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2018/03/07 18:47:39 (Lp62tRrG)
先日の日曜日、私の妹の長男が、家に遊びに来ました。
この春、高校に入学します。入学試験に合格したとき、お祝いを贈ってあげたお礼もかねて、わざわざ、バスと電車を乗り継いで、私の家まで来てくれました。
私の息子が、甥っ子を、弟のように可愛がっていたこともあって、夏休みや冬休みには、泊まりがけで、よく遊びに来ていました。
私の息子が、遠方の大学へ行ってからは、甥っ子が遊びに来たのは初めてでした。
一年近く、会ってなかったから、なんだか、すごく大人になったなぁって感じがしました。
あっ、もちろん私、その日は、全裸じゃなくて、下着も服も、ちゃんと着てましたよ(笑)

お昼に、ピザを頼んで届けてもらった。
リビングのソファーに、甥っ子と向かい合わせに座って、ピザやサイドメニューを食べながら、楽しくお喋りしていました。

甥っ子は、以前から、母親には言えないことでも、私には、話してくれて、私も、よく相談相手になってやりました。

その日も、彼女のことや、少しエッチな話など、母親とは出来ない話になって、二人で盛り上がってしまいました。

私、甥っ子のこと、まだ幼い子供とばかり思っていたのに…
男の子は、この年頃になると、女性のことには、すごく興味があるんだって、改めて実感しました。そう言えば、うちの息子も、成人雑誌や女性の下着姿の写真や裸の写真を、部屋に隠していたもの…

なんだかんだと、話をしてるうちに、私、ふと、気づいたの…
甥っ子の視線が、私の膝の辺りを、チラチラ見てるの…
その日の私、ニットのワンピースを着てた。
膝丈の短めのワンピース。
ソファーに座ると、ワンピースの裾が、少し捲れ上がって、黒いパンストに包まれた太ももが…
私、甥っ子だから、そんなこと、全く気にもしてなかった…
この子、もしかして、叔母の私を、一人の女性として見てるのかなぁ……

私、何気なく、膝を少し開いてみたの。
するとね、甥っ子の視線が、私のワンピースの裾の中へ飛び込んできた…
私、身体中に、電気が走った。
全身が、小さく小刻みに震えだしたの……

間違いなくこの子、私を女として見てる…
私、もうダメ…気分が、どんどん昂り始めた…

『ねぇ、マー君、さっきから、どこを見てるの? そんなに気になる?』

「えっ……な…なにも見てないよ…」

『うそばっかり…そこから、どれくらい見えるの?』

「なにも、見てないって…」

『ふ~ん…そうなの……マー君が、期待するほど見えないでしょ…もし、見えたところで、叔母の私じゃ、興奮しないでしょ……』

「……そ、そんなことないよ…僕…叔母ちゃん好きだよ…」

『あら、嬉しい…でも、若くないし、ブスだし、スタイルだって良くないし…』

「そんなことない、叔母ちゃん、綺麗だし、優しいし、大好き」

『ありがと、でも、私じゃ、エッチな写真見たときほど、興奮しないでしょ』

「……叔母ちゃん、あの下着、叔母ちゃんの?」
そう言えば、片付けるの忘れてた…
リビングの隅のランジェリーハンガー。
白と黒とピンクの三種類のブラとショーツを干してたの…

『あら、嫌だ…片付けるの忘れてた……さては、ずっと、見てたんだなっ……』

「…見たいな…」

『えっ?何を見たいの』

「あんな下着をつけた叔母ちゃん」

『ぇっ、えっ……まじで?』

「まじ…見たぃ…ダメ?……」

嬉しい…私の下着姿を見たいって言ったの。
こんな私で良かったら、見せてあげる…

『私、今も、あんな下着付けてるよ。ワンピース脱いだら、下着だけになっちゃうけど……』

「じゃぁ、ワンピース脱いで。見たい、見たい、叔母ちゃん、お願い」
私、もう止められない…
自分を、抑えられないの。

『もう、マー君たら…だれにも、内緒よ。マー君と私だけの秘密だからね。』

「うん、早く見せて」

良かったぁ、私、甥っ子が来る前に、シャワーしといて…

『脱ぐのは、ワンピースだけだからね、下着は、とらないから…』

私、ソファーから、立ち上がって、甥っ子から、少し離れたところに立ったの。
ニットのワンピースを、裾からゆっくり捲り上げる私。
甥っ子の瞳が、ギラギラと輝いて、黒いパンストに包まれた私の脚を、見つめてる。
太ももも、下腹部も露にさせて、セーターを脱ぐように、ワンピースを脱いだ私。
あっと言う間に私、甥っ子の目の前で、上半身には、ハーフカップのブラ1枚、下半身には、Gストリングの小さなショーツと黒いパンストだけの姿に。

そんな姿の私を、食い入るように見る甥っ子、
小さなショーツに隠された、私の陰部に視線が釘付け…

『もう、マー君たら、どこを見てるの…いやらしいんだから…』
ハッと我に返って、恥ずかしそうに、私を見た甥っ子。
なんだか、可愛い…
『ねぇ、パンスト脱いだら、もっとよく見えるよね。脱いであげようか?』

「まじで?脱いで、早く脱いで」

腰に手を廻して、パンストに指を掛けた私、お尻の方から、丸めるように下ろしたの。
甥っ子の息が聞こえた。
興奮してる…
いいのよ、もっと興奮していいのよ…

『どう?これで、下着だけの姿になったよ。こんな下着、初めて見た?』

「写真で見たことあるけど……叔母ちゃんすごい…」

『ねぇ、こんな姿になっちゃったんだから、もっと近くで見れば? マー君、さっきから、前ばかり見てる…後ろも見て。お尻は、丸見えなんだから…』

私の周りを、何回も回って、下着だけの私の身体を、隅々まで見てる甥っ子。

そんなに見られたら私、変になりそう…

(……典子、もう全部見せてあげなさいよ。
ブラも外してあげたら?
ショーツも脱いで、真っ裸になってあげたらいいじゃん。
典子、ぐずぐずしないで、早く、脱いで、真っ裸になりなさいよ。
きっと、マー君、悦ぶよ…)
心の中で、もう一人の私が、囁いた…

『あのね…もしね…マー君が望むのなら……私…私…下着も取ってもいいのよ…』

「ぇっ、下着とってもいいって…それって…叔母ちゃん…裸になるってこと?」

『そぅ…真っ裸よ…マー君、女の人の身体、ぜーんぶ見たことある?』

「そ、そんなのないよ」

『写真や画像では、見たことあるでしょ?』

「それはあるけど……モザイクとか、ぼかしてあったりして、よく見えない…スマホにも、お母さんが、規制かけてるし、サイトも見れないから…」

『そっかぁ…じゃぁ、ハッキリと見たことないんだ……叔母ちゃんの身体でよかったら、全部、見せてあげるよ。どうする?』

「叔母ちゃん、ほんとに見せてくれるの?恥ずかしくないの?」

『叔母ちゃんだって、一応、女よ。裸になって、恥ずかしくないわけがないでしょ…マー君には、ただの欲望や遊びで、女性を見てほしくないの。叔母ちゃんの身体で、女性の身体を、ちゃんと勉強して欲しいの。』










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2
投稿者:(無名)
2018/03/07 19:34:36    (3kMCx7EA)
文才あるのは認める
だがネタは糞つまらんね
3
投稿者:(無名)
2018/03/07 20:18:06    (eZM7h4Ya)
なかなかの良い出だしですね。

続きを楽しみにしてます。
4
投稿者:めんま
2018/03/08 00:10:43    (Fwlc5PA1)
続きお願いします。
やっちゃったのかなぁ?
5
投稿者:典子
2018/03/09 00:09:15    (L9g2EkXz)
私、この子の前で、真っ裸になるんだって思ったら、全身がブルブルと震えだしたの…
膝も、ガクガクして、心臓が、バクバクと暴れて、息苦しいくらい…
凄く恥ずかしぃ………
でも、もう後には引けない…
自分から、見せてあげるって言ってしまったし……

「叔母ちゃん?どうしたん?すっごく震えてる」

『えっ、ぁっ、あのね…今から
…マー君の前で……裸になるから、凄く緊張してるの…』

「叔母ちゃんの裸、すっごく見たい…早く見せて…お願い」
この子、私の裸を見たいんだ。
嬉しい…いいわよっ、いっぱい見て、隅々までちゃんと見て。
6
投稿者:無名
2018/03/09 10:10:18    (u9c5Xx6Y)
オッサンのカキコがキモい!だらしないゆるゆるマンコの梨花ちゃん帰ってきて!
7
投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/03/09 10:10:39    (SdDCLYO/)
続きを早く~
8
投稿者:典子
2018/03/09 16:50:21    (L9g2EkXz)
私、これまでに、何回か、15才前後の男の子に、裸を見せたことはあるけど、その子たちが、どこの誰かはわからないの。
でも…今は、これまでとは、明らかに違うの。
今、下着だけの姿で立ってる私の前にいるのは、私の実の妹の子…
こんなこと、普通なら、あり得ないこと…
もし、妹にでもバレたら…私…
凄く怖くて、凄く恥ずかしくて、罪悪感すら感じて…
けして、越えてはいけない一線に、足を踏み入れようとしてる自分に、激しく身体が震え出した私…

ても…でも…私もう、自分の気持ちを、抑えられないの…

もう、頭の中が真っ白になって、自分が、今、何処で、何をしてるのかもわからなくなって……
……気がつけば……胸から外したブラを、片手に持ったまま、両方の乳房を、露にさせてた私。

甥っ子が、私の乳房を、瞬きもしないで、見つめてる…
敏感な私の乳首が、乳輪の真ん中で、固く激しく勃起していくの。
甥っ子の視線が、固い乳首に、突き刺さってくるのがわかる…
ぃゃだ…そんなに見ないで…恥ずかしぃ…
でも…見て欲しい…これが女性の乳首よ…感じると、こんなに固く大きくなるの。

『マー君?…叔母ちゃんの乳首、大きくなってるのわかる?…女の人はね、エッチな気持ちになると、乳首が、固くなって、勃起するの。こんな時に、触れられたり、舐めてもらったりするとね、凄く気持ちいいの。女性の身体はね、男の人より、凄く敏感で、デリケートなの。だから、セックスをするときには、上手に、女性の気持ちを昂らせてあげてね。男の人にはね、それが一番大事なことだと思うの』
若いこの子には、私が、本当に伝えたいことは、まだ理解出来ないことくらい、私にだって、わかってる。いつか、それがわかる大人になってくれることを信じて私、最後に残ったショーツを脱ぐの。

私、ソファーに座った甥っ子の前に、出来る限り近づいた。
『もう、これが最後の1枚ね。この中に隠れてる所、マー君が一番見たい所でしょ?今から私、これも脱ぐから…』

両横で、細い紐を結んだ小さなショーツ。
左右の結び目を、同時にほどいた私

小さな逆三角形の前布が、下腹部から離れて、私の陰部の黒い茂みが、一瞬で、その姿を現したの。
太ももを、少し開いただけで、ヒラヒラと、足下まで落ちた私のショーツ。
『見て。これで私、全裸だよ。身体には、なにひとつ、付けてないのよ。私、ほんとの、ほんとの丸裸になったの。これが、写真や画像じゃなくて、マー君が見たかった女性の本当の裸体なの』

甥っ子の爛々と輝いた瞳が、私の陰部の茂みを、じっと見つめてる。
こんな真剣な眼差しで、茂みを見てる。
嬉しい…もっと見て。たくさん見つめて。
でもね、これで満足しないでね。
まだまだ、見てもらいたい所があるのよ。
私の全てを、ちゃんと見せてあげる。
モザイクや、ほがしで隠した画像じゃないの。
今、あなたが見てるのは、本物の全裸の女性。
これから私、女性の一番大切なところ、一番恥ずかしいところ、一番敏感なところ……何処だか、わかるでしょ?
私、何も隠さないよ、ちゃんと、ちゃんと見せてあげる。

私、ソファーに座って、座面の上に両方の脚を上げたの。
両膝を立てて、静かに太ももを、開いていく私…
甥っ子が、私の開いた股間を、覗き込むように見てる…
私、全身がブルブルと震えだした…
心臓もバクバクと暴れてる…
もうね、私、凄く恥ずかしくて…
でも、でも、しっかり見てもらいたいの…

『マー君、もっと側に来て。太ももの間に、顔を入れて、しっかり見て……そうよ…』

両手の指で、茂みの中の割れ目を、大きく広げる私。

『これで見える?隅々まで、ちゃんと見えてる?……お尻の穴も見えてる?……良かったぁ…』























9
投稿者:典子
2018/03/09 22:41:21    (RQCW2B5w)
私、真っ裸になっただけじゃなくて、こんな恥ずかしい格好をして、私の身体の全てをこの子に晒してる……
恥ずかしくて、たまらないのに、私
…自分でもびっくりするくらい、激しく濡れてる…
『ねぇ、触ってみる?』

「えっ、さ、触っていいの?」

『うん…私の身体、どこを触ってもいいわよ……マー君が、満足するまで触っていいの…他にしたいことある?何でもさせてあげる』

甥っ子の手が、私の身体を隈無く触るの…
私、もう、我慢出来ない…
この子と、一つになりたい…





10
投稿者:ばぶ   babubabu1812 Mail
2018/03/11 22:13:50    (DAWoE8NO)
こんばんは。

続きが気になります~


11
投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/03/12 12:19:31    (LRtD8GxR)
もっと続きをお願いします。
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