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2019/05/27 03:33:10 (5Y2xHsp.)
私は28歳S痴女。

私にはちょっと変わった性癖があって、粋でいなせな日本男児がとにかく大好きなの。

例えば

お神輿を担ぐお祭り男、鳶職や大工のヤンチャな男の子、人力車の車夫、応援団で声を張り上げる男子学生くんとかね。

威勢が良くて若い、男臭い日本男児にムラムラしちゃう。

そんな性癖を満足させるために、セフレとのエッチの時には、ちょっとマニアックなプレイをして楽しんでいるの。

今一番のお気に入りは、現役高校球児の龍介くん。
最近知り合ったんだけど、こんがり灼けた小麦色の肌に、引き締まったカラダ、そして汗が輝く坊主頭がたまらなくソソるわ...

龍介くんとのプレイの時は、彼も私も決まった格好に着替える。

まず龍介くんは、上半身裸の上に紺色の祭のはっぴを羽織り、下は白い六尺褌を締めるの。
そして日本男児らしく雪駄をはき、坊主頭には白いねじり鉢巻きを締める...

これで私好みの日本男児の完成よ。

龍介くんは根っからのお祭り男で、このはっぴを羽織る度に「いやぁ、やっぱ気合い入るッスね!オッシャー!」とか言ってテンション上がってるわ。
こういうイキの良い体育会系なところがたまらなくムラムラするわ!

対して私は、ゴージャスな女王様に変身。
私は毛皮フェチだから、季節関係なく裸の上から丈の長いシルバーフォックスの毛皮コートを羽織り、あらわになった胸元にはブラックのジュエリーを付けて。
脚には黒い網タイツ、真っ赤なハイヒールをはく。
そして手には黒い羽の付いた扇子、黒いバラムチを持って準備完了。

そうするといよいよプレイの始まりよ。
どんなプレイかというと、龍介くんが私をムラムラさせるために腰振りパフォーマンスを見せるというもの。

龍介くんがガニ股で腰を落とし、手を後ろで組んで応援団のような構えで立ち、私も傍に立つ。

扇子で扇ぎながら「ほぉら、今日もムラムラさせてちょうだいね...」なんて言うと、「押忍!」と元気に応える龍介くん。

龍介くんはもともと男らしくて威勢の良い、体育会系な喋り方だったんだけど、私とのプレイでは更に粋でいなせな言動をするよう徹底しているの。
返事は「押忍!」か「へい!」で応えること、「~ください」じゃなくて「~くだせぇ!」にすること、とか。
江戸っ子のような威勢の良い喋り方にムラムラしちゃう私は、こういう言葉遣いを最初に彼に叩き込んだの。

このプレイ(パフォーマンス)の名前は、【ムチ打ちワッセイ】。
ワッセイワッセイと男臭い掛け声をあげながら腰を振るのよ。

「さぁ、始めなさい!」

私が言い放つと、龍介くんは、私好みの男臭い掛け声をあげながら、威勢良く腰を振り始める。

「オッシャー!麗子さん、いきやす!今日も自分のワッセイでムラムラしてくだせぇ!
ワッセイ、ワッセイ、ワッセイ、ワッセイ!」

「ほぉら、男臭いワッセイ球児におなり!(バシッ)」
私は龍介くんの背中にムチを打ち始めるの。

「あぁっ!ワッセイセイ、ワッセイセイ、ワッセイセイー!」
更に腰振りを激しくする龍介くん。

「まだ足りないわよ・・・(ビシッ!)現役高校球児男臭さと威勢の良さは、そんなもんじゃないわよね?!(バシッ!)」

「へい!野球で鍛えた根性は、麗子さんに最高のワッセイをお見せするためッス!ワッセイセイ!」

「そうよねぇ・・・ワッセイ球児として私の性欲を満たしなさい!(ビシッ!)このムチに耐えて、もっと私がムラムラするワッセイ球児におなり!」

「押忍!麗子さん、次の掛け声いかせて頂いて良いスか?」

「いいわよ・・・ワッセイの次は何を聞かせてくれるのかしら?」

「麗子さんのお好きな掛け声...ワッソイヤでいかせていただきやす!」

「あぁ~ん、いいわ!待望のワッソイヤよ!粋でいなせにおやりなさい!(ビシッ!)」

「へい!そりゃワッソイヤ、ワッソイヤ!ドッコイドッコイワッソイヤー!」

「ワッセイもワッソイヤもどっちもいいわ~!ほぉら、腰もしっかりお振り!(ビシッ、バシッ!)ワッセイ球児は何が好きなのー?」

「へい、麗子さんの妖艶な毛皮姿と、ムチ打ちがべらぼうに好きッス!」

「私はこの毛皮とムチで、ただ単に自分の性欲を満たしてるわけじゃないのよ。(ビシッ!)失われつつある古き良き日本文化と、日本男児の漢気を若い男の子に叩き込んでるの!(ビシッ!)そのためには、このシルバーフォックスの毛皮とムチがないと...ワッセイ球児は奮い立たないでしょ?(ビシッ、ビシッ、バシィッ!)」

「押忍!自分はまだ青二才の若造ッスから、ムチの痛みに耐えて初めて一人前の日本男児になれるッス!」

「ほら、今日は私がだーい好きな掛け声をもう一つ教えてあげるわ..."ワッセイショイ!"よ。」

「それはまたべらぼうに気合いの入る掛け声ッスね!魂込めて叫ばせていただきやす!景気付けに一本ムチをくだせぇ!」

私はバラムチよりも痛みの強い一本ムチに持ち替え、龍介くんの背中に一発ビシッとお見舞いする。
ただし一本ムチは威力がありすぎて跡が付いちゃうから、使うのはこの景気付けの1発のみ。
続きはまたバラムチでやる。

「おりゃぁぁ!自分のワッセイショイでもっと濡らしてくだせぇー!ワッセイショイ、ワッセイショイ、ワッセイワッセイワッセイショイー!」

「イキの良い高校球児のワッセイショイ、最高よー!普段泥まみれでボールを追いかけて、部活が終わったらこうして女王様のムチを受けるなんて、相当鍛えられるわね...(ビシッ!)

「へい!白球を追いかけてるときも、麗子さんのご指導を頂いてるときも、ワッセイ球児として大切な鍛錬の時間ッス!ワッセイショイ!」

「ほらまだまだいくわよ!日本男児は毛皮の女王様のムチに耐えてこそ、立派なワッセイ男児になれるのよ!(ビシッ!ビシィッ!)」

「一人前のワッセイ男児になりてぇッス!粋でいなせなワッセイ男児になって、麗子さんの性欲を満たしやす!もっとムチくだせぇ!」


...みたいな感じでこのプレイを30分くらいは続けるのよ。
はぁ、書いてたらまたムラムラしてきちゃったわ。
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2
投稿者:(無名)
2019/06/18 11:56:27    (ftya9pST)
流し読みしたけど男が書いたとしか思えんな。
ほんとに女性が書いたなら画像見せようかと
おもうけどこれじゃなあ。
3
投稿者:麗子
2019/07/27 02:54:35    (Pr44mNx4)
昨日、久しぶりに龍介くんと会った。

大会でしばらく会えなかったから、久しぶりにプレイを楽しんだわ。

会わなかった間に私は衣装を新調。
黒くて丈の長い、ロシアンセーブルの毛皮コートを下ろした。
真夏だろうがなんだろうが、毛皮フェチの私にとっては毛皮コートはプレイの必需品。
10着くらい持ってるけど、その日に使うムチとか、アクセサリーに合わせて選ぶの。

昨日の私のコーディネートは、真っ赤な革製のブラに、同じく革製の赤いTバックをはき、黒い網タイツ、ルブタンの黒いハイヒールをはき、上からさっき書いたロシアンセーブルの毛皮コートを羽織る、という感じ。

いつもはアップにしているロングヘアーを下ろし、真っ赤な口紅、派手なアイシャドウ、鋭い跳ね上げのアイライン、バチバチの付けまつ毛を付けて...

小道具は、黒くて長い乗馬ムチ、赤いバラムチ、毛皮屋さんに特注で作ってもらった、シルバーフォックスの毛皮が付いたフサフサの扇子を用意した。

龍介くんは練習帰りに、野球バッグをさげて私の家にやってきた。
龍介くんを迎え入れる時にはもうこの格好になってたから、彼はドギマギして興奮を隠せない様子。

「麗子さんっ、、毛皮、新しいスね...やべぇッス...」

「龍介くんにも新しい衣装を用意したのよ?ほら御覧なさい...」

私はそう言って、ベッドの上に畳んだ龍介くんの衣装を指差した。

祭り用品店で買い付けて来た、紺色の腹掛、紺色の股引、豆絞柄のねじりハチマキ。
上半身裸の上から腹掛を着て、下もノーパンで股引をはくように指示した。
いつもプレイの時にはハッピを羽織らせてるから、背中に直でムチが当たることはなかったんだけど、腹掛は背中が開いてるから、よりムチの痛みがダイレクトに伝わる衣装。笑
ねじりハチマキを巻くのも、最初は手間取ってた龍介くんだけど今はお手の物。
クルクルっとねじって、私好みの粋でいなせな巻き方で素早く巻いた。

着替え終わった龍介くんは、いつものようにガニ股で腰を落とし、手を後ろに組んで大きな声で叫んだ。

「押忍ッ!麗子さん、久しぶりにお願いいたしやす!」

私は黒い乗馬ムチの先端で、ガニ股で声を張り上げる龍介くんの背中を撫でる。

「久しぶりのレッスンね...手加減しないわよ?」

「押忍!自分に厳しいレッスンをお願いいたしやす!ソイヤ!」

「高校球児の威勢の良い掛け声で、私をムラムラさせなさいね...」

「押忍!最初は何の掛け声でいけばいいスか?」

「そうねー..."オッショイヤ"で気合いを入れなさい。」

「押忍、いかせていただきやす!...オッショイヤ!!」

龍介くんが最初の掛け声を叫んだら、私の愛のムチによるレッスンが始まる。乗馬ムチをビシッと龍介くんの背中に振り下ろす私。

「さぁ、高校球児のオッショイヤ祭りの始まりよ!私をムラムラさせて頂戴!」

私はムチを打つ手にさらに力を込める。

「あぁっ!オッショイヤ!オッショイヤ!オッショイヤーーー!」

痛みに負けずさらに声を張り上げる龍介くん。

「ほらほらまだ足りないわよぉ?この私をもっとムラムラさせてごらんなさい?」

「押忍!オッショイヤ、オッショイヤ、オッショイオッショイオッショイヤ!麗子さん、どうスか?ムラムラしていただけてますか?」

「いいわよー、でももっと私を楽しませて頂戴。ほら、気合い入れの音楽いくわよ!」

そう言って私がオーディオを操作し、スピーカーから流れて来たのは一世風靡セピアの"前略、道の上より"。
男臭い曲調と、ソイヤ、ソイヤ!の掛け声がたまらなくムラムラする曲。
今までプレイしてきた男の子たちみんなに覚えさせてきたの。

龍介くんはさらに腰を落とし、少しかすれた声で歌い始める。
「ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ、ソイヤ、ソイヤ、ソイヤ!」

私は乗馬ムチを赤いバラムチに持ち替え、妖艶なムチ使いで龍介くんに気合いを入れる。

「やっぱりこの曲は日本男児のレッスンにもってこいね!(ビシッ!)
最高の教材だと思わない?(ビシッ、ビシッ!)」

「押忍!この曲が似合う日本男児になりてぇッス!ソイヤ!」

...という感じで、この曲を3回繰り返し歌わせて、ムチを浴びせ続けた。
もう龍介くんの背中は真っ赤っか。

「あと少し頑張れる?今日まだワッセイ聞いてないから。」と私が尋ねた。
"ワッセイ"は私が一番好きな掛け声で、やっぱりこれを聞かないと満足できないわ。

龍介くんは
「押忍!麗子さんのお望みのまま、いくらでもワッセイさせていただきやす!」
と元気に言った。

「ワッセイ頑張ったらいよいよご褒美あげるからね...頑張んなさい!」

「押忍!魂のワッセイ叫びます!」

「ほら、始めなさい!(ビシッ!)」

「ワッセイー!ワッセイワッセイワッセイワッセイ!」

「やっぱり現役高校球児のワッセイはいいわね...ワッセイ球児最高よ!」

「嬉しいッス!麗子さんのムチのおかげッス!ワッセイセイ!」

...こんな感じで昨日もたっぷり楽しんだわ。
長くなっちゃったから、次この続きを。
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