないで」と叱られました。
まず頭からシャワーをかけられ
身体中を手で洗ってくれました。
水着の紐を解くように言われ解くと
水着を引っ張り広げるとお尻を半分出してシャワーをかけられました。
そしてすぐに水それが自然で無意識なことのように振る舞っている感じ
私自身は意識的にしていてもママは気が付いていない
ママが意識的にしていることを私は気が付いていない
とお互いが自然に振る舞っているギリギリの行為で
もし、私がしゅん君ママを意識的に触ったら怒るのだろうかと考えていました。
出来なかったけど。
しゅん君ママもきっと偶然を装った接触を望んでいるのだろうと思っていました。
海から上がるとシャワー室に向かいました。
先にしゅんとママが入りしゅんの「冷たい」と騒ぐ母が聞こえました。
しゅんが出てくると入れ替わりに呼ばれ中に入りました。
100円を入れるとシャワーが出て
頭からかけられ「うおー」と大袈裟に冷たがりました。
棒に付いているシャワーの位置を少し下げると
私の身体を回しながら背中、胸、お腹を手でこすり「紐解いて」と言われたので水着の紐を解くとママがシャワーの位置を低くして後ろから水着を膝あたりまで下げました。
お尻の割れ目にママの指が入ってきて砂をかきだすようにされ驚いてお尻に力を入れると「力抜いて」と優しく言われました。
お尻の力を抜くとそのまま丁寧に洗ってくれました。
次に後ろから抱きつくように前に手を回して前も洗ってくれました。
足の付け根をこすられると玉玉にママの手が当たり
私は上を向いて大きくならないように無になっていました。 
そのまま水着を脱がされママが水着を裏返して洗ってくれてそれを履かせてくれました。
シャワーが止まるとママがまた100円を入れ
「シャワーかけてくれる」と後ろ向きました。
背中にシャワーをかけママがしてくれてように手で背中を擦りました。
ママが自分で水着の下を引っ張りお尻の中の砂を流してと言ってきたので
シャワーの位置を下げお尻にかかるようにしました。
「砂入ってるよね」と独り言のように言うと
ママは水着をペロッとももまでおろしました。
しゃがんでママがしたようにお尻の割れ目に指を入れて砂を出すようにしているとママが水着を脱いで下半身裸になりました。
お互い無言だったのですが
ママが足を開いたので腿の付け根をこするようにすると
手の甲がママのあそこに当たり今まで知らない感触を感じました。
「あっ」と思ってママを見ると別に変化がなかったので気がつかなかったかなと思い
もう片方の足の付け根を洗う時、今度は意識的に手の甲を当てました。
「ありがとう」と言われ外に出ようとすると「待って、外から見えると嫌だから」と言って水着の下をシャワーで洗いました。
その間も後ろからママのお尻を見ていました。



5
投稿者:(無名)
2021/08/23 09:02:49    (Z5H.rBNE)
続きをお願いします。
6
投稿者:えいご ◆5TVSIHbeco
2021/08/23 17:54:46    (djOO9SXd)
宿は5部屋ほどの小さな民宿でその日は私たち他には釣り客が一組泊まっているだけでした。
風呂はひとつしかなく貸し切りだったのでしゅんと楽しみました。
広間で食事をした後
海岸で花火をしたてたのしみ
宿に戻り布団の上でゴロゴロしているとしゅんが寝てしまい私としてはすごく嬉しい状況でした。
しゅん君ママが何も言わずに立ち上がり浴衣に着替え出しました。
私に背を向けてブラジャーを取り浴衣を着て「お風呂に行ってくるね」と部屋を出て行きました。
覗きに行こうかななどと考えているとすぐに戻って来て
「えいご君、怖いから一緒に来て」と言って来たので「はい」と立ち上がると廊下にでました。
廊下は照明だけがやけに新しく間接照明にしてあるのでかえって不気味でした。
さらに風呂場に行く渡り廊下は外の暗さが際立ってママも戻って来るなと思いました。
渡り廊下の手前でしゅん君ママが手を握って来たので強く握り返しました。
「使用中」の札を出して中に入ると
「すぐに出て来るから待っててくれる?」と懇願するように言って来たので「わかりました」と答え鏡の前の椅子に座りました。
ママは浴衣とパンツを脱いで家から持って来たシャンプーとトリートメントを持って扉を開けて入りました。
私はママが着替えるところを鏡越しに見ていて
オッパイは見えませんでしたがお尻はよく見えたのでラッキーと思っていました。
シャワーの音が聞こえて来たので扉越しにのぞいたのですが曇りガラスなのですが全く見えませんでした。
湯船から出る音がしたので身体の位置を変え鏡を見ていると扉が開いてしゅん君ママが出てきました。
オッパイを腕で隠すようにしてバスタオルを取り身体を拭いている姿を鏡越しにガン見していると念願のオッパイを見ることができました。
小さいとは思っていたのですがそれ以上に小さいオッパイでした。
母さんのオッパイの1/3くらいの感じですが
とても綺麗な形に見えました。
あそこは見えなかったのですが横から見る限り下の毛は薄そうでした。
ドライヤーで髪の毛を乾かし
風呂場から出るとまた手を繋いで来たのでまた握り返しました。
部屋に戻るとしゅん君ママがしゅんな横(真ん中の布団)に寝転び私は端の布団に横になりました。
なかなか寝れなくてゴソゴソしていると「寝れない?」と声をかけられました。
しゅん君ママの方を向くと「こっちおいで」と手を伸ばしてきたのでその手を掴むと引っ張られ腕枕で胸の中に抱かれました。
いい匂いがしてドキドキして
「おやすみ」と言われても寝れる気がしませんでした。
それでも疲れていたので知らない間に寝ていました。


7
投稿者:えいご ◆5TVSIHbeco
2021/08/25 08:54:30    (vQDJGHpO)
明くる日8時前に起こされ朝食の後
昼過ぎまでと言う約束で海に行きました。
ビキニのしゅん君ママのオッパイは少し大きく見えたのですが
パットが入っているからと後々教えてもらいました。
その日はしゅん君ママが大きなゴムチューブの浮き輪を借りてくれました。
ママは海に入らなかったのでふたりで遊んでいました。
しゅんとふたりも楽しいのですがやはりしゅん君ママに触れたいと思っていたので少しガッカリでした。
しゅんが自分の浮き輪にお尻を入れて座るようにして「えいご押して」と言うので少し沖まで押して行きました。
入れ替わりでそれをしているとママが「私もしたい」と来てくれました。
しゅん君ママが浮き輪の中に足を出して座ったので沖までバタ足で押して行きました。
筏のところまで行くとしゅんが筏に上がって飛び込んだしゅんが「下に足がついた」と言うので私もママを置いて筏に上がり飛び込また確かに
飛び込んだ勢いで海底に足がつきました。
海面に上がる時浮き輪からママのお尻が見え正面に回るとママのぷっくりしたあそこだけが海中で見えていやらしく感じたのでどうかして触らないかと何度も潜って考えていました。
そこでママの入る浮き輪の前に周り浮き輪に付いている紐を引っ張って泳ぎました。
身体が浮き輪の下に入るのでゆっくり足を動かすと膝がうまく当たったので時々あそこの感触を味わいました。
お昼を食べたあとしゅんとふたりで大きな浮き輪に入っているとしゅんの浮き輪に入ったママが近寄ってきて足を絡めてくれました。
お互いの膝があそこにちょんちょん当たるのを楽しんでいました。
海から上がりシャワーに向かうと
昨日と同じようにしゅんとママが先に入り
しゅんが出て来ると呼ばれました。
頭にシャワーをかけた後水着を脱がされママの手が股間に入って来てわしゃわしゃと洗ってくれたのですが
昨日と違いママが前にいたので少し大きくなったちんちんを見られました。
洗い終わるとママが100円を追加で入れて身体の前を自分で洗った後シャワーの位置を下げて「うしろお願い」と言って後ろを向いたので
私はシャワー側(ママの斜め後ろくらい)に周りた黙ってママの水着の下を脱がせました。
背中からお尻を洗ってから
しゃがんで足を爪先から洗いながら
不自然にならないように見上げるとママのあそこのびらびらが少し見えました。
初めて見る女性のあそこは不思議な形をしているんだと思いました。
ももあたりを洗っているものママが自分のお尻を触って「まだ砂あるみたい」と言うので
お尻の割れ目にママがしたように指を入れていたから上に向かって動かすとお尻の穴の感触が指にありました。
手をももに戻して股間を洗うと昨日と同じようにママのあそこが当たりました。
洗い終わるとママが水着の上を外してシャワーで洗い出したのでママの裸の後ろ姿を見ていました。
シャワーが止まると慌てて後ろを向いたので私に近寄りバスタオルを頭からかけて髪の毛を拭いてくれました。
身体全身を軽く拭いてくれたときカチカチになった私のものに気がついていたと思います。
水着をもう一度履いて外に出て脱衣場で服を着てママが出て来るのをしゅんと待ち
帰りの車の中では爆睡してしまいました。






8
投稿者:えいご ◆5TVSIHbeco
2021/08/31 08:38:55    (lmK70z3/)
海水浴以降しゅんの家に行った時
海での事があったのでそれまでとの関係とは空気が違い
秘密を共有する男と女みたいな雰囲気がどこかにできていたように感じました。
うまく言えないのですが
距離感がまだ近くなった感じ
実際しゅん君ママはそれまで以上に頭を撫ぜたり身体を自然に触ったりして来ました。
私は自分から馴れ馴れしくして嫌がられるのが怖くて積極的にはいきませんでした。
夏休みの終わり頃しゅんを入れて3人で遊んでいて
途中からしゅんの家にお邪魔しました。しゅん君ママはピッタリと身体に張り付くようなロングのワンピースを着ていました。
後ろから見ると花柄の間の白い生地のところからパンツの色がかすかに透けて見えていました。
テレビゲームをしていて休憩の順番になった時
キッチンから「わっ」と言う声がして振り向くとママと目が会い「えいごくんちょっと」と慌てたように言われまして。
キッチンに行くと床とママの服の前から濡れていました。
風呂場に行きたおママの服の
9
投稿者:えいご ◆5TVSIHbeco
2021/08/31 08:42:06    (5fwMsgd9)
タオルを数本持ってキッチンに戻ると床をタオルで軽く拭き
見上げるとママが張り付いたワンピースを指で摘んで体から離していました。
服を拭きかけると「中にもタオルを入れて」と言うので
スカートの裾からタオルを入れ服を挟むようにタオルをぽんぽ
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投稿者:えいご ◆5TVSIHbeco
2021/09/01 11:44:05    (POVpxfSJ)
タオルを挟んでポンポンして服を拭くと服の中に入れた手はしゅん君ママのお腹をあたっていました。
手を下げて来るとパンツにも当たり、さらに下げるとももにも当たりました。
うまく当たるように動かしていたのですがね。
ママが着替えに行くと床を拭いてタオルをシンクで洗っているとママが着替えて戻ってきて
「えいご君ごめんねーありがとう」と言った後「近藤何かお礼するね」と小声で言ってくれました。
その日は何もなく終わり
何日か後にしゅんの家に遊びに行きしゅんの部屋にいると
「どっちが手伝って」とママの声がしました。
嫌そうな顔をするしゅんに「俺行くから」と言ってキッチンに行くと
しゅん君ママがホットケーキを焼く準備をしていて
氷水の入ったボールにもうひとつボールが入っていて
「冷蔵庫の生クリームをボールに入れてそこに置いてあるお砂糖を入れて」と言われそうすると
泡立て器を渡され「勢いよく混ぜて」と言われ混ぜ始めました。
5分以上混ぜて腕がだるくなってきて「まだですか?」と聞くと
クリームを見て「もう少し」と言われ頑張って混ぜていると
「もういいかな」と指で生クリームを取り口に入れました。
「うん、いい感じ」と言ってさらに指でひとすくいすると私の口に持ってきました。
口を開けて舌を出すと舌の上に生クリームを置いてくれました。
もう一口舐めるとまた私の口に指につけた生クリームを持ってきたので口を開けると舌の上に置くのではなくなすりつけるようにして来ました。
生クリームを飲み込むと「綺麗にして」と指を口に持ってきたので舌で舐めると口の中に指を入れてきました。
ママの指を吸ったり舐めたりしているとすごくエッチな気分でした。
しゅんの部屋で食べ終わったホットケーキの皿とコップを持ってキッチンに行くとママが近寄ってきて「まだお礼してなかったけど、何がいい?」と聞いてきました。
「えっ何も考えてないです」と言うと
「なんでもいいよ」とニコニコしています。
ずっと考えていたのは「オッパイを触らせて欲しい」だったのですが
流石にそんなことを言うわけにもいかないので
「えーどうしよう」と困っていると
「じゃチュウしてあげようか」と言ってきました。
「うっ」と困っていると「チュウは嫌?」と聞かれたので
ブンブン顔を振って「そんな事ないです」と答えました。
ほっぺにチュウをしてもらえるのだと思って「お願いします」と言うと
「目を瞑って」と言われ目を瞑ると唇にママの唇が触れました。
驚いて目を開けるとママの顔が目の前にあり
「目を開けないで」と言われ
あわてて
目を瞑るとまた口をがかさなりました。
顔が離れたので目を開けると数センチの距離にママの笑う顔があり
「もういい?」と言うので
「まだ」と答えると
ママの顔が迫ってきてキスをされました。
ママが首に腕を回してきて抱きしめられました。
するとママの舌が私の唇を舐め出し
私の腕を自分の身体に回しました。
嬉しくて抱きしめるとママの舌が口の中に入って来て歯を舐められました。
「口をあけて」と言われて開けると口の中に舌が入って来て自分の舌をどこに置けばいいのか迷っていると
一旦口が離れ「同じようにして」と囁いてまた唇が重なると舌を絡めるようにするのでそうするのだとわかり私もママの舌に自分の舌を絡めるようにしました。
ママが舌を吸うと私も同じように吸いました。
ママの手が首から下に行きシャツの中に入って来て背中を撫ぜて来たので
私もママのシャツをスカートから出して背中に手を入れて背中を撫ぜました。
その時廊下で音がした気がしたので慌てて離れました。
ママが廊下を覗くと何もなかったようで
「続きしたいる」と聞かれ「はい」と言うと
「でも、また今度ね、明日も来るでしょ」と言われ「はい」と言うと軽くキスしてくれました。
もう次の日が待ち遠しくて授業中も気がそぞろでした。
その日は母さんにしゅんの家に持って行くように言われていたお菓子を家に取りに行き全力で自転車を漕いでしゅんの家に行きました。
私の顔を見て少し笑って「いらっしゃい」と言って背中を撫ぜて中に入れてくれ
その時点で今日も大丈夫だと安心しました。
しゅんの部屋にいるとママが顔を出して
「しゅん、遊びに部屋の片付けと風呂掃除とどっちがいい?」と聞きました。
しゅんは「えー」と言いながら遊び部屋の掃除を選んだので
「じゃえいご君お風呂掃除お願い」と言って降りて行きました。
しゅんはぶさくさ言って動こうとしないので
「仕方ないしな」としゅんを立たせて遊び部屋に行かせしたに降りて行き「掃除します」と風呂場に入りました。
するとすぐにママが入って来てドアを閉めると手を伸ばすので近寄りました。
ママが膝立ちになり私が上からママにキスをしました。
すぐにママの舌が入ってきて口の中で暴れるように動き私もママの口の中に舌を入れました。
ママの手がシャツの中に入り背中を撫ぜ出してので私もママのシャツの中に手を入れました。
ママはブラジャーをしていなかったので驚いたのですがママがするように背中を撫ぜました。
手で胸を押されてキスをしたまま少し体を離すとママの手がお腹側から入って来て首の下から胸を撫ぜて来ました。
流石にどうしようか迷ったのですがママに舌を強く吸われたときに思い切って手を前に回しました。
オッパイに出が当たると「ふん」と言って身体を少し引くようにしましたがそこで止まったのでママのオッパイを触り出しました。
どう触るといいのかがわからないでいるとママが私の乳首を指で摘んで刺激して来たので私もママの乳首を摘みました。
ママは口を少し話して「ああ」と声を出し
「気持ちいい」と言うので乳首を刺激つづけました。
ママはキスどころじゃないように感じだし「ああっ、ああっ」と小さく声を出していました。
私はママの下唇を吸いながら乳首を触り続けると
「もう少し強く」と言われたので力を入れました
「ああーもっと、もっと強く」と言われ大丈夫かなと思いながら指に力を入れると
急に立ち上がってシャツをめくってオッパイに私の顔をくっつけました。
乳首を口に含んで舐めるとママの声がますます激しくなり
「噛んで」と言うのではを当てました。
もう片方の乳首を指で刺激してママの声を聞きながら頑張っていると
ママの手が私の股間を触り出しチンチンに沿って動き
「ああああああああ」と声が変わりビクッとなってママが離れました。
「はあはあ」と荒い呼吸をしながら
「いっちゃった」と笑いました。
いくという意味がよくわからなかったのですが気持ちよかったのはわかりました。
ママとキスをして「またいい?」と聞くと
「いつでもいいよ」と言ってくれました。
その時ママと
絶対に秘密にする。
バレないようにする。
と言う約束をさせられました。
それからはふたりになるとキスをして身体を触り合っていました。
そして、運動会の前日
しゅんが応援団の練習で遅くなる日
先にしゅんの家に行きまたママとキスをしてママが出して来たのでオッパイを舐めていると
ママが私のショートパンツとパンツを下げてちんちんを触り出しました。
初めての事に気持ちよくておかしくなりそうでした。
床に寝かされて手で刺激され我慢できなくて「ダメです出ちゃいます」と言うと「いいよ」と言って他のスピードを早められたので「ああ」と声が出ていってしまいました。
ものすごい量が出たようでママが慌てていました。
濡れたタオルで綺麗にしてくられたのですが小さくならないので
「元気、元気」と笑いながらキスをしてまた擦ってくれました。
すぐにカチカチになり興奮が戻って来たので
ママを押し倒して服を捲り上げてオッパイに吸い付きました。
ママは玉玉を揉みながら「くーああ」と感じ出してくれました。
オッパイを吸いながらスカートに手を伸ばしパンツが見えると「見たい?」と言われたので
うなずいてママの足の横に行きパンツを下げました。
足を開かせようとすると「恥ずかしい」と腕で目を隠したので
足を開いてあそこを見ました。
ママの綺麗な身体についているとは思えない造形のものがありました。
グロいとは思いませんでしたを違和感が強く感じました。
指で触るとママがピクピクして「あっもうあっやっ」と感じるのでじっくり観察しながらママの反応を確かめつつ触りました。
クリトリスもすぐにわかったので触ると「やん」と動きました。
ママのあそこはいっぱい濡れていて「濡れる」の意味がわかりました。
ママはちんちんをにぎにぎしながら私の指の動きに合わせて「あっあっああん」と声を出します。
ママが私を押し倒して「恥ずかしいな」と言いながら跨ってきました。
そして、私のものを口に入れました。
たまらない気持ちよさでした。
私もママのあそこを引き寄せて舌で舐めました。
顔がママのものでベタベタになってもがむしゃらに舐めました。
舌の根っこが痛くなってきた頃
「ああんああああっあああいく」と言ってママが痙攣して力が抜けました。
それでも舐め続けると「ダメダメ」と言いながらまた感じ出してちんちんを口に入れてくれました。
我慢できなくて「入れたい」と言うと
ママが離れて私を寝かせ「私でいいの?」と言うのでうんうんと首を縦に振ると体の上に乗っかってきて私の物を支えながら自分の中に入れてくれました。
「はあー」といってキスをしながら「中に出すのはダメよ、いく時は言ってね」と言いました。
ママが前後に動くとそれはそれは気持ちよくてママも「硬いね」と言ってくれました。
すぐにいきそうになりママに伝えると手で最後までしてくれました。
綺麗さしてもらい「しゅんが帰って来るから」と言われ服を着てジュースをいただきました。
その時もキスばかりしていました。
何度も「秘密だよ」と念を押され
「オッパイ小さくてごめんね」と言われました。
しゅんが帰って来るとママはいつも通りで私の方がギクシャクしていました。








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投稿者:(無名)
2021/09/06 14:09:24    (IH/rwEJj)
ものすごくいい内容でした。
良ければ続きをお願いできませんか?
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