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1
2018/07/23 19:02:12 (.gPEmLJP)
First impact

この話から私の性癖は始まっていました。
私が小学校六年の時の話です。
一学期の始業の日 彼、前田くんは転校してきました。
クラスに馴染むこともなく一か月が過ぎた頃
徐々に彼に意地悪をする輩もでてきて 彼の学校生活は楽しいものでは無かった筈です。
そんな時 校外学習で体調不良の私と前田くんだけ教室で自習になり
半日二人で過ごす日がありました。
この日を境に私は前田くんが大好きになりました。
高学年になり性的な事に興味があり自慰行為をおぼえたての私は
大人の女性が履くパンストに異常に興奮すると彼に伝えたところ彼は
「わかる!」と目をキラキラさせていました。
県外から転校してきた彼は 友達とこんなDeepな話題を話した事がないと
興奮していました。
「安原君、今度の土曜家に遊びに来てよ いいもん見せるからさ!」
勿論 私もノリノリでOKしました。
言われなくとも彼が当時の小学生が持っていない様な オナネタを持っている匂いがしました。
その日から私は前田くんと下ネタでもりあがり
彼に意地悪をする同級生もいなく成りました。

金曜日の帰り際
「安ちゃん、因みになに明日は何色な気分?」
私は
「うん~・・白・・かな・・?」
前田くんは「OK憶えとく!じゃ明日」と帰って行きました。
この会話は 毎日彼と今日はどんなパンストに興味があるか?と確認しあう儀式みたいなものでした。
しかし
この時 何気なく白と言った事が自分の人生の大きな分岐だったのかもしれません。


翌日
待ち合わせの場所に行くと
前田くんが手を振っていました。
五分くらい歩くと「ここだよ」一軒家の貸家?社宅?といった建物でした。

玄関を入ると前田くんちのお母さんが笑顔で迎えてくれました。
長身で細見のおっとりした綺麗な人でした。
「ゲームしよ」とリビングに連れていかれ
てっきり秘蔵のエロ本でも見せてくれるかと期待していました。
ゲームをしながらお母さんのロングスカートから
白ストッキングに包まれた足先が見え 目で追っていました。
すると「気がついてくれた?」
前田くんがニッコリ笑った。
私は少し混乱しながら 小声で(前ちゃんが頼んで履いてもらったの?)と聞くと
ニコニコしながら
「ママーこっち来て!」
ゲームをする手が止まり
前田くんのお母さんがニコニコしてテレビの前にくると
「ママ早く見せてあげて、安ちゃん楽しみにしてたんだよ」
(まさかストッキング脚を近くで見せてくれる?)
(いや、実の母親がそんな事する筈はない?)
短時間に頭の中でいろんな可能性が飛び交う最中、
「え~・・ほんとにするの・・・」
お母さんも まんざらではない様子でソファーから立ち上がり 前屈みになると
ロングスカート裾を持ち上げ
膝が見えるところまで
捲り上げてくれた。
大好きなパンスト脚を間近に見る興奮より
この異常な背徳感に私の股間はギンギンに成っていた。

徐々にスカートがせり上がる
お母さんの顔を見ると照れながらもっと結構ノリノリで私の反応を楽しんでいる様でした。
すると
前ちゃんがお母さんの背後から
ガバッ!っと一気にスカートを腰まで捲り上げました。
(!!!!)
なんとそこには期待以上のものが
お母さんの下腹部に下着は無く、白いパンスト越しにハッキリと陰毛が
透けていました。
母親とも もう何年からお風呂入っていない当時
大人の女性が陰毛を初対面の子供に晒しているんです。
しかもパンスト直穿という卑猥な状態を隠そうとしていませんでした。

「どう?安ちゃん」

(どう?って・・・・そりゃ・・・・)


to be continued

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2
投稿者:まさお   imasao40
2018/07/24 10:35:16    (Trf/H7Zw)
小学校高学年の頃、友人の家に遊びに行った時・・・
友人のお母さんがソファーで寝ていたんですが
そのうち足が開いていきP丸見えになった事がありました。
フル勃起してトイレで弄ってた時に完ムケした記念すべき日です。

安原獣吾さんの投稿で思い出しました。

僕の話はそれで終わりですが続きが気になります♪
3
投稿者:(無名)
2018/07/26 06:39:56    (fRiqwXj0)
安原さん、懐かしい。
また名作をお願いします。
4
投稿者:安原獣吾
2018/08/04 11:34:28    (350kMthB)
Second Impact



「ほら安ちゃん触ってみて」と前ちゃんが促すが
友達のお母さんの体を自由に楽しむなど出来る筈もない 
私は勃起し赤面して動けなかった。
前ちゃんは
お母さんをソファーに座らせ足首掴んで
母親をM字させパンストに押し付けられた母親の女性器を見ろ見ろと
促します。
「安ちゃんだって こんなおばさんの見たくないよね~?」
お母さんもおどけながら されるがままだった。
私も「え・・・あ・・・はい・・・・」と
成り行きを見守るしか出来ない

初めてみるパンスト越しの陰毛 のちに解った事だがかなりの剛毛で
その後の人生でパイパンみたいな女性に性欲が湧かなくなったのも
この日のインパクトがあまりにも強すぎた為だと思う
喉もカラカラで
目の前で起こっている事に緊張しまっくっている中で
植え付けられたのは
濃い陰毛とビラビラの大きさ、そしてパンストに包まれた足の裏に
異常に興奮する異常な少年になってしまった。
 
そこそこの時間お母さんはは下半身を自由にさせてくれたと思う
そのうち「トイレいくね」と言って
お母さんが中座した時に
やっと正気に戻った感じがした。
「前ちゃん・・・お母さんいいの?」
と聞くと
「何が?」とあっけらかんと
「家、パパ居ないから 自由なんだよ・・・」
それ以上 複雑そうで聞けなかったが
トイレから戻るお母さんに
「雅子!違うじゃん!」
母親を呼び捨てで怒りつけている
「あっ!そうだったね」
雅子さんが二階に上がって行った。
聞きたい事は山ほどあったが 黙って成り行きに身をまかせていると
「おまちど~」
さっきまでと同じ格好、
ですが直ぐにパンストを履き替えてきた事に気づきました。
明らか白タイツに変わっています。
昨日「白」って言ったから白三昧です。
雅子さんは私たちから少し離れたところに立ち
スカートをバサッと腰まで捲り上げました。

(!!)
なんと
今度は太ももまでのタイツで陰毛丸出しです。
私は前ちゃんに手を引かれ 
仁王立ちで下半身丸出しの雅子さんの足元で
下から覗いたりしていると
「ママもっとよくみせてあげて」と
雅子さんをしゃがませ、女性器を広げはじめました。
「ここから、赤ちゃん生まれてくんだよ、信じられる?」

ケラケラ笑っていました。
その後
人生で初めて女性器を触らせて貰いました。
ヌルヌルして柔らかく衝撃的な感触です
もうパンパンの股間を隠す余裕もありませんが
恥ずかしくて
雅子さんの顔を見る事ができませんでした。

この日はこれ以上の展開はありませんでしたが
土日は目に焼き付いた衝撃に何度オナッたか解りません。



to be continued

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