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2021/02/12 11:00:21 (XxexaoIw)
私、38歳の主婦です。
主人と中学生の娘との3人暮らし。
私には、独身の頃から、変わった性癖があります。
もちろん、主人も知らない私だけの秘密。
それは、外で裸になることです。
誰かに、見られたいとか、見せたいとかではありません。
もう20年くらい続けていますが、もし、誰かに見つかったら…考えるだけで、怖くてたまらない
し、してはいけないことへの罪悪感、半端ない緊張感などに、押し潰されそうになります。
でも、どうしても止められません。
私、外で衣服を一枚づつ脱いで、全裸になっていく自分に、たまらなく興奮してしまいます。

先日の昼間、その日はお天気もよくて、春を思わすかのような陽気に誘われて私、お気に入りの場所へ行ってみました。
あまり詳しくは書けませんが、そこは、緑地公園の中にある管理棟です。
土曜、日曜、祝日には、職員の人がいるのですが、平日は無人です。
木立に囲まれた管理棟の敷地への入り口は一ヵ所だけで、敷地内には、身を隠せる所も数ヶ所あり、私には、とても裸になり易い場所なんです。
そこで私、真っ裸のまま数時間を過ごすこともあります。

その日は、暖かいと言っても、まだ2月です。 
木立に囲まれ、陽の当たらない管理棟の周りは、肌寒く感じました。
でも私、どうしても裸になりたくて…
管理棟の裏手で、ブルゾンやセーター、デニムのパンツ、そしてスニーカーもソックスも脱いで、下着だけの姿になった私……

ちなみに私、身長は160センチ、体重51キロ、バスト82、ウエスト61、ヒップ85です。
控え目な乳房は、興奮すると張って、乳首は恥ずかしいくらい固く大きくなります。
陰毛は濃い目かな。
下腹部の亀裂の淵は、興奮とともに、いやらしく口を開いて、柔らかいヒダが陰毛の隙間から、顔を出します。
激しく濡れた粘膜から溢れ出した淫蜜は、太股の内側まで流れます……

その日の下着は、上下お揃いの淡いピンクのブラとショーツ。
薄いレース生地のシースルーです。
ブラを外そうと、両手を背中へ回した時、人の気配を感じました…
私、いつも身体の神経を使って、周りの様子に気を配っているのに……
慌てて気配を感じた方を見ると、二人の少年が驚いた表情で
立っています。
目を丸くして、口は半開きのままその場で固まっています。
思わす私、強い口調で
『何してるの?いつからいたの?』
制服姿から、すぐに中学生だとわかりました。
見た目、どこにでもいる普通の中学生です。
身動き一つせずに、こちらを見ています。
ただ、二人の視線は、私の胸と下腹部を行ったり来たりしています。
ブラから透ける乳輪や乳首…
ショーツから透けるふっくらとした丘の上の黒い茂み……
こんな所で透ける下着だけになってる私の姿は、二人には衝撃的な
景色だったのかもしれません。
『ねぇ、手に持ってるのは写真集なの?』
本を持ってた子が、慌てて身体の後ろへ隠しました。
『隠すことないのに…見たくてたまらないのは当たり前……そんな年頃なんだから…』
無言でその場に佇む二人。
私の胸や下腹部から、目が離れない……
やっぱり気になるんだ…
見たくて見たくてたまらないんだ…
女性の身体に興味津々…男の子だもの……
無心に私を見る姿が、なんだかとても可愛くて……
私、母性本能をくすぐられたのかもしれません…
この子たちになら私、もっと見せてあげてもいいかも……
そんな思いが、私の胸の奥で………
『ここで、その写真集を見るつもりだったのね』
私の言葉に、恥ずかしそうな顔になった二人は、私の前から逃げようとしました。

『ちょっと待って…私ね、ここで裸になろうとしてたの…下着も脱いで真っ裸になるところだったの……』
びっくりした表情で、私の顔を見た二人…
『……あのね…もしね…もしも…私の裸でよかったら、見せてあげてもいいんだけど……もちろん、ブラもパンティーも脱いで、私……真っ裸になるから……』
「ぇっ?……マジ?……」
『マジで言ってるのよ……どうするの?』
お互いの顔を見る二人…
一人の子が
「見たい…」
「僕も見たい…」
二人には、変な下心などあるはずもなくて、ただただ、女性の裸を見たい一心で出た言葉たと思った私…
もちろん二人は、私の裸だから見たいのではありません。女性の裸が見たいだけのことくらい私、わかっています。
私の裸体で、少しでも満足してくれれば……裸を見せることに私、戸惑いはありませんでした…
でも、いくら中学生の少年と言っても、見ず知らずの他人です…しかも男性……
恥ずかしくて、恥ずかしくて、たまりません……
二人の前に立った私、ブラを外そうとするのですが、指が激しく震えて、背中のフォックが外せません……
急に頭のどこかが真っ白になって、気付いた時には私、外したブラを片手に持ったまま、二人の前で、乳房や乳首を露にさせていました。
二人の視線が、乳首の上に突き刺さってきます…
乳房が張って、乳首は痛いくらい固く大きく勃起しています。
「ぅわっ!すげぇ~」
「乳首、デカっ!」
「こんなにデカくなるんだ…」

いやっ、恥ずかしいよ………
私が大きくしてるんじゃないから……乳首が勝手に大きくなるの…
何で私、こんなに興奮してるの?
でも、凄く気持ちいい…
早くショーツも脱ぎたい…
この子たちの前で、真っ裸になって、私の全てを晒してみたい……
『ねぇ、パンティー脱いでいい?』
二人が一瞬で真顔になりました。
凄く緊張しているみたい……
たまらなく可愛い…
肩に力が入りすぎだよ。もっとリラックスして……
二人の視線は、ショーツから透けて見える黒い茂みの上に止まったままです。 
私、ショーツに指を掛けた…
ゆっくりと下腹部を滑らすように下ろします。
ふっくらとした丘の上の黒い茂みが、徐々に姿を現します。
小さなショーツを丸めながら、ゆっくりと下ろす私…
茂みの上を通りすぎたショーツが太股から脹ら脛、そして足首から離れました。
もう私、身体には、何一つ付けていません。
生まれた時と同じ姿…
自分の全てを露にさせた完裸の私「ぅわぁ~…やっぱりホンモノはすげぇ…」
「ぅん…俺、こんなの見たの初めてだよ」
「俺も…すげぇ興奮する」
私の裸体を、上から下まで舐めるように見る二人…
やがて二人は、目を皿のようにして、私のふっくらとした黒い茂みの丘を食い入るように見ています。
「なぁ、この人の裸、ずっと見ていたいわ」
「俺…チンポびんびんだよ」
二人の会話が可愛くて
『ねぇ、お尻も見て』
頷く二人に背中を向けます。
「ケツもいいなぁ……」
「ぅん、この人の身体、最高だよ」
私、立ったまま黙ってお尻を、二人に向けて突き出した…少しだけ脚を開いてあげた…
私のお尻の割れ目を、覗き込んむ二人……
「ぇっ、あれって…おまんこじゃねえ?」
「おっ、す、すげぇ~」
「ホンモノのおまんこ…初めて見た」
「俺もだよ…すげぇ、すげぇ」
私、両手をお尻に当てて、割れ目を大きく開いてあげた
『どう?…おまんこも、お尻の穴もよく見えるでしょ?』
「ケツの穴って綺麗だよね…初めて見た」
「なんか、この人の身体、どこ見ても興奮するわ」
後ろから、私の股間を、いつまでも覗き込む二人…
『ねぇ、もっとおまんこ見たい?』
「見たい」
「うん、見たいです」
目を輝かせながら、ハッキリと答える二人。
この子たち、私の身体を見て満足してる……
私、凄く嬉しくて…
この子たちになら私、どんなことでもしてあげたい…
もっともっと、満足させてあげたい……
『今から、おまんこの中…見せてあげる…女性の一番大切で、一番敏感なところ…そして、一番恥ずかしいところ……たがら本当は誰にでも見せられる場所じゃないの…あなたたちは、特別な人なんだよ。だから真面目な気持ちで見て欲しいの…これは私からのお願い』
「はい」
「わかりました」

『そんなに固くならなくてもいいのよ…おちんちん、びんびんにしてもいいのよ』

管理棟の軒下にあるベンチに座った私、ベンチの座面に両膝を立てました。
二人に向かって、静かに脚を開きます…
黒い茂みの中で、もう興奮している私の熱くなった柔らかな亀裂の淵が、いやらしく口を開いています。
大きく開いた私の股間を、食い入るように見る二人…
茂みを掻き分けた指で、亀裂の淵を開く私…
「何これ…す、すげぇ…」
「うん…まんこって、綺麗なピンク色してるんだ…」
「なんか、凄く濡れてねぇ?」
「濡れてる濡れてる」
「クリトリスってどれ?」
「あれじゃねえ……割れ目の上の隅…ピンク色の突きでたヤツ」
「ぅわぁ~すげぇ…」
「たまんねえわ」
私もう、気が遠くなりそう…
乳首は痛いくらい固く大きくなって、クリトリスは、僅かな空気の動きにも敏感に反応しそう…
熱くなった粘膜の壷からは、止め処なく涌き出る淫蜜……
『触ってもいいのよ』
私…大変なことを言ってしまいました……
二人が、無防備な丸裸の私に近づいてきます…
どうしよう……なんであんなこと言ったの……
こんな姿で逃げることも出来ないし……
私、覚悟を決めました。
『一人は、おまんこ…もう一人は
おっぱい……交代しながら触るのよ……私の身体、どこ触ってもいいけど、お願い、優しく触って欲しいの…』
この後のことは私、ハッキリと覚えていないの…
二人の少年が、時間を掛けて、私の身体を隅々まで触っていたのは確かなことです…

















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2
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2021/02/12 12:27:53    (btzYkdpQ)
めちゃめちゃ興奮しました!私も中学生の頃こんな女性に会いたかったです!続きがあれば是非お願いします。
3
投稿者:VAN
2021/02/12 12:37:04    (qwjuRKZt)
まるで官能小説の様な展開ですね?全くの脚色なしの全て実話なんですか?是非続きをお願いします。
4
投稿者:marc
2021/02/12 12:52:26    (h4VI7YGM)
情景、感情を繊細に思い起こさせる、とても読ませる巧みな文章にスゴいコーフンしちゃいましたっ!
続きが楽しみデス!
5
投稿者:麻衣子
2021/02/13 16:49:13    (8R6KSYeP)
私、また二人の少年と会ってきました…

少年とのことを想い出すと私、身体が熱くなってしまって……
敏感な乳首が、固く大きく勃起して、乳輪の真ん中から、恥ずかしいくらい突き出ています。
熱くなった柔らかな粘膜の壷からは、大量の蜜が溢れ出て、私の黒い茂みまでもを、激しく濡らしています。

私、気持ちが昂るのを抑えられなくて、先ほど服を脱ぎました…
ソックスも下着も脱いで私、丸裸です。

今、一糸纏わない裸体を、リビングのソファーに委ねながら、この書き込みをしています。
今夜は、主人は5日間の出張中、娘はお友達の家にお泊まりで、私一人です。
明日の夕方、娘が帰ってくるまでは私、少年とのことを想い出しながら、丸裸のまま過ごします。

今日13時に、二人と待ち合わせのやく






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投稿者:麻衣子
2021/02/14 02:27:17    (dBz3RB9t)
私、また二人の少年と会ってきました…

少年とのことを想い出すと私、身体が熱くなってしまって……
敏感な乳首が、固く大きく勃起して、乳輪の真ん中から、恥ずかしいくらい突き出ています。
熱くなった柔らかな粘膜の壷からは、大量の蜜が溢れ出て、私の黒い茂みまでもを、激しく濡らしています。

私、気持ちが昂るのを抑えられなくて、先ほど服を脱ぎました…
ソックスも下着も脱いで私、丸裸です。

今、一糸纏わない裸体を、リビングのソファーに委ねながら、この書き込みをしています。
今夜は、主人は5日間の出張中、娘はお友達の家にお泊まりで、私一人です。
明日の夕方、娘が帰ってくるまでは私、少年とのことを想い出しながら、丸裸のまま過ごします。

私、今日13時に、二人と待ち合わせの約束をしていました。
今日は土曜日なので、緑地公園は
職員の人がいるので、管理棟には行けません。
仕方がないので、私の車の中で会うことにしていました。
緑地公園の駐車場で待っていると、二人が自転車でやって来ました。
二人を車に乗せて、今まで私が何度か一人で裸になったことがある場所へ行きました。
詳しくは書けませんが、そこは、遠くに少しだけ、海が見える高台の小さな空き地です。
車を停めて、ステップワゴンの後部座席の二人に私、
『私、今日も裸になればいいの?』
「はい……」
「お願いします……」
『そっか、まだまだ見たいのね…わかったわ……………あっ、そうだ……今日は……私を裸にしてみる?』
驚いた顔で、私を見る二人……
『何から脱がしてもかまわないわ……でも、中途半端はダメよ……最後の一枚まで、ちゃんと脱がして、私を完全な丸裸にして欲しいの…パンティーが、片方の足首に残ったままとかも、絶対にダメよ……ねぇ、車の外で、私を裸にしたい?…それとも、車の中で裸にしたい?』
顔を見合わせながら、考える二人…
やがて、一人の子が、小さな声で、
「……中がいいです…」
私、後部座席へ移って、二列目、三列目のシートをフラットしました。
ベッドみたいになった後部座席で、静かに横になった私……
今から、この子たちに私……丸裸にされる…そう思うと、身体がブルブルと震え出して、心臓も激しく暴れ出しました…
一人の子が、私の側に近寄って、震える手で、ダウンベストのファスナーを下ろし始めました。
脱がせ易いように私、上半身を起こしてあけました。
特に問題もなく、ダウンベストを脱がすことが出来ました。
もう一人の子が、セーターを脱がそうと、セーターの裾を捲り上げてきます…緊張しているのか…力いっぱい首の方へと、引っ張っています…強引に首も袖も引き抜かれて私、髪の毛も激しく乱れました…
私の上半身には、ブラが残るだけです。
次は、ブラを外されるかも…
そう思うと私、ドキドキしてきました…
ぅん?違った…おへその下に…男の子の指の感触が…
ジーンズのボタンが外されて、ファスナーも下ろされました…
左右の腰骨の辺りに、指が入ってきました…
腰から無理やり下ろされるジーンズが、私の小さなショーツを一緒に連れていこうとしています……
慌ててショーツを押さえる私…
お尻を少し浮かせてあげたら、膝の辺りまで、難なく下がった細いジーンズ。
でも、足首からは簡単には抜けません…力任せに引っ張られ、ちぎれそうな私の足首……
ちょっと時間は掛かったけれど、なんとか脱がしてもらえました……

ブラと小さなショーツだけの姿にされた私、少しドキドキ感が戻ってきました。
でも、まだソックスが残ったままです……お願い、忘れずに脱がして……
一人の子が、
「…靴下…脱がしてもいいんですよね?……」
…………???なんだか、可愛すぎる…丸裸にされたいのよ私……

ソックスも脱がされた私…
これで、間違いなく下着だけの姿にされました。

二人に下着だけの姿にされて私、気持ちが昂ってきました…
次はブラ?それともショーツ?
二人の方を見ると、凄く緊張しているのがわかりました…
「ヤバぃ…俺、めっちゃ興奮する~」
「俺も…だって、女の下着なんて触ったことないし…」
「お前、どっち脱がす?」
「……俺…パンツ脱がしてみたい」
「……じゃ、俺、ブラジャーで……」
「どっちを先に脱がす?」
「そりゃ、ブラジャーからじゃねえ…」
「よし、わかった」
私、そんなような会話が聞こえていたような記憶があります…

一人の子が、私の上半身に近づきます…
シートの上で、上向きで横になってた私、ブラのフォックを外し易くしてあげようと、その子の方へ背中を向けてあげた……
背中のベルトを指で触りながら、フォックの辺りを確かめる男の子…
外し方がわかったみたい…
男の子の指が、ベルトを摘まんだ…
緊張しているのか、指が震えて、いるのを感じる私…
難しくないのよ…引っ掛かっているだけよ…そう、そうだよ…
乳房に密着していたかっブが緩んだ…胸から力強く引き離される私のブラ……一瞬で乳房と乳首を露にさせた私…まるで強姦されてるみたい…
次の瞬間、私の下腹部から、小さなショーツが、引き剥がされた…
あっという間に私、丸裸にされました…
一人の子が、片手で左の乳房を揉みながら、もう片方の手で右の乳首を摘まんだり引っ張ったりするの……
そして、もう一人の子は、私の陰部に顔を近づけて、匂いを嗅いだり、指でクリトリスや膣を激しく触るの……

少し驚いたけれど私、拒むことはしません…
中学生と言っても、もう男てすもの……
『貴方たちにも、裸になって欲しいな…おちんちん見せて…』
びっくりした二人…
顔を見合わせたまま、身動き一つしません。
『丸裸になってくれたら、私のおまんこに、おちんちん入れてもいいのよ』

「…どうする?…」
「…俺、まんこしたい…」
「…俺もしたい…」
「……本当に…させてくれるの?…」
『嘘なんかつかないわ……おちんちん入れさせてあけるわ……』
こんなようなやり取りをしたように思います。

二人同時に、服を脱ぎ始めました。
トランクス一枚になった二人…
なかなかトランクスが脱げません…
『目を閉じてごらん…両手をトランクスに掛けるの……いい?…私が手を叩いたら、二人同時に脱ぐのよ……いい?…ハイ!』

私が手を叩くと、二人が脱いだ…
陰毛もけっこう生えてる…おちんちんは、二人とも縮んでしまったみたい……
『私の身体、触って!舐めてもいいのよ…おっぱいも、おまんこも、お尻も…したいようにしてもいいのよ…おちんちん触ってあげるよ…舐めてあげるよ…私にして欲しいことなんでもしてあげる…』

私、二人のおちんちんが大きくなるように、いろいろしてあげた……
二人のおちんちんは、大きく勃起しました…凄く立派なおちんちんです。勃起すると、皮も剥けてピンク色の綺麗な亀頭です。カリ首も張って、思わず欲しくなるおちんちんです。
でも、私の粘膜に触れるか触れないかのところで、縮んでしまいます……
二人のおちんちんが、私の膣の中に入ることはありませんでした……二人のおちんちんが、私の膣の中で暴れる日は、そんな遠くではありません。







































7
投稿者:かな? ◆XOOefFvNa2   kana-kana.04
2021/02/14 17:24:36    (IxCxvXqz)
素晴らしい!!こんなに興奮する投稿は久しぶりです。
露出・ショタ好きにはたまらない状況です。

読んだら我慢できなくなってきて、外でアナニーしちゃいました。
天気も良く気温も暖かくて、好きな場所で好きな体制で気持ち良くなってトコロテンしたら、いつもより濃いのがトロトロと流れ出てきました。
麻衣子さんのおかげで充実感のあるオナニーができました。ありがとうございます。m(_ _)m 最高です。

P.S. 続きですが急がずじっくりと良いものを仕上げて投稿していただけると幸いです。
   またしちゃうかも。(^_^)
8
投稿者:麻衣子
2021/02/16 05:07:04    (hUp6npqI)
日曜日の朝のことです。
土曜の夜、全裸のままベッドへ入った私は、朝起きてからも、何一つ身に付けないまま、部屋の掃除や洗濯をしました。
洗濯物を干す時、私には全裸でベランダへ出る勇気などある筈もなくて、部屋着のワンピースだけを、素肌の上に纏いました。

洗濯カゴを持って、ベランダへ出ると、真向かいに見えるお隣の家の窓際に、人の姿が………
私には、それが誰だか直ぐにわかりました。
お隣の高校1年の男の子です。
凄く大人しくて、真面目な子なのですが………
外では、普通に挨拶も交わしてくれるのに、ベランダに干した私の下着を、部屋の窓のカーテンの隙間から、オペラグラスで見ていたり、私の姿を目で追っていたり……
そんな行動に私、何度も気づいたことがあります。

いつも閉まっているカーテンが全開になっていました。
窓際の机に座って、チラチラと私の姿を見ている男の子…
私が立っているベランダから、その子の部屋の窓までは、10メートルも離れてないので、お互いの姿は、はっきりと見えています。
その日の男の子は、私の姿をカーテンの隙間から覗く子とは違いました。
ベランダで、洗濯物を干し始めた私を、カーテンが全開になった窓から、じっと見つめています。
全身に、その子の鋭い視線を感じる私……

なにか変な気持ちでしたが、気にしない素振りをしながら私、バスタオルなどを干していました。
突然、誰かの声が………

…ねぇ、麻衣子…あの子、あなたに興味があるんじゃない?…あなたを目で追ったり、あなたの下着を眺めたりしてるじゃない……二人の中学生に、あんなことしたんだから、あの子にも裸を見せてあげなさいよ……

私、身震いしました……
膝がガクガクと暴れ出して、思わずベランダの手すりを、両手で掴んだ私……
目の前が、真っ白になって、私の視界から消えた窓際の男の子……

私、二人の中学生の前で、下着を脱いでる自分の姿が、まるで走馬灯のように、頭の中を駆け巡りました…
また、声が聞こえました…

………あなたの下着を眺めながら、きっとあの子、あなたの身体を想像してるんだよ…だからね、早く丸裸になってあげなさいよ……

謎の声に後押しされて、気持ちがどんどん昂る私……
霞んでいた視界が、徐々に元に戻り始めて、やがて男の子の顔が、はっきりと見えてきました。
相変わらず、ベランダの私をじっと見つめています。
その何かを求めているかのような眼差しに、気持ちが大きく動いた私……
もう、私を止めることは、誰にも出来ません…
男の子の目を、しっかりと見ながら私、心の中で囁きました。

……私、裸になってあげる…

洗濯ネットの中から、ブラとショーツを取り出して、男の子から見えるように、ランジェリーハンガーに掛けた私。
上下お揃いの真っ赤なレースのブラとTバックに、目を見張る男の子…

………どう?…初めて見る下着でしょ?…この前、買ったばかりなの…
今から、この下着が密着していた部分も見せてあげる……

真っ赤な下着を見つめたままの男の子に向かって、真っ直ぐに立つ私…
丸裸の身体に纏った前開きのニットワンピース…10個並んだ前ボタン…第一ボタンを外します…まだ気づかない…2つ目のボタンも外します…胸の谷間が………それに気づいた男の子、目を丸くして驚いた……
3つ目のボタンも外す私…固まったように動かない男の子…私、次のボタンも外します…私のおへそが見えた…5つ目に指を掛けた私…これを
外せば、黒い茂みが……椅子から立ち上がる男の子…
その場で、180°身体を回して、男の子に背中を向けた私…残ったボタンを、ゆっくりと外していきます…
そして最後のボタンも…
ワンピースを、両肩から滑らすように、ベランダの床に落とした私。
お尻の割れ目に、男の子の視線を感じながら私、

……私、また丸裸になった…あの日とは違う少年の前で…見られているのは、まだ後ろ姿だけだけど…でも私は今、間違いなく丸裸…身体を回せば、あの少年にも…私の全てを……
でも、でも私、けして後悔はしてないから…
だって私…もう濡れてる……







































9
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2021/02/16 07:37:23    (YL87kblB)
おお!めっちゃ興奮します!また続きをよろしくお願いします!
10
投稿者:麻衣子
2021/02/18 14:20:31    (noJ8tXD4)
思い起こせば私、初めて外で裸になったのは、高校一年の夏休みでした。
実家の裏山に登った私、辺りをキョロキョロしながら、なんとか下着まで脱いで、成長途中の少女の裸体を、自然の中に晒しました。
あれから12年余り、何百回と裸になりました……
当初、緩やかに膨らんだ乳房の先には、ピンク色の可愛い乳首、まだ短く薄い陰毛……そんな私も、今では…………

今朝、主人や娘を送り出した私は、クローゼットの大きな鏡の前に立ちました。
着衣を一枚づつ脱いで、真っ裸になっていく私の姿は、それをみてい




11
投稿者:麻衣子
2021/02/18 19:22:06    (XzPqtmYU)
思い起こせば私、初めて外で裸になったのは、高校一年の夏休みでした。
実家の裏山に登った私、辺りをキョロキョロしながら、なんとか下着まで脱いで、成長途中の少女の裸体を、自然の中に晒しました。
あれから12年余り、何百回と裸になりました……
当初、緩やかに膨らんだ乳房の先には、ピンク色の可愛い乳首、まだ短く薄い陰毛……そんな私も、今では…………

今朝、主人や娘を送り出した私は、クローゼットの大きな鏡の前に立ちました。
着衣を一枚づつ脱いで、真っ裸になっていく私の姿は、それを見ている人からは、どのように見えているの?…
二人の中学生やお隣の男の子の目には、私の姿がどのように写っていたの?……私、確かめてみたかったから……
身だしなみを整えたり、新しい下着を付けた時、体型を確める時などに、鏡の中の自分を見ても、裸になっていく自分の姿を、写したことはありません……

ただ脱ぐだけじゃなくて、出来だけセクシーに脱いでみたい…
そう思うと私、身体が熱くなってしまって……
鏡に写った私は、普段の私ではありませんでした……
妻でもなく、母親でもなくて、身体を熱く濡らした一人の女…

今までの私、ただ立ったまま、服も下着も脱いでました。
でも今日、鏡の前の私は、身体の向きや姿勢、手足や指の動きなど、細かく考えながら脱いでみました。
ボタンの外し方、ファスナーの下ろし方、ブラの外し方、ショーツの脱ぎ方など、鏡を見ながら色々試してみました。
でも、そんなこと今まで意識したこともないので、頭で描くようには、上手く出来なくて……
それでも、色々やってるうちに、なんとか絵にねってきました。

あれ以来、二人の中学生からは、メールが来ません…
私に挿入出来なかったことが、ショックだったみたいですが、私から連絡はしないようにしています。
お隣の男の子は、学校から帰ってくるなり、部屋カーテンを全開にして、私の姿を探しています。
近いうちに私、あの子が驚くようなストリップショーを、見せてあげる………










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